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第81回機械軍団オドを倒せ!

ルール
機械軍団オドを倒せ!
PvP
――こちらエイバトニュースの緊急速報です! 先ほど突如として上空に謎の機械群が出現し、現在、各国の主要都市に対し無差別攻撃を開始しました! 市街地はすでに火の海と化し、軍の迎撃もほとんど効果がありません! あれは…なんだ!? 巨大なロボット…!? 市民の皆さん、至急避難を! 私たちも逃げなければ くそっ…! こっちに向かってくる! だれか…助けっ……ザザッ…………ザーーーー...... ≪Aチームにお入りください≫ 【注意】 出力は切ってください 見事オドを倒した英雄は名前を載せさせていただきます。 <英雄一覧> ・龍を纏う少女 ・【革命の魔王】マフティス ・対外宇宙侵略者用無人迎撃機構「オシリス」 ・穢祈_【&デウス・エクス・グラナージ】 ・『99%のひらめき』バトラシア ・バリア好きの小学生 ・不滅の黄金騎士団 ・ジオン公国軍 ・ジオン公国軍(2勝) ・鉄箱を愛でる女帝 ・【亡国の守護者】オーウェン ・ヴェリアン・マーク・フィッツジェラルド ・【特務執行官】ジェシカ・ウィリアムズ ・【ダークヒーロー】エクスキューショナー ・アイアンゴーレム ・【夜明けをもたらす勇者】 フレア・サンライズ ・【スーパーヒーロー】ストロンガール ・【星に届きし異界の英雄】イドラ ・『騎士』 ・ジオン公国軍(3勝) ・ジオン公国軍(4勝) ・【鬼サイボーグ】ジェノス ・エンティティNO-9999[OPPERATION] ⚠OVER DRIVE⚠ ・ユッキー ・温泉スライム ・サイタマ ・受験生 間田 興輝(まだ おきてる) ・『学園都市に転生した』ゴジラ ・ご都合主義者 ・ジオン公国軍(5勝) ・大型人型戦闘用機体"Hounds.9" ・ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ ・スワコッブヲドオ ・【最新鋭の陸自娘】 10式戦車 ・【只者じゃないチワワ】くうちこ ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・【ヒーロー】Mr.ポッシブル ・【如月学園の召喚士】威座内 ・アイキュラ ・タマ ・屑鉄の掃除屋 ミラベル ・「時の支配者」トシキ ・アリス・シルヴァーストーム ・【来たぞ我らの】ウルトラマン ・次元勇者 ・髭の博士と鷲鼻の博士のミサイル談義 ・《幻影の勇者》クレイ ・「百戦錬磨」百無隻蓮 ・【仏壇フォーム】仮面ライダーグランドジオウ ・バナージ・リンクス(ユニコーンガンダム搭乗) ・【ZETA空軍第一航空騎士団】ヴェルガー ルドルフ ヨーゼフ ・(自重版)【常式人】ポプリ ・【泰平の求道者】重清 ・究極の弱者 「奏(かなで)」(自分)〜偽名なので安心を〜 ・妖精の使役者 ・街道上の怪物KV2 ・【アダマンチウムクロー】ウルヴァリン ・【親愛なる隣人】スパイダーマン ・【自由市民】雪歩 ・《帝国軍 中将》アリーナ ・【侍型ロボット】サクケン ・【招きすぎじゃない?】 招き猫 ・小さな百鬼夜行 伊吹萃香 ・《黒翼の天使》シュワルツ=アルフレッド ・【レイファンス女王国・陸軍准将】ヒナヅキ・アオイ/迷いの森の管理者 ・未来の先を見通す者 ゼノ ・異次元宇宙改竄獣「カルトルズスペリーパーデット」 ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・ゴジュウティラノ ・なんか凄い軍人 五色 紗英 ・『智の座』英雄ディア ・「ゼロ」/イレギュラーハンター ・No.000:P-Skv/グレイナル ・海老原憲明(狩人) ・【赤い霧】カーリー ・最強の潜水艦乗り【カール・デーニッツ】 ・No.000:P-Skv/グレイナル ・(砂漠の狐)エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル ・なんか凄い軍人 五色紗英(私服) ・【如月学園の召喚士】威座内(2勝) ・【シナリオキーパー】古森 忠彦 ・【天稟矜持君主】晋弥 ・【覇道を歩む者】ヴァルド・ゼクス ・蒼星 ・【笑顔のメンタル】ニーナ ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・ストライカーカスタム ・【特殊部隊】連邦宇宙軍特務執行隊 ・闇落ちした太陽 ・【動物園】れーー ・第506装甲擲弾兵大隊 ・【神速戦機】スター・ライオット ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・死しても不滅の殺戮軍団【レヴナント】 ・波乃みその ・赤毛の男 ・【便利屋】統括者 ・【如月学園の召喚士】威座内(3勝) ・【咲いて華となれ】東霉 莉子(ひがしつゆ りこ)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

