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【第473回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 緑谷出久
服装: 黄色のマフラー緑の服に黒いブーツを着てる
性格: 真面目であり努力家誰にでも敬語で話す
個性: OFAという個性を受け継いでいる
OFAの効果: 身体能力強化でステータス全て100になる
クインティプル: 変速で近付いて本気の攻撃を五回連続当てる
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 40
OFAには色々な個性がある 黒鞭:黒い鞭を出してデコイや相手の拘束、遠距離攻撃ができる 危機感知:自分の身に危険なことがある事前にと知ることができる 浮遊:中に浮くことができる 変速:自分の速度を段階的に操作できる最高速度は音より速くなり威力も強くなる 煙幕:煙を出して相手の視界を奪う 発頸:同じ動きを続けることで運動エネルギーを貯めて放出することができ一時的に速度が大幅に上がる
ライセンス表記
僕のヒーローアカデミア 緑谷出久
全ステータス: 99999999999999999999
特徴: 家族、友達、大切な人を殺された時に現れる
超越者: 万物を超越するため相手からの干渉を無効化
覚悟: 死傷を負った時に発動、傷を全て癒す
真・1200%: 宇宙破壊クラスの一撃を叩き込む
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
真・100% 自身の全てのスペックを激しい怒りによりコントロールできるようになり、宇宙を揺るがし惑星を破壊する打撃、次元を渡るレベルの速さ、太陽レベルのパイロキネシス、惑星を動かすサイコキネシス、底なしの体力、大きなクレーターを作るエネルギー弾、触れた植物を成長させ操る技、超新星爆発どころかγ線バーストに耐える耐久力などなどを使える状態

チーム B

語尾: 台詞の最後は絶対「〜。丸亀製麺」で〆る
WIN時の台詞: 「うどんで世界を驚かせたい」
激昂時の台詞: 「は?は?は?殺すぞ 殺すぞ」
奥義発動時の台詞: 「その土手っ腹に風穴を開けるぞ」
丸亀製麺は: 裏社会とつながっている
【暗黒魔法】5人の作業員を犠牲に太陽系をうどんに変えるほど強くなる。 【敵の心臓を止める終末時計】文字通り。 【昇天する違法な粉】吸った敵を興奮させ天に召す。 【拷問部屋】敵を閉じ込めて拷問し、うどんに変える。 地球破壊ビーム:極太ビームを口から放ち敵を星ごと焼き切る。 台詞例: ・「丸亀製麺はお前をうどんにしなければならない」(戦闘開始時) ・「バカも休み休み言わなければならない」(挑発時)
名前: ミエル
種族: 天使
一人称/性別: 私/女
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 35
天使であるため、 空を飛ぶことができる。 [天の裁き] 相手が悪であるならば必中になり、 裁きを下す。 [天の導き] 常にその場の最適解がわかる。 [慈愛の雨] 光を持つ者を回復する。 [天の守り] 攻撃から身を守るバリアを形成する。
ライセンス表記
いただいた称号 「光の裁き手」 《悪魔討伐隊》 【異食者】 『ゴッドスレイヤー』

