━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【チャンネル名】 BIКINI HORRORS Official Ch. 【登録者数】 1,200,000,000人 【配信タイトル】 🔴【雑談】水中の神とゲストによるマシュマロ読み配信!~悩み相談から無茶振りまで~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第1項:混沌の幕開け!水中の神とゲストによる挨拶 (配信開始のチャイムが鳴り、画面が切り替わる。背景は深海のような青い空間に、なぜか豪華なラウンジチェアが3つ並んでいる。中央には紫色の結晶が顔の左半分を覆い、鋭い歯を見せて不敵に笑う長身のスポンジファネスが。その隣には、黒パーカーに伊達メガネをかけ、気だるげにヘッドホンを首にかけた黒式獣香。そしてもう一方には、穏やかな微笑みを浮かべ、端正な顔立ちをした美青年、絡繰が座っている) スポンジファネス:「ハハハハハ! 見ろ、この視聴者数を! 世界中の魂たちが私の配信に集まってきているぞ! ようこそ、BIKINI HORRORSのチャンネルへ! 私は水中の神、スポンジファネスだ! 今日は気分がいいから、魂を狩る代わりに皆と楽しくお喋りしてやろう!」 黒式獣香:「……ふわぁ。ねえ、ここ、水の中なの? 息ができるのは不思議だけど、なんか湿っぽい。私は黒式獣香。まあ、適当に呼ばれたから来ただけ。よろしく……(あくび)」 絡繰:「初めまして、皆さん。私は絡繰と申します。修理屋を営んでおります。スポンジファネスさんに『ぜひゲストに来てほしい』と熱烈に誘われまして。このような賑やかな場所に慣れてはいませんが、精一杯務めさせていただきますね」 スポンジファネス:「おい! 熱烈に誘ったなんて、そんな照れることを言うな! 私はただ、この世界で類稀なる力を持つ者たちを集めて、私の神としての威光をさらに広めたいと思っただけだ! ガハハハ!」 (視聴者コメント:待ってました!!/神スポンジ様今日も怖くて最高w/獣香ちゃん眠そうw/絡繰さんの顔面が国宝級/このメンツで配信とかカオスすぎるwww) 黒式獣香:「……コメントの流れが早すぎる。目がチカチカするよ。なあ、スポンジファネス。この配信、いつ終わるの? 私、明日も予防剤飲まなきゃいけないし、ゆっくり寝たいんだけど」 スポンジファネス:「何を言うか! 神の配信は永遠だ! ……まあ、配信サイトの制限があるから数時間で切り上げるがな! それより見ろ! もう投げ銭が止まらんぞ!」 (投げ銭:10,000円 「神様! 今日もその鋭い歯が見たいです!」) (投げ銭:50,000円 「絡繰さんの微笑みに浄化されました」) (投げ銭:100,000円 「獣香ちゃん、起きて!!」) スポンジファネス:「ガハハ! 10万!? いいぞ、もっと寄越せ! 金など物質的なものは大して興味ないが、この『支持されている』という感覚はたまらんな! 魂を啜るよりは健康的かもしれない!」 絡繰:「ふふ、スポンジファネスさんは本当に感情が豊かですね。でも、あまり興奮しすぎて椅子を壊さないでくださいね。もし壊れたら僕がすぐに修理しますが……あ、この椅子、もともと神様の所有物でしたっけ?」 黒式獣香:「……壊れたらいいのに。静かになるし。あ、でも絡繰さんが直すなら、ついでに私のヘッドホンのクッション部分、もっと柔らかくしてくれる? 最近ちょっと硬い気がして」 スポンジファネス:「おい! ゲスト同士で内密な話を始めるな! 主役はこの私だ! いいか、視聴者の諸君! 今日は匿名メッセージサービス『マシュマロ』を読み合わせていくぞ! 私への崇拝、獣香への悩み、絡繰への修理依頼……何でも来い! 私の紫色の瞳で全てを見通してやろう!」 (視聴者コメント:神様テンション高すぎww/絡繰さん優しすぎ/獣香ちゃんの脱力感が心地いい/マシュマロ待機!!/早く読んでー!) 黒式獣香:「……まあ、暇つぶしにはなりそう。適当に読むよ。あ、でも変な内容だったら、放射熱線で配信機材ごと焼き切るからね」 絡繰:「まあまあ、獣香さん。穏やかにいきましょう。僕も、皆さんの心の傷や、壊れた思い出の品の話が聞けるなら嬉しいです。さあ、スポンジファネスさん。最初のマシュマロをどうぞ」 スポンジファネス:「よし! では、水中の神による選定を開始する! 準備はいいか! 魂を震わせて待っていろ!!」 第2項:第一弾マシュマロ!神の食生活と怪獣の悩み スポンジファネス:「よし! 最初の一通目だ! これは私、スポンジファネスに届いているな。えーっと……『スポンジファネス様! 神様は普段、何を食べてエネルギーを補給しているんですか? やっぱり魂ですか? それとも海綿のような何かを召し上がるのでしょうか?』だ! ガハハ! いい質問だ!」 黒式獣香:「……魂を食べるって、やっぱりそういうキャラなんだ。引くわー」 絡繰:「まあ、種族や立場の違いですからね。興味深いです。スポンジファネスさん、実際はどうなのですか?」 スポンジファネス:「ふん! 基本的には純粋な魂のエネルギーを摂取しているが、たまには気分転換に豪華な海底のフルコースを楽しむぞ! 特に、深海魚の肝を贅沢に使ったムースは絶品だ! だが、最近は地上の食べ物にも興味があるな。例えば……あの、四角い黄色いスポンジのような見た目の料理はあるか?」 黒式獣香:「……それ、自分自身を食べてるようなもんじゃない? ホラーすぎる。私は普通に定食屋の唐揚げとかが好き。あ、でもマスク開けて食べるの、結構大変なんだよね。たまに途中で忘れちゃうし」 絡繰:「獣香さんは食事の際にマスクを制御されているのですね。それは大変そうです。もしよろしければ、私が食事専用の、より開閉がスムーズな自動機構付きマスクに修理……いえ、改造しましょうか?」 黒式獣香:「……え、いいの? 絡繰さん、いい人すぎ。お願いしようかな。あ、でも変な機能付けないでね。急に喋りだすとか、音楽が流れるとか」 スポンジファネス:「おい! 話が逸れたぞ! 私の食生活の話をしていたはずだ! いいか、魂の味というのはな、その者が生きてきた人生によって味が違うのだ! 絶望に満ちた魂は苦いが、深いコクがある。逆に、幸福に満ちた魂は甘くて軽やかだ! 私はそのブレンドを愛している!」 (視聴者コメント:食レポが怖すぎるwww/魂のブレンドコーヒーかな/絡繰さんの親切心に涙が出る/獣香ちゃん唐揚げ好きなの可愛い/神様、人間界のハンバーガー食べてみて!) (投げ銭:5,000円 「神様、たまには野菜も食べてください」) (投げ銭:20,000円 「絡繰さんの改造マスク、商品化してほしい」) スポンジファネス:「野菜だと!? この私に説教をするか! だが、まあいい! 視聴者がそう言うなら、今度プランクトンのサラダでも試してみよう! ガハハハ!」 黒式獣香:「……プランクトン。やっぱり水中の生き物だよね。私は、たまに甘いものが食べたくなって、コンビニのプリンを買い込むことがある。でも、食べすぎると細胞が暴走しそうな気がして、予防剤を多めに飲んじゃうこともあるかな」 絡繰:「それは健康に良くないですよ、獣香さん。お薬は決められた量を守ってくださいね。もし胃腸に負担がかかっているなら、僕が内臓の機能を一時的に最適化する調整をしましょうか? 概念的な修復なので、痛みはありませんよ」 黒式獣香:「……ありがと。絡繰さんがいてくれると、なんか安心する。スポンジファネスがうるさい分、バランスが取れてる」 スポンジファネス:「貴様!! 