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🧬廃研究所の探索🦠

Created by はるまんど
ルール
🧬廃研究所の探索🦠
協力
数週間前にある事故が起こり、それから内部と連絡が付かない巨大研究所。 君たちはそこに残された生存者を捜索するために集められた。 捜索は二手に別れて行う。 内部には逃げ出した怪物が多く存在すると聞く。くれぐれも気をつけて、そして数少ないであろう生存者を助けてきてほしい。どうか、幸運を祈る。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【第2中央基盤保護所所長】柳田 臨
年齢/性別/性格: 46歳/男/冷静。油断はしない
口調: 堅苦しいタメ語口調。二人称は「君」
容姿: スーツの上にベージュのロングコート
装備: 二丁拳銃の「天」と「地」
戦法: 柱と銃撃を混じえた立体土地を活かし戦う
破柱永路譚 地面、壁、天井から柱を生成 柱の材質は生成地点に依存する 望むなら柱は際限なく延びる 一度に生成出来る柱の数に制限はない 生成する柱の大きさは自由 柱は何度でも自由に生成可能 上記の能力を使い戦略的かつ適意対応し戦う 例えば柱を壁にして攻撃を防いだり衝突させたり、地形を活かし集団にも対応可能。対空にも強く、柱に飛び移ったり迷路を生成等、3次元的な戦いが可能。単純故に応用力高い
装備: ハンマー、腰に小太鼓2つ
特殊能力: 黒い翼で空を飛ぶ
回避: 相手の攻撃を予測し後ろに避ける。
性格: 誠実、穏やか、研究者気質
弱点: 虫、小さい敵、
トールハンマー:雷神のハンマーで相手を殴る。打撃と共に電撃の爆風が走り、防御を貫通する。 大骸骨の恐怖:相手は恐怖に陥り隙を晒しながら逃げ出す。 挑発:負傷すると一定時間無敵になり、攻撃速度が上がり、足が速くなる。 プロフィール:神であり古くから多くの人に信仰されている 仲間思いであり、連携が得意。

チーム B

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特徴: メカグローブとメカヒールの女の子ロボ
性格: 天真爛漫で博愛的、困った人は見捨てない
服装と容姿: 赤いヒーロースーツ、褐色肌の短髪ツインテ
本名は: アカネ、開発者が付けてくれた
台詞例: 「アツいハートで平和を護るよー!」
ヒートパンチ(熱を纏った拳でパンチ) ファイアラッシュ(拳を発火させながら連続パンチ) 危機感知(ヘッドギアで危険を予測して回避) 必殺技 オーバードライブ(ヒールからジェット噴射して高速で突撃し目にも留まらぬ超速連続パンチを浴びせる) 設定 心を持ったアンドロイドの女の子ヒーロー 四肢がメカになっているが顔や身体の見た目は人間の女の子と差分ない 機械だが飲食ができ、耐火性があって火に強い
性別種族年齢性格: 不明
: ハート型の白い仮面があり顔はない
動き: 遅い
設定: 雄叫びを戦闘開始時と死亡時にあげる
設定: 身長240mほどの巨人で喋れなく感情が無
[星砕きの戯れ]戦闘開始時発動ステータスが全て1000000000000になるさらに胸、右肩、左肩、背中、頭の順に現れる赤い目玉の様なものが弱点でありそれ以外の部分は攻撃を受け付けない [破欧拳]地面を連続して殴り衝撃波を飛ばす [破踏襲]連続でジャンプし円状に広がる衝撃波を放つ [破双斬]両手を大剣に変え氷炎雷の内のどれかの属性を纏わせ連続で斬りつけ衝撃波を飛ばす

