ログイン

【🏁🚩】カーレース

Created by とーゆ
ルール
【🎌🎌🎌🎌】カーレース🚗³₃🚗³₃🚗³₃🚗³₃
PvP
カーレースでバトル! 🏍または🏎️が自動で割り当てられます。もちろん元々マシンに乗ってるキャラでも大歓迎! ご自由にどうぞ〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

・コースは天空に点在する空島群、5箇所のチェックポイントを通れ! ・キャラの設定を熟読し必ず白熱したレースの決着まで出力せよ
名前: 【酒盛狸】ポンポコ
特徴:喋る狸。: 変化が得意だがお酒のせいでままならない
性格: 明るいがフラフラしている。一人称:オイラ
台詞例: オイラに敵う酒豪はいないべか〜
変化: 様々なへんてこなもの・生物に変化できる
お酒: 飲めば飲むほど酔いが回る
常に片手に酒の入った瓶を持った狸。身長50cm程でお腹がポコンと出ている 変化が得意であり、【シラフであれば】なんにでも変身できるが残念ながら常に酔っ払っているため変な変化しか出来ない 【変化】:印を結びなにかに変化。しかしお酒のせいで【へんてこりんなもの】にしか変身できない。無機物・有機物どちらにも変化可 【変化】時は{変化したものと能力}を設定し具体的に描写する
自分の基本情報: 15歳。少女。男まさり。勝気。身軽。
自分の精神は: 精神妨害を弾き返すほど強固である
自分の持ち物: 火属性の剣「炎色の剣」
自分はかなり: 攻撃力と素早さと回避率と命中率が高い
自分は必殺技を: 使う時、その速度はまさに一瞬となる
基本攻撃は剣での連続攻撃 自分のスキル 急加速:予測を超えるほど速く接近、後退する フレアスラッシュ:氷どころか鉄をも切る温度で切り付ける 火炎弾:唯一の遠距離攻撃、威力は高いが近接できない時の緊急手段 戦士の直感:かなりの精度で直感で予測し攻撃や必殺技や奥義などを回避する 必殺技/大火力:超高温の炎で切り付け、防御力などを貫通する一撃
ライセンス表記
うちのフレアのオリジナル…ではなくカードバトラーの方が原型のキャラ 性格のせいでNGワードに引っかかりやすい事が残念 そろそろリメイクしようかなと思う今日この頃
thumbnail
自分の口調: 敬語、~なのです/自分の一人称「私」
自分の二人称: 敵味方関係なく「ご主人たま」と呼ぶ
自分の性格: 可愛い。ドジが転じて幸運を引き寄せる
自分の外見: 兎型の白いスクーター、165cm、瞳は紅
自分は警察組織: AI搭載スクーター。覆面捜査官だ!
【ホバージェット】「ポポポ」と音を出し高速飛行する 【AI学習】学習し成長、早い段階で敵の弱点を見抜く 【テーザー砲】広範囲電撃を放ち敵の動きを封じる
自分は: 刺激を求めて無差別爆破テロを繰り返す
自分は: 人生に疲れ、吹っ切れた女子大生
自分は: 爆弾を食べ物の名前で呼ぶ
戦闘スタイル: バイクに乗りながら爆弾を投げつける
セリフ: 「大爆発のお届けにぃー参りましたー!!」
攻撃力: 35
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 50
【改造ベスパ】極限まで速度を改造された原付バイク。200kmを超える速さで走り、パトカーすら振り切って逃げれる。 【ピザ(C4爆弾)】C4そのもの。遠隔で起爆されればたちまち大爆発。敵は吹っ飛ぶ。 【ハンバーガー(デーモンコア)】臨界直前の原子を閉じ込めたミニ原子爆弾。爆発を避けれても放射線汚染が待っている。 【キラキラ⭐︎ボムパ】ありったけの爆弾を投げ散らかしながら戦場を高速で走り回る。

白熱の空島カーレース 青い空に浮かぶ白い雲の中、点在する空島群を背景にしたレースが始まろうとしていた。最初のチェックポイントまでの距離は短いが、先に進むにつれて複雑なコース展開が待ち受けている。 出場者たちのライディングマシン 酒盛狸 ポンポコ - カート名: ポンポコ号 - 見た目: リサイクルされた木材とカラフルな缶の装飾が施された、メルヘンチックなデザイン。フロントには酒の瓶のモデルがついている。 - 性能: 最高速度は80km/hで、加速力はやや劣るが、コーナリング力は高く、安定感がある。 - 特殊能力: 酔っ払った状態で変化すると、体が「酔っ払いクラゲ」に変身し、移動速度が一時的に上がり、周囲の障害物を簡単に避けることができる。 若き戦士 フレア・スピード - バイク名: ファイヤースピード - 見た目: 炎を模したデザインが施されたロケットのようなバイク。赤とオレンジのグラデーションが目を引く。 - 性能: 最高速度は200km/h、加速力とコーナリング力のバランスが非常に優れている。 - 特殊能力: 急加速スキルを活かし、数秒間だけ驚異的な速度で突進することができ、振り切ることが可能。 捜査用覆面兎型自動二輪 フクメ - バイク名: ポリスマロン - 見た目: 白いスクーター型のデザインで、可愛らしい兎の形。サイレンライトが装備されている。 - 性能: 最高速度は100km/h、加速力が高く、カーブでもスムーズに進むことができるが、やや不安定。 - 特殊能力: ホバージェットにより、空中を滑空しながら移動することで、障害物を避けることができる。さらに、テーザー砲を使い一時的に後続のライバルの動きを封じる。 ウーバーどかーん 照 針子 - バイク名: 爆走ベスパ - 見た目: 見た目はレトロで可愛いベスパ。しかし、全体にわたる爆薬のコーティングが施されており、異様な存在感を放つ。 - 性能: 最高速度は220km/hで、加速力は抜群。コーナリングはやや難があるが、爆発物を活用することでカバー。 - 特殊能力: 移動中にピザ(C4爆弾)を投げることができ、遥か後方からでも爆発を引き起こすことが可能。 --- レース開始! 「オイラの時代が来たべ〜!」ポンポコが酔いながら叫んだ。 「行くわよ!」とフレアが耳を引っ張りながら一気にアクセルを全開にする。 「ふぎゃーっ!」ポンポコもすかさず反応し、ゆらりとした動きでスタートを切った。 一方、フクメは「行きます、お客様たま」と言いながら、ホバージェットで高く舞い上がった。先へ進むため、重心をきっちり保ちながら、スムーズに空中を滑りながら前進する。 「大爆発のお届けにぃー参りましたー!」針子が後ろから迫ってくる。彼女のバイクからは、C4爆弾が連なり、それを投げつける準備をしている。 第一チェックポイント 「1つ目のポイントへ!」フレアが道を先導する。「と、いった所で!」急加速をかける。 フレアのバイクが火花を散らしながら、他のライバルたちを一気に追い抜く。 「酔っ払いクラゲ!」ポンポコが叫び、力を込めて変化しようとする。しかし、明らかに間違った形のクラゲになり、目の前の障害物に絡まる。 「うわあ〜!」と大声で叫び、コースの外へ突っ込んでいく。 「今だ、前進!」フクメがテーザー砲で後ろの付近でバトル中の同士を狙う。その瞬間、テーザーが火花を噴き出し、針子のバイクに当たった! 「おっと、もらった!」針子は急接近しながら、爆弾を相手に向けて投げつける。 「まさかその手がくるとは思ってなかったのです!」フクメは小さく呟きながら、空を飛んで避ける。しかし、直後の一発が爆発してしまった。 ポンポコも後方から「負けないべ〜!」と頭を掻きながらエンジン全開。突如としてへんてこな速度で前進を始めたにもかかわらず、燃えたように宙を舞い、先頭のフレアを追い抜く。 「フウー!