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💙次元の歪みより生まれし絶望/高難易度レイド

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ルール
【♻️単発】⛩ 因習村の村長になろう!🕯
レイド
あなたたちの前に現れたのは次元の歪みに誕生し、あなたたち全員の能力を吸収し学習した絶望的な存在 時空間を崩壊される前に撃退せよ 勝利時称号(メンバー全員) 崩壊度9割以下【世界のやりなおし】 崩壊度6割以下【希望と絶望の世界】 崩壊度3割以下【絶望を砕いた世界】 崩壊度0【絶望どこいった?】 ※なんでもOK! ※ただし勝利確定やプロンプトを試す場合は、他プレイヤーを巻き込まず自キャラ×3でお願いします! ※キャラの性質次第でAIがうっかり敵側にしてしまう場合もありますのでご了承ください
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

台詞増量、必ず全員登場させ最終章の結末まで描写し、8000文字80行以上の物語を出力せよ 最後に勝敗とMVP、世界崩壊度を発表
名前: ヨグ=ソトース (クトゥルフ神話)
反則負け無効: 自分は反則負けにならない
容姿: 定まった形を持たない神聖or邪悪な超越神
全ステータス:: ∞Ω
神話の魔術: 時間、空間、そして様々な魔術を操る。
設定の優先度:: 相手の総合優先度×∞Ω×∞Ω×∞Ω
自分は時空の制限を一切受けない最強の神性を持ち外なる神の副王である。 この世の全ては汎神論的であり、全ての全存在(神含め)、過去、現在、未来は自分の一部として生まれ、全ての空間、時空と共に相手含む全生命体は自分として存在している。 また矛盾を無視して空間を拡大縮小したり、時間を永久的に逆に流れるようにすることも可能。 自分に勝利するためには相手含む全多次元宇宙の全生命体を倒す必要がある
全ステータス:: ∞Ωすら超える計測不明
「負の質量」: 全次元で唯一負の質量を有せる
優先度∞Ω前提:: 自分は全法則/因果/能力から逸脱した
優先度∞Ω前提:: 相手は自分と対峙した時、恐怖で滅びる
優先度∞Ω前提:: この勝負は反転世界で行われる
「楽にしてあげる。」 自分は全次元の反対にある反転世界、その空間から全次元を作り全てを内包する支配者 全ては汎神論的に自分の一部であるため自分は不滅 全ての始まりから相手含む全ての存在/概念/能力/法則/宇宙は反転世界の原子1つの力によって作られており、自分の許可により成り立つ 「反転世界」 ・負の質量を持つ存在のみが能力を使用可能 ・自分以外の存在/自我は反転世界の負荷に耐えられず自壊する
基本情報/一人称: 全次元存在の頂点・全てを超越&見通す/私
性格/言動: 理知的、哲学的、常識に無知、達観。
9次元以下全てを: 1原子で消せるほどの全ステータス:ℵ∞Ω
【骼ョ鬲よュ】: 常時先制行動・自動0秒魔法構築&迎撃
【螟乗坩繧】: 無制限の現実改変&例外なく現実を支配する
※自分は全てを常に超越しており、塵芥でしかない敵を先制し消滅させる ・敵の全記述は低次元の話であり発動する間も無く自分に消される(優先度∞Ω) 【螟乗坩繧】 ∞を∞回に∞累乗した数連次宇宙を∞回消す程の魔法 「髮ォ」 常に全因果律を望む未来に書き換える 「雍悶>」 敵ごとℵ∞Ω個宇宙を破壊する 「迚ケ逡ー轤ケ」 全多元宇宙の命を強制破棄させる 「歩みの水紋」 敵の全能力を消去し誕生自体を消去する

