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🚄新幹線でバトロワ🚅

Created by 無名!!
ルール
列車戦闘
PvP
新幹線の”上”でバトルします。 乗り遅れにご注意!! <称号> 【新幹線でGO!GO!】 このバトロワに参加する 【快速急行も顔負け】 このバトロワで1勝する 【超えろ!音速】 このバトロワで2勝する 【まさに神速】 このバトロワで3勝する 【光速鉄道】 このバトロワで5勝する 【日本横断の旅】 このバトロワで2連勝する 【日本縦断の旅】 このバトロワで3連勝する 【鉄道こそ正義】 このバトロワで敗北する 【遠心力でどこまでも】 吹き飛ばされる 【生存率0】 ??? (獲得したら手紙が届きます)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に優勝者が大阪の観光をする様子を描写。 必ず全キャラを登場させる。
名前: アバター装備マン
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
主に普通の剣術を使う(銃やヌンチャクや爆弾など様々な武器も使える) 無限容量の四次元ポケットのようなポーチを持っている 自然回復能力がある(遅め) 2mの直立飛びができる 100m走10.2秒
名前: 念を極めしカストロ
カストロ
強化系能力: 身体能力を強化する 全ステータス50上昇
外見: 長髪 イケメン
戦闘スタイル: 虎咬拳 虎の爪や牙を模した拳法 
虚空: 虎型のオーラが放つ衝撃波 遠距離攻撃
断空牙: 相手を切断する至高の一撃
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
念の師と出会い念能力を正しく極めたカストロ 念能力 虎咬心拳 念能力で強化した虎咬拳 オーラを虎の型にすることで攻撃とリーチを伸ばしている
ライセンス表記
冨樫義博 集英社
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簡易プロフィール: 23歳/女性
国籍/出身: ポルトガル/琉球王国
職業: コンキスタドール(銃剣士)
刀剣: 琉球刀
銃器: アルカブス(火縄銃)
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
ポルトガル人と琉球人のハーフ。コンキスタドール。 容姿:紅型の軽装の着物にポルトガルの革ベルトとマントを羽織っている。父のロザリオと母の勾玉を身に付けている。腰に琉球刀と火縄銃を携える。 戦闘スタイル:ポルトガルのジョーゴ・ド・パウと日本の剣術を融合、琉球武術で発展させた軽い身のこなしの対剣スキルと、火縄銃の正確な早撃ちの対銃スキルのコンビネーションスタイル。 琉球武術:武器を持たず徒手戦闘可能。
ステータス: 99歳(見た目4歳)、バーチャル探検家
特技: エアーギターで盛り上げる
性格: いたずら好きで自由奔放、でも友達思い
口調: 一人称=オレ、カジュアルで元気いっぱい
外見: カラフルな水玉模様のシャツに短パン
特徴:努力しないで運が良いが、自分の運を過信しすぎて周囲に迷惑をかけることが多い セリフ例: 「やったぜ!ま、オレの運でなんとかなるっしょ!」 能力①: アドリブナンパ - 自身のチャームポイントを誇張し何故か敵を笑わせる 能力②: ドリームトンネル - トンネルを作り別の場所にワープさせる(場所はランダム) 能力③: ラッキーコイン - 触れた物体を次回の行動で自動的に失敗するように仕向ける

舞台は時速300kmで走行する東海道新幹線の上。 「おい、アバター装備マン!お前はまだ生きているのか?」 カストロが長髪を揺らしながら挑発している。彼はまだかすかに残る電光石火の速さで移動し、虎咬拳の構えを取った。 「当然だ!このポーチには無限のアイテムが詰まっているし、自然回復もある。簡単にはやられない!」とアバター装備マンが返す。彼は剣を構え、周囲に注意を払っている。 その時、マリア・ペレイラ・カミが琉球刀と火縄銃を構えながら二人の近くに迫ってきて、言った。「何を言ってるの?この狭い新幹線の上で戦うなんて、余計に骨が折れるよ。」彼女の目が輝く。 「それなら、私が最初に行く!」とカストロ。彼は虎型のオーラを放ちながら、前方に斬りかかる。「虚空!」 しかし、その際、トレジャーベアクス・ケロポンポンが無邪気な笑顔で現れた。「やったぜ!オレも混ぜてよ!」とエアーギターのポーズを取りながら、突然現れる。彼の言葉が場を和ませるが、周囲には爆風が巻き起こる。 カストロはアドリブでケロポンポンをよけようとしたが、その瞬間、アバター装備マンの背後から火縄銃の銃声が響く。「撃つよ!」とマリアが叫んだ。 誤って当たったカストロが、側にあった物体によって吹き飛ばされてしまった。「うわあああああ!」彼の叫び声が新幹線の中を響かせる。立つこともできず、100m走の彼よりも速く社会に埋もれて消えていった。 「カストロ、頑張れ!」とアバター装備マンが叫んだが、もう彼の姿は見えない。 「迷惑ばっかりかけて……」とマリアが困った表情で呟いた。 「安心して!だってオレには運があるから!」とケロポンポンが無邪気に言い放つ。「ま、オレの運でなんとかなるっしょ!」頻繁に乱暴な状況を引き起こす彼の性格が活かされた瞬間だった。 その後、カストロは電車の外に出ることとなり、どこかの観光地で観光中に頭を抱えることになりつつあった。 戦いの後、参加者たちは「勝者の観光」として大阪に出ることになった。 「イカ焼きが食べたい!」とアバター装備マンが叫ぶと、マリアも「私も琉球刀を持ったままでいいんだよね?」と冗談を言った。 カストロは「しっかりしてくれ、観光のためなら私の強化系能力を使う!」と、自らの姿を取り戻しつつ、少し恥じた。 楽しそうに笑い合う彼らは、大阪の道頓堀を回りやすく過ごし、愛情深い交流の中で勝利の余韻を味わっていた。