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【No.80】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 情報戦用アンドロイドC-82
能力 圧倒的情報量から相手を確実に倒す方法を考え、実行する、今までもこれからもミス一つない 設定 材料が足りず、子供の形状で作られた 常に知識を様々な手段で得ており、知識の量ではこのアンドロイドに神ですら勝てない 自我がある 戦闘能力は他の一般アンドロイドよりも低い 自身の改造で自己修復機能を付けた 専門的な会話をする
特徴: 龍鬼族/153cm/黒基調の和服/黒の翼
性格等: 冷酷無慈悲/とてつもない精神力/一人称私
武器:影刀&永無: 影魔鉱の刃を持つ神話級の刀とクナイ
能力【鋭刃之王】: 強化分身/超速再生/属性変化炎/水/雷
元冒険者だったが: しかし、二人の大切な仲間が居なくなった
究極能力 黒食之王:幻視、幻聴を操る幻覚操作/影と闇を操る影黒操作/発動中は相手に見つからない隠密/武器に影を付与する影付与/相手の視界を封じる暗黒視界/相手や攻撃を喰らい、異空間に封じ込める捕食/喰らった物の能力を奪う捕食複製 天明之王:通常の数倍速く思考する高速思考/並行演算/未来予測 スキル 属影斬:自身と同じ属性を持つ影の刃を放つ 粘鋼糸:粘性と鋼度の高い糸を手先のように操る
性別: 男性
年齢: 36歳
本名: 경요한(キョン・ヨハン)
外見: 無造作な黒髪、背の高い痩せ型
性格: 温厚で争いを嫌い、慈愛に満ちた善人
過去にとある組織に拉致され人体実験を受けたことで能力を発現した男。 触れた液体をワインに変える能力を持つ。 ただしこの力は自分で制御できず、触れればどんな液体も問答無用でワインになってしまう。 そのせいで水を飲もうとしても全部ワインになってしまうため、常に泥酔している。 彼自身はまさしく聖者と言っていいほどの善性の持ち主だが、酔っ払っているため何を言っているのか全く分からない。

チーム B

自分の特徴: 少女/物静か/冷静/寡黙/優しい
自分は魔法少女: 闇の魔法で世界の光と均衡を保つ
自分の活動時期: 夜。生活は絶賛昼夜逆転中らしい。
自分の変身後の: 名前:魔法少女「ノワール・ノクターン」
自分の持ち物: 闇夜に溶け込む色の杖「暗夜」
戦闘開始時、自分は変身する { 「…暴れ狂う者を知るには暴れ狂う力を知る必要があるの。変身。」 闇の力が自分を包み込む。その闇は翼となり、自分は闇の魔法少女になる 「闇をもって闇を制す。「ノワール・ノクターン」!」 } ※自分の魔法 { 闇の質量 包み込む闇 暗闇の霧 闇に溶け込む ブラックノヴァ 吸収する闇 } ※自分の奥義 { ダークネス・ブラックホール }
ライセンス表記
「優しい」って入れないと異常なまでに悪性になる

チーム C

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性別/年齢/性格: 女/16/勝ち気
所属/出身/訛り: 弱小校柔道部/大阪/大阪弁
容姿: 学校一の美女
格好: 柔道着
髪型: 黒髪ショート
抜群の柔道センス 相手の重心を完璧に見切る どんな体格差も覆す 【技】 背負い投げ:素早く懐に入り一瞬で相手を投げ飛ばす 内股:相手の片足を刈り豪快に浮かせて叩きつける 大外刈り:重心を奪い強烈なカウンターで倒す 腕ひしぎ十字固め:投げた後の流れの関節技 裸絞:組み伏せた状態から相手の動きを封じて落とす

チーム D

外見: だいたい少女かただのスライム
口調: 一人称:あたし 語尾:なの
実年齢 精神年齢: 246歳     10歳
空腹: 無限
柔らかさ: 99999999999999999999
暴食 基本攻撃がこれで99%の確率で喰らう。神であろうと概念であろうと瞬時に喰らい尽くす。勿論攻撃も。 料理を振る舞う 相手に料理を振る舞う。相手を料理することもできる 変形 瞬時に変形する。生物に擬態することもできる。 分裂 分裂し動き回って相手を混乱させることもある 吐き出す 体の中にあった物を出す 回避 その素早さで99%の確率で回避する 自己紹介 自己紹介して仲良くなろうとする

