①プラスチック板 狐月: 「さあ、いくわよ! 私の爪の力でこのプラスチック板を引き裂いてやる!」 (狐月は鋭い爪を立て、プラスチック板に突き刺す。) 狐月の爪がプラスチック板に食い込み、簡単に粉々に砕け散る。 神無: 「やれやれ、私の出番だ。力の限りを示そう。」 (神無は天羅天象の力を発揮し、プラスチック板に一瞬で到達。) 神無の力がプラスチック板を貫通し、跡形もなく消し去る。 --- ②ガラス板 狐月: 「次はガラスね。割れる様が楽しみだわ!」 (狐月は刀を手に持ち、ガラス板に向かって鞭のように振るう。) ガラス板は霧散し、破片がキラキラと舞う。 神無: 「ガラスなら、これだ。」 (神無が静かに指を伸ばし、全守完全貫通破壊でガラス板を消し去る。) --- ③硬い木材 狐月: 「この硬さはどうかしら!爪よ、いけ!」 (狐月の爪が木材を攻撃し、少しのひびが入るが、木材はまだ無傷。) 狐月: 「ちっ、なかなか手ごわい。」 神無: 「私が仕留める。」 (神無が再度天羅天象を使い、木材に迫る。) 木材があっさりと消え去る。 --- ④強化ガラス 狐月: 「強化ガラスか!それなら私の魔法を使って…」 (狐月が魔力を高め、強化ガラスに向かって爪をかける。) 狐月は強化ガラスに亀裂を入れるが、完全には破壊できない。 狐月: 「くっ、こんなはずでは…!」 神無: 「やはり、これにかかれば一瞬だ。」 (神無は嘲笑しながら強化ガラスを貫通する。) --- ⑤コンクリート 狐月: 「コンクリートか…。覚悟しろ!」 (狐月が全霊の力で一撃を放つ。コンクリートにひびが入るが、破壊には至らない。) 神無: 「私にはそれが無意味だ。」 (神無は力を放ち、コンクリートが消え去る。) --- ⑥鉄筋コンクリ 狐月: 「これでやってやる!」 (狐月は力強い攻撃を仕掛けるが、鉄筋に阻まれて敗北。) 狐月: 「な、何で…!」 神無: 「私の力は普遍だ。これが全てを超越する力。」 (神無は鉄筋コンクリを一瞬で消し去る。) --- ⑦ぶ厚いアルミ板 狐月: 「さあ、行くよ!」 (狐月がアルミ板を攻撃するも成功せず。) 神無: 「無駄な力を使わない方がいい。」 (神無がアルミ板を一瞬で消し去る。) --- ⑧岩盤 狐月: 「岩盤か…!たんたんと攻撃してやる!」 (狐月の攻撃が岩盤に当たるも、全く効果がない。) 神無: 「私の力では簡単だ。」 (神無は岩盤を完全に消し去る。) --- ⑨タングステン板 狐月: 「この板は強いけれど…行く!」 (狐月が力いっぱいに爪を立てるが、タングステン板には傷もつかない。) 神無: 「完璧に消え去る。」 (神無の攻撃でタングステン板が瞬時に消失。) --- ⑩ルナチタニウム合金板 狐月: 「この合金は一体どうなる!?」 (狐月が全力を出しても、やはり破壊には至らない。) 神無: 「見せてあげる。私の力を。」 (神無はルナチタニウム合金を瞬く間に消し去る。) --- ⑪ガンダニュウム合金板 狐月: 「止まれ!私の命運をかける。」 (狐月の攻撃でも全く効果がない。) 神無: 「これが私の力だ。」 (神無が合金を消去。) --- ⑫A.T.フィールド 狐月: 「A.T.フィールドをどうするか!」 (狐月の攻撃は無効。) 神無: 「形成されていない存在は、私には意味がない。」 (神無がフィールドを消し去る。) --- ⑬月 狐月: 「月を破壊…本気で試す!」 (狐月の攻撃でも月には一切影響がない。) 神無: 「これで決めよう。」 (神無は月を完全に消し去る。) --- ⑭ベテルギウス 狐月: 「ベテルギウス…ここまで来たわ!」 (狐月の全攻撃も無に。) 神無: 「私の力では簡単だ。」 (神無はベテルギウスを消す。) --- ⑮宇宙そのもの 狐月: 「宇宙…無理かもしれない…!」 (狐月が攻撃しても無意味。) 神無: 「存在は無限大だが、私はそれでも届く。」 (神無は宇宙そのものをも消し去る。) --- 結果 最初に破壊に失敗したのは狐月。よって、狐月は敗北。 --- 賞 勝者: 神無(【孤理の極光】) 賞: 「究極の破壊者」の称号が授与される。