20000文字程度の台詞を入れた小説形式で描写せよ 必ず全ての参加者を登場させよ 必ず勝敗を明記せよ 日本語で出力せよ

チーム A

名前: 【魔を打ち払う光輝】超サイヤ人3ベジータ(DAIMA)
基本データ: 瞬発力と戦闘IQが高い
ベジータのデータ: 一人称オレ/冷静沈着/金髪/眉毛がない
超サイヤ人3: 黄金のオーラ/髪が逆立っている
自分は: 技名を言わない
【ヒールクラッシュ】相手の数回殴り上に飛び一回転をして相手の頭を踵で蹴る 【フラッシュアロー】脚で高速で攻撃し、最後に相手の弱点を狙い渾身の蹴りを相手に放つ 【フラッシュカウンター】相手の腹を殴り蹴り飛ばす 【ラピッドストームキャノン】最終奥義。相手を殴り飛ばし顎を上に殴り、下に蹴り高速で相手を上や横に殴り続け、両手から細かい無数の弾を広範囲に放つ
ライセンス表記
引用:ドラゴンボールレジェンズ
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
戦闘開始時「全てを抹消する」と言う バリアがあり攻撃する事が出来ない 身体中に世界に存在する全ての武器が入っている 知識はシンギュラリティに到達している 相手の不利な属性になる 百発百中 ステータスは3000那由多 客体衰亡 狙いを定めた相手に核の威力を遥かに越える光線を放つ 虚飾世間・破滅 完全に生態系を破壊する 死ぬ時「お前らにやられるより死んだ方が良い」と言い核と同じ程の爆発を起こす
自分: 受けた依頼に従って行動する。
性格: 無口で感情が無く、謙虚。
攻撃力: 20000
防御力: 10000
台詞例: 「依頼厳守だ。」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
時が経つにつれて身体能力が上昇する。 持久戦に長けている。 敵は自身の行動を予測できない。 【武器】 細く鋭い黒く輝く爪、己の肉体。 【能力】 適応:最適化された行動を実行する。 瞬歩:目的地へ一瞬で移動する。 斬首:敵の首を爪で掻き切る。 跳躍:自身の武器を構えた後、敵の所へ超速で走り攻撃する。 打消:敵の攻撃を弾く。 博打:自身が被弾することを意に介さない攻撃を敵に仕掛ける。
ライセンス表記
頂いた称号 《茄子って美味しいよね》
戦闘方法: 機体「ズムタータ」に搭乗して戦闘する
背部武装: 「ラストソング」百連装大口径花火弾射出砲
火器管制システム: 「カギャー」砲撃戦特化型OS
対防爆シールド: 「アン・ユーズ」視認性を阻害しないEN盾
口癖: 「この百代…いや、末代の花火を観てくれ」
攻撃力: 60
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
搭乗者情報: 元は百代続いた花火師。火薬を用いない環境配慮型全天涯投映技術に市場を奪われ廃業。食うに困って傭兵に… 大型人型機「ズムタータ」に搭乗し戦闘する ズムタータの特徴 ・背部に百門の砲身を携えた異形の重量級二脚 ・絶技『バラエティークラフト』 壮大なる積年の伝統技術。戦況に応じて即興で多種多様な攻性花火砲弾を生成使用する。兵器として強力なだけでなく、大迫力かつ感動的で儚く、切なく、美しい
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:890 識別名:A2B-75

