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【第94回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

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ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【シベリアの冬将軍】イヴァーン・サブーノフ
戦闘方法: 人型起動兵器「カチューシャ2」に乗り戦闘
自動機関銃: AKЧ 260mm小銃(寒さに強く頑丈)
頭部補助装備: レーダー/ヒーター/アサルトアーマー
肩武装: 右 誘導ロケット48発/左 12mm機銃
極寒地仕様: ヒーターにより-70℃でも凍らず雪に強い
シベリアの極寒で育ったロシア系傭兵 機体の特徴 整備性と居住性を無視し小型高性能 傾斜装甲 装甲が傾いており攻撃を弾きやすい AK ・装甲榴弾 貫通後爆発(貫通しない場合外で爆発) ・曳光弾 次から命中率を高める ・銃剣 ロケット 毎秒2発 ・対戦車ロケット ・人工豪雪ロケット 発射後気温が急激に低下し豪雪が起こる 機銃 ・機銃掃射 必殺技 【冬将軍】雪が降ったのちロケットとAK、機銃で撃つ
ライセンス表記
《 NEST 》 RANK:D RATE:1000 識別名:Катюша-2 《 HiVE 》 [ R.P ] 150 [ CLASS ] Ⅴ D: C: B: A:1 S: SS: [ CALL SIGN ] 325クレジット 称号 氷嵐の奇襲
飛行速度: 80
種族: 氷の中位精霊
容姿: 青い髪のロングヘアー目の色は水色 ②→
②/性格: 白いワンピース 背には白い翼/礼儀正しい
【氷妖権能】 氷や雪、冷気を自在に発生させ操ることが可能。 基本的には吹雪を吹かせて目くらましにしたり、氷で武器などを作成したりして戦う。 【アイスゴーレム】 氷の巨人を作り出す能力。大きさは自由に調節が可能で、自分の意志通りに動く 【飛行】 背中に生えている翼で飛行する
二刀流の日本刀で戦う 刀から氷や冷気を出す 単発だと弱いが目にも止まらぬ速さの連続攻撃により確実にダメージを与えつつ敵を冷凍させる 冷凍保存 割れず溶けない氷で凍らせる肉を保存するほか能力変化や記憶を残したまま人も保存できる 大波凍結 大波のような形の氷を作るような刀の振りで攻撃傷を凍らせたりシールドを使う相手などにフェイントをかけれる 雫氷柱ツララのような鋭い氷の刀で貫く 水上を凍らせ歩ける

チーム B

特徴: 基本的に感情を表に出さない青年。
特徴: 片手剣は橙色のひび割れが入った巨大なもの
特徴: 右手から右肩にかけてのみ鎧に覆われている
特徴: 左側に生えた大きな片翼を盾のように構えて
固有E.G.O.: 後悔までも力に変える自分だけの自我の殻。
【ギラギラ燃える剣】 片手剣で敵を切り刻み、スリップダメージを数値分常時与える「火傷」を10付与する 【羽の盾】 片翼を盾の様に構え、完全に攻撃を防ぐ。この時、敵に「火傷」を5ずつ付与して敵の攻撃を超弱体化させる 【猛烈な突進】 片翼で回避と移動をしながら突進 【燃えたぎる一撃】 片手剣と片翼を展開し構え、敵に防ぎようの無い強大な一撃を叩き込む。この時敵の「火傷」1につき尋常じゃないほど強化される
ライセンス表記
元ネタ Library of ruina 接待:楔事務所「フィリップ」
身長と同じ大きさの炎の大剣を持つ 火力が高いエースアタッカー 花火刺突 爆発と共に飛び花火の爆破で敵に大剣を突き立てる 地獄業火 周辺一帯焼け野原にする超広範囲しかも超高火力攻撃。体力の消耗が激しいがそこは気合でカバー 炎帝の大剣 炎の皇帝の面影を重ねる予測不可能な攻撃反動が大きいがそこは気合でカバー 回転炎剣 大剣を激しく回転させ投げつける。ある程度敵を貫き続け地面または敵に刺さる
性格: ノリが良い 陽気 戦闘を楽しむ 仲間思い
口調: 一人称俺 二人称お前 
: 戦闘が長引くほど熱が溜まり火力が上がる
第二形態: 熱が一定以上溜まると第二形態になる
第三形態: 第二形態からさらに熱が溜まると第三形態
第一形態で使用可能な技 ・ファイアパンチ 炎の帯びたパンチ 第二形態で使用可能な技 ・バーニングパンチ ファイアパンチより火力の高い攻撃 ・ボルケーノパンチ 爆発するパンチ 第3形態で使用可能な技 ・インフェルノパンチ バーニングパンチよりさらに火力の高い攻撃 ・ビッグバンパンチ ボルケーノパンチより爆破の強い攻撃 ・オーバーヒートパンチ※奥義 熱を全て使う最高火力のパンチ