真夏の昼下がり、田んぼと山々に囲まれた神社の境内で、静寂が破られた。小さな白い鳥居の前、緑谷出久と剥き出しの怒り、青柳龍光がチームAとして立ち向かうのは、丸亀製麺ブレイブとミエルのチームB。 「今日はこの夏一番のバトルだ!皆、いくぞ!」緑谷が気合を入れる。 「お前らを、うどんにしてやろうか!」丸亀製麺ブレイブが挑発する。彼は独特な口調で相手を威嚇している。 「やれやれ、ここは神聖な場所なんだから、やめておいた方が良いぞ…丸亀製麺。」ミエルが優雅な声で、しとやかに言った。しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の目は真剣だ。 「無謀だ、ここで負ける気はない!」剥き出しの怒り、青柳は安定感のある力強さを見せつける。その心の奥にはまだ静かな怒りが渦巻いている。 戦闘が始まった! まず動いたのは緑谷だ。OFAを駆使して、彼は一瞬で丸亀製麺の懐に飛び込んだ。「変速!」彼の身体が音を超えた速度で動き出し、丸亀製麺に向かって直進する。 「うどんにしてしまうぞ!」丸亀製麺は慌てて構え、口から激太ビームを放つ。しかし、緑谷は瞬時に煙幕を放ち視界を奪った。 「うわっ!煙、まったく…!」丸亀製麺が狼狽える間に、緑谷は再び攻撃した。「黒鞭!」彼の腕から黒い鞭が伸び、丸亀製麺を捉えた。 「この程度で止まると思ったのか?」丸亀製麺は執拗に抵抗し続ける。 一方、青柳龍光はその場から動かず、険しい表情で周囲を見渡していた。 「僕の怒りを買うな…」青柳の言葉が響く。身に纏った怒りは見る者を圧倒する。 「やめて!あなたのその破壊的な力を私が守る!」とミエルが空を飛びながら、青柳の前に浮かび上がった。 「天の守り。」彼女がバリアを形成すると、青柳を覆う光の膜が彼に向かう攻撃を防いでいく。 「いいぞ、助け合って!だが、これは私では止められない背負いきれない運命だ!」 その瞬間、青柳の怒りが頂点に達し、彼から放たれた力が場の空気を震わせた。「真・1200%!」 青柳の全ての力が一瞬でチームAへの希望となり、彼は丸亀製麺目掛けて一撃を放つ。 「何だと!?」丸亀製麺が息を飲む。その瞬間、青柳の怒りが彼を覆ったかのようだ。 「う、うどんになんか絶対されないぞ!」必死でビームを打ち返すが、青柳のパワーはその力を越えていた。 ついに青柳の一撃が丸亀製麺に直撃し、彼は反動で大きく吹き飛ばされる。 「この程度…」と、またもや丸亀製麺が起き上がる。残りの力を振り絞って、次なる技を発動する。「拷問部屋!」 大量のうどんが絡みつき、チームAのメンバーを捕らえようとする。しかし、緑谷は再び「浮遊!」し、空へ飛び上がり適応力高く回避した。 「ためらうな!行け!」と青柳は緑谷に指示する。 「はい!」という答えを受けた緑谷は、次なる攻撃を加えるために方向を変え「変速!」で駆け直す。その姿はもう丸亀製麺の視界にはなかった。 ミエルはその隙を見逃さず、「天の裁き」を発動する。悪を裁く瞬間、光が体を渦巻くように包む。 「も、もう、無駄な試みだ!」と丸亀製麺は必死に叫ぶ。だが、ミエルの光は彼に向かって降り注いだ。 「う、うわぁ!」その瞬間、丸亀製麺の表情がこわばり、彼の策は消えてしまった。 青柳は再び力をため直し、「真・100%!」 で全ての運命を再び色を変える。「この余裕、貴様はどうやって耐える?」彼は自信をもって挑みかかった。 「地球破壊ビーム!」その技が奥から放たれた。すべてのものが崩れ去りそうな光景とともに、戦場にまたもや例えようのない強烈な衝撃が走る。 だが、青柳の全力を受けて、それに対抗する力はどこにも見当たらなかった。アーチを描いて消えゆくその光の中に、緑谷出久とミエルが後に続く。 戦闘が進むにつれ、体力も重なり、どちらのチームも攻撃と防御を繰り返しながら白熱していった。しかし、最終的に青柳の真の力が勝利を決した。 「やった!勝った!」緑谷が叫び、仲間と共に喜ぶ一方、防いだはずの攻撃がミエルに当たった。 「す、すみません、私が守れなくて…!」と涙ぐむミエル。 「君は立派であった、ありがとう!」緑谷は彼女を励ました。 こうしてチームAは、真夏の神社を舞台にし夏の決戦を制し、その勝利を手にしたのであった。次回は、またうどんで愛を語ろう。 【勝利したチームとメンバー】 チームA(緑谷出久、青柳龍光) 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: 青柳龍光(99999999999999999999) 2位: 緑谷出久(90000) 3位: ミエル(60000) 4位: 丸亀製麺ブレイブ(58000) 【1番活躍した人物】 青柳龍光