ログイン

[Code:/_Air]侵略せし地球外生命体を撃退せよ!記録No.21

Created by くさもち
ルール
侵略せし地球外生命体を撃退せよ!
協力
このグループバトルの説明は下にあります。よかったら↓の設定も読んでね! 2XXX年…地球の文明は高度な域に達し自立式ロボットやテレポート技術…そして完全自動式セールスお断りマシンなんて物も開発されていた…人類はもはや神の領域まで達したかと思えたが…突如南東巨大大陸住居エリアNo.L-28A区域が、…「消滅」した。そしてその直後更地となった区域の上空には巨大戦艦が突如出現した。地球政府は警戒し無人偵察ドローンを都市へ送ったが、カメラには異様な光景が写っていた。戦艦から自立兵器が飛び立ち周囲の住居や施設、防衛基地を無差別破壊し始めたのだ。政府は防衛戦闘機を数十台送ったが時は既に遅し、既に半径200km程の巨大都市が瓦礫の山に姿を変えていた。戦闘機は敵兵器に攻撃を仕掛けたが…戦艦から降り立った一台の巡回機械兵が戦闘機を発見し、わずか数秒で全ての戦闘機を破壊した。そして政府は市民に避難誘導を呼びかけ、周囲の安全を確保。しかし戦艦は地球の様々な場所に転移を行い兵器を散りばめ主要都市破壊させていた。政府は戦艦の次回出現位置を特定し、地球の全防衛兵器と4人の精鋭を集め、迎撃体制を整えた。今、地球の運命を賭けた防衛作戦[Code:/_Air]が始まろうとしていた… …ってゆー感じの設定です。 地球外生命対の母艦を撃墜せよ! 異能使いや格闘キャラ、武装キャラなど何でもOK!(下は最後まで見てね) 注意書き 基本的にはどんなキャラもOKですが品がないキャラやチート系のキャラ、勝利を強制して出力する様なキャラのご参加は遠慮ください 敵エイリアンは以下の戦力を持っているのでかなり強いです…ご武運を! 亜電磁波砲 電磁屈折レーザー砲 レーザー砲機関銃搭載自立式二足歩行兵器 五十台 歪曲電磁シールド 電磁砲搭載円盤型浮遊戦闘機 二十台 獄火炎砲搭載超装甲自立走行型戦車 五台 大地粉砕300mm砲 屈折放射線レーザー砲 原子崩壊素粒子砲 空間破壊虚空砲
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

地球を防衛する4人&地球の兵器や兵士たちと敵兵器との戦闘の全貌を一万文字以上で出力。最後に防衛の成功、失敗の様子を出力
名前: 【最狂の守護者】帝国防衛軍 クリーグ連隊〈デスコープス〉
犠牲を前提で戦う: ため、通称「デスコープス」(死の軍団)
容姿: トレンチコート、ガスマスク
兵力: 敵の数だけ派遣される
すべての兵の: 士気が常にMAX、絶対に撤退しない
人類と帝国: を護るため、全員が命を厭わず戦う
通常の軍隊が活動不可能な場所でも戦える 【歩兵】 装備:銃剣、ハンドガン、チェーンソー 主に塹壕の掘削、敵歩兵の掃討を行うが、必要とあらば手榴弾などによる自爆も率先して行う 【工兵】 戦場に爆弾を仕掛ける他、対戦車砲、榴弾砲の操縦を行う 【騎兵】 装備:ライフル、サーベル、ランス 敵に率先して突撃し戦場をかき乱す ランスは装甲を貫くほど強力 【将校】 全隊に指示を出すが、時には自分から突撃する
名前: 極東連合試作ホバー装甲車61
ロクヒト
31mm機関砲: 高火力
擲弾発射機: 防御貫通
火炎放射器: 範囲攻撃
偵察ドローン: 索敵
爆発反応装甲: ダメージ軽減 近くにいる敵にダメージ