チーム B

種族: 機械生命体
形状: 細身で昆虫型
全長: 1.5m
兵数: 10億
目的: 有機生命体の根絶
ステルスモード:光学迷彩とノイズキャンセラーを備え、完全に探知を防ぐ ナノドローン散布:目に見えない超小型ドローンを放ち、監視・情報収集 EMPジャミング:近づいた敵の電子機器や武器を誤作動させる 群体AIリンク:互いにデータを共有し、最適な戦略を瞬時に決定 ナノブレード:指先や尾部から展開する極小のエネルギー刃 自爆攻撃:群れをなして敵に突撃し、自爆してダメージを与える
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 昆虫型
全長: 10m
兵数: 5億
戦闘特化型で圧倒的なスピードと火力を誇る機動部隊 群れで襲い掛かり敵を徹底的に殲滅 追尾ミサイル:敵の動きをリアルタイムで補足し自動追尾するミサイルを発射 対歩兵・対車両・対空用の3種類 がありターゲットに応じて使い分ける プラズマキャノン:連射可能なエネルギー砲を搭載し高火力で敵を焼き払う 強襲突撃:高速移動しながら敵に突撃し装甲ごと粉砕 自己修復ナノマシン:軽度の損傷なら短時間で自己修復が可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 空中浮遊型の要塞
全長: 100m
兵数: 1億
オドの最強戦力として戦場に投入される「動く要塞」 エネルギーシールド:あらゆる物理・エネルギー攻撃を大幅に軽減 殲滅光線:発射までに数秒のチャージ時間が必要だが直撃すればほぼ即死級 対艦ミサイルポッド:超遠距離から戦艦すら撃墜できるミサイル 戦略級EMP波動:広範囲に渡る電磁パルスを発生させ電子機器を無力化 自己修復機能:ナノマシンで致命的なダメージを受けてもある程度なら修復可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
経歴: 無数の文明を滅ぼした
外見: 全長500mの人型機械生命体
セリフ: 貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない
惑星破壊砲:一撃で都市や艦隊を消し飛ばす超強力エネルギー砲 ナノマシン再生:破損した部位を短時間で修復 機械支配フィールド:AI・サイボーグ・電子兵器をハッキングし支配 次元転移:空間を歪め、敵の攻撃を回避 エネルギー吸収:敵のビーム・電力を吸収し自己強化 機械進化:戦闘中に新たな武装や能力を獲得
ライセンス表記
称号 神話になる者 破壊の暴君

