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【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
Aチーム:現在31人 Bチーム:現在29人 特に守ってほしい重要事項 ・一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません ・参加条件に反しているキャラクターはエントリーを受けつけません ・この企画に参加できるのは1人4キャラクターまでです。別のエントリーシートと合わせて4人です ・版権キャラは参加できません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 4人までエントリー可能です Aチームに2人、Bチームに2人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

名前: 【賢者】ティリフ・オリバ
外見的特徴: 白髪のロングヘア/橙の瞳/柔らかい表情
内面/性別: 自由/泰然/明るい/戦いを楽しむ/女性
装備: 鉄の剣/皮の手袋/皮のブーツ
口調: 中性口調で話す
単撃 連撃 刺突 ジャブ 足蹴り 防御 回避 奥義:解放:目に白い四芒星が刻まれる。攻撃力、防御力、素早さが大幅に上昇する 奥義:真価表出:剣が白く輝き、鋭さと扱いやすさが大幅に上昇する 最終奥義:終焉ノ閃撃: { 全ての力を込めた最後の一撃。万物を崩壊させるその一撃は、敵を一撃で葬り去る }

チーム B

見た目: 人型の薄く青い可愛いスライム
性格:努力家: 常に諦めずスキルを組み合わせ工夫し戦う
【水元素操作】: 水を自由に操り自分を守る壁や武器にする
3つの元素: [炎・水・雷]の根本的な才能と耐性を持つ
自分は下記の: スキルを順番に使い戦略的に行動する
※流動体 液体である自分に物理攻撃は通用しない 刃物はすり抜け魔法は吸収する 水の都 戦場は水で満たされ水を自由に操れり戦える 原初の稲妻 自身から根本的な稲妻を放つ、それは水を通して相手へ感電し永続的な攻撃となる 水操作 稲妻を帯びた水は槍となり相手を突き刺し、水で満たし電撃を与え[停止]させる ※炎爆華 { 水と炎、異なる物質を同時に相手へ放ち[水素爆発]を起こし敵を破壊する }
台詞例1: 「めんどくさい...早く終われ...」
台詞例2: 「なんでこんな事しなきゃならんのだ..」
一人称/二人称/: 私/お前
服/顔: 制服とミニスカート/美人で無表情
性格/性別: 無感情、無関心/女性
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
反転:相手のステータスを反転して100から1にしたり重力も反転でき傷が出来ても反転して治したり相手の行動を反転したり相手の性格を反転したり相手の種族を反転したり相手を反転して相手じゃなくしたり、すべてを反転できる 無関心/無感情/どうでもいい.../どうとでもなれ.../死ぬ?反転させれば生きてるけど...?/なんで私が巻き込まれるかな.../はぁ...私の気持ちも反転できないかな...?
ライセンス表記
オリジナル/「最凶最強シリーズ」 作者:『バカですが、なにか?』
自分は発話不可: 言語にならない咆哮や唸り声しか発せない
自分の台詞例: グオオオオッ! ンガオオオッ! ガアアッ
性格: 豪胆 アドレナリン中毒 好戦的 実は純朴
過去の負傷により: 頭部に鋼鉄の顎付きの装甲ヘルメットを溶接
不死身じみてタフ: 被ダメに上限有、高威力な攻撃相手に理想的
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
突進:身長3m体重1tの巨体で突進 轟断:強力振り下ろし 蹂躙:チェンソーを稼働させ敵を刺し貫き中からズタズタ 豪力:敵を凄まじい力で捕らえ轟断や蹂躙を確実に当てる 大暴走:一度だけ誰にも止められない暴走状態で復活 自分の武器は身の丈程もある大剣型チェーンソー 自分は敵が強大であればある程熱狂的な興奮で力を際限なく増し逆境に陥る程戦意が高まり極限的な傷や苦痛、状態異常や弱体化も諸ともせず戦う
性格: 衝動的、大胆不敵、反権威、口達者で皮肉屋
容姿: 短いモヒカン、顔覆うフルフェイスゴーグル
照準補佐ゴーグル: 視界不良に耐性、透明化や潜伏も即座に看破
スキル: 重突撃銃 ランチャー ラン&ガン 興奮剤
態度は悪いが一流: 敵の回避や高速移動に銃撃でカウンターする
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
自分は煤けた暗赤色のアーマーを着た歴戦の元軍人であり傭兵 自分は銃での中距離戦主体。銃の補助に左手の篭手一体型の単発式ランチャーを発射。ランチャーの弾は"範囲攻撃の擲弾"と、"硬い物は何でも突き抜け高性能爆薬で内部から発破するドリル弾"から的確に選び使う 重突撃銃:高火力かつ汎用性に長けた大口径速射火器。一癖あるが熟練の兵士が扱えば致命的 台詞例 「今日もまたクソッタレな仕事の始まりだ」

