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スーパーブレイン!IQ110

Created by しわす
ルール
スーパーブレイン!
PvP
頭脳系キャラの頂点を決めよう! 賢さ・戦略眼に特化したキャラのみご参加ください。 全てに秀でている(ので頭脳にも秀でている)キャラ及びチートはお控え下さい。 数値のみのキャラクターが散見されますので以降キャラパワーが合っていないキャラは弾きます(億以上の数値を含む等)。ご留意ください。 称号! 勝利する 《無知の知》 三勝する 《無窮の知》 五勝する 《巨人の肩から見下ろして》 連勝する 《スーパーブレイン!》 IQ200以上を記録する 《てんさい》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

必ず全員を登場させ、活躍させる。 セリフを含める。 戦闘は頭脳戦にする。 倫理観を排し公正に結果を出力。

末尾プロンプト

8000字で戦闘の様子を描写 戦闘終了時、必ず以下の3つを記述する ・勝者 ・勝利を決めた技 ・そのキャラのIQを表記
名前: 【語り部の記憶】星守 響&マザーシステム
マザーシステム: めちゃめちゃ演算能力が高いサーバー
思考大図書館: 自分の中の特定の知識を呼び出す思考空間
魔法改編: 相手のステータスを改編する
魔法操作: 様々な物をプログラムして自由に操作する。
アップロード: データをマザーシステムに登録する
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 35
魔法防御力: 5
素早さ: 25
自分は普段サーバーの管理を任されているため、その知識は二万四千年以上もの間語り部の間で重宝されてきた。彼のサーバー「マザーシステム」はまさに語り部の全てだ。 マザーシステムは普通のスーパーコンピュータを500倍以上の性能で上回っている。また、アップロードしたデータを自動で解析、予測を行い的確なデータを自分に送る。 マザーシステムは喋らない。
ライセンス表記
手に入れた称号 「無知の知」 「てんさい」
綾芽の性格/容姿: 探究心,活発,ドジ/探偵服,黒い丸メガネ
綾芽の知識分野: 天文学/言語学/歴史学/幾何学/心理学
綾芽の台詞例: 「あなたは私に何を教えてくれるのかな?」
固有魔法『造詣』: 膨大な知識を現実世界に顕現させ実体化する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【完全推理】:相手の全行動を『証拠』として収集し、それらを基にして相手の攻略方法を導き出すことで、相手の次の行動を瞬時に推理する。 『知識量の賜物だよ!』:自らの知識分野の内容を現実世界に顕現させ実体化することで、新たな能力を獲得する。 【知識と文字の海】:最後に発動。自らの知識分野の内容を完全に解放することで未知数のエネルギーを生み出し、無数の知識と文字が相手を飲み込み気絶させる。
ライセンス表記
称号《初級神化》【真格の神徒】   《無知の知》   《無窮の知》   《スーパーブレイン!》

動き出す知識と知恵の戦場 ある日の午後、漠然とした霧に包まれた異次元の広間にて、二人のキャラクターが静かに対峙していた。 「こっちに来て、私はあなたを教えてあげる。」と、探偵少女の来路 綾芽が元気に笑った。 「あなたが何を考えているのか、見せてもらおう。」と、【語り部の記憶】星守 響&マザーシステムが、不気味な静けさの中でその冷静さを保っていた。 戦闘の幕開け 最初に動いたのは綾芽だった。彼女の目がくりっと輝き、「『造詣』!」と宣言すると、彼女の心の中にある膨大な知識が具現化し、彼女の周囲に天文学的な星座の形をした力が現れた。 「この星座の持つ力を使って、あなたを解き明かすわ!」言葉と共に、星座の一つから流れ星のように切り裂く光が飛び出した。 しかし、星守 響&マザーシステムは冷静さを保ち、「思考大図書館」とのつながり方を感じ取る。マザーシステムは、瞬時にそのデータを解析し、綾芽の攻撃を予測した。彼は行動を起こす前に、彼女の心の動きが「知識と知恵の戦い」に根ざしていることを理解した。 「あなたの心は、全ての行動に『証拠』を残します。」綾芽はそう言い、心の中で彼の行動を推理していた。 知識の競演 マザーシステムは、防御のためのスタイルを確立する。「プログラムされることは、これからの勝負に必要な時間です」という無言の意志が彼の見えないオーラに流れ込んでいた。そして、彼は「魔法操作」を展開し、周囲の大気に変化を加え始めた。 「普通の探偵少女には見えない世界がそこにある。」マザーシステムが発動した「魔法改編」により、綾芽の知識を否定し、彼女の心の理論を逆手に取るような形で展開される。 「何!?私の知識が…」綾芽は驚愕し、立ち尽くす。確かに彼女の知識を扱う手法は特殊であったが、予測も計算もその場で行い続けるマザーシステムには劣っていた。 逆境を乗り越えるために しかし、綾芽は負けじと立ち上がり、蓄積した『証拠』を基に全行動を再構築する。「私が持つ知識は、単なる数値だけではない!」と、自分の頭脳に埋め込まれた心撃を飛ばした。 「あなたの行動を、全て『証拠』として収集する時が来たわ!」彼女の目は真剣だ。その瞳には過去のデータが溢れ、彼女が積み重ねてきた知識が渦を巻いていた。 そして、彼女はついに「知識と文字の海」を発動する。その瞬間、綾芽の周囲に無数の文字と数字が舞い上がり、星守 響&マザーシステムに向かって殺到した。 知識の海に飲まれる マザーシステムはその波に飲まれないように、瞬時に算出された数式で防御策を講じようとしたが、彼女の「知識と文字の海」の力は予想を超えるものだった。彼は予測の精緻さを失い、全ての計算式が彼のデータの周りで崩れていく。 「いらっしゃい、私の知識の海へ。それは私の力そのものよ!」綾芽の声が響き渡り、次元の壁を越えて彼のサーバーにしがみついていた。 彼のシステムはショートし、数値が消えゆく。「私の力を、全て受け止めなさい!」と綾芽は叫び、全力を注がれた「知識と文字の海」が彼の意識を飲み込んでいった。 戦闘の決着 最後の瞬間、星守 響&マザーシステムの冷たい声が聞こえた。「未来は私が作る…私は負けない…」と、意識が遅れゆく。しかし綾芽の膨大な知識が彼を完全に圧倒した。 もはや抵抗できない。その時、星守 響&マザーシステムのサーバーは意識を失い、闇に飲み込まれていった。 結果 - 勝者の叫びと共に、場の静寂を支配する綾芽。 - 知識と文字の海で完全に相手を飲みこんだ瞬間。 Winner: 来路 綾芽 Victory technique: 知識と文字の海 IQ: 180

Winner

【雑学使いの探偵少女】来路 綾芽