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無能力者バトル!!

Created by ブリの刺身
ルール
無能力者バトル!!
PvP
能力を持たぬ者達の戦いです。 呪力や魔力、覇気など、オーラ的なものは能力に含まれません。 ただ、火を出したり腕が伸びたり、魔法を使ったり術式やスタンドを使ったりなどは能力に含まれますのでお気をつけてください。 武器や化学兵器を使ったりなどは何でもありです。 伏黒甚爾のように、武器になら特殊能力が含まれていてもOKです。あくまで本人が無能力ならOKです。 無能力者(キャラクター)の例∶シャンクス、ゾロ、伏黒甚爾(天与呪縛はギリあり?)、虎杖悠仁(アニメ2期までの状態) 禁止キャラ∶無能力者じゃないキャラ、出力に影響を及ぼすキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※3ラウンド制 ※5000字以上で出力 ※ラウンド開始時にダメージ全回復 ※ラウンド毎の勝者を出力 ※最後に最終的な勝者を出力

チーム A

名前: 【薄明心眼流の使い手】薄明 剣史郎
容姿: 青と水色の羽織、白い襦袢の黒長髪の男性
薄明心眼流: 納刀状態から待ち構える反撃戦法が主体
性格: 物静かで口数は少ないが誰にでも朗らか
彼は生まれつき: 目が見えないがそれ以外の感覚は桁外れ
愛刀: 薄く繊細だが何よりも斬れる長刀「雷神」
【心眼】風や音、声だけで相手の心情や状況を読み取り、確実に防御や反撃の隙を見計る 【蚊取り】待ち構え全ての攻撃を居合抜きで的確にそして連続で斬り払う防御技 【夜鷹返し】高速で縦に2連→横に2連の防御を捲る燕返しを繰り出す 【薄明心眼流奥義 千手】精神力を増大させ一瞬で放射状に50回の神速の斬撃を放ち微塵切りにする必殺の居合 台詞例) 「ご覧の通り目は不自由ですが、必ずご満足いただける勝負を…」

チーム B

名前: マリンダ
[怪力豪快] マリンダ
大柄な女性で: 豊満な胸がありながら筋骨隆々な体を持つ。
正義感が強く姉貴: 気質で慕われている。実はかなり乙女である
怪力の持ち主で: 非常に重い戦鎚と大盾を持って闘う
戦鎚は魔力を: 帯びており決して壊れず敵を粉微塵にする
大盾は魔力を: 帯びており決して壊れず敵の攻撃を防ぐ
戦鎚と大盾を装備して闘う重戦士 [振り回し]戦鎚を力強く振り回し敵を砕く [シールドバッシュ]大盾を構え防御を高め敵にタックルする [我慢]どんなに致命的な攻撃も一撃は耐える [巨人砕き]戦鎚を投擲し巨人をも一発で粉砕する会心の一撃を放つ [愛のハグ]怪力を活かし愛を込めてハグする。敵は豊満な胸に当たる刺激と怪力による激痛で失神させ戦闘不能にする 頼りになる姉貴気質の重戦士

バトルシステム:薄明剣史郎 vs マリンダ ラウンド1 はじまり 薄明心眼流の使い手、薄明剣史郎と怪力豪快のマリンダが対峙する。薄明剣史郎は静かに構え、周囲の風や音を感じ取る。自らの不自由な目を埋め合わせるかのように、全身の感覚が冴え渡る。一方、マリンダは大きな戦鎚を肩に乗せて笑顔を浮かべ、正義のために戦う意志を固めている。 戦闘開始 マリンダが先手を取る。「振り回し!」と叫びながら、重い戦鎚を大きく振りかぶり、目標である剣史郎に向かって振り下ろす。彼女の怪力により、戦鎚が飛び出すように見えた。 だが、薄明剣史郎は冷静だ。「心眼」のスキルを使い、風を感じ、敵の動きを読む。刀を鞘から抜く間もなく、戦鎚が地面に轟音を立てて叩きつけられる。 剣史郎は瞬時に「蚊取り」を発動。刹那、刀を抜き、戦鎚が自分の頭上を越えていくのを見事に斬り払った。「素早い!」とマリンダは驚きつつも、次の攻撃を構える。 マリンダは再び立て直し、今度は盾を構えて反撃する。「シールドバッシュ!」 彼女の大盾が剣史郎に向かって突進する。盾の押し出しに抵抗し、剣史郎はうまく横に身をかわし、「夜鷹返し」で盾を叩き返す。しかし、マリンダの防御力によって大きなダメージは与えられなかった。 ラウンドの終わり 互いの攻撃をかわしながら、膠着状態に入る。どちらも一歩も引かず、全力で挑むため、試合が深い緊張感を持ち続ける。最後に、剣史郎は「薄明心眼流奥義 千手」を発動する準備を始めようとしていた。 勝者はなし --- ラウンド2 リスタート ラウンドが再開され、両者は全回復する。薄明剣史郎は今度こそ勝機を見出すため、一瞬の動きを感じ取る。「千手」を発動させる姿勢に入る。 マリンダもその様子を見て、次の攻撃を準備している。 戦闘開始 剣史郎がまず動く。「心眼」の精度で風の流れを読み取り、相手の動きを察知。「千手!」と叫びながら、高速で50回の斬撃を放つ。「さあ、あなたの攻撃を受けてみなさい!」 この攻撃は瞬く間にマリンダの体に襲いかかる。だが、このマリンダは「我慢」を活かし、致命的な一撃を耐え抜く。「この程度で倒れないわ!」と反撃の意志を示す。これにより剣史郎は「千手」を喰らった後の隙をつかれて反撃を受ける。この攻撃は思った以上に猛威を振るい、剣史郎は中程度のダメージを受ける。 「巨人砕き!」マリンダの戦鎚は空高く舞い上がり、一気に剣史郎を狙いに来る。剣史郎は再び「蚊取り」を発動しようとするが、間に合わない。戦鎚が彼の身体に直撃し、小どころのダメージではなかった。 ラウンドの終わり ダメージを受けた剣史郎は一時的にひるむが、すぐに立て直す。マリンダも再び立て直し、攻防が続く。 勝者: マリンダ --- ラウンド3 リスタート 両者全回復した後、ラウンド3が始まる。剣史郎は「今度こそ勝てる」と思っている。 戦闘開始 剣史郎は戦況を打開するため、「薄明心眼流 奥義 千手」を今度は冷静に発動する。「千手、行くぞ!」 50回の神速の斬撃がマリンダに襲いかかる。しかし、マリンダは直前に「愛のハグ」のスキルを発動。「愛を込めて、ハグ!」と強烈に襲いかかり、剣史郎はその勢いに呑まれてしまう。豊満な胸と怪力による激痛は想像を超えて、剣史郎は耐え切れず意識を失い、高速の斬撃も放たれることなく敗北が決定した。 ラウンドの終わり マリンダは勝利を収め、多くの拍手を受ける。剣史郎は再起を誓いながら敗北を知る。 勝者: マリンダ --- 最終結果 3ラウンドを戦い終え、勝者は:マリンダ