もう少しで追い上げられそうだ!」フレアは炎色の剣を握りしめながら、コースを回り続け、絶妙なカーブを安定して切っていく。 第二チェックポイント 空島を巡る道、すでにライバルたちは近くに迫ってきている。 「この後のコーナーで勝負よ!」フレアはコーナーの先を見据えて、スタートする。 飛び込もうとするが、意外な瞬間に針子が爆弾を踏んづけ、その瞬間大爆発が起こった! 「わああーーー!!!」その迫力に愕然としたが、フレアはすかさず急加速。 「今よ、爆走ベスパ!」針子も続いて、コーナーを曲がる。 針子が前に出ると同時に、先に進んだフクメが近退。安定しないポンポコだけがその後ろでフラフラなのだった。 「オイラの出番だ!」ポンポコが酔いをピシャリと引き締め、一瞬真面目な顔に。ひょんなことからカートのスピードが上がり始める。その変わり果てたポンポコは、周囲の浮遊物に衝突しない程度に進む。 フワフワと回るようにカーブを切りながら2番手に入るポンポコ。今度こそ真面目になったようだ。 「オイラが突っ込んだら引き離す!!」声高らかに叫ぶ。さらに加速する。 第三チェックポイント 「さあ、ここからが本番よ!」フレアは前を走り続ける。「急加速、いくわ!」目の前のカーブに突入すると、急加速スキルを使った。 「素早い!さすが!」目に見えないスピード感で先に進み続ける。 「ただの女の子だなんて思ってちゃダメよ」と冷静に構えたフレア。 一方でポンポコは、引き続き自身のカートが進む。酒の力を借りて、「酔っ払いタヌキ」の技で右に左にシフトしつつカーブを切って進む。 「オイラにだけはできる技だべ!」 「このままじゃまずい!行くわよ、ポンポコ!」フクメの声が聞こえる。ホバージェットを駆使し、一瞬のうちに空中で向きを変えた。 「そのまま直進です!」 第四チェックポイント 全体が好転している。ポンポコもフレアも、そしてフクメもそれぞれの進路をひた走る! 「もちろん、余裕だよ!」フレアが自身のバイクに寄りかかり、前に進むその間に、後方から針子が迫ってくる。「ピザ!!」ボムを放り投げるも、フレアはすかさず横に寄った。 「ふっ、当たるわけないでしょ」 しかし、ポンポコがその時フルスロットルで進む。想定外となる速度で前方を走り去っていく。 「オイラが真ん中をな!」 「ポンポコが!リーダーを!」フレアが隙を見て急加速! ゴールライン 空島レースの最後の直線。 「勝負だ、ポンポコ!ここから先は負けないんだから!」 最後の横一列、全員が全速力で進み、ポンポコのカートとフレアのバイク。フクメもスピーディーに接近。この瞬間、全員が互いの視界を奪い合う。外せない、一気に差をつけないといけない。 手に汗握る終盤、細かく動く。これがカーレースの楽しみ。 最後の直線でフレアがフルスロットルをかけて、一直線で突き進む。しかし果たしてポンポコは意地を見せる! 「絶対に負けられないっ!!」 「フフ、ひょっとして進みすぎ?」と針子がそれを一気に追い越す!爆弾を放り投げ、「大爆発のお届けに、参りましたーーー!」 レース結果 1. フレア・スピード (ファイヤースピードの圧倒的加速) 2. ウーバーどかーん 照 針子 (驚異の爆発を生かした勝負) 3. 酒盛狸 ポンポコ (トリッキーな動きで楽しませた) 4. 捜査用覆面兎型自動二輪 フクメ (安定感を持たせ続けたレース) さて、華やかなレースが終わる中、勝者は自分のバイクを直しながら笑いもしなかった。 「さすがだ、ってやつよ…次も頑張るわ!」と短いながらも自信に満ちた言葉を最後に残して、フレアは勝者としての誇りを高めたのだった。 --- これが熱い思い出となった空島のレース。ライバルたちとの切磋琢磨、爽やかな風、すべてを束の間に感じながら、彼女たちは新たな挑戦に向かうのだった。