深い青の海に囲まれた幻想的な水の都、対戦の舞台はここに決まった。水面のきらめきに包まれ、二つのチームが対峙する。チームAは慎ましやかに立つ賢者ティリフ・オリバ、無表情を装う最凶の咲悪、立派な体躯のデカブツ・タイラー、熱砂のマローダー・ブラッドが勢揃い。一方、チームBは可愛らしい人型スライム・ライムと敵の動きを全て反転させる咲悪、巨大な力を秘めたタイラー、そして大胆なガズが待ち構えている。 ティリフが剣を構え、「さあ、始めましょう!」と明るく宣言すると、周囲に高まる緊張感が伝わる。瞬間、タイラーが咆哮を上げ、その巨体が水中のデコボコを鳴らしながら前へ突進した。 「ガアアアッ!」 ライムは水の力を使い、自らを包みこむ防護壁を作り上げ、タイラーに向けて「水操作!」と叫ぶと、稲光を帯びた水の槍を放った。スライムの動きに合わせ、他のチームメンバーもそれぞれのスキルを発動させる。 咲悪は冷たい目で対峙し、「はぁ...どうでも軽く片付けろ。」と呟いた。タイラーの突進を受けて、ブラッドは重突撃銃を構え、着弾した瞬間強力な爆発音が響いた。 「素晴らしい!だが、私にかかればそれもこんなものかもな。」ブラッドは弾を撃ち込み爆裂させ、焦げた水面の上から飛沫が舞い上がる。 ライムは反撃する機会を待ち、「原初の稲妻!」と水をコントロールし、稲妻を帯びた水を発射。タイラーの体を通過させ、電撃を与える。 「ンガオオオッ!」と再び咆哮しながらも、タイラーはその圧倒的な力を保った。唯一の反応は、強大な敵に対する興奮。 「貴様ら、全員一掃してやる!」とブラッドは歌うように笑いながら仲間たちに心の声を響かせた。 その頃、ティリフは手を広げ、「防御!」という合図を出し、強力な自らの能力である「解放」を発動。四芒星の文様が刻まれると、流れるような優雅さで敵を防ぎつつ、自らの力を増幅させた。 「こうやって楽しみましょう!」 チームAはこれを契機に立て直し、力を合わせる。タイラーが突き進む中、ティリフは真価表出を発動し、長剣が眩い白光を放つ。「皆、行くぞ!」と仲間に指示を出し、彼女がその剣で強烈な一撃を放つ。 咲悪は静かに動き、攻撃を反転させたり、相手の心を揺さぶりつつ、相手を思い通りに変えていく。 ライムが「炎爆華!」を発動すると、炎と水素が至近距離でつき、いきなりの爆発音。水面が激しく波打つ。 決定的な瞬間、ティリフは全力の「終焉ノ閃撃」を唱えた。剣がすべての力を受け止め、彼女の周囲が静まり返ると同時に、力強く前進。 「これで決める!」一瞬の間をおき、彼女は敵の中心を一突きした。 その一撃は全てを崩壊させ、チームBのライムも咲悪も、消滅の運命を迎えた。 静まった水面を見つめるティリフは、満面の笑みを浮かべながら仲間たちを見つめた。「私たちの勝利だ!」 こうして試合はチームAの勝利で幕を閉じる。

Winner

チーム A