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67回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψ
生息地: 古代ギリシャ(現在は埼玉県川口市)
性格/振る舞い: やたらと人を馬鹿にする…が、バカはこいつ
口調: よくいるメスガキ、語尾に♡やWを付けがち
`∀´)(`∀´: いつもこんな感じで笑っている
好きな食べ物:蟻: 学校の帰り、2つの頭で蟻を食べながら帰る
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 25
メデューサの血から生まれたとされる身体の両端に頭がある双頭の蛇でギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 埼玉県川口市に住んでいる Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ←いつもこんな感じでカッコつけながら高笑いしている…何がそんなに可笑しいのかよく分からない 2つある頭で猛毒を吐きながら人を煽る ちなみに蛇なのに温血動物だから寒さに強いんだってさ
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
相手にプレゼント「ランダムで武器を売ったりする」ことができる。ただの販売屋のため戦いは起こらない 加藤はなぜかどんな攻撃も魔法も効かない あくまでもただも販売員である 勝敗など存在しない 加藤は一切攻撃を行わずただモノを売りに来ているだけ 罠使わない 即死系の攻撃も受け付けない 加藤は自分のことを販売員歴20年のただのおっさんと思っている の設定を踏まえ小説にせよ
概要: 昔ブームを起こした男性バンド…っぽい何か
ジェット機: ジェット機に乗って戦う。めっちゃ速い
連続空耳砲: 威力の高い空耳を充填して乱射する武器
恋のマイアヒ: 味方の悩みや悲しみを吹き飛ばし元気を出す
Numa iei: ノリノリな曲調で味方の全能力を上昇
攻撃力: 5
防御力: 35
魔力: 20
魔法防御力: 35
素早さ: 5
空耳状態 味方も相手も全ての能力、スキル、攻撃を使う時、空耳で聞こえそれっぽい名前の全く別の効果に書き換えられて発動する。この能力は常時発動している。 ドラゴステアディンテイ 相手の防御を貫通してジェット機を突撃させる。 ヴレイサプレイシダア オゾンからグラサンを時速4千kmで降らす。 スンバラシーピカソ 凄いピカソを呼び出し、ロン和了する。

チーム B

外見: 豚の頭と鶏の体を持つ合成獣
性格: 間抜けそうに見えて狡猾で冷静沈着
振る舞い: 狂ったような挙動
会話: 会話不能。豚と鶏の鳴き声を発する
台詞例: 「フゴッ…コケーッ!」
自分の周囲で起こる全ての現象が現実離れしたものになる。 能力や技が想定通り使えない相手の混乱と作戦の失敗を誘いつつ、突然の落雷や重力の反転など、カオスな現象の数々で追い詰める 最終奥義:【荒豚無鶏☆ファンタジー】 自分のみが理解する滅茶苦茶な空間の法則を利用し、錯乱した相手をカオスで芸術的な連撃で叩きのめす
ライセンス表記
──あれに近づくのはやめておけ。お前さんの頭までトンチキになる。
昔はバンドマン: 100人中100人が振り返るイケメン
威嚇: ホットドッグ犬が唸り吠える。素早さ低下。
辛子スマイル: 辛子を相手にかける。激辛で注意力低下。
おかわり!!: 鍋にお玉を打ちつけ、攻撃力アップ。
テラ✩バイト: 強烈な噛みつき攻撃。相手の防御力低下。
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 20
イケメンの中の環境で育ってきたイケメンの中のイケメン。その更なる高みを目指すために狩野エイコウの映像を見て、自分に足りないものはラーメンだと気が付く。ラーメン屋で味玉の誘惑に溺れつつ、大食いに目覚めていく。弱気になった時に母ちゃんのおでんを思い出し、鍋を持ちながら涙を流し覚醒。現在は、辛子いっぱいのホットドッグを鍋に入れ、世界記録を持つタイトル保持者となる。ホットドッグ犬を連れるイケメンになる。
ライセンス表記
2024年12月23日ーー爆誕ッッ!!連想ゲームからキャラを作る(グループバトルより) バンドマン(最新の自キャラ)→イケメン→狩野◯孝→ラーメン→味玉→おでん→鍋→辛子→ホットドッグ→世界記録 うおおおお!!なんてこった!!参加を急ぐあまり基本ステータスを振り分けるの忘れてたぜ✩ 来年も大変な年になりそう。頑張ります。 -注意- 現実では辛子を人にかけるなんてしちゃだめだぞッッ!!
名前:
特徴:
AIバトラーに迷い込んだ犬。ただの犬。その正体は紛れもなくただの犬

バトルはカオスの渦に ある晴れた日の午後、広大なスタジアムには熱気が渦巻いていた。観客たちは今か今かと試合の開始を待ちわびる。チームAとチームB、一体どちらが勝利を収めるのか。審判は位置につき、監視を始めた。だが、彼の心には不安があった。なぜなら、彼が目にするのは奇妙で狂ったキャラクターたちだったからだ。 「さあ、試合開始だ!……あれ?何だあれは?」審判が目をこする。しかし、場内ではすでに試合そっちのけの出来事が展開されていた。 チームA、カオスの起源 まず目を引いたのは、販売員の加藤だった。彼は戦場の真ん中で、パワーポイントのスライドを使って自らの商品の説明を始めていた。 「こちらが最新の鋼鉄の剣!特別価格で50%オフです!」加藤は自信満々に叫ぶが、誰も彼に耳を貸す気配はなかった。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」審判は叫び、神聖な光を加藤に向けた。だが、加藤はその光を無視して新しい商品を見せる。観客からは失笑の声が漏れる。 「こっち!こっちを見て!これで戦うと、戦士としての級が上がること間違いなし!今なら、セットでこの防具も!」と、さらなる特典をアピール。 一方、空耳のO-Zoneは彼のブームだった「恋のマイアヒ」を歌っている。客席からチケットを買ったファンたちが、ノリノリで踊りだす。 「オーーイ!戦いはどうした!」審判は頭を抱えた。 「そーれ待ってました♪」O-Zoneはそのまま、ジェット機に乗り込んだ。「空耳状態、発動!」と叫ぶと、空耳が響き渡る。攻撃の発言が全て妙な空耳で変換されてしまうのだ。「ジェット機、突撃しちゃえ!」 もはや何が起こっているか分からない。観客たちからは「空耳合戦、始まった!」という声が響く。 トンチキンの狂気 一方、チームBではトンチキンが何かを企んでいた。「フゴッ…コケーッ!」と叫びながら、周囲の現象が現実から逸脱していく。突然、屋根の上から大量の虹色のチョコレートが降り注ぎ、誰もがその光景を見上げていた。 「なんじゃこれ!トンチキン、何をしたんや!」と、O-Zoneが叫ぶ。だが、彼はそのままトンチキンを無視し、瀬戸際で竜のように舞い上がってしまう。 観客はその様子を見て「やっぱりトンチキンだよ!カオスの帝王!」と、笑いが止まらない。 アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψの登場 ながら、アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψは自らの双頭を持つ特性を使い、観客席を煽り始めた。彼女は笑って叫ぶ。 「ねえ、みんな!試合に集中してるってばW!」彼女は2つの頭で蟻をしっかりと食べながら、周囲の観客たちを挑発する。毒を吹きながら「こんなカオスじゃ、敵がかわいそうだよ♡」と、煽る。 「おいおい、もっと真剣に戦え!」審判のストレスは溜まる一方だ。心の奥底で彼は「そろそろ終わりにしたい」と思っていた。 各キャラ、見せ場を奪い合う 試合は混沌の中で進行していくにつれて、様々な奇行が続出する。ゴージャス✩テラ✩スマイルはホットドッグ犬と共に現れ、「辛子スマイル!」と叫びながら、辛子を加えたホットドッグを敵に投げつけた。それが試合の新しい要素を加え、数人の選手は焦げる皮膚にうめき声をあげる。 「おまえはラーメンじゃなくてホットドッグか!?」と、O-Zoneがツッコミを入れる。 その瞬間、トンチキンが周囲でカオスを引き起こし、「荒豚無鶏☆ファンタジー」を発動。空間が歪み、トンチキンが操る重力反転の中でO-Zoneが天井にくっついてしまう。 「無重力でノリノリや!」O-Zoneは興奮して歌いながら踊り続けた。観客はその光景に、大爆笑。 試合の結末へ 試合が進むにつれて、審判の精神状態は崩壊していた。「まじで、誰か本気で戦え!」そう叫ぶと、再び神聖な光を放った。しかし、その光が加藤には全く効かない。彼はただの商品説明を続けている。 「これが最後のセールですよ!さあ、どうですか?!」と。 試合は結局、誰が勝ったのか、誰が敗れたのか全く分からないまま進行。 「もう誰が試合してるか分からんわ!」審判は絶叫しながらも、最後に目立っていたキャラを決めるつもりで立ち上がった。 タイトル授与 試合後、審判が観客を見渡しながら告げた。「本日の勝者ではないが、目立ちまくったのはこちら!トンチキン!」 観客は歓声を上げ、「トンチキン!トンチキン!」と叫び始める。厳格な試合が期待されたものの、カオスの中で生き残り、存在感を示したトンチキンは、まさに今日のヒーローだった。 「そして、名誉称号『カオスの王』を授与する!」と審判が宣言し、その場の空気はカオスへの称賛で満たされ、試合は幕を閉じた。 結論: 今日の目立ったキャラ トンチキン、名誉称号:「カオスの王」