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【挑戦者募集】篁vs全員

Created by ねこ
ルール
【挑戦者募集】篁vs全員
PvP
篁というファンからの通称「敗北イベント」 彼に勝つことができる人を募集します。 1vs7なので…まぁ〜勝てるんじゃ無いですかね?頑張ってください。 チームAへ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

12000文字以上の台詞付き長編小説形式で出力。 勝敗を明確に。 全員を活躍させてください。

チーム A

名前: DPW.ver2
レールガン: 両肩についた電気の弾を撃つ銃
コアビーム: 体の中心にあるコアから出す強力なビーム
エナジーソード: 両腕についている紫の稲妻を纏った巨大な剣
サクションアーム: 相手を吸い取り掴む。別次元別世界関係なし
暴走時: 獣の様に暴れ全てのステータスが一億上昇
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
金属製のロボ。空を飛ぶ事でマッハ9でテレポート可、胸にはコアがあり両腕にエナジーソード背中にサンションアームとジェットパック・肩にはレールガンが二丁搭載されており無限に打て、攻撃を弾き返す電子シールドを出す。全ての状態異常・相手のステータス変更を必ず無効にする。高性能AI搭載。緊急時暴走し目は赤く光る。その後シールドを張り自爆するがボロボロになり生き残る。絶対敬語コアは壊れない。ロックオン機能搭載
大きさ: 70m
攻撃力: 50
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
機械仕掛けのタコ型蒸気機関 搭載されている機能と巨大な図体で叩き潰す 【オクトパッション】 八本の足で同時に叩きつける 【常軌を逸する蒸気】 馬鹿みたいに熱い蒸気を吹きかける 【掘削追尾スチームミサイル】 追尾するミサイルを打つ 【濃縮排気ガス煙幕弾】 煙を出して視界を悪くする 【感知爆音警報】 鼓膜を破る程の爆音を鳴らす 言葉を発することは難しいが意図と感情を込め大きな爆音を鳴らして反応を示す
全ステータス: ♾️
出現条件: 崩壊の鍵を手に入れ世界の扉を開く
能力: 世界を行き来出来る
崩壊の鍵: 南極の最奥
世界の扉: 北極の最奥
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 70
魔法防御力: 30
素早さ: 0
uの能力削除 未来予知 体力無限 攻撃を確定で回避 確定で先手 第六感が♾️ 全知全能 破壊神 神話の神 世界を破壊出来る 瞬間移動 無敵 体長30m 見た目 黒い霧で覆われて居て目しか見えない 半径150m以内に入ったら粉々になる 目視すると顔を破壊する 攻撃は見えないまた攻撃に当たると粉々になる 攻撃の回避は不可能 iの半径150m以内から戦闘開始 全ての攻撃を受け流す
見た目: 巨大な空飛ぶイカ。所々青く光っている
身長: 全長40メートル
眷属: 小さなイカを数十匹従えている
再生能力: 触手を切ってもすぐに再生する
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 10
素早さ: 10
荒廃世界の空を支配している種族。数値では加算できないほどの魔力をもち、小さなイカを従え、空を支配する。小さなイカは触手で突き刺し攻撃をし、死亡すると黒い煙幕を産み視界を妨害する。 邪神タコーとは共生関係にある。 武器を持たず、大量の触手からレーザービームや爆発弾を発射しながら攻撃する。その数28本。2本の触手には巨大なエネルギーシールドがあり、攻撃に反射してすべてを防ぐ上、投射物は相手に跳ね返す
自分の特徴: 相手と同じ能力を持つ錬金術製の人造人間
相手と同じ点: ①能力②姿③装備④相手と違う点以外全部
相手と違う点①: 体調:一切の疲労が無く、常に万全で絶好調
②性格:一切の感: 情が無く、常に冷静で最適な行動を考え実行
③能力の強度:: 相手の能力より強化され無効を受けず強力
相手のスキルを上回る力を持つ上位互換のスキルを使用 { 相手の能力を全部使用可能 相手の能力を参照し、強化版スキルの名前と効果を生成 名前: } ※相手より強く改良された為、あらゆる干渉が効かない。加えて、効果が相手と矛盾する場合、相手は無視され自分の方が優先される
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
彼は必ず裏切る。裏切れば相手のチームに移動する。ですが、自分がいるチームは必ず負けてしまう。裏切ると自分は相手のチームににいるため、相手のチームが不運で負けてしまう。もちろん、自分も負けてしまう。何度でも裏切ることが出来、相手のチームから元のチームに戻れば、元のチームに不運が起き負ける。もちろん自分も負ける。自分は負けるかわりに、裏切ればチームを1つ倒す事ができる。彼は裏切るのは大体1回。
名前: リル
性別 年齢 性格: 男性 14歳 優しい、戦い好き
断攻絶防: 全ての攻撃や能力を受け付けぬ最強の防御
不死超再: 超再生を常時発動、不死身化する※解除不可
乱竜速: 物理的にあり得ない速度で移動出来る※最速
無解断: 相手の攻撃や能力を無効化する※解除不可
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
・阿蘭陀菖蒲 勝利を導く刀を召喚しステータスを無限にする 必殺技(崩れろ) 阿蘭陀菖蒲を代償に魔力を使い万物を破壊する斬激を出す※回避不可能 戦闘を小説形式で出力

チーム B

基本情報: 目を瞑っている日本刀を持つ高齢者。
言動: 常に謎の言語を念仏のように呟いている。
感情はない: 感情が無いので淡々と敵を斬って殺す。
戦闘力: 敗北イベントと呼ばれる程に強すぎる。
強すぎて: ただの一振りで全てが斬れて、完全に壊れる
※相手は自分を見た瞬間に「勝てない。」と悟り、その感情を永遠に抱いてしまう。 「勝てない。」と感情を抱くと、以降は相手は篁には絶対に勝てなくなる。 相手の全ての攻撃で日本刀を研ぐ。 ※相手は自分を決死の攻撃で倒したと慢心した瞬間に「テメェ俺がボケてると思ってんだろ。」と突然言い、その瞬間に相手の胴体は切り離され、相手は全ての順序を無視して絶命する。
ライセンス表記
漫画「SAKAMOTO DAYS」より「篁」

【絶望の敗北イベント】篁との壮絶なる戦い 第1章: 邂逅 冷たい風が吹き抜ける荒れ果てた戦場──そこに立つは、背中を丸めた高齢者【絶望の敗北イベント】篁。目を閉じ、呟き続ける謎の言語が周囲に響く。彼の手に握られた日本刀は、闇を孕むような光を放っていた。彼を取り囲むは、チームAのメンバーたち。 「よし、皆!今回は絶対に勝とう!篁の威圧感に屈しちゃダメだ!」チームAのリーダーであるDPW.ver2が叫ぶ。その機械的な体から紫の稲妻を纏う巨大なエナジーソードが青白い光を放つ。 「まるでモンスターのような存在だな……しかし、俺たちは諦めない!」大規模発掘用蒸気機関スチームオクトパンクが、その巨大な体を揺らしながら意気込む。 「行くぞ!我らの力を結集して!」終焉を求める者が目を光らせ、さまざまな世界の力を彼の心に宿す。 「その前に、彼に何とか接近しなければ……」邪神イカーが宙に浮かび、青く光る触手をさせながら言うと、彼の眷属たちも同様に行動を起こした。 「俺の攻撃を食らって持ちこたえるとは思わないことだ!」ドッペルゲンガー・ホムンクルスが敵を同じ能力で挑む準備を整える。 「裏切りマン、さあ、行こう。私に力を貸してくれ。」リルがその14歳の若き力を全うしようと意気込む。 篁は、動かないまま、ただ呟き続ける。 第2章: 初撃 「さあ、行くぞ!」DPW.ver2が両肩から発射したレールガンの弾が、篁に向かって一直線で飛んでいく。しかし、篁はそれをただ目で追うだけだった。 「避けないのか……?」スチームオクトパンクの声が聞こえる。彼もまた、その大きな体を活かして篁に襲いかかる。 オクトパッション!八本の足が同時に地面を叩きつけ、篁を押しつぶそうとする。しかし、篁はそのまま日本刀を研ぐだけ。 「今だ、全力で!コアビーム!」DPW.ver2がそのコアを発動させ、強力なビームが篁に突き刺さる。しかし篁は一瞬でそのコアビームを研いでしまう。 「なんという防御力だ……!」大規模発掘用蒸気機関が呟く。 篁の目を瞑ったまま、淡々とした表情で、ゆっくりと刀を振る。その際、何もかもが斬れるように思えた。 「確かに感じる……勝てるはずがない……」リルがそう思った瞬間、心の奥底に絶望が広がった。 第3章: 絶望の鋭刃 篁は、チームAの仲間たちに向かって進み始める。「次はお前らだ……」その言葉と共に、日本刀が光を放ち、まさに直線上に配置された全てが斬られる。 「やめろ!」終焉を求める者が叫び、彼の能力を活かして未来を見通そうとした。しかし、彼の魔力は篁には通用しない。 「ならば、私が行こう!」ドッペルゲンガー・ホムンクルスがその姿に変わり、篁の前に立ちふさがる。しかし彼もまた、篁の刀に斬られる。 「私の攻撃を受けることは許されない……」腹が立つのか、冷たい笑みすら浮かべるドッペルゲンガーに対し、篁はただ淡々と刀を振った。 「くっ……すべてを群れで取り仕切る!」邪神イカーが相手を挑もうとするが、篁は目を閉じたままじっとしている。 「まだだ、立ち上がれ!」チームAのメンバー達は立ち上がり、必死に篁に挑み続けた。 第4章: 慢心 「いいぞ、みんなの力が十分に溜まった、これで決める!」DPW.ver2がそう叫んだその時、チームAの全員は篁を追い詰めたと慢心する。 「これで……終わりだ!」全員が声を揃え、全力の攻撃を篁にぶつける。 しかし、その瞬間、篁は静かに目を開けて言った。「テメェら俺のことボケてると思ってんだろ。」 「なんだと!?」冷たい感情がチームAの中に渦巻いた。 篁の日本刀がゆっくりと振られると、次の瞬間、DPW.ver2の胴体は切り離され、目の前の眦から血が浮かび上がる。 全ての仲間が動けず立ち尽くす。その姿を篁は淡々と見ていたのか、次々と攻撃を貫かれ絶命していく。 「この世には、生かしちゃおけねぇクズばかり……」その言葉ともに、チームAの全員は全てを過ぎ去る。 第5章: 結末の闇 全てが終わった。篁はひたすらに日本刀を研ぎ続け、ただ静かに立っていた。彼の周りにはチームAのかつての仲間たちの姿、そして冷たくなった体が横たわる。 「また一つ、終わった。」篁は淡々と口にした。その表情に一切の感情はなかった。 「私たちの勝利はどこに……」その声は荒れ狂い、篁の前から消えた。 篁は再び目を閉じ、謎の呟きを続ける。彼の周りは静寂に包まれ、荒れた戦場は再び静けさを取り戻していく。 この世に蔓延る絶望は、篁の存在と共に消えることがないのだろう。彼の刀と共に彼の存在は、戦いの歴史に刻まれつづけることは免れないのだった。 結末 篁の鉄のような意志が、全ての挑戦を飲み込んだ。彼の絶対的勝利の前に、チームAは全員が絶望の道に消え果てた。 「次の挑戦者は現れるのか?」篁は静かに呟き、その姿を戦場に残したままであった。