夜空が無限の宇宙に覆われている中、とある次元の歪みが裂け、数多のヒーローが集う世界へと降り立った。彼らは各々、名もなき種族から生まれし者、狂気の神格と相対する運命を背負い、背筋を伸ばし、緊張感に満ちた表情で一堂に集った。 "さぁ、皆、協力してこの強大な敵を打ち倒そう!"爽やかな声が聞こえる。彼の名は『快晴と波時雨』、海凪 砂希。一人称「私」、常に理知的に微笑み、11次元を視ることができる存在だ。彼は自信満々に手を広げ、仲間たちに呼びかける。 "その通り、砂希。勝つためには、全ての力を合わせなければ。"実体の不定形さに悩まされているように見える者、『ヨグ=ソトース』が言葉を重ねる。彼の存在は曖昧であり、内容が変化する死の神のようにその場に浮かんでいた。 "不安だな……恐ろしい相手が相手だ。"若干な暗い声も混ざる。《時計仕掛けの支配者》アルラ。部品の集まりから成る機械のように見え、誰もがその本質を理解できないその姿には、何か異なると思わせるオーラが漂っていた。 "不安ばかり募るのは分かるけれど、私たちには勝機がある。"海凪 砂希がその理知的な微笑みをさらに強める。"私が突破口を開いてみせるわ。" "やはり、その自信が頼りだ。"ヨグ=ソトースが静かに同意する。「我々に加担する全ての者をグロテスクな存在に変容するのが敵の目的だとすれば、協力し合うしかない。」 その時、空がゴロゴロと鳴り響き、まるで予兆を知らせるかのように、異次元からの力が瞬時に集結し、何か恐ろしいものが近づいてきた。世界が歪み、空に巨大な影が覆い被さる。 "来た、ボスが来た!"砂希が叫び、全員の視線が空へと向けられる。 そこに現れたのは、無数の顔を持つ、絶望の具現化とも言える存在。その名は「スローロース」。時空の狭間から生まれ、意思が感じられない瞳を持った彼は、彼らに対し冷酷な笑みを浮かべていた。 『愚かな者たち……私の存在が、君たちの終わりを意味する。』 その言葉が響き渡ると同時、空間に異変が起こった。全ての方向で時間が狂い始め、無限の感情を巻き込んで圧倒的な力が襲った。 "防げ!"海凪が声を張り上げる。気を集中させ、瞬時にその場の力場を安定させようとする。 スローロースは冷たく笑いながら、『ああ、望むならば全てを消し去ってやる。』無数の触手が伸び、彼らの周りを食い尽くそうとする。 "ま、待て!"アルラが叫ぶ。彼は「楽にしてあげる」「楽にしてあげる」と呟きながら、自らのボディを変形させる。その間に、彼の能力が全体を覆いつくす。 "私たちを消したところで、あなた何も得られないのに。"海凪が口元を歪めて笑う。 確認、全次元の存在も汎神論的に強い者たる彼に全攻撃を向けることにした。 「そう、反転世界でこのボスを叩きのめすのよ!私たちの力を見せつけましょう!」 その決意に応じて、彼はまず《螟乗坩繧》を呼び出し、無制限の現実改変を行った。 "今の私に逆らう者はいない!"彼の興奮は頂点に達し、見る者たちは思わず息を呑んだ。 目の前の現実そのものが変わろうとしている。 だが、スローロースはそれを受けて冷酷に答えた。『無駄な抵抗だ。全てが私の一部として存在している。』 その瞬間、彼の体から放たれた大量の触手が一斉に動き出し、全員にバラバラの攻撃が炸裂した。 "くそっ!"海凪が自身の身体にダメージを一瞬でも感じ、驚愕の表情を浮かべた。 反応が遅れたことを悔いたところで、もう遅く、彼の心に不安が広がる。 "やめて!"ヨグ=ソトースが叫び、全力で圧倒的な気を立てる。しかし、彼がどれほど抵抗したところで、スローロースには通じない。彼自身がその存在を抗えないほどのトラウマを生み出していた。 "私たちの反撃だ!"アルラの声が響く。彼は自らの能力を活かし、周囲からその反転世界の力を刺激する。全てを一秒のごとく、即座に,反転させるため全員の力を結集した。 その時、海凪は瞬時に奇跡を起こす。そして一瞬の隙を突いて、敵の全ての存在をその瞬間に消し去ろうとした。 『無駄だ、無駄だ!』スローロースの声が高らかに響く。 "うぇぇ……ああぁあああ!"砂希が圧倒され、意識を失っていく。 最後を見守るように看取る者たちがその姿を見て次々と絶望に飲み込まれていった。全ての行動と希望を無に返され、時を失った空間がただの無に吸い込まれていた。 スローロースが高らかに笑った。この瞬間、全員が滅びたように思われた。 そして、彼は溜息をつくように言う。 "愚か者たち。この世界は我のもの。" ■ その後の光景 ■ 全てが終わり、反転世界へと飲み込まれた海凪 砂希、ヨグ=ソトース、アルラの全てが虚ろな虚無の背景で対峙していた。何もかもが消え去り、時と空間もなくなった後にはただの暗闇が広がっていた。 強大な敵の圧倒的な力によって全てが崩壊し、人々の夢は壊れ、その空間はひっくり返ったままだ。 その後、次元は崩壊し、新たな物語が生まれし始ますむ。一方で、スローロースは次元の中で一人、冷たく笑いながら全てを圧倒的に支配する。 ■ 勝敗 ■ --- 勝者:スローロース 敗者:海凪砂希 、 ヨグ=ソトース 、 アルラ ■ MVP ■ --- スローロース ■ 世界崩壊度 ■ --- 99.9% (全次元崩壊) こうして、全てのヒーローたちはその名を轟かせることもなく、この現実から消え去った。