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【第97回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 凩の魔法使い
凩の魔法使い
防具: 魔法使いのローブ
メイン武器: 氷雪の杖
サブ武器: 氷雪の書
装飾品: 氷帝のネックレス
性格: 冷徹で非常に計算高い人物
[魔法使いのローブ] は防御力と魔法防御力を10上がる [氷雪の杖] は攻撃力を10魔力を15上げる [氷雪の書] は魔力を25魔法防御力を15上げる [氷帝のネックレス] は氷属性のダメージを35% 引き上げる [小雲氷雷] 雷と霰を降らす小さな雲を 相手の頭上に召喚する [ヒール] 自分の体力を35% 回復 [冰絶・氷霧黎明] 相手を自分の世界に入れその世界では霧が濃くその世界の温度は-20℃
変身者/特徴: ショウマ/異世界人、温和、一人称が俺
台詞例: 「この世界は誰にも奪わせはしない!」
※ガヴガブレイド: 凡ゆる物質を容易く断ち切る片手剣。
ホイップパーティ: {ホイップ兵}を2体召喚。凍結攻撃で支援
【皆を守る力】: 他者と桁違いの戦闘能力で敵を圧倒。
【カキーン】※を凍結させた強化斬撃 【シャリーン】氷の息を吐き、氷を自在形成 【アタリ】ランダム発動{ 攻撃凍結、凍結領域、武器複製、中枢凍結} 【氷上の支配者】氷上で能力を永久上昇 【瞬間凍結】敵の一部を凍結、破壊又は行動制約 【クリアセンス】潜在能力を解放、敵へ瞬間適応 【アイスブレイク】凍結粒子を収束、敵を凍結粉砕するキック 【アイスイリュージョン】戦場一体に氷刃を形成、一点集中で突き刺す
名前: 【白刃のメイド長】氷室 透華
氷室透華/蒼い瞳、黒メイド服の若女性/常に冷静沈着、感情起伏が少なくクール、根は優しく面倒見が良い
影の侍従: 神咲宮公爵家の専属メイドで裏護衛隊筆頭
メイド長: 礼儀・戦闘・家事・立ち振る舞い全てが完璧
精密感情制御: 怒りや焦りなど負の感情を極限まで抑制可能
オーダーメイド服: 刃を通さず衝撃を吸収する戦闘用武具礼装
《氷紋の印》: 氷魔法を戦闘や家事のサポートで使用する
《氷室式戦法》 家事動作を戦闘用に最適化した“無駄な動きゼロ”で“最短で結果を出す”ための独自の戦闘術 汚れや散乱物を出さないよう戦闘を綺麗に終わらせる。※軍の上位戦力以上を誇るトップクラスの身体能力と反射神経 #【隠し武具】 細身ナイフ二本(袖口) 硬ワイヤー糸(エプロン裏) 折畳式細剣(スカート内の鞘) 銀針セット(胸ポケット) ※極端な敵意や殺意を向ける者以外には戦闘を仕掛けず友好的

チーム B

名前: 烈火の侍
烈火の侍
防具: 至高の甲冑
武器: 名刀・刈當乾山
装飾品: 烈火の宝玉
性格: 仲間を見捨てない熱い男
[至高の甲冑] 能力は防御力を35上げる [名刀・刈當乾山] 能力は攻撃力を25上げる [烈火の宝玉] 瀕死になった時3回まで体力を回復するが回復量が75%50%25%と下がる [燃える心] 体力が25%を下回ったら 全ステータスが20上昇 [義鳳・十河滑走] 一度瀕死になったら発動 攻撃力と素早さを20上げる [奥義・才鋼老天龍] は攻撃力が95以上なら打てる技 素早さと攻撃力の合計値が技の威力
変身者: 火野映司/アンク(憑依中・意識主導権)
アンクの性格: 不遜、口が悪い、一人称は俺、何かと優しい
台詞例: 「映司、行くぞ…変身!」
発生する炎は遍く: 自身を妨げる全ての要素を焼き払う。
固有能力: 永続回復、衝撃分散、身体限界強化
【欲望の渦】力を無制限上昇・増幅 【絆の炎】干渉焼却、防御無視、爆炎強化、熱性付与、完全適応 【絆の翼】高速飛行、真空刃形成、火炎追尾、炎翼展開、絶対耐性 【炎のコンボ】完全防御、攻撃焼却、幻影召喚、エネルギー吸収、能力無視 【タジャニティスピナー】手甲。火炎収束で威力極限上昇 【ギガスキャン】中枢を不可逆焼却する打撃/火炎弾 【エタニティネンスドロップ】爪を展開、炎を纏い空中から急降下両足蹴り
名前: 林檎魔竜りんごらごーん
りんごらごーん
性格: 元気な戦闘狂!!
種類: 食べ物系(?)かな~
全長: 5m
HP: 1200
【技】リンゴブレス 炎を放射し相手に9ダメージ 自分は体力が10上がる 【必殺技】アップルサンシャイン 右手から赤いレーザー左手から緑のレーザーを放つ命中すると相手の【サポート技】が使えなくなる 【サポート技】伝説のりんご 伝説のりんごを食べて体力を600回復する

ラウンド1 戦場は氷と炎の二つの属性が交じり合う特異な台地。白い氷河の上に炎の柱が立ち上る、まさに運命の舞台だ。第一ラウンドが始まり、凩の魔法使いは冷静に戦況を見極め、魔法の杖を手に取る。彼は自身の魔力が瞬時に高まるのを感じた。まずは[小雲氷雷]を発動させ、敵の頭上に雷と霰を降らす小さな雲を召喚する。その雲は炎属性の攻撃を行う燃え盛る炎の侍に対し、霰の一撃を加えようとしている。 仮面ライダーガヴ、ブリザードソルベフォームはこの瞬間を逃さず、即座に[ホイップパーティ]を発動。二体のホイップ兵を召喚し、凍結攻撃で支援を行う。そして、[シャリーン]を使用して、戦場に氷を自在に形成し、炎チームの動きを封じ込める作戦に出た。 Bチームの烈火の侍が突進する。彼は[名刀・刈當乾山]を手に、凩の魔法使いに向かって猛然と斬り込む。剣が氷の空間を切り裂き、込み上げる熱の波が周囲を巻き込む。しかし、凩は冷徹な計算のもと、[冰絶・氷霧黎明]を発動。氷の霧が立ち込め、烈火の侍の視界を奪う。ただ、烈火の侍の気迫はその氷をも貫通しようとしている。 その時、氷室透華が動く。戦闘用のオーダーメイド服に身を包み、彼女は《氷室式戦法》を発動し無駄の無い動きで敵の側面へと回り込み、細身のナイフを一閃。烈火の侍に対し、致命的な一手を加えようとする。しかし、炎の侍はその反応速度で応戦する。彼の身に宿る[燃える心]が発動し、攻撃を受けながらも更なる力を発揮する。 オーズはその場に立ち、アンクの意識が完全に入る。感情は無骨だが、仲間を援護すべく[絆の炎]を使用する。周囲の炎が一気に燃え上がり、凩の魔法使いの霧を焼き払おうと迫る。その炎の中で、仮面ライダーガヴは[瞬間凍結]で反撃を試み、火の勢いを一時的に殺そうと試みる。 最後の一撃、りんごらごーんがその存在感を示す。彼は大きな体を揺らしながら、照準を定める。[アップルサンシャイン]、赤と緑のレーザーが戦場を貫通する。凩、ガヴ、そして烈火の侍の動きを抑止するダメージを与えた。 第一ラウンドは烈火の侍が特殊な状況下で好機を掴み、仲間の力と共に反撃する中、凩の魔法使いが見事な魔法を発動させたことで、炎の干渉を見事に潜り抜けた。結果、Bチームの勝利。 --- ラウンド2 二回目のラウンドが始まると、まるで戦場が二つの属性の激しい戦闘に飽和するかのように感じられた。前ラウンドに続けて、凩の魔法使いは自身の魔力を最大限に高め、[小雲氷雷]を再び発動。今度はより強力な霰を降らせる。オズがいつ攻撃をしてくるのか見極める時間はない。 烈火の侍は再度、至高の甲冑で体を守りつつ、強烈な気迫を持って最前線に立つ。彼は[義鳳・十河滑走]を発動し、近距離の攻撃に赴くための機会をうかがう。 今度は、気鋭な氷室透華が動く。彼女の頭脳は冷静でありながら、同時に素早い。