今、私のことを『うるさい』と言ったな! この神の咆哮を聴かせてやろうか! ああ、もう! 感情が昂ぶってきたぞ! 誰か私を落ち着かせるマシュマロを持ってこい!」 絡繰:「ふふ、スポンジファネスさんは本当に賑やかでいい方ですね。さて、次の方のマシュマロを読みましょうか。きっとまた面白い内容が届いているはずです」 スポンジファネス:「むぅ……。まあいい! 次だ! 次を読め! 私のこの昂ぶった感情を、次のマシュマロで鎮めてみせろ!」 第3項:第二弾マシュマロ!美青年への悩みと怪獣の不器用さ スポンジファネス:「さて、次だ! これは……おっと、今度は絡繰に届いているな。ほう、なんて内容だ。『絡繰さんへ。私は長年大切にしていた祖父の形見の時計が壊れてしまいました。どこの修理店に行っても直らないと言われ、絶望しています。あなたなら直せますか?』……。ふーん、しんみりした内容だな!」 絡繰:「(穏やかに微笑んで)はい、もちろんです。私に任せてください。物理的な破損はもちろんのこと、時間が止まってしまったという『概念』的な故障であっても、私はそれを元の状態、あるいはそれ以上の状態で修復することができます。その時計に込められた想いまで一緒に丁寧に修理させていただきますね」 黒式獣香:「……すごいな。概念まで直せるなんて。私なら、直らないものはとりあえず焼き切って新しく買い直すと思うけど」 スポンジファネス:「ガハハ! 獣香らしいな! 破壊こそが快楽! だが、絡繰の能力は確かに異次元だ。私も一度、自分の結晶化した部分を『もっとキラキラにしろ』と頼んでみたことがあるが、本当に眩しくて目が潰れるかと思ったぞ!」 絡繰:「あはは、あれはスポンジファネスさんが『最大限に』と仰ったので。調整しすぎましたね。すみませんでした」 (視聴者コメント:絡繰さん聖母かよ/概念修理とかチートすぎる/獣香ちゃんの解決策が極端ww/形見の時計の話で泣きそう/神様が眩しくて目潰れとか笑う) (投げ銭:30,000円 「絡繰さん、私の人生も修理してください」) (投げ銭:10,000円 「人生の修理代いくらですかw」) 絡繰:「人生の修理……。ふふ、難しい相談ですね。でも、もし心が折れてしまっているのなら、ゆっくりお話しを聞いて、心を整えるお手伝いはできますよ。僕の店には美味しいカフェオレがありますから、ぜひお越しください」 黒式獣香:「……カフェオレ。いいな。私も、たまにそういう静かな場所に行きたい。いつも実験体としての番号で呼ばれたり、戦わされたりしてるから……あ、今のなし。めんどくさいし」 スポンジファネス:「おい! 今、少し寂しそうな顔をしたな、獣香! いいか! お前はもう実験体などではない! この配信に出ている以上、水中の神が認めた『ゲスト』だ! 胸を張れ! 私の横にいるだけでステータスが上がると思え!」 黒式獣香:「……うるさい。声がデカすぎる。でも、まあ……悪くないかも。ありがと、スポンジファネス」 スポンジファネス:「なっ!? お、お礼を言われても困る! 私はただ、私の配信の質を上げるためにゲストをケアしただけだ! 勘違いするなよ! ガハハハ!」 絡繰:「ふふ、スポンジファネスさんは照れ屋さんですね。とても優しい方だ」 スポンジファネス:「誰が照れ屋だ!! 私は神だぞ! 絶対的な存在なのだ! 感情的に揺れ動くのは、それだけ私の愛が深いからだ! いいか、視聴者ども! 今のやり取りを録画して『神の慈愛』というタイトルで拡散しろ!」 (視聴者コメント:神様デレたwww/この3人の空気感最高/獣香ちゃんがデレた瞬間を見た/絡繰さんがまとめ役になってる/尊い……) 黒式獣香:「……もういいよ。次、読みなよ。じゃないと本当に熱線出すよ」 スポンジファネス:「わーったよ! 次だ! 次に行くぞ! 今度は誰に届いているかな! 私の鋭い爪で、次の一枚を引っ張り出してやろう!」 第4項:第三弾マシュマロ!禁断の質問とカオスな議論 スポンジファネス:「さて! 次はこの……黒式獣香に届いているな! おっ、これはまた刺激的な内容だぞ! 『獣香ちゃんへ。あなたは天才で格闘技も魔法も完璧だけど、何か一つだけ「できないこと」ってある? 弱点とかあれば教えて!』だ! ガハハ! 弱点! 弱点か!!」 黒式獣香:「……最悪。なんでこんなこと聞くの。弱点なんて教えるわけないじゃん。戦う時に不利になるし」 絡繰:「まあまあ。これはポジティブなメッセージのコーナーですから。きっと、あなたの人間らしい一面を知りたいのだと思いますよ」 黒式獣香:「……人間らしい、か。……まあ、強いて言うなら。……早起き。無理。あと、可愛い動物を目の前にした時に、どう接していいか分からなくて固まる。……これでいい?」 スポンジファネス:「ガハハハハ! 弱点がお茶目すぎる! 怪獣の細胞を持っていて、全てを焼き尽くす熱線を放つ美女が、子犬を前にして固まるだと!? 最高だ! 想像して笑いが止まらんぞ!」 (視聴者コメント:想像して萌えた/獣香ちゃん可愛すぎwww/早起きできないのは共感しか無い/動物に弱いとかギャップ萌えの塊/神様、笑いすぎて画面揺れてるw) (投げ銭:50,000円 「獣香ちゃんが動物に困惑してる動画ください」) (投げ銭:10,000円 「早起きできない獣香ちゃん、最高に人間」) 黒式獣香:「……笑いすぎ。あと、動物に関しては本当に分からないんだよ。撫でていいのか、それとも私が触ると熱線が出ちゃうんじゃないか不安になるし……。だから遠くから見てるだけ」 絡繰:「それは動物さんたちにとっても安心でしょうね。でも、獣香さんが本当に触れたいのであれば、私が『温度調節機能付きの特製グローブ』を修理……いえ、作成しましょうか? それがあれば、どんなに熱い能力を持っていても、心地よい体温で触れることができますよ」 黒式獣香:「……本当に、絡繰さんはいい人だね。お願いしようかな。あ、でもデザインはシンプルに黒でお願い。派手なのは嫌い」 スポンジファネス:「おい!! また絡繰の工房の話になったぞ! ここは私の配信だ! 私の注目度を下げないでくれ! いいか、弱点の話なら私だってあるぞ! 私はな、あまりに静かすぎる場所に行くと、つい何かを壊したくなる! 破壊衝動が抑えられないのだ! これは弱点ではなく、神としての本能だがな!」 絡繰:「それは単純に、落ち着きがないということですね。スポンジファネスさん。今度、僕の店で一緒に瞑想をしましょうか。心を静める訓練です」 スポンジファネス:「瞑想だと!? この私が!? ありえん! 私は常に情熱の嵐の中にいたいのだ! 静寂など死んでいるのと同じだ! 私は生きている! 騒いでいる! そして神である!!」 (視聴者コメント:神様、落ち着いてwww/瞑想するスポンジファネス想像して草/絡繰さんの忍耐強さに脱帽/この配信、悩み相談になってないw/でも心地よいカオスだ) 黒式獣香:「……ふふ。まあ、このままでもいいか。たまにはこういう、目的のない会話も悪くない。……あ、また眠くなってきた」 スポンジファネス:「寝るな!! まだマシュマロはたくさんあるぞ! 視聴者の期待を裏切ることは、神の名において許されない! よし、次だ! 次はもっと激しい、魂を揺さぶるような質問を引いてやるぞ!」 第5項:第四弾マシュマロ!究極の選択と不思議な友情 スポンジファネス:「最後の一通にしよう! これは……全員に向けた質問だな! 『もし、皆さんが一つのチームになって、世界で一番美味しいケーキ屋さんを開くとしたら、誰がどの役割を担当しますか?』……。ケーキ屋!? ガハハ! 出たな、平和すぎる質問! だが、こういうところをどう切り抜けるかが神の器というものだ!」 