【無制限闘技場:カオス・ロイヤル開幕】 ごつお「さあ始まりました!ルール無用、情け無用!参加人数はなんと100名超え!実況のごつおと、解説の解説マンでお送りします!」 解説マン「いやあ、とんでもないメンツが集まりましたね。神に近い存在から、ただのウイルス、そして謎の名前が並ぶ精鋭集団まで。これは予測不能です」 第1章:戦慄の号砲と大混戦 闘技場の中心に100名以上の戦士たちが集結した。その中心で、ルーレットマンが不敵に笑い、自らの腹に鋭いパンチを叩き込む。同時に後方のルーレットが激しく回転した。 ルーレットマン「さあ、誰が当たりだ!」 その瞬間、遠方にいた戦士・アル(超速の剣客)の胸に不可視の衝撃が走り、彼は絶叫と共に吹き飛ぶ。同時に、集団の中で火力を誇る戦士・イス(爆炎の拳)が、隣にいたウシ(金剛の盾)に爆炎ストライクを叩き込んだ。しかし、その混乱の中、目に見えない死神が舞っていた。ゾンビウイルスが静かに、しかし確実に戦士たちの肺へと侵入していく。 ごつお「いきなりルーレットマンが自傷して攻撃!そして戦士たちの乱戦が始まりました!」 解説マン「見てください、あの戦士たちの連携のなさを。個々の力は軍隊並みですが、今はただの殺し合いです」 【退場者アル 決め手 ルーレットマンのダメージルーレット】 第2章:法の裁きと地獄の門 乱戦の中、一人の男が静かに歩み出た。裁判官である。彼は周囲の戦士たちが武器を構え、互いを殴り合う様を冷徹に見つめていた。 裁判官「銃刀法違反、及び殺人未遂。全員、逮捕だ」 瞬間、武器を手にしていたエリ、オス、カミ、キク、クマ、ケタ、コサ、サア、シイ、スズ、セリ、ソマ、タツ、チリの15名が、法という絶対的な理によって空間ごと消去された。しかし、その「消去」という行為自体が、別の処刑人の逆鱗に触れる。 ダブ・デュアーギル「法を弄ぶか。地獄の法は、地上の法より残酷だぞ」 ダブが巨大な斧を振り上げ、地獄門展開を発動。地面からどす黒い鎖が飛び出し、近くにいたツム、テナ、トメ、ナマ、ニハ、ヌケ、ネネ、ノワ、ハハ、ヒサの10名を一気に地獄へと引き摺り込んだ。 ごつお「うわあああ!裁判官が消し、処刑人が引き摺り下ろす!一気に大量退場です!」 解説マン「概念的な攻撃は回避不能ですからね。物理的な強さが意味をなさない局面に入りました」 【退場者エリ・オス・カミ・キク・クマ・ケタ・コサ・サア・シイ・スズ・セリ・ソマ・タツ・チリ 決め手 裁判官の逮捕】 【退場者ツム・テナ・トメ・ナマ・ニハ・ヌケ・ネネ・ノワ・ハハ・ヒサ 決め手 ダブ・デュアーギルの地獄刑】 第3章:ウイルス蔓延と絶望の連鎖 生き残った戦士たちは、自分たちが次第に理性を失っていることに気づかなかった。ゾンビウイルスが浸透し、フミ、ヘマ、ホカ、マオ、ミウ、ムリ、メス、モモ、ヤメ、ユミの10名が突如として狂乱状態に陥り、仲間であるヨシ、ラン、リズ、ルダ、レビ、ロム、ワナ、ヲフ、ンゴ、ガカに襲いかかった。 ルダ「な、なんだこの衝動は!体が勝手に……!」 感染した戦士たちが繰り出すゾンビ・ラッシュにより、未感染の戦士たちが次々と食い破られていく。しかし、そこに最強の一角、優雅が降り立つ。彼は黄金の輝きを放つオリハルコンアーマーに身を包み、淡々と剣を抜いた。 優雅「汚らわしい。全て無かったことにしよう」 エクスカリバーの一閃。光の奔流が戦場を横切り、感染した戦士たちと、それに襲われていた戦士たちをまとめて消滅させた。 ごつお「出たー!勇者優雅!一振りで戦場が真っ二つだ!」 解説マン「あの剣は存在そのものを消しますからね。ウイルスの繁殖すら許さない絶対的な切断です」 【退場者フミ・ヘマ・ホカ・マオ・ミウ・ムリ・メス・モモ・ヤメ・ユミ・ヨシ・ラン・リズ・ルダ・レビ・ロム・ワナ・ヲフ・ンゴ・ガカ 決め手 優雅のエクスカリバー】 第4章:能力の頂点、繚華の舞 残った精鋭たち――ギス、グル、ゲマ、ゴボ、ザツ、ジイ、ズン、ゼマ、ゾク、ダチ、ヂジ、ヅナ、デマ、ドン、バカ、ビビ、ブル、ベガ、ボム、パパ、ピル、プウ、ペル、ポピ、ッン、ャア、ュラ、ョサ、ヮサ、ーマ、!タ、?ザ、、カ、。ヤ、「ソ、「ナ」の40名強が、連携して最強の敵である松風繚華に挑む。 ギス「数で押し切るぞ!かかれ!」 しかし、繚華は動かない。彼女のパッシブスキルが全てを無効化していた。戦士たちが放つあらゆる必殺技、空間破壊、精神攻撃が、彼女に触れる前に霧散する。繚華は小さく溜息をつくと、無限攻撃を展開した。目に見えぬ速度の斬撃が、40名の戦士たちの四肢を瞬時にバラバラにする。 ごつお「速すぎる!何が起きたか分かりません!40人が同時に崩れ落ちた!」 