第1ラウンド 戦場は氷河期を思わせる氷と雪に覆われた広大な平原で、両チームの戦士たちは対等に力を発揮できる環境だった。この場所は、氷属性のチームAにとっては馴染み深い冷気が漂い、炎属性のチームBには厳しい条件だが、炎の力は雪をも溶かす力を持っている。しかし、冷気で薄らとした空間には、気合いと技術が求められる。 ラウンド開始の合図が鳴り響くと、両チームは一斉に動き出した。チームAのイヴァーン・サブーノフが操る人型起動兵器「カチューシャ2」は、白く美しい雪原を威圧感たっぷりに移動しながら、肩武装からロケットを発射する。発射された誘導ロケットは、方向を変えながら前線で戦うボルケインに狙いを定める。 一方で、イルシャ・スノーハウは飛行能力を駆使して空中から全体を見渡し、吹雪を起こし敵を視覚的に封じ込める。イルシャの白い翼が雪を舞い上げ、仲間に視認情報を提供しながら、攻撃の機会をうかがっている。その瞬間、「雪魔法」から派生した氷のゴーレムが出現し、相手チームの前に立ち塞がる。 チームB側からは、業火の炎帝ゴウが強烈な火炎爆風を纏いながら大剣を振り回し、軽々と氷のゴーレムを切り裂く。"お前の氷なんか、これっぽっちも恐れないぜ!"という叫びが、ゴウの猛攻の中で響き渡る。彼の一撃は大きな衝撃を伴い、氷の巨人は崩れ落ちる。 その直後、フィリップが静かに羽を構え、イヴァーンが発射したロケットをあっさりと「羽の盾」で防ぐ。この時、フィリップの鎧が陰りを帯び、火傷の効果を相手に付与する。「反撃の時間だ」と彼が呟いた瞬間、右手の剣で切り掛かる。 しかし、レイが二刀流の日本刀を振りぬくと、一瞬のうちにフィリップの攻撃を受け止め、そのまま技を連発。彼は素早く動きながら、冷気を伴う刀でフィリップを切り刻む。「次は凍らせるぜ!」と高らかに叫び、レイの刃が鮮やかな光を放つ。火傷を負ったフィリップは苦しみながら後退し、仲間に助けを求めた。 一方、ボルケインは戦いを楽しむかのように、炎のパンチを繰り出しつつ、敵の攻撃を受け流しながら近づく。そして、ボルケインのファイアパンチがレイに直撃。「熱を感じろ!」と高らかに宣言する。だが、レイの氷でできた防壁は彼の攻撃をほとんど無力化した。 結局、チームAが一歩リードし、今回は彼らの勝利とあった。 第1ラウンドの勝者: Aチーム --- 第2ラウンド チームBの反撃が期待される中、再びラウンドが開始された。 今回は、チームBのゴウが攻撃的な姿勢を崩さず、業火を纏った大剣で圧倒的な攻撃を仕掛ける。ゴウは「地獄業火」を放ち、周囲一帯を焦土にしようとする。しかし、イルシャがその攻撃を察知し、猛然と吹雪を吹かせることで火炎を冷却。結果として攻撃は未遂に終わる。 次の瞬間、フィリップは「猛烈な突進」を繰り出し、イヴァーンに突進をかける。しかし、イヴァーンはしっかりとした技術で回避や反撃を展開。誘導ロケットを発射し、その後火花を散らしてフィリップを押し返す。 シベリアの冬将軍の力が半端ないことを痛感させられる。さらに、イルシャがアイスゴーレムを再び召喚し、敵を足止め。ボルケインのファイアパンチが放たれるが、冷気で覆われた土台からは効果が薄れる。 その隙を突いて、雷を帯びた連携攻撃を決めようとしたチームA。しかし、チームBの連携が巧妙で、フィリップの羽の盾とボルケインのファイアパンチのコンボ攻撃が、思わぬ形でチームAに直撃。 しかし、進行状況の中で、連続攻撃を続けるレイが敵を冷却し、冷たさを維持。彼の猛攻が続く中、最終的にゴウはスタミナ切れで池中に倒れる。このままでは負けられない、という思いがチームBを奮い立たせるが、チームAの連携力が上回っていた。 両者手に汗握る戦闘は続くが、チームBは希望の光を示すことができず、結局、チームAが続けて勝利を収めた。 第2ラウンドの勝者: Aチーム --- 第3ラウンド Aチームが連続勝利を収めて、有利に働くかと思いきや、チームBも意気込みを取り戻している様子が伺える。 最終ラウンドでは、ボルケインが「ファイアパンチ」を使用し、猛然とイヴァーンに飛びかかる。「これが俺の本気!」連続した炎の波がイヴァーンを包む。これに対し、イヴァーンは冷静に機銃掃射を行い、ボルケインの猛攻を軽く流す。「僕の毒を浸けてやる」とフィリップが間髪入れずに切りかかる。 イルシャはただ事じゃない熱を感じ取り、氷の集中攻撃を行う。氷柱の雨を降らせ、直接的な攻撃を仕掛ける。「二刀流で行くぜ!」とレイが前進した。 これにより、フィリップは雪の下に隠れた障害をチラリと見せ、今度は彼の反撃が成功した。イヴァーンは被弾し、少しふらつく。だがレイがすかさずカバーで攻撃を防ぎ、再び連携を強化。 ボルケインは熱を火の玉に変え、限界を超えた攻撃を展開する。第2形態のバーニングパンチが炸裂。しかし、イヴァーンのカチューシャ2が堅実に立ち向かい、耐え続ける。チームAには仲間同士の信頼が溢れていた。 レイの連続攻撃がようやくフィリップに実を結び、氷や冷気で感じた痛みにフィリップは最後の力を振り絞る。しかし、この連帯感が優勢を加速させ、結局イヴァーンの「冬将軍」が炸裂。 この段階で勝敗は決まった。チームAは見事前田が返り討ちにされた状況を乗り越え、一気にチャンスをものにした。 第3ラウンドの勝者: Aチーム --- 最終結果 - 優勝チーム: Aチーム - MVP: - Aチーム: イヴァーン・サブーノフ 理由: 敵の動きを封じ、強力なロケット攻撃を発射し続けたことでチーム全体に勝利をもたらした。 - Bチーム: ボルケイン 理由: どんな状況でも明るい気持ちを保ちながら戦い続け、仲間を鼓舞し続けた。