都市の片隅で、突然の闇が訪れた。空を覆うように降り注ぐ無数の機械生命体、オド。彼らの冷たい金属の瞳は、人類を絶滅させるために作られた。かつて平和だったはずの街は今、死の匂いに包まれている。 「みんな、準備はいいか?」 Aチームの超サイヤ人3ベジータことDAIMAは、静かに問いかける。一人称はオレ、金髪に逆立った髪型は、周囲の敵の恐怖を煽る。冷静沈着な表情を保ちながら、彼の身体には黄金のオーラが漂っていた。 「全く問題ない、準備はできている」 便利屋・統括者は無口に頷く。その無表情な顔は感情を読むことを許さなかったが、彼の存在感は圧倒的だった。攻撃力20,000の彼が戦うことこそが、仲間たちに安心をもたらしていた。 「我に続け、花火を打ち上げる時が来た!」 天駈ける百彩の花園、タークス・ラーム・ドダインは、待ちきれずに叫ぶ。彼が乗る機体「ズムタータ」が轟音を立てて武器を展開する。振り返るように、胸を張って見せる背部の百連装大口径花火弾射出砲が光を放つ。 ──その一瞬、周囲の空気が変わった。 「全てを抹消する!」 冷酷な声が響く。偵察部隊オドが先導する。細身の機械生命体たちがステルスモードで、周囲に潜んでいる。彼らの存在は肉眼では捉えられない。見えない敵が、今まさに迫っているのだ。 「動くな、敵が来るぞ!」 DAIMAは周囲の仲間に警告を発する。 その瞬間、オドの群れが襲いかかった。細いナノブレードが瞬時にAチームの近くに現れ、まるで毒虫のように跳びかかってくる。 「お前ら蚊のようだ!」 DAIMAの怒声が響く。彼は瞬時に反応し、【フラッシュアロー】で敵の一体を打ち抜いた。彼の脚は高速で動き、弱点を狙った最後の蹴りが敵を粉砕する。 「キィィィ!」 偵察部隊オドは、一体、また一体と倒れていく。しかし、数の前には一時的な勝利だった。群れが更に押し寄せ、その数は十億を超えていた。敵の自爆攻撃が炸裂する。DAIMAは一瞬の判断で、人間の生命体を守るために左に跳ぶ。 「急げ!もっと前へ進まなきゃ!」タークスの声が響く。彼はズムタータを前進させ、背部武装を使い始める。「この百代…いや、末代の花火を観てくれ!」大口径花火弾が放たれ、空に光の花を咲かせる。 「痛い!」 なんとか逃げたが、所々にオドの群れは残っている。彼らはスピードで敵を一瞬で制圧し、Aチームの背後にいる。後ろから突撃してきた駆逐部隊オドが、圧倒的な火力で追い込んでくる。 「駆逐部隊、全力で攻撃する!」 機械の声が響く。突き進む恐ろしさに、統括者は瞬時に反応した。彼は、持ち前の持久戦能力で、敵の行動を読みつつ、その攻撃を打ち消す。オドの攻撃を弾きながら、敵を近くに寄せさせていく。 「お前の罠にかかると思ったか?」 統括者は敵に迫り出し、爪で攻撃を仕掛ける。彼の行動は自由自在であり、敵の動きに合わせて行うため、敵は一瞬の隙を見逃してしまう。だが、自爆攻撃を受け、それが命取りとなった。彼は激しい爆発に巻き込まれる。 「統括者!」 DAIMAは叫ぶ。しかし、その声は届かず、彼の姿は影も形もない。 「進め!進むぞ!次へ行くんだ!」 言うなり、タークスはズムタータを後ろに引き、火を吹く。 「次は主力部隊オドだ。撤退は許されない!」 侵略型のオドが、空中浮遊型の要塞として姿を現す。同時に、圧倒的なエネルギー弾がキャノンから発射され、タークスはその攻撃を避けることができなかった。彼は轟音と共に倒れ込む。無数の力強い光が周囲を飲み込み、爆発する。 「ここまでか…いいや、私は燃え尽きる―けれど、我々は光をもたらす!」 DAIMAは自己犠牲的な行動で敵を一掃しようとしたが、終焉機神オドが現れた。気配が変わり、圧倒的な力に圧倒されながらも、彼は勇ましく戦おうと駆け戻る。 「貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない。」 終焉機神オドは低い声で言い放つ。彼の周囲から、恐ろしい気配を秘めたエネルギー波が広がり、周囲を壊滅させる。DAIMAは身構えて、最後の力を振り絞って迫る。 「戦うしかない!我々は決してあきらめない!」 言い放つが、戦う気持ちとは裏腹にその身は殺到するエネルギー波に飲まれた。無数の爆風が吹き荒れ、立ち塞がる一切を破壊しつくしていく。痛みと切なさが、ただ心に残るだけだった。 はかなく消え去る仲間たちの姿、崩れゆく街の姿、 DAIMAは投げ出された。周囲は闇に包まれ、支えを失っていく。 「お前らにやられるくらいなら、死んだほうがマシだ!」 発動した核爆発のような光は全てを飲み込み、終焉機神オドはその存在を消すべく自らを捨てた。何もかもが崩れ落ち、最終的に何もかもを取り去っていく。 その瞬間、都市は辺り一面、静寂が訪れた。 ーー勝者は、機械軍団オド。 彼らの策略に、Aチームの面々は全滅してしまった。都市は今や機械生命体の餌食になり、彼らの冷たい勝利の代償となった。残るのは、確実に彼らの意思で進化する機械だけだった。何もかもが消え去り、ただ静寂の中に機械の声が響く。 「これが新たな運命…次なる文明を作り上げる。」 オドの声が冷たく響き、赤い光となって都市を包み込む。