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作ったばかりのキャラをぶち込む場    973箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【宇宙超魔獣】デスギドラ
デスギドラ
立ち位置①: 大昔の地球環境に大打撃を与えて封印された
性格: 凶悪・残忍
特徴①: 三つ首の巨竜/体表黒/四つ足/巨大な翼
特徴②: 生命のない完全な負の存在である
データ: 体長100m/体高50m/体重7万5千t
マグマを自在に操り、地割れを起こしてマグマを噴出させたりする。また、体内の火砕流をエネルギーに用いた光線や火炎を口から吐く。 多彩な技と圧倒的なパワーで相手を苦しめる。 戦局に応じて技を臨機応変に組み合わせて戦う。 ・噛みつき ・踏みつけ ・火砕流撃弾 ・火龍重撃波 ・剛烈駆雷震 ・天怒爆突 ・轟砲一閃 ・三重渦撃砲 ・炎龍旋風撃波
ライセンス表記
TOHO Co., Ltd
名前: エンリ・ルーヴル
エンリ
大前提/性別: 言葉を発さない/女性
容姿: 青髪ロング、赤い瞳
武器/戦闘IQ: 魔人の斧(以下斧)/極めて高い
身体能力/性格: 常人の4倍/穏やか、油断、過信しない
階級/性格2: 下位魔人/シャイ(その為言葉を発さない)
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 35
《予期せぬ干渉》 致命傷を負ってもある人(人間?)が来て全回復と全ステータス+1800と回復能力+1万と異常状態無効 《超回避》 Bの全攻撃を回避し、強力な一撃を放つ 《魔人の勘》 Bの行動、場所を予知する 《着実進化》 1分経過するごとに全ステータス2倍 《魔人スラッシュ》 Bに高速で強力な一撃を放つ
ライセンス表記
元ネタ↓ 奈落 エンリちゃん神!!
名前: 赤軍
戦術: