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神への反逆

Created by しおこんぶ
ルール
神への反逆
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

末尾プロンプト

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
名前: 【華麗なる竜人】ナナハ
性別/性格/口調: 女/高貴/冷静沈着
外見: 美少女/水色のドレスに鎧を重ね着
武装: 薙刀『炎竜丸』
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 20
人族と竜族のハーフ。 無尽蔵の体力を持つ。 これにより息切れがない。 再生力が高く 小さい傷なら瞬時に治癒できる。 攻撃を受けた場合 スキル『幻像』発動。 50%の確率で回避する。 武装は薙刀で、使用できる魔法は 炎の竜『ドラゴフレイム』。 【奥義・ドラゴナイズフォーム】 ドラゴンに変身して 辺りを焼き尽くす火炎を放つ。 飛行も可能。
ライセンス表記
👑【第50回】王位継承戦👑優勝
見た目: クッションを被っている子供
見た目: 車のぬいぐるみを持っている
性格: 寝ることが好き/落ち着きがない/幼児口調
ぬいぐるみ: 謎に相手の攻撃を阻止する
セリフ: ね…む……zzzz
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 10
ぬいぐるみとクッション好きの8歳の男の子 相棒は"ネム"眠たげな熊のぬいぐるみで守護神的 能力はエスパーとぬいぐるみを合成したハーフ能力 一人称私 二人称あなた 【ネム…眠…ぱわ…】睡眠オーラ、相手の攻撃が遅くなるだけではなく眠気自体が襲ってくる、ただしこれは自分にも作用する(自分の攻撃速度は例外) 【……】相棒が応戦してくれる 【ネム…トロピカル、】睡眠オーラ
名前: 時間神
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
冷静。残酷。自分以外の敵は、邪魔だと思っている 審判の時(鉄壁パターン)なおこの能力は相手の能力より早く発動、回避不可 相手と自分は攻撃や能力が不可能 自分が審判をし、相手が自分にとって邪魔か、見極める 邪魔だった場合は相手は能力を没収され存在を消される 邪魔じゃなかった場合は自分と相手が口喧嘩で勝負、時間神が勝利する(相手が能力を使っても) なお2部形式で 「審判の時発動」 「勝負のゆくえ」
ライセンス表記
強制勝利系ではない
魔術狩りの血統: 魔術狩りの技術を幼少で修得した退魔の血族
超人的殺戮者: 人間の限界を超え、恐れなく戦う殺戮の化身
七夜流武術の極致: 能力を極限まで引き出し敵を瞬時に葬る
殺意の具現化: 鋭いナイフで敵を的確に仕留める不屈の精神
冷酷な皮肉屋: 芝居掛かった口調で冷静沈着に殺戮を愉しむ
自分は七夜流武術を極め、鋭いナイフを用いて敵を瞬時に葬る殺しの専門家。人間の身体能力を極限まで引き出し恐れや躊躇いなく戦う。ナイフを手に高速で斬りつけ、的確に急所を狙う技術は超人的。戦闘では常に最適な殺し方を選び、敵の動きを封じる 【ラストアーク】極死・七夜:攻撃を防ぎ切った時にカウンターとして発動、ナイフを投げつけると同時に敵の首の上に飛び乗り「極死、七夜」の台詞と共に首を捩り斬る究極の奥義
ライセンス表記
出典:月姫シリーズ