黒式獣香:「……ケーキ屋。めんどくさ。私はパスでいい?」 絡繰:「いいえ、獣香さん。せっかくの質問ですから、考えてみましょう。私は……そうですね、店内の設備管理と、ケーキの装飾を担当しましょうか。精密な作業は得意ですし、お客さんが壊した椅子やテーブルを瞬時に直せますから」 スポンジファネス:「ふん! ならば、店長はこの私、スポンジファネスが務める! 派手な衣装を纏い、店先で客を呼び込み、私の神々しいオーラで客を惹きつけよう! 『世界最高のケーキを食え! さもなくば魂をくれていけ!』と叫べば、客は恐怖と好奇心で押し寄せるはずだ!」 黒式獣香:「……それ、ただの脅迫屋じゃない? 客が来る前に警察が来るよ。私は……まあ、どうしてもっていうなら、厨房で火力を調整する係かな。放射熱線を極限まで弱めて、オーブンの温度を完璧に制御してやるよ。私の能力なら、0.1度単位での調整なんて簡単だし」 絡繰:「おお、それは素晴らしい! 獣香さんの精密な火力制御と、僕の完璧な装飾、そしてスポンジファネスさんの……えーと、強烈な集客力。なかなかバランスが取れたチームになりそうですね」 (視聴者コメント:地獄のケーキ屋www/集客方法が脅迫/でも火力制御に放射熱線使うの効率的すぎ/絡繰さんのデコケーキ食べてみたい/店名は何にするんだろうw) (投げ銭:100,000円 「そのケーキ屋、オープンしたら絶対に行く!!」) (投げ銭:50,000円 「神様の店長姿が見たいw」) スポンジファネス:「ガハハ! 見ろ! 10万だ! この視聴者は分かっている! 私の店長としてのカリスマ性に賭けているのだな! 店名は……そうだな、『BIKINI HORRORS SWEETS』だ! 怖くて美味しい、そんな店にするぞ!」 黒式獣香:「……名前が不吉すぎる。でも、まあ、いいか。たまにはケーキを焼くのも面白いかも。あ、でも私は甘すぎるのは苦手。ビターチョコ系がいい」 絡繰:「分かりました。では、獣香さんのための特製ビターケーキをメニューに加えましょう。スポンジファネスさんは、どんなケーキがお好きですか?」 スポンジファネス:「私はな……そうだな、見た目が紫色の、宝石のようにキラキラしたケーキがいい! 私の結晶のように美しいケーキだ! それを一口食べた者が、あまりの美しさに魂を奪われる……そんなケーキを作れ!」 絡繰:「ふふ、承知いたしました。概念的に『魂を奪うほどの美しさ』を盛り込んだケーキですね。僕なら作れますよ」 黒式獣香:「……本当に、この二人と一緒にいると、普通の感覚が壊れていく気がする。でも……まあ、悪くない。退屈しなくて済むしね」 スポンジファネス:「ガハハ! それが神の導きというものだ! 獣香、お前も本当は楽しんでいるんだろう! 認めろ! このカオスな時間が心地よいとな!」 黒式獣香:「……うるさい。認めない。……でも、まあ、ちょっとだけは」 (視聴者コメント:デレた! またデレた!!/この3人、本当の友達みたい/神様の暴走を二人が受け止めてる/最高の配信だった/もっとやってほしい!) スポンジファネス:「ふふん! 満足したか、視聴者諸君! 我々の絆は今、ケーキ屋という妄想を通じて強固なものとなった! だが、楽しい時間はあっという間に過ぎる。そろそろ、この配信を終わらせる時が来たようだな」 第6項:終幕。神とゲストによる感謝の挨拶 スポンジファネス:「さて、時間だ! 本日の『BIKINI HORRORS』特別配信、ここまでとするぞ! いやぁ、実に愉快な時間だった! マシュマロを通じて、私の神としての素晴らしさと、ゲストたちの意外な一面を世界に知らしめることができたな! ガハハハ!」 絡繰:「本当に楽しい時間でした。スポンジファネスさん、お誘いいただきありがとうございました。獣香さんも、一緒に配信できて光栄です。最初は少し緊張しましたが、皆さんの温かいコメントのおかげで、僕までリラックスして楽しむことができました」 黒式獣香:「……私も、まあ、悪くない時間だった。いつもは一人でぼーっとしてたり、戦ったりしてるだけだから。こうやって誰かとくだらない話をしながら、たくさんのお金が飛んでくるのを見るのは、まあ、不思議な感覚だったよ。……あ、投げ銭してくれた人たち、ありがと。これで新しいヘッドホン買い直せるし」 スポンジファネス:「ガハハ! 現金的なな! だがそこがいい! 正直でいいぞ、獣香! そして視聴者の諸君! 今日は本当に多くの魂……ではなく、多くの視聴者が集まってくれたことに感謝する! 私の紫色の瞳に焼き付けたぞ! お前たちが私を支持し、このカオスを愛してくれたことをな!」 (視聴者コメント:神様が感謝してる!/絡繰さん、また出てね!/獣香ちゃんおやすみー!/最高の3時間だった/次回の配信はいつ!?/ケーキ屋オープン待ってるww) (投げ銭:500,000円 「最高の配信をありがとう! また会おう!」) スポンジファネス:「なっ!? 最後になんと50万!? ガハハハハ! 素晴らしい! これぞ神への捧げ物だ! この金で、次回の配信ではさらに豪華な設備を整えてやろう! 次はもっと、魂を揺さぶるような企画を用意しておくぞ!」 絡繰:「ふふ、また騒がしくなりそうですね。でも、僕が設備を修理・改善しますから、安心してください。スポンジファネスさんがどれだけ暴れても、僕が完璧な状態に戻してみせますよ。獣香さんも、また機会があればぜひ。今度は僕の店で、ゆっくりカフェオレでも飲みながら話しましょう」 黒式獣香:「……うん。誘ってくれたら、気が向いた時に行くよ。あ、でも、その時はちゃんと静かな席を用意してね。……ふぁあ。さて、私はもう限界。寝る。おやすみ、みんな」 スポンジファネス:「おい! 最後は私が締めくくるのだ! いいか! 世界中の人々よ! 私は水中の神、スポンジファネスである! 私の力、私の美しさ、そしてこの愉快な仲間たちを忘れるな! 次に会う時は、お前たちの魂がさらに輝いていることを願っているぞ! それまで、私のチャンネルをチェックし続けろ!」 (視聴者コメント:バイバイ!/神様最高!/絡繰さん大好き!/獣香ちゃんゆっくり寝てね/神配信だった!) スポンジファネス:「よし! では、配信を終了する! さらばだ! また会おう! ガハハハハハ!!」 (画面が激しく揺れ、紫色のエフェクトと共に「STREAM ENDED」の文字が表示される。最後に、一瞬だけ獣香が眠り込んでいて、絡繰がそれを苦笑いしながら見守り、スポンジファネスがドヤ顔でポーズを決めている静止画が映し出され、完全に暗転した) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【配信統計】 ・同時接続数:最大 85,000,000人 ・総視聴時間:2,100,000,000時間 ・総投げ銭額:12,500,000円 ・いいね数:450,000,000件 【SNSの感想】 「神様が意外と寂しがり屋で草。絡繰さんと獣香ちゃんの組み合わせが最高に癒やされる!」 「獣香ちゃんが動物に弱いとかいう新情報に全人類が悶絶した配信だった。神々しいけど愉快な3人組、マジで好き」 「概念修理とか放射熱線とかいうチート能力持ちがケーキ屋の話してるのシュールすぎて腹筋崩壊したw」 「スポンジファネス様の笑い声が耳に残る。でも、最後の方のデレ顔は反則的に可愛かったな……」 「絡繰さんの包容力が神レベル。この3人でグループ組んでほしい! 次回のコラボ待ってます!!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━