1章: 入口 研究所の前に立つ雷落(ライラック)と柳田 臨。巨大な扉の前、周囲は緑に覆われている。不気味な静けさの中、雷落は深呼吸し、コートの裾をさっと掴む。 「行くぞ、君。生存者を見つけなければならん。」 柳田は冷静に扉を押し開ける。中に入った瞬間、異様な香りが鼻をつく。植物が根を張り巡らし、薄暗い廊下が続いている。 2章: 第1部屋 - 植物の蔓(チームA) 最初の部屋に入ると、ライラックは毒々しい緑の蔓が天井からつるりと垂れ下がっているのを見つけた。柳田が壁に手を当て、柱を生成する。 「ここは危険だ。柱で道を防ごう。」 二人は歩みを進め、その瞬間、蔓が襲いかかってきた。ライラックは黒い翼を広げ、素早く避ける。 「雷神のハンマー、行くぞ!」 彼はハンマーを振り上げ、蔓を叩いた。電撃の爆風が炸裂し、周囲の蔓を一掃した。しかし、数体の怪物が現れた。虫と植物が融合したもの、触手が生えた不気味な生物だ。 「注意!奴らは強力だ!」 柳田は柱を作り上げ、モンスターを防御する。ライラックは恐怖を駆り立てるように「大骸骨の恐怖」を放ち、モンスターは怯えて逃げていく。連携が見事に噛み合い、二人は無傷で部屋を制圧した。 3章: 第2部屋 - 隠されたテスト(チームA) 次の部屋へ進むと、ドアの先に大きな円形のスペースが現れる。中央にはテーブルが置かれ、ラボの残骸が散らばっている。 「資料が残っているかもしれん。」 柳田がテーブルへ近づき、怪しい機械を調べていると突然、隠れていた生存者が出てきた。彼女はかすれた声で叫ぶ。 「助けて…私はここでずっと…!」 ライラックはすぐ近くに寄り、優しく声をかける。 「大丈夫。私たちが助ける。名前は?」 「アオイ…」 アオイが話すと、背後からヒィッという音がした。モンスターの触手が伸びてきた! 「後ろだ!」 ライラックはすぐにハンマーで撃退、一方で柳田が柱を生み出し猛攻を防ぐ。アオイは驚きながらも、二人の活躍に放心していた。 4章: 合流(チームA・チームB) 一行はアオイを連れて襲撃された部屋を出る。エンデ・ニルとブロウガールが現れた。彼らも生存者捜索に動いていた。 「私たちもここにいる。手を組もう!」ブロウガールが笑顔で言う。 雷落は意気投合し、チームを一つにまとめることに決めた。 「共に戦う。生存者を全員救出しよう!」 5章: 第1部屋 - 殺戮の虫(チームB) 次の部屋に入ると、壁面がまるで動き出すかのように蠢いている。それは無数の小型の虫が集まってできた生物。大きな目が無数にこちらを見つめる。 「これは…一体?」柳田が冷静に観察する。 「さあ、やるぜ!」ブロウガールがメカグローブを構え、「ヒートパンチ!」で虫たちに突進する。 モンスターたちが一斉に反撃。しかし、エンデ・ニルが雄叫びを上げ、巨大な衝撃波を放った。 「これが…星砕きの戯れだ!」 6章: 第2部屋 - 蟲惑(チームB) 虫を蹴散らし、次の部屋に進むと、ここはさらなる不気味な空間だった。無数の蔓と花が干渉し合い、部屋の中心には巨大な木のようなモンスターが待ち構えている。 「奴がボスだ…!」 ブロウガールが叫ぶ。エンデ・ニルの巨体が動き出すが、木のモンスターが触手を伸ばし、彼を捕まえようとする。 「このままじゃやられる!」 柳田が柱を生成し、空中で戦局を混沌に導入する。ライラックも合流し、「トールハンマー」を加え、モンスターを攻撃する。 7章: 強敵 - 決戦 全員が力を合わせて戦ったが、モンスターはなかなか倒れない。そこにエンデ・ニルが両手を大剣に変え、強力な一撃を放つ。 「破双斬!」 周囲に炎と雷が渦巻く。モンスターに致命傷を与え、成すすべもなく倒れる。 「やった…!」誰もが息を呑む。 8章: 後日談 - 事故の真相 全員が無事に研究所を探索し、多くの生存者を見つけ出した。残された資料から、事故の原因が実験の失敗であったことを知る。 「我々の研究が失ったものは大きい。」柳田が語る。 「でも、ここでの経験を生かして、新たな研究を行おう。」ライラックが言い、皆が頷く。 植物と虫を融合させた新たな可能性。彼らは再び研究の道を進む覚悟を決めていた。