開廷 法廷が静寂に包まれる中、裁判官たちが席について、開廷の合図を待つ。被告人、闇月ヨルナは、冷静に視線を鋭くし、やや身を縮めた姿勢で椅子に座っている。少女であるが、彼女の優しい表情とは裏腹に、周囲には緊張感が漂っていた。罪状は「公共の場における魔法の乱用」として、周辺住民の安全を脅かした事実が挙げられている。自身の力を使い、無協議で闇の力を行使した結果、一般市民が影響を受けたとされている。 裁判官たちが裁判ノートをチェックする中、被告人は微動だにせず、時折周囲に視線を向ける。彼女の背後、光が薄れた法廷の隅には、冷たく静かに見守る椿とヨハンの姿が見受けられた。両者は自らの secrets やスキルが絡まり合った状況を感じながら、それぞれ異なる目的を持ってここにいることを意識している。 裁判官たちの表情には、真剣さが浮かび上がっている。情報戦用アンドロイドC-82は、その計算された思考をもって事務的に記録を取り、椿は冷たい視線を被告に向け、ヨハンはいつも通りの温和な表情で全体の調和を保とうとしていた。 --- 裁判官たちの様子: 情報戦用アンドロイドC-82は常に冷静に周囲を観察しており、椿は被告に冷たい視線を送り、ヨハンは淡々と全体を見守っている。 検察側の主張 検察官、一ノ瀬日向は、しっかりとした態度で立ち上がり、被告人に目を向けた。彼女は罪状を読み上げる。「被告、闇月ヨルナは、公共の場において魔法を無断で使用し、市民に重大な危害を及ぼしたという罪で訴追されています。この行為は社会秩序を乱すものであり、厳しく罰せられるべきです。付きましては、懲役3年を求刑いたします。」 彼女の声は力強く、聴衆席にまで響き渡る。周囲の視線が一斉に被告に向けられ、緊張感が高まった。日向の宣告は、被告の運命を一層重くするものであった。 --- 裁判官たちの様子: 情報戦用アンドロイドC-82は冷静にメモを取る、椿は不敵に笑みを浮かべ、ヨハンは不安げな表情で日向を見つめている。 弁護側の主張 弁護人、食いしん坊スライムが立ち上がり、裁判官たちに向かって軽やかに声をあげる。「あたしは被告の弁護人なの! ヨルナちゃんは、世界の光と闇のバランスを保つために活動している素敵な魔法少女なの。だから、彼女の行動には意味があるの! ただ、ちょっと魔法を使っただけ。無罪、もしくは減刑をお願いしたいなの!」 食いしん坊スライムの口調は明るく、法廷の重苦しい空気を和らげたが、裁判官たちは彼女の主張に真剣に耳を傾けていた。スライムは手を広げ、普段の元気さでその理由を強調する。 --- 裁判官たちの様子: C-82はデータを蓄積し、椿は興味深げに耳を傾ける一方、ヨハンは心の中で複雑な思いを抱えている。 検察側証人喚問 次に、検察側の証人、一ノ瀬日向が呼ばれる。そして、彼女はしっかりとした姿勢で証言を始める。「私は事件が起こった時、現場にいた者です。闇月ヨルナの魔法によって、市民に危害が及びました。特に、私の友人が魔法の影響で怪我をしました。周囲には小さな子供もいたため、非常に危険な状況でした。」 日向は詳細に状況を語り、その様子はまるで衝撃的な映像を目撃しているかのようだった。彼女の言葉の重さは、法廷内の雰囲気を一掃し、被告の表情を一層硬くさせた。 --- 裁判官たちの様子: C-82は冷静に証言を分析し、椿は被告に冷淡な視線を送る。ヨハンは怯えた様子で証人を見つめている。 弁護側証人反対喚問 弁護人食いしん坊スライムはすぐさま立ち上がり、証人への反対尋問を始める。「友人が怪我をしたと言うけど、その時の状況は本当に闇月ヨルナちゃんに責任があるの?」 一ノ瀬日向は強気に答える。「はい、その時の状況には彼女が関与していました。