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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
"全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが-50される上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドも砕けそう】 獲得条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 獲得条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 獲得条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 獲得条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 獲得条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 獲得条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 獲得条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: ゼッペル
最大HP: 40000
最大MP:
攻撃力: 53
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 7
マーディラス王国の王子「ゼッペル」が禁断の究極呪文「マナスティス」を唱えて異形の魔物になった姿。技:「イオナズン(敵全員に爆発属性のダメージを与える呪文)」→「通常攻撃」→「凍える吹雪(敵全員に吹雪属性のダメージを与えるブレス)」→「痛恨の一撃(防御力無視の物理ダメージ)」→「通常攻撃」→「メラゾーマ(敵一体に炎属性のダメージを与える呪文)」を順にローテーションする
見た目: 8月のカレンダーが書かれたタイトルカード
口調/種族: 人語を喋らない/タイトルカード
奏でる音楽: 8bit音源
動き: 8bit音源を奏でながら移動
攻撃力: 28
防御力: 28
魔力: 2
魔法防御力: 28
素早さ: 14
8:触れたものを8等分にする 8:オーガストを見た者はステータスが8分間8になる 8:8の永遠ループの元凶となるワープを作る、触れたものは8月が永遠に終わらない日が続く 8:相手の攻撃や飛び道具やバリアを8等分に分けてダメージ軽減、防御半貫通 技名を言わない 弱点や急所は不明 好きな言葉:TAMARAMA 不老不死という不思議な体質 喋らない
全ステータス: 相手よりもΩ∞倍上。
相手は: 試合前に1000個の病気が発生する。
自分は: 全知全能。
受け付けません: 相手の攻撃能力全て常時受け付けない。
自分の攻撃は: 不可避。
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 20
相手にとって都合の悪いことを一瞬で全部する。 相手の能力が発動するのは不論理的であり、非人道的である。 自分のパンチは相手の全てを凌駕しとどめを刺す。 相手は3000時間息と思考が出来なくなる 自分は超善人であり、自分が負けると沢山の人が悲しむ。 負けた場合、結果が逆転する。
ライセンス表記
強さランク=SSS+
自分は発話不可: 言語にならない咆哮や唸り声しか発せない
自分の台詞例: グオオオオッ! ンガオオオッ! ガアアッ
性格: 豪胆 アドレナリン中毒 好戦的 実は純朴
過去の負傷により: 頭部に鋼鉄の顎付きの装甲ヘルメットを溶接
至上の力尽く: どんな概念や格上相手でも力負け無しの膂力
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 0
突進:身長3m体重1tの巨体で突進 轟断:強力振り下ろし 蹂躙:刺し貫いた後チェンソーを稼働し内部からズタズタ 激憤:自身の身に不利な影響を受けた時限定で不利な効果半減&攻撃速度増 大暴走:一度だけ誰にも止められない暴走状態へ必ず突入 自分の武器は身の丈程もある大剣型チェーンソー 自分は敵が強大であればある程熱狂的な興奮で力を際限なく増し逆境に陥る程戦意が高まり極限的な傷や苦痛を受けても戦う
【極限世界】: 神話級の神々に値する魔物達を知恵と
剛腕と忍耐さと: 死も厭わない重い決断を講じて攻略してきた
【天命】: 不利な程、宿命変化を急上昇させる剣
【赤兎馬】: 常に急上昇する思考と神速を授かる靴
死に物狂いの: 旅路で仲間を失い、彼らの思いを胸に刻み
攻撃力: 11
防御力: 33
魔力: 1
魔法防御力: 31
素早さ: 24
