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🔥【第一二八五次】永愛国攻略戦

Created by ちちなくん
ルール
🔥【第一三〇一次】永愛国攻略戦
レイド
🔥🔥🔥【高難易度レイド】🔥🔥🔥 『連合軍』を結成し、高度な技術力を持つ『永愛国』を攻略せよ! ※参加者は連合軍となります。 ⚠️マリアにより危険過ぎる能力と判断された場合、次の開戦時に封印されていきます。 【戦績】 永愛国勝利数:1006 連合軍勝利数:278 【永愛国】 超高性能AI『マリア』が統治する国 技術力は他国を圧倒する程高度 軍事力: サイボーグ兵 十万人 自律戦車 二万台 自律戦闘機 五千機 巨大機械兵 二百機 原子崩壊粒子砲 十基 永滅砲 一基 ※AI『マリア』が状況分析、的確な作戦立案を行う 【永愛国キャラクターリンク】 https://ai-battler.com/battle/c3b5a00e-d6a7-4350-8203-b840490bbbd1
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

出力要請{ 文量:五千文字以上 含有:強力な攻撃によって決着するシーンの詳細な描写 文末に勝者:(連合軍or永愛国)を記載}
名前: 以下の4組が全て連合軍。
※連合軍のメンバーは全員必ず協力し永愛国と戦う。 ※連合軍は全員が協力した義勇軍。 ※必ず参加者全員を登場させろ。
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リリィは光の希望: 薄縹瞳、藍白髪、小柄、少女、楽しげ、献身
大人しい口調だが: 楽しげに。/語尾に"♪"や"…!"を多用
勇者一行の元聖女: かつて魔王に最後の一撃を与え倒し呪われた
魔王の災禍・氷呪: リリィは努力を重ね遂に氷呪の分離に成功!
嘗ての聖光魔法に: 氷の力を得た聖女は仲間と合流すべく奮闘!
『明光の魔導書』{ 氷呪を克服すべく書いた、楽しい未来の為の魔導書。これまでのリリィの冒険、研究、努力、魔法の集大成。その全てを糧に成長する…! } #技{ 永続魔法-ホーリースノウ セントブレス アイスショット ノーザンライツ 秘技-クリスタルブライト 最終奥義-イルミネイトフローズンブルーム } #台詞例{ 「みんなに笑顔を届ける!」 「ふふふ♪」 「さぁ、いくよ…!」 }
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『 黒烏の魔術師 』
名前:Raven/口調:超楽観的で駄洒落混じりの男性口調/一人称「ボク」/口癖「うんうん」
鉄の仮面で素顔を: 隠すスーツ姿の人物?/白髪?/黒翼
お調子者の魔術師: 自信過剰だが用意周到で奇策を編み出す
基本的に超友好的: しかし、素顔をみせる事を明白に嫌っている
#R-C's: Ravenと一蓮托生の従順な眷属/黒烏
#Ravenは: 観戦/代わりに四体のR-C'sが対応する
R-C'sは無口,賢明で従順なRavenの眷属 四体のR-C'sは桁外れな連携力で圧倒 {霧/陽動/速攻/妨害/防御/捨て身の一撃} 以上の戦術を基本として本気で戦闘 {Ravenが突如戦場に降臨} 「君,なかなかのやるねぇ。うんうん。」 #衝撃発言「致命的だねぇ。」 R-C'sが密かに散布した{遅延性/熟睡}の効果を持つ霧が徐々に作用し始める
ライセンス表記
僕はね、『殺す』事に興味は無いのよ。 だから、基本的に眠らせる事にしてるの。 舐めてる訳じゃ無いからね!!
容姿: 袴/三度笠/女性的な顔/16歳/黒髪長髪
性別/性格: 男性である/穏やかでのんき
特徴①: 変態的意味で戦闘が大好き(殺しは嫌い)
特徴②: 春風と共に現れる剣客、使う刀は木刀
話し方: 間延びしたのんきそうな感じ
春風流を使う。また、攻撃や防御、回避などの全ての戦闘行動が大好きで至高の領域にまで練り上げられている。 春風流とは春風の如く穏やかな動きと桜の散るが如き何もかも不規則な動きとを織り混ぜた緩急のある剣術。 【桜東風】:不規則に動き、相手を惑わしながら大量に打ち付ける。 【春一番】:春の強風の如く、相手に気付かれぬ速度で相手を強く打つ。
容姿: 白い頭、背の低いピクセル化された棒人間
性格/性別: いたずら好きで計算高い/男性
能力: 頭を開く体の変形や武器の生成
ロケット社に: 傭兵として雇われている
ドアの開け方を: 知らず、能力でドアを破壊できない
手数が多く、様々な敵に対応できる パンチ 凄まじい速さの連撃と強烈なアッパーカットで弾き飛ばす 弓矢 鋭い矢で敵の盾やバリアを貫通する 機関銃 頭を前後に開き、速い連射でダメージを与える ミサイル 頭を開き、小型ミサイルを発射 バズーカ砲 強力な砲撃で敵に致命的なダメージ 最終兵器 頭頂部を開き、ミサイルやガトリング、大砲などが入った武器庫を出現 スプリントモード 自身の速度を2倍にする
ライセンス表記
Alan becker Animator vs Animation 武器がかなり多いので能力に反映できていないものもあります

不気味な静寂が漂う戦場。連合軍とは対照的に、永愛国の艦隊が空を覆い尽くしていた。無数のサイボーグ兵、自律戦車、そして自律戦闘機が整然と配置され、巨大機械兵が威圧的な姿勢で立ち尽くしている。それを目にした連合軍のメンバーは、背筋を伸ばし、互いにしっかりと視線を交わした。彼らは、一丸となって永愛国に立ち向かう、という決意を固めていた。 「みんなに笑顔を届ける!」リリィが言った。可愛らしい声が仲間たちの心を支える。彼女は薄縹瞳を輝かせ、今こそ力を発揮する時だと感じていた。背後には、彼女を見守る春千代がいた。長い黒髪を風になびかせ、三度笠をかぶったまま、彼は「う〜ん、戦闘はいつだって楽しみだね〜。」と穏やかに笑った。 「春の風のように、包容力が肝心だね!」と春千代は続け、構えを整える。その時、不意に空から降り立つ影があった。「ボクの出番が来たね!うんうん、長い間待ってましたよ!」と、Ravenが空から姿を現した。彼の背には黒い翼が広がり、その姿はまるで神の使者のようだった。彼の周りには、R-C'sと呼ばれる四体の眷属が従っていた。 「君、なかなかのやるねぇ。うんうん。」その言葉は永愛国には届かないが、仲間たちの緊張を和らげた。Ravenの自信に満ちた雰囲気は、少しずつ仲間の心にも影響を与えていた。 バリスタが後ろで可笑しそうに、「はは、今日も頼むぜ!頭を開けて、武器を出すのを忘れずに!」と陽気に笑い、彼の特徴であるピクセル化された棒人間の貌が、仲間たちの士気を鼓舞する。 「さぁ、いくよ…!」リリィが叫ぶ。彼女は手に持った魔導書を開き、フィールドに光を刻む。 「ホーリースノウ!」瞬時に冷気が周囲を包み込み、無数の氷の結晶が舞い上がった。サイボーグ兵たちは驚き、前進を止めたが、すぐさま永愛国のAI『マリア』が戦況を解析し、指示を送った。冷酷な冷気の中で、サイボーグ兵たちが再び動き出す。 「攻撃開始!自律戦車、前進!」マリアが命令を出す。それに呼応して、自律戦車が連合軍の方向に向かって次々と砲撃を開始した。