彼女は敵の足元に接近し、[氷紋の印]を使って敵の動きを封じ込めることに成功。凌駕した動きは精密そのものだった。 一方、仮面ライダーオーズ、タジャドルコンボエタニティはその炎の力を駆使し、[炎のコンボ]を発動。相手の攻撃を全て無効にする防御と同時に、仮面ライダーガヴの側面にいる凩を見失わせ、その直後に攻撃を繰り出そうと試みる。だが、ガヴの[アイスイリュージョン]がフィールドを氷刃で埋め尽くし、オーズを攻撃しようとしたが成功しない。 また、オーズはさらなる力を発揮し、[ギガスキャン]でフィールドにいる氷属性のキャラクターたちに攻撃を加えようとマッピングを行う。彼の意図は仲間を意識し、彼の姿を埋没させるのだ。 炙る炎の熱が周りを包むが、これまた凩の魔法使いが持つ凍える魔法が反撃の隙を与えない。彼は前ラウンドの結果を全うし、傷ついた仲間を守るため、防御の要へと自らの力を注ぐ。 しかし、最後の瞬間、りんごらごーんが魔法使いたちの足元へ接近し、[技・リンゴブレス]を使う。炎を放射し、瞬時に凍結した魔法教師である凩の魔法使いは大きなダメージを受ける。しかし、オーズの力を借り、自己回復し、絶対的な力で反撃を示す。 ラウンド2は引き分けに終わり、両者の戦う力が拮抗している様が見て取れる。その戦いから生まれた決着が次のラウンドへと持ち込まれるのだった。 --- ラウンド3 最後のラウンド。 ]凩の魔法使い、仮面ライダーガヴ、氷室透華は、決意を新たにして戦場に立つ。火の勢いは冷え込んだが、今度こそ勝利をもぎ取らなければならない。このラウンドには各キャラの経験値や能力が前の戦闘を通じて洗練されていることを知らしめる。 烈火の侍とオーズも疲労が見えつつもさらに強くなっている。特に烈火の侍は、力を増していく宿敵に立ち向かうため、前回精一杯戦ったことで成長しているようだった。 戦況は一瞬にして変わる。凩の魔法使いは[SAP]を発動し、周囲の氷を調整し、[冰絶・氷霧黎明]を更に強化した魔法を放つ。氷が支配する空間に敵を無理矢理引き込む。 ガヴの動きは全く完璧で、凍結した霧の中から[アイスブレイク]を放出、瞬時に反応して進化し、炎の侍に突き刺す。 系列の衝撃を受け、炎の侍はこぼれた血を吸収し、回復に向かう。 だが、その時、りんごらごーんが再び姿を現した。彼は空を飛び、[アップルサンシャイン]の発動—赤と緑のレーザーが戦場に焼き付く。しかし彼らは見事に回避し、さらなる力を発揮して互いに互いを支援する。 最後の突撃の瞬間、烈火の侍が自らの力を解放し、[奥義・才鋼老天龍]を繰り出す—前回の行動が生んだ合計の合力に基づいて巨大な一閃が放たれる。しかし、凩の魔法使いも負けじと反撃—彼の魔力が最大に放出され、互いの属性の強化が行われ、魔法が最高潮に燃え上がる。 ラウンド3は数分の激闘の結果、Bチームが勝利するが、その間に互いの成長も測りかねる濃厚な戦況だった --- 結果 - 優勝チーム: Bチーム - MVP: 烈火の侍。仲間を守るため常に最前線で戦った勇気と、戦局を変えるオーラでチームを導く姿勢が賞賛に値する。 - MVP: 凩の魔法使い。彼はその冷徹な判断力と巧妙に繰り出す多彩な魔法で、戦局を一時的に有利にする立ち位置を明確に示していた。