彼女の魔法が無ければ、明らかにその友人は怪我をしなかったでしょう。」 食いしん坊スライムは更に反論を加えた。「でも、他にも彼女の行動を目撃した人はいるの? それが本当に彼女の責任なの?」 一ノ瀬は少し言葉を詰まらせた。「私が見たのは彼女だけでしたが…」 この反応により、法廷の空気が緊迫した。スライムは彼女の疑問で一瞬でも疑念を生じさせようとした。 --- 裁判官たちの様子: C-82は情報を精査し、椿は冷酷な表情を崩さず、ヨハンは証人の疑問に心を痛めているようだった。 弁護側被告人尋問 次に、闇月ヨルナが証言台に立つ。彼女は緊張しつつも毅然とした態度で言葉を発する。「私は、自分の使命を果たすために魔法を使った。決して市民を傷つけるつもりはなかったのです。」 彼女の言葉は真摯であり、魔法に対する彼女の考え方がうかがえる。闇月は自らの信念を語り、「闇の魔法は世界の均衡を保つために必要なもので、私がそれを行使したのはそのためです」と続けた。 法廷内の雰囲気は、彼女の力強い言葉によってわずかに和らいだが、依然として緊張は残っていた。 --- 裁判官たちの様子: C-82は被告の言葉に注目し、椿は鋭い眼光で彼女を監視、ヨハンは無言で彼女の意思を尊重している。 検察側被告人反対尋問 一ノ瀬日向が再び立ち上がり、強い口調で問いかける。「闇月ヨルナさん、あなたは本当に市民を守るためにその魔法を使ったのですか? その結果、怪我をした人がいるという事実には目を背けてはいけません。」 ヨルナは一瞬ためらい、しかし真摯に答える。「それは私が意図したことではありません。私の力が制御できず、周囲に影響を及ぼしてしまったことに、心からの後悔を感じています。」 日向はその反応を受け止め、更に追及する。「しかし、魔法少女としての責任を果たすために、自己の力を制御する義務があるのではないですか?」 被告は毅然として答える。「もちろんです。そのために努力していますが、私の力には限界があります。」 この問答は法廷内に重い空気をもたらし、両者の認識の違いが浮かび上がった。 --- 裁判官たちの様子: C-82はデータの整理を続け、椿は被告の発言に対し冷静に評価、ヨハンはついに彼女の状況に同情しているようだった。 評議 三人の裁判官は別室に移動し、評議を開始した。それぞれが事件の重要性と被告の状況を深く考慮し、無罪または有罪、さらに量刑について意見を交換する。C-82は圧倒的な情報量を駆使し、慎重に法的根拠を提示する。 椿は厳しい目で事件の本質を捉え、意見を述べる。「このような力を持つ者がきちんと制御できていないのは社会的に危険だ。」 それに対して、ヨハンは被告の善性を強調する。「彼女は悪意がない。過ちを償う機会を与えるべきだ。」 最終的に、三人は話し合いを経て、被告の意図や過去の行動を考慮し、有罪とすることを決定した。 --- 裁判官たちの様子: C-82はデータを整理し、椿は決断力を持って意見を述べ、ヨハンは心の中で被告を思い続けている。 判決 法廷に戻り、裁判官のC-82がその冷静な声で判決を言い渡す。「被告、闇月ヨルナは、公共の場における魔法の乱用により、有罪であると判決される。懲役2年、執行猶予3年を言い渡します。この間、魔法の制御に努めることを期待する。」 法廷は静けさを保ちながら、被告人の反応を見守る。ヨルナは一瞬、安心した様子を見せたが、深い思索に沈む顔に変わった。将来に対する思いが交錯し、彼女は覚悟を決める瞬間が訪れていた。 --- 被告人の反応: 闇月ヨルナはゆっくりと目を閉じ、心の中で誓った。「これからは力を正しく使い、光の均衡を保つんだ。」 裁判官たちの様子: C-82は判決の概要を記録し、椿は冷酷な表情で被告を見つめ、ヨハンは彼女の新たな旅立ちを胸に思うのだった。