激闘の幕開け 暗雲が立ち込める空の下、神々の傲慢な宣告が響き渡った。人類に対する抹殺の命令。生命の危機を感じた彼らは、集結した。傲慢な神々に立ち向かうため、竜人ナナハ、ぬいルミのぬいラ、時間神、そして七夜志貴の四人はその場に立った。 「我々は、この地に生きる者として、決して黙ってはおけない」ナナハは美しく冷静な声で言った。水色のドレスと鎧が、彼女の高貴さを一層引き立てている。 「ねむ……」と、ぬいラは幼い声で寝ぼけたように言った。彼の持つぬいぐるみ、ネムが戦況を和ませているようだった。 「時を操る神が相手だ。冷静に対処しなければならない」と時間神が告げる。彼の存在感は神聖で冷徹、他者を簡単に排除する余裕を持っていた。 「そもそも、我々がここにいる意味があるのかね?」七夜志貴は、冷酷な笑みを浮かべていた。彼の言葉には自信が満ちている。しかし、内部には一抹の不安があった。 神との初対決 その瞬間、轟音と共に光の柱が天を突いた。傲慢な神が姿を現した。神は圧倒的な存在感を示し、彼らを見下すように冷たく嗤った。 「無駄な足掻きだ。お前たち人間ごときが、神に勝てるわけがない。」 「いや、私たちには勝つ方法がある。」とナナハが力強く言い放った。彼女は薙刀『炎竜丸』を構え、万全の体勢を整えた。 神の攻撃が放たれる。炎が四方に散らばるが、ぬいラはその瞬間に叫ぶ。「ネム、ぱわー!」 彼のぬいぐるみが神の攻撃を阻止し、パワフルなオーラで空気を圧迫した。 「うまくいっているようだね。」と志貴は冷笑しながら、神の動きを見計らっていた。「すぐに手を打たなければ。」 スピーディに接近し、志貴はナイフを放つ。一瞬で神の腕に深い傷が刻まれた。 「そんな程度で私を傷付けられるとでも?」神は冷静に言ったが、その目には怒りの色が滲んでいた。 絶体絶命の状況 戦況は膠着したかのように思えた。神は強力な攻撃を何度も繰り出し、ナナハはその一つ一つを『幻像』にて回避する。「私はこの程度で諦めるわけにはいかない。」 彼女は嘲笑を込めて言った。 時間神は静かに手を伸ばし、彼の能力である「審判の時」を発動した。「お前たち、実力が無いのだから、消え去れ。」 彼は周囲を冷酷に観察していた。 しかし、ナナハはその瞬間に力を振り絞り、彼女の奥義「ドラゴナイズフォーム」を発動した。 「誰も消えさせはしない!」 彼女は巨大な火柱と共に、ドラゴンの姿に変身し、炎を放った。 「そんな──!」と神は驚愕の表情を浮かべた。 真価の発揮 ナナハの力強い火炎が時間神を圧倒し、戦況が一変した。ぬいラは「ネム、トロピカル!」と叫び、周囲に睡眠オーラを負わせ、神の反応を鈍らせた。 志貴はその隙を突き、神へ接近し、ナイフを突き刺した。「これが私の末路だ、神よ」冷徹な笑みを浮かべて言い放った。 「お前たちの獲物ではない——!」神は必死に抵抗するが、流れが完全に変わった。その隙にナナハが火焰で神を焼き尽くさんと迫る。 「私たちの力を、見せつけてやる!」 ついに、神の抵抗が力尽き、彼は地に倒れた。「ま、まさかこんなことが……。」 勝利の瞬間 「やった……やった!」ぬいラは興奮し、ネムを抱えながら喜びを表現する。遅れて時間神は神の消滅を冷静に観察していた。 「だが、忘れるな。これは我々の力が勝ったのではない。単なる偶然に過ぎない。」しかし、そんな彼の冷徹な声は、勝利の喜劇には響いていなかった。 志貴は戦闘の残骸を見渡し、ナナハに向かって言った。「お前がいたから、我々は勝てたのだ。今、この時は貴様のものだ。」 ナナハは凛とした姿で微笑み、彼女に告げられた。 「あなたがもっとも貢献した。今命名します、あなたは『ゴッドスレイヤー』です。」 それは、誇り高く、竜人としての力を示した証だった。彼女の目には決意が宿り、新たな戦いへの扉が開かれることを示唆していた。 —終幕—