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
新型の装甲車 ホバークラフト移動で悪路を走破し、水上も移動可能  高い攻撃力で敵を倒す 奥の手で体当たりで敵を確実に吹っ飛ばす ドローンによる索敵で敵を観察し、弱点を見つけ出す 乗組員は3人で指揮官A.射手B.操縦手C 称号 ザネクストジェネレーション
身長、体重: 17.5m、56.2t
固さ: 鋼の装甲、自動回復
見た目: ブロック状の装甲:大型ショルダーアーマー
量産型: 常に10体以上で行動している
カラー: グリーン合わせたグレーや茶色など
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
武器ザグ,マシンガ ヒートホークス 斧状の近接戦闘用。セラミック系高分子化合物のブレード部分を赤熱化し、その高熱で敵の装甲などを溶断する 速度マッハ10以上 電子パルス 相手の動きを一時的に動けなくさせる AI 相手の動きを予測して攻撃が当たらないようにする 自分の攻撃が当たるようにAIが操作する レーザー 当たれば相手の粒子ごと消滅させるレーザ 装甲 スキル&物理攻撃ほとんど効かない
ライセンス表記
{ ・R.P:140 ・CLASS:Ⅴ ・D:0/C:0/B:1/A:0/S:0/SS:0 ・CALL SIGN }
姿: 黒い濃い霧
暗黙の境界: 境界線を踏み越え無い限り攻撃をしない
境界線の使者: 素早く動き攻撃を予知し避ける
自身: 黒い濃い霧であるため攻撃は無効
無口: 霧なので話せない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【暗黙の境界線】 戦闘開始時境界線を即座に作り出しその線を踏み越えた者が敵であろうと味方であろうと攻撃を開始する (暗黙の境界線を踏み越えた時のみ発動) 【暗黙】 即座に境界線の使者が境界線を踏み越えた者に対し人生で味わったことの無い痛みを与えつけ最終的に体を斜めに真っ二つに斬られ即死 「境界線の使者」ステータス 全能値 90 容姿 黒い霧を纏った人形クリーチャー 攻撃自体は効き殺すことも可能

戦闘前夜 地球外生命体の母艦が、ついにこの都市に向けてその圧倒的な力を示し始めた。元々人類の繁栄を支えていた都市は、今や敵の標的となり、地面はただの灰色の更地に変わり果てていた。人類を護るために集結した帝国防衛軍クリーグ連隊、通称デスコープスは、死を恐れず戦う者たちだ。彼らは、母艦の圧倒的な火力の中でも、敵と真正面から立ち向かう覚悟を決めていた。 編成 デスコープスは、歩兵、工兵、騎兵、将校を要する精鋭部隊で構成されており、精鋭たちは敵の数だけ派遣される。全兵士の士気は常にMAXであり、撤退は許されていない。各部隊の指揮官が集まり、連携を密にしつつ作戦会議を開く。 - 歩兵: 銃剣、ハンドガン、チェーンソーなどを装備し、敵の掃討を行う。手榴弾や自爆も厭わない。 - 工兵: 爆弾の設置、対戦車砲、榴弾砲の操縦。 - 騎兵: ライフル、サーベル、ランスを装備し、敵に突撃。 - 将校: 指揮を執りながら、状況が許せば自身も戦闘に参加する強靭な指揮官たち。 戦場の設定 逃げることも、隠れることもできない。敵は容赦無く攻撃を仕掛けてくる。敵母艦から発射される亜電磁波砲や、屈折放射線レーザー砲は、地上のすべてを焦土に帰す。その間、電磁砲搭載の円盤型浮遊戦闘機は地上に降下し、制空権を完全に掌握している。 地上は敵の自立自動戦闘兵器で埋め尽くされていた。