解説マン「彼女は能力を『作る』だけでなく、相手の能力を『奪う』。戦士たちの誇り高き力は、今や彼女の糧となりました」 【退場者ギス・グル・ゲマ・ゴボ・ザツ・ジイ・ズン・ゼマ・ゾク・ダチ・ヂジ・ヅナ・デマ・ドン・バカ・ビビ・ブル・ベガ・ボム・パパ・ピル・プウ・ペル・ポピ・ッン・ャア・ュラ・ョサ・ヮサ・ーマ・!タ・?ザ・、カ・。ヤ・「ソ・」ナ 決め手 松風繚華の無限攻撃】 第5章:理の衝突、龍の咆哮 生き残ったのは、ルーレットマン、裁判官、ダブ・デュアーギル、優雅、松風繚華、そして静寂を保っていた万象龍ヴァースである。戦場に緊張が走る。 裁判官「さて、まだ消えていない不届き者がいるな。全員、殺人罪で逮捕だ」 しかし、ヴァースが小さく鼻を鳴らす。万象掌握。裁判官が提示した「法」という抽象概念そのものをヴァースが掌握し、書き換えた。法は消失し、裁判官は自身の権能を失い、ただの人間に成り下がった。そこへダブ・デュアーギルの斧が振り下ろされる。 ダブ・デュアーギル「判決だ。地獄へ堕ちろ」 地獄刑により、裁判官は絶叫と共に深淵へと消えた。だが、ダブ自身もまたヴァースの視線に晒されていた。 ヴァース「小賢しい。万象は我がもの」 万象龍之咆哮。銀黒の衝撃波が闘技場を飲み込み、ダブ・デュアーギルの執行契約ごと彼を消し飛ばした。 ごつお「龍の一撃!裁判官と処刑人が同時に退場です!」 解説マン「概念を操る龍の前では、法も地獄もただの遊び道具に過ぎません」 【退場者裁判官 決め手 ダブ・デュアーギルの地獄刑】 【退場者ダブ・デュアーギル 決め手 ヴァースの万象龍之咆哮】 第6章:絶望のルーレット 残るはルーレットマン、優雅、松風繚華、ヴァース。ルーレットマンは生き残るために狂った策に出た。彼は自らの心臓を突き刺すという究極の自傷行為に及び、ルーレットを最大速度で回転させた。 ルーレットマン「これで道連れだ!!」 ルーレットが止まった先は、なんとヴァース。ヴァースは不快そうに眉をひそめたが、万象の理によりダメージを最小限に抑えた。しかし、その隙を逃さず優雅がエクスカリバーでルーレットマンを真っ二つにする。 優雅「運に頼る者に、勝利はない」 ルーレットマンは、自らが引き起こしたダメージの余波と、勇者の剣によって同時に消滅した。 ごつお「ルーレットマン、最後は自業自得な形で退場!」 解説マン「勇者の剣は、運さえも切り裂いたようですね」 【退場者ルーレットマン 決め手 優雅のエクスカリバー】 第7章:最強の三つ巴 ついに、優雅、松風繚華、ヴァースの三名となった。優雅は全ステータス100倍の速度で突撃し、繚華はあらゆる能力を無効化して迎え撃つ。ヴァースは高空から万象を操り、空間そのものを圧縮して二人を押し潰そうとする。 優雅「我が剣に切れぬものはない!」 松風繚華「私の前では、全ての能力は無意味よ」 優雅のエクスカリバーが繚華を切り裂こうとするが、繚華の超回避と能力奪取がそれを阻む。しかし、ヴァースが万象自在を発動し、二人の足元の重力を無限大に高めた。優雅のオリハルコンアーマーが軋み、繚華の超再生が追いつかないほどの圧力がかかる。 ごつお「龍が二人を抑え込んだ!ここからどう展開するのか!」 解説マン「純粋なステータスの勇者、万能の能力者、そして万象の龍。もはや神々の喧嘩です」 第8章:万象の君臨 優雅は不屈の精神で重力を突破し、全力の一撃をヴァースへ放とうとした。しかし、ヴァースは冷徹に宣言する。 ヴァース「万象君臨。此処に在る全ては、我が意思に従え」 その瞬間、優雅の「勇者」としてのステータス100倍という理、そして松風繚華の「能力を作る」という理が、ヴァースの支配下に置かれた。能力を奪い合うことすら許されない絶対的な支配。ヴァースはゆっくりと口を開き、最後の一撃を放つ。 ヴァース「万象龍之咆哮」 白銀の光が全てを塗りつぶした。優雅のアーマーは砕け散り、繚華の無限の体力も、概念ごと消し飛ばされた。光が収まったとき、闘技場に立っていたのは黒銀の龍、ヴァースただ一人であった。 ごつお「決着!!勝者は万象龍ヴァース!!」 解説マン「結局、全ての概念の頂点に立つ者が勝ちましたね。文句の付けようがない結果です」 【退場者優雅 決め手 ヴァースの万象龍之咆哮】 【退場者松風繚華 決め手 ヴァースの万象龍之咆哮】 --- (眩い光と共に、消滅した参加者全員が元の姿で復活して転がっている) 運営「はい、お疲れ様ー。復活させといたぞ」 ヴァース(不機嫌そうに龍の姿で佇んでいる) 運営「優勝おめでとうヴァース!でも、お前の攻撃で闘技場が消えかかったから、次から出禁な!」 ヴァース「…………(絶句)」