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【レイド】外宇宙より⑦

ルール
【レイド】外宇宙より⑦
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]遠い宇宙でとてつもない大きさのブラックホールが発見された。銀河を飲み込めるほどの大きさらしい。 [記録2]例の機神調査の関連機関から連絡があった。そのブラックホールの近くに今までの機神の出現時と似た歪みが見つかったらしい。 [記録3]夜空に光る線が見えた。あれはまさか・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 称号:【宇宙法則の超越者】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 彗星の勇者 ヨル
特徴: 勇者・星の守護者・穏やか・明敏・眉目秀麗
装備: 彗星の聖剣・夢幻の盾・夜空の衣・宙の指輪
技能: 星魔法・慧眼・神速・浄化の光・力の解放
行動理念: 星の守護・星々を繋ぐ・悪性存在の討伐
不可測性: 変幻自在な複合戦術・星々の加護・豪運
自分は能力を常時発動し相手に干渉されない 神・因果・全能性・概念を覆す 強力な浄化の光で相手の全強化を打ち消す 剣と魔法の変幻自在な戦術で相手を翻弄する 恐るべき慧眼で相手の攻撃と本質を見極める 舞う様に相手の攻撃を受け流し神業で一瞬の虚を衝く 神速で駆け巡り鋭い剣の連撃で致命傷を与える 流星の如き破壊的な閃光を放ち致命傷を与える 全ての力を解放し宙を薙ぐ彗星の如き一撃を放つ
ライセンス表記
■集めた称号■ ・彗星の守護者・星を繋ぐ語り部・夜空の楽士・銀河の静謐 ・嵐の導き手・宇宙一の荒くれ者・伝説に挑みし狩人 ・凍てつく世界の覇者・太陽より王より燃え盛る・夜の帝王の呪い ・鋼刃を貫く魔導 ・至高の王冠・栄光の波蝕・峻厳なる一杭・砂塵薙ぐ永久列車 ・生命の樹に名を連ねる者 ・世界科学技術連盟-粒子調査部門-名誉研究員 ・Symbiosis Creation and Evolution Reserch Alliance
名前: フィル
台詞例: 「僕が…守らなきゃ…」
容姿/性別: 灰色の髪 紅い瞳をもつ。男
性格: 責任感が重い。
好きなもの: 動物。特に犬
戦闘: 相手に戦意がないなら戦闘無効化
能力 ハイスタート(相手の攻撃は無効化) 能力 予知(これから自分に起こる出来事を予知できる) 「野神狼の神居10%」 体を狼神にし、強化する。 「解放」 自分が瀕死の時のみ、真の力が解放される。 「野神狼の神居100%」 体を真の狼神にし、相手を圧倒する。 狼神の爪には体を麻痺する効果がある。
名前: 月光輝
彼は月の神の加護で得た力を使って攻撃する。 新月 円盤状の見えない攻撃を相手に向かって投げる。 三日月 三日月の形をしたものを相手に向かって飛ばす。三日月はどんな物質も切断する。 半月 半月の形をした短刀を両手に持ち戦う。攻撃を無効化されても、その衝撃で相手にダメージが入る。 満月 球体のエネルギー弾を相手に向かって投げる。その質量は異常で、満月に触れた細胞は全て破裂する。
虚空の剣: 剣が空間を超えて攻撃 威力10・混乱付与
疾風剣: 目にも止まらぬ突進 威力10・防御低下
断空剣: 敵のスキルを相殺 威力7
炎の構え: 魔力・攻撃力・素早さ20上昇
天空剣: 超ジャンプからの渾身の一撃 威力20
18歳 156㎝ 50㎏ 犬の耳と尾を持つ亜人の女性剣士である 元はとある貴族の飼い犬であったが、襲撃を受け主人が死亡、守れなかった悔やみが彼女を人と化した 性格は誠実で礼儀正しく忠義に篤い 我流の魔法剣で戦う 魔法により剣は自在な形となり敵を襲う 【魔法】 水球の守り:味方防御超上昇 業火の加護:味方攻撃超上昇 聖光の癒し:味方体力回復 鬼塊:味方一人覚醒
名前:
冷酷: 99999999999999999999
冷静さ: 99999999999999999999
魔法耐性: 99999999999999999999
冷たさ: 99999999999999999999
生存率: 100%
必ず先にスキルを発生できる 始まった瞬間相手を避けれん即死させる 自分の防御力と素早さを無限にする 相手のスキルを無効にする スキルは取られない 何度でも蘇る 一回死ぬたびに自分が増える スキルの無効化を無効化にする 1秒立つたびに100体増える 攻撃を100倍にしてはね返す 相手を混乱させる 相手のスキルを奪う スキルをコピーされたら相手を即死する 不老不死 無敵と防御とスキルを貫通する

