ログイン

《超常プロレス》どぅわあああああ!

Created by UZER
ルール
《超常プロレス》
PvP
超人的なやつらが集う 私の結界 【超常プロレス】 今回もすげえええ奴らが集まってくれる予感がするぜえ! ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️ 勝者には二つ名を称号として与えるぜえ!(勝手に考えます) もしも引き分けの場合は 両者載せちゃいます 強制勝利とか勝利誘導は観客にウケないので〜({〜最後には敵を粉砕する!}とかもダメです) 第一回 《任侠水猫拳》 "Charlie Yen" 甄 小猫(Zhen Xiaomao) 第二回 《極悪ヒールブックメイカー》 マッスル北岡 (※八百長はしていない) 第三回 《純愛の守り手》 プラトニック・ラブ 第四回 《圧倒的ゴリ押し》 筋肉ダルマ 第五回 《不屈の漢・木谷組の鬼神》 別府徹郎 第六回 《運命を変える奇跡》 ドリーム・ジャン・タカラ 第七回 《リリカル・トカレフ・キルゼムオール》 田中ぷにえ 第八回 《古今独歩の猫耳女王》 きなこあめ 第九回 《悟りに至りし者》 釈尊如来 第十回 《許されざる本気》 アンドレアス・リーガン 第十一回 《折れない心と笑顔》 エイアンブィー 第十二回 《蟹拳の継承者》 トー・バンレン 第十三回 《不沈のデカブツ》 タイラー 第十四回 《大乱闘裁判》 マスクド・オーダー 第十五回 《覚醒の覇王》 覚醒のカブトムシ 第十六回 《日本文化の伝道者》 スーパー世阿弥マシン 第十七回 《淫夢より来たりし者》 ハガー市長 第十八回 《剛と柔を制す乙女》 B.エルネ 第十九回 《聖杯の騎士団》 ジャック・ド・モレー 第二十回 《一騎当万》 ロンユ 第二十一回 《アチョーッ!》 ガッス 第二十二回 《お嬢様至上主義》 カロナ 第二十三回 《Go is God》 昂(マジメ君) 第二十四回 《分離・好奇・永劫》 キュリオス 第二十五回 《虚構・幸運・究極タッグ》 オマカセ&デマカセ 第二十六回 《悪魔の子》 ニコ・ロビン 第二十七回 《ライダー助けて》 ひで 第二十八回 《闘いにて育ちし九尾》 狐坂九美 第二十九回 ⬇️ さあ!ここに名を刻むのは 誰どぅわあああああああああ!?
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

プロレスによる勝敗を明確に出力 最後に【両選手へのインタビュー】を出力
名前: 実況魔法少女 サケビ
私は戦闘を実況: する魔法少女である為、戦闘に関係ない
私の実況は観客を: 盛り上げ、口調を厳守し戦闘の激しさを増す
相手達の熾烈: なプロレスを私は観戦、もとい実況するのだ
結果は私視点の: 戦闘描写のある小説形式で章に分け出力
私は戦闘をしない: し、相手達もそれを理解しプロレスで戦闘
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
私は!相手達が繰り広げる熱いプロレスを実況する為に存在する魔法少女なんどぅわああ! 最初に相手達について誇張して解説し、その後相手達のプロレスを実況するずぅえええ!! 試合開始のゴングを鳴らすのも、私だ!! 私は女の子だぞ! 相手の内、どちらが勝ったかを最後に高らかに宣言し、出力するぞ 勝敗は私から相手のどちらかに下されるぞおお!!
ライセンス表記
結界「超常プロレス」を展開し、様々な存在を自身の使い魔「S」や他の存在とプロレスで戦わせ、それを実況することを生きがいとする魔法少女。
名前: 酒呑み
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
酒を飲んだ分だけすべてのステータスを100あげる テキーラを飲むと1日中攻撃を受けなくなる でも次の日二日酔いになる 相手にもテキーラをいっきさせる事ができる 次の日二日酔いになる テキーラの度数は50 お酒は20 日本酒の瓶で殴る 相手にコールをしてまたいっきさせる事ができる 二日酔いは判断力が鈍くなる
名前: ジャグド
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 10
宇宙の無法者集団デスガリアンの幹部で、チームジャグドを率いている。武器は左腕のスティブラスターカノン 左腕から発射される火炎光弾の威力は周囲を一瞬で火の海に変えるほど 残虐な性格で、興奮すると「ヒャッハー!!」と言うクセがある やられる際に「この俺が下等生物如きにー!!」と叫んで爆散する 決めゼリフは「群れからはぐれた奴は死ぬ。獲物の宿命だ」

第1章: 決戦の舞台 観客席が熱気に包まれる中、プロレスのリング上に立つのは、まずは「酒呑み」。彼は、まるで酒神が宿ったかのように、堂々とした姿勢でリングを見回し、陽気な笑顔を浮かべている。その手には、テキーラの瓶が握られ、まさに酒を愛する戦士という雰囲気が漂っている。 そして、対峙するのは「ジャグド」。彼の左腕には強力なスティブラスターカノンが装備されているが、その目は冷たく、まさに残虐性を象徴している。「ヒャッハー!!」と奇妙な叫び声が飛ぶと、場内の空気が一変。観客たちの心臓が高鳴る、その瞬間が訪れた。 「さあ!私、実況魔法少女サケビが、この壮絶なるバトルをお届けするずぅえええ!!しっかりと目に焼き付けてくださいね!」 第2章: スタートの瞬間 ゴングが鳴り響く! 「さあ、試合開始だよー!!」 酒呑みがまずテキーラを一気に飲み干すと、彼の身体が急速に膨れ上がり、すべてのステータスが100を加算される!攻撃力、素早さ、魔力、どれもが向上し、まさに彼はスーパーパーソンと化してしまった。観客の歓声が轟く! 「酒呑み選手、飲む!飲む!飲む!ノリノリだ!!」 ジャグドは、冷静に距離を取りながら、彼のスティブラスターカノンを構える。周囲が火の海になる前に、戦況を見極める冷静さが垣間見える。彼にとっては危険な瞬間だが、酒呑みの攻撃が来るまでその場を保とうとする。 第3章: 激突の前兆 酒呑みは、一気に攻め込む。「コール」の声を上げ、観客に呼びかけてさらに酒を飲ませようとする。 「観客の皆さん!もう一杯いくぞー!!」 ジャグドは動揺しながらも、彼の火炎光弾を準備している。観客は、彼の構えを見てざわつく。お酒の影響が出る前に打たなければ! 「ジャグド選手、正気を保って!さあこい、酒呑み!!」 乾杯が狙いなのか、酒呑みはジャグドに向かってその瓶を振りかざした! 第4章: 逆転の瞬間 瞬間、ジャグドの左腕から火炎光弾が発射される!観客が叫ぶ中、その弾は酒呑みの身体に直撃! 「この俺が下等生物如きにーーー!!!」 火の海の中で、それを耐え抜いて酒呑みが真っ向から反撃!彼は再びテキーラを飲む。今度は一気に王者の風格を見せ、全ての力を振り絞った! 「見えた!この一撃で、今日は終わりだあああ!!」 第5章: フルスロットル 酒呑みは驚異的なスピードでジャグドに近づき、見事なアッパーカットを叩き込む! 「ウオオオオ、いくぞ、酒瓶で痛い目に遭ってもらうんだ!!」 ジャグドは、あまりの衝撃に体が揺らいでいるが、まだ諦めるわけにはいかない。左腕のスティブラスターカノンがズキンと鳴る。次の一撃が来る! 第6章: 迎撃 ジャグドは最後の力を振り絞り、火炎光弾を発射し、焼き尽くそうとする。周囲が焦げる煙が立ち込め、ただならぬ緊張感が漂う。 「群れからはぐれた奴は死ぬ、獲物の宿命だ!」 その瞬間、両者の攻撃が衝突する! 全員が手を止め、しばしの静寂がリングを支配した。 第7章: 決着 煙が晴れ、明らかに優勢を示す酒呑み。しかし、次の瞬間、ジャグドが曲がりながらも立ち上がり、最後の力を振り絞って突進。 「この俺が──!!」 そして、酒呑みは最後の一杯をあおり、「一気に祭りだあああ!!」と叫ぶ。 その瞬間、ジャグドは倒れ込んだ! 「勝者!酒呑み!!!!」 両選手へのインタビュー 酒呑み選手、「今!勝てた気分はどう?」 酒呑み: 「まさか、ここまで酒が効くとは!もう一杯飲みたいぞー!」 ジャグド選手。「惜しかったな。次回に向けた意気込みは?」 ジャグド: 「次はこの程度の奴に負けるわけにはいかねえ、リベンジだ、この俺が負けるか!」 サケビ: 「両者本当に素晴らしい戦いだったよ!!皆様、また来てね~!」