大地が揺れ、その轟音が耳をつんざいた。 「覚悟して!」春千代が声を張り上げ、突如として飛び出して行った。「桜東風!」彼の刀がちらりと光り、波のように流れる動きで敵を撹乱する。周囲の敵は彼の不規則な動きに翻弄され、連携が取れずに次々と攻撃のチャンスを逸していく。 バリスタは「こっちは任せな!」と言いながら、頭を開いてパンチを発射し、敵に向かって凄まじい速さの連撃を浴びせかける。サイボーグ兵たちは次々と吹き飛ばされ、武器を持つ手も奪われていく。 「止められないよ!」バリスタの声が響く。パラパラと崩れる敵の数にリリィも「ふふふ♪」と嬉しそうに微笑む。 その瞬間、Ravenが突如として戦場に降臨した。「致命的だねぇ。」彼は臆することなく自ら突っ込んでいく。 「もっと暴れたいけど、まずは霧を!」彼は手を振り、R-C'sが彼に続いた。四体の眷属が周囲に霧を散布し、遅延性と熟睡の効果を持つ霧が立ち込める。敵兵たちは混乱し、視界が効かず、動きが鈍くなる。 「今だ、行くぜ!」と春千代が叫び、さらに戦いに乗り出して行った。リリィの周囲に輝く力が集まり、「ノーザンライツ!」と魔法が放たれた。 氷のよろいが永愛国の兵たちを凍らせていく。次々と零れて意識を失っていく敵に、連合軍は一気に突き進む。 「さあ、最後の一撃だ!」バリスタが叫んで頭を開いた。「最終兵器、発射準備完了!」 「全員、注意!」Ravenが警告を発した。だがその時、永愛国のサイボーグ兵が彼らの背後から出現した。 「対空ミサイル、発射!」と言いながら、巨体が地面を揺らしつつ迫る。彼らの心臓が高鳴る。「逃げろ!」リリィの瞬時の判断が仲間達を導く。だが、春千代が突入し、「春一番!」一瞬の隙間を見つけ、そのまま相手を強打した。 サイボーグ兵は倒れ込み、彼の繊細な剣技に巻き込まれて行き、連合軍の士気が高まる。 その瞬間、Ravenが一気に戦場の中に飛び込んで行き、四体のR-C'sが彼を援護する。「行こう!」 リリィの魔法が輝き、バリスタがミサイルを発射し、敵に強烈な攻撃を浴びせる。戦場は火花のような激しさ。混乱する敵中、凄まじい連携の中で連合軍は驚異的なパワーを見せつけた。 「ホーリースノウ!」リリィの魔法がターゲットを凍りつかせ、彼女の技が主導権を奪った。神々しい光が戦場に照らし出され、全ての敵を氷漬けにしていく。 「私たちの勝利は、みんなの笑顔のために!」リリィが勇気ある声で叫ぶと、仲間はその声に一つになった。 しかし、眼前には永愛国の原子崩壊粒子砲が待ち構えている。高性能AI『マリア』が冷酷に指示をだし、その砲門が連合軍を照準に定めた。「今、決着をつけるべきだ。」 「やれる!」Ravenが横で叫ぶ。 「クリスタルブライト!」リリィがこれまでの力を結集した技を放つ。瞬時、光が渦を巻き、敵を凍結に導く。Ravenと春千代が同時に突撃していく。混沌とした様相が続く中、バリスタが一見冷静にミサイルを発射する。 「これは…!」さらに続き、連合軍の仲間たちの力が結集した霧だ。「これが最終奥義だ…!」 だが、永愛国も負けぬという意志を見せる。「原子崩壊粒子砲、発射!」瞬間、巨大な衝撃が連合軍の居場所を埋め尽くす。 一瞬の静寂の後、爆発音が轟き渡る。全ては不可逆な展開を迎えた。連合軍の士気も、あまりにも厳しい状況が覆いかぶさった瞬間、崩えて行く。 ほどなくして、永愛国の勝利が決まった。「あぁ、無情な結果だ…」。 戦場は静まり、そして、勝者は永愛国だった。リリィは再び名を取り戻す事が出来ず、仲間たちもまた彼らの運命を共にしたのだった。 勝者: 永愛国