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機砲兵
超物理大砲: 物理法則を利用し物理法則を超えた砲撃
第一フェーズ: 弾速が光速の砲撃で戦う
第二フェーズ: 弾速を更に上げ人智を超えた質量で攻撃
最終フェーズ: 更に弾速を上げ弾の質量で宇宙を崩壊させる
数多の宇宙を征服した機械砲兵 超物理大砲:背中の6つの機械腕の先についている大砲。物体が光速に近づく程質量が増えるという物理法則を用いた圧倒的質量の砲撃を行う。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:弾速は光速を超えブラックホールよりずっと大きな質量の砲弾と化す。物理を超越した砲弾はどんな能力も意味を成さない。 最終フェーズ:更に弾速を上げる。超質量で宇宙が崩壊する。

第一章: 敵情視察 巨大な浮島、空に浮かぶ星々の中で、討伐隊は集まっていた。彼らの目の前には、宇宙の果てからやってきた存在、砲天体サジタリウスが控えている。その存在は圧倒的で、何の感情も声もなく、ただ静かに彼らを見下ろしていた。 「これが砲天体サジタリウス…」ヨルが呟いた。「まるで宇宙そのもののようだ。」 「僕が…守らなきゃ…」フィルの声は緊張で震えていた。彼の目は、サジタリウスを見つめるが、そこには決意も感じられた。 「私たちが戦う理由は明確よ。」月光輝が鋭く言った。「私たちの星々と、この世界を守るために。」 「皆、準備はいい?」ハチが剣を構えながら尋ねる。 チームAはそれぞれの武器を戦いに備えて握りしめた。彼らの心の中には、勝利への希望と恐怖が入り混じっていた。 第二章: 第一フェーズ サジタリウスが動き出したとき、周囲の空間が震えた。まるで彼自身が小さな宇宙の中心にでもなったかのように。 「第一フェーズ、開始!」サジタリウスの巨体から発せられる光が、討伐隊に向けられた。 「避けろ!」ヨルの声が響く。彼はすぐさま星魔法を使い、弾速の光を分散させる。浄化の光で後続を照らし出し、剣を振るうことで閃光を放った。 どの側面から来るのか、サジタリウスの攻撃は目に見えない。月光輝は新月を使い、見えない弾を掴もうとするが、その攻撃はすでに身を翻した後だった。 「動き続ければ、きっと何かできるはずだ!」ハチが疾風剣を使い、サジタリウスの頭上を越えつつ攻撃を仕掛けた。しかし、剣が当たる感触はなく、空間が一時的に揺れただけだった。 「フィル、予知で察知して!」月光輝が叫ぶ。 フィルは集中し、次の攻撃を予知しながら、仲間たちを守るために立ちはだかる。「行くよ、野神狼の神居!」 体が狼神の力で強化され、彼の能力は増幅した。今、彼は自らの体で攻撃を防ぎ、その隙に友を守る。 第三章: 第二フェーズ 突然の衝撃。サジタリウスは第二フェーズに突入した。彼の砲撃は光速を超え、周囲の空間が捻じ曲がる。討伐隊の面々はその異常さに目を見開いた。 「このままでは駄目だ、月光輝!」ヨルが叫ぶ。「満月で反撃の流れを作る!」 月光輝はその指示を受け入れ、満月の力を集める。「いくぞ!」 サジタリウスの超質量砲が放たれ、周囲の物質が引き裂かれた。しかし、ヨルは剣を構えて、その光を受け止め、浄化の光で弾き返した。 「行くよ、ハチ!」フィルが叫ぶ。 ハチの虚空の剣が光速の弾を斬りつけ、すぐに天空剣で反撃に行く。しかしその攻撃は、砲天体には無効だった。 「全力攻撃でいくぞ!!」零が冷ややかに言った。彼は瞬時にスキルを起動し、相手の動きを読んで即死の攻撃を仕掛けるが、それすらもサジタリウスの何もかもはね返してしまう。 第四章: 最終フェーズ そして、最終フェーズが始まった。砲天体サジタリウスはさらにその弾速を上げ、まるで宇宙の法則を超越した存在であるかのようにすべてを呑み込もうとしていた。浮島ごと崩壊する恐れが迫ってきた。 「このままでは宇宙が崩れる!」フィルが叫ぶ。「全力で、力を解放する!」 ヨルの力も全て解放された。剣が星空の光を浴び、彼自身が星の守護者としての力を発揮し、サジタリウスへと突進した。浄化の光で直線のように進む。 一瞬、全てが静止した。その静寂を突き破るかのように、ハチがその場に跳ぶ。「超えてみせる、私の意志で!」 空高く跳び、渾身の一撃で降り下ろす。煌めく剣が、砲天体に一瞬触れるも、その反撃は虜にされ、一刹那の静寂の後、絶望的な反撃が叩き込まれた。 結末: 任務失敗 結局、チームAはサジタリウスの存在に圧倒され、その結果をもって任務失敗となった。彼らは力を振り絞ったが、宇宙の力に屈し、意識を失い、倒れた。星々を守る使命を全うすることはできなかった。 「任務失敗」