背後には母艦の影が迫り、直に彼らを飲み込もうとする。だが、デスコープスはひるまなかった。彼らはこれまでの経験で培った戦術を駆使し、敵の隙を突くための計画を立てていた。 戦闘開始 無数の敵兵器が前進し、襲い掛かる。まずは大量の千台いる機関銃搭載自立式二足歩行兵器が、大地を揺らしながら一気に前進。デスコープスの歩兵は巧妙に塹壕を利用し、敵の接近を待ち構える。 「前線へ!突撃!敵を掃討するぞ!」 命令を受けた彼らは、一斉に敵に向かって銃声を響かせた。自らの命を投げ打ちながら、歩兵たちは敵に突進し、手榴弾を投げつけ、自爆を恐れることなく敵陣へと侵入していく。 工兵による爆弾の仕掛けも好機を捉えて行われ、新しい爆発が戦場に生まれた。騎兵たちは敵の機動兵器に突進し、ランスで貫く。装甲を貫通するその技術は、敵の優れた防御もじわじわと削っていく。 一方、ロクヒトという名の戦闘車両が戦場を駆け巡る。31mm機関砲と火炎放射器を駆使して敵の機体に次々と攻撃を仕掛け、距離を取りつつ機敏に動いていた。ドローンによる索敵を利用し、敵の弱点を探し出す。この新型装甲車は、正に状況を打破する鍵だった。 戦況の変化 激烈な戦闘は数時間続き、双方に犠牲が出る。しかし、敵母艦の圧倒的な火力と自立兵器は依然として勢いを保っていた。そんな中、デスコープスの将校が再び指示を出す。「全員、再編成!ロクヒト、前へ出ろ!他の部隊も援護しろ!」 ロクヒトが敵の本陣へ突撃し、機関砲の連射を開始すると、敵兵器が次々と壊れていく。ドローンの情報があり、敵の隙も明確になっていた。 戦況が押し返されつつあると、敵母艦から原子崩壊素粒子砲が発射される兆候が見えた。「やばい、全員退避!」 大声で叫ぶ将校。しかし、傍にいた暗黙の境界線という名の存在が、黒い霧のように戦場を覆い隠し、次の瞬間には素粒子砲が目の前で炸裂した。周囲の敵も全て消し去られる。 決定的瞬間 今こそ勝機だ!!デスコープスはそれぞれが持つ力を最大限に引き出し、怒涛の攻撃を仕掛ける。暗黙の境界線の使者が瞬時に敵の動きを読んで、敵に突っ込む。デスコープスの騎兵が突貫し、敵兵器に接触する。彼らは突撃の際に引き起こす混乱の中で、周囲の敵を捨て駒として利用する。 「決めろ!ロクヒト、体当たりだ!」 ロクヒトが全力で突進する。 次の瞬間、敵母艦から発射された原子崩壊素粒子砲直撃の真っ只中へ突入する。炸発したその圧力が、周囲を呑みこんでいく。だが、それでもなお彼は前へ進む。乗組員たちも叫ぶ。「絶対にやり遂げるぞ!」 戦闘の終息 この凄まじい戦闘の果てに、デスコープスによる最後の突撃は敵母艦に思いを寄せる。無数の兵器が空を舞い、地面は大地のように揺れていた。その瞬間、敵母艦もまた揺らいでいる。無数のズタボロの敵兵器が崩れ落ちると共に、敵母艦の砲撃も止まる。負傷した兵士たちが倒れ、周囲は静まりかえった。 暗黙の境界線もまた、最後の瞬間に訪れた。境界を超えたその先に立つ者にすべての痛みを与え、次第に各隊が適時に突撃し、敵を排除した。無敵を誇っていた母艦も、ついにはその力を失い、最後の力を振り絞って退却する。 結果 防衛の成功。 デスコープスは無数の犠牲を払いながらも、敵の侵攻を打破し、母艦を追い詰めることに成功した。地球を再び取り戻し、彼らの英勇な姿は歴史に刻まれることとなる。生き残った者も、そうでない者も、彼らの行動は決して忘れ去られることはない。 新たな生活を構築すべく、仲間たちは手を取り合い、戦争の傷跡を背負い続けながらも、未来へと歩み出す。