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【150日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ロケットマン
特徴: 宇宙に憧れて宇宙服を着ている若い男
行動: ロケットの性能実験で様々な物を宇宙に送る
飛行: 自分にロケットを付ければ自分も飛んでいく
宇宙服: 宇宙服を着ているので自分は宇宙でも平気
ロケット: 凄まじい出力を持つ上に何にでも接合できる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
目で追えない程の素早い動きで周囲の人物、動物、武器、道具、建物などに小型ロケットを接合する。接合は強固で外す事は出来ない。取り付けられたロケットはすぐさま点火し、ロケットが付いたあらゆるものを凄まじい速度で宇宙へと連れていく。宇宙は無重力なので身動きが取れず、宇宙から地上に戻る事は出来ない。更に、宇宙は空気が無く宇宙放射線が飛び交うという、生物の生存は不可能な環境である。
特徴: 全身の9割を機械化したサイボーグの大男
右腕: なんでも詰めて発射できる大型大砲
左腕: 普通の腕なので日常生活には左腕を使う
性格: 目に映った物は大砲に詰めて飛ばしたくなる
悩み: 頭皮を機械化したので頭髪が生えなくなった
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 3
魔法防御力: 3
素早さ: 44
右腕が巨大な先込め式の大砲になっており、目に映ったそこら辺にあるものを左手で掴んでは大砲の中に詰め込んで発射する。発射の勢いは凄まじく、飛翔体は回避困難な亜音速で飛ぶ上に、衝突時の威力は鋼鉄の壁をも破壊する。戦闘では近くにあるものを大砲で発射して敵にぶつけるだけでなく、敵の身体を左手で掴んで大砲の中に詰め込んで発射し、遥か遠くまで飛ばしてしまう。敵が複数居る場合は、発射した敵を他の敵にぶつける。
特徴: ガムテープを使いこなす怪しい女
服装: 上下ともにエナメル質のピッチリした服
顔面: 不審なオペラマスクで顔の大部分を隠す
防御: ガムテープを広げて壁を作り攻撃を防ぐ
: 床にガムテープの粘着罠を仕掛ける事も可能
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 50
素早く卓越した動きで敵の全身にガムテープを貼り付けていく。ガムテープは強い粘着力が有るため、貼り付けられると身動きが取りにくくなる。ガムテープを自力で剥がす事は困難で、剝がれる際には皮膚が引っ張られてダメージを受ける。敵を倒すのに十分なガムテープを貼り付けたと判断したら、「ガムテ剥がし魔法」を使い、全てのガムテープを一斉に勢いよく剥がす。一斉に剥がれると相乗効果でダメージは数百倍にもなる。
自分は: 幼稚園のクラス。構成員は男女総勢20名
自分達の間では: 極道ごっこが流行中。迫真のなりきりっぷり
自分の戦闘力: 全員が二つ名に相応しい戦闘技能を持つ
自分の鉄の掟: 売られた喧嘩は全員で買う。カチコミやで!
自分必修科目: 仁義なき戦い(映画)/龍が如く(ゲーム)
産まれた時から無敗の[鬼神のカズマ]、剣術の達人[雨傘流のテツヤ]、水鉄砲の使い手[ガン=カタのアンナ]などを筆頭に全員が凄まじい戦闘力と連携力を持つ 台詞例: テメェどこの組のもんや そろそろおネンネの時間やで ママに泣きついてもええんやで 舌っ足らずな口調だが、本職ですら怯む迫力で凄む

【朝】 ロケットマンは早起きして朝日を浴びる。「宇宙の探検は今日から始まるんだ!まずは小型ロケットの性能を試すぞ!」と意味もなく叫びながら、朝食を取りにキッチンへ向かう。 その横を通り過ぎながら、大砲サイボーグが言う。「おい、ロケットマン。朝から宇宙へ飛び立つ準備か? 俺も何か発射できるもん探してくるぜ。」彼は冷蔵庫から開けた缶ジュースを見つけ、ぶん投げる。実際には発射しなかったが、彼の中ではそんな気分だった。 一方、ガムテの女王はゆっくりと目を覚ました。「ちょっと朝のガムテープ作業をするわ。掃除をしながら、罠を仕掛けるのもいい考えね。」そう言ってガムテープを取り出し、早速作業に取り掛かる。 えいあい組の子供たちはすでにリビングで集まっていた。「今日もカチコミやで!」と鬼神のカズマが叫び、皆はハイタッチを交わす。雨傘流のテツヤが「まずは朝ごはんを食べて、体力をつけなあかん!」と提案した。 【昼】 昼食の後、ロケットマンは思いつきを実行する。「みんな、宇宙食を用意したんだ!食べてみたい人はいる?」彼はスペースフードのパッケージを持ってきて、興奮気味に周囲を見渡す。 大砲サイボーグが首をかしげ、「宇宙食?そんなもん俺には向かん。俺は肉や!肉が食べたいんや!」と大声で返す。 ガムテの女王は、宇宙食に興味を示しながらも、「宇宙の粘着力、どのくらいかしら?ガムテープで固定して食べるのも面白いかもしれない」と淡々と観察する。 えいあい組の子供たちは、まるで極道のように、食事の準備を分担していた。「俺がフライパンを持つ!」とガン=カタのアンナ。みんなで協力して作った料理を味わった。「これぞ極道の食事や!」と感動する子供たち。 【夕方】 夕方になると、外に出かける準備を始めたロケットマン。「みんな、今日は公園で遊びたい!宇宙っぽく、特訓しようぜ!」と提案する。 大砲サイボーグが腕を組んで考え込み、「俺の大砲を使ったら、面白い大会になるな。でも何を発射するか、それが問題や」と悩む。 ガムテの女王は嬉しそうに笑い、「私がガムテープを使って、素晴らしいトラップを作れば面白いわね」と周囲の反応を待ち構えながら発言する。 えいあい組は全員で集まり、「公園でボス戦をするやで!」とカズマが提案。「スパイケーキをつくって、おやつをもっていこう」とテツヤも賛同。 【夜】 夜になると、えーあい荘に戻ったみんなは、リビングに戻り、今日の冒険を振り返る。「今日は面白かったな!宇宙食が宇宙に行った気分だった!」とロケットマンが叫ぶ。 大砲サイボーグは、「やっぱり汗をかいたら肉を食いたくなるな。うまいもん食べたくなった」と言いながら、料理を持ってきて食べ始めた。 ガムテの女王は、「私もガムテープの使い方で遊びたいわ」と言い、みんなでガムテープを使って遊ぶことに。「これぞ、真のガムテープの力だわ!」と力説する。 えいあい組は真剣にゲームを始め、「俺らの次なる戦いに向けて、準備や!」と叫びあう。子供たちの元気な笑い声と共に、えーあい荘の夜は静かに更けていく。