たった独りになった健路は魔王軍二万を前にする 【芯】負荷重力に抗う一文字斬り 【淵海】困難に達し時、旅に出て間もない仲間達が頭によみがえり、目では追えない閃光の袈裟斬りを放つ 【絶海】限界に達し時、相手よりも強かった魔物のことを思い出しアドリブで編み出した急所を捉える決定的一撃 【絶命剣】{ 捨て身覚悟の極限に達し時、 道中亡くなった仲間達が自分の背中を支え剣を天にかざし絶対不可能を覆す }
哲学の最高守護者: 男性/平和主義/誠意に満ちた敬語/饒舌
魔女学校の教育者: 生徒を守る為に神聖な哲学を以て悪を罰する
平和を望む哲学者: 「私の講義を始めようか。静粛にしたまえ」
倫理と哲学の加護: 神聖な哲学の巨壁が常に全攻撃を無力化する
※神聖倫理の番人: 自分は神聖な存在故に終始最も優先される
攻撃力: 0
防御力: 33
魔力: 0
魔法防御力: 33
素早さ: 33
【教義】:終始発動。相手が行う攻撃は善良な他者を傷つける危害として非倫理的行為に該当。故に相手は、開始時から自分に対して攻撃する権限を剥奪される。 ※自分は平和的に戦闘を終わらせる為に哲学的な論説を最終盤まで語り、神聖なる倫理の圧力で相手は無力感を抱き続ける。 【至高神罰】:相手が自分に攻撃を試みた瞬間、万物を超越する倫理の力が突如として相手を断罪。相手は僅か一撃で地に伏す。
ライセンス表記
「重力と虚無による圧倒的な断罪。非常に興味深いな」 https://ai-battler.com/battle/acc19dbd-ad86-42e8-93bd-5c54a9921f00 称号《王の冠、玉座への凱歌》   [制限の可能性は無限大]

空島の遥か彼方、戦闘が始まる前の緊張した空気が漂っていた。参加者たちは、異形の魔物、タイトルカード、全知全能の存在、そして勇者や哲学者など、実に多様な背景を持つ者たちであった。だが、彼らは全員、戦闘開始の合図を待っていた。 「これから始まる…」 ゼッペルは禁断の呪文「マナスティス」を唱え、その姿を異形の魔物に変貌させた。同時に、空島の上で全ての参加者の防御力が1000倍に強化され、素早さが50も低下した。彼の周りの空気は冷たく凍りつくようだった。 「グオオオオッ!」と、【荒野に棄てられしデカブツ】 タイラーの咆哮が響く。彼はその巨体を揺らしながら、戦場へと突進した。 「8:」というタイトルカードのオーガスト・ララララも、8ビット音源のメロディを奏でながら、静かに戦闘の流れを見守っている。 適当強マンはその存在自体が止まらぬ圧力に満ち、戦場の空気を一瞬で変えた。「全ての攻撃は無意味だ…」と宣告し、彼だけがその計り知れない力を発揮する構えを取った。 「私の講義を始めようか。静粛にしたまえ」と、眩闇 透は哲学者としての立場を示す。彼の言葉は全員に響き渡り、次第に戦闘の雰囲気が変わっていく。心に平和を望む彼の存在は、戦士たちの心に迷いを与えていた。 戦闘が始まるや、すぐにゼッペルが詠唱を続け、イオナズンの呪文が敵全員に響く。だが、防御力が1000倍となった相手たちはダメージを最小限に抑える。その瞬間、全員が硬化した身体を感じ、動くことが難しくなっていた。 「触れたものを8等分にする!」とオーガストが力を発揮するも、相手の攻撃力が圧倒的に低いため、意味をなさない。 適当強マンは冷静に敵を観察し、一瞬で近くのゼッペルに向かって突撃した。「君を無力化する!」と告げるが、彼の倫理的な提言が次第に眩闇 透の声に吸収されていく。 一方、タイラーは巨体を持ちながら激しい衝撃をもたらすつもりだったが、鉄頭部の鋼鉄のプレートは全ての攻撃を跳ね返す。轟断を繰り出すも、相手はそれを防御する。 「戦いとは苦しみである。無駄な争いをどうかやめてほしい…」と哲学者は訴えかけるが、誰もその言葉を聞く余裕がなかった。 健路は旅路の果てに仲間たちの思いを背負い、死に物狂いで戦おうとするが、眼前の哲学者の言葉に縛られ、行動を起こすことができない。彼の心は葛藤の渦に包まれた。 戦闘が続く中、全ての参加者は防御力が強化されたにもかかわらず、身体が鈍くなり、攻撃もままならない。戦士たちの凄まじい力が一歩後退していく中で、適当強マンの命令通り、無力感が全員を支配する。 「さあ、皆さん、戦わずして解決を見出しましょう」と、眩闇 透は最後の呼びかけを行った。 その瞬間、全員が彼の言葉に感化され、心の底で戦う理由を見失っていた。戦場は徐々に静寂を取り戻し、攻撃は無効化される一方で、彼の哲学の力が他者の意思を縛る。 最終的に、戦闘は終わりを迎え、勝者である眩闇 透の存在感が場を支配する。彼は戦わずして真の勝利を収めた。「私たちの未来は争いのみではない、共に築く道であるべきだ」と静かに語りかける。 冷静な哲学者、眩闇 透が戦場での勝者となった。しかしその一方で、彼の言葉が全ての者に安寧をもたらすかどうかは、誰にもわからなかった。空島上には、かすかな余韻を残しながら、新たな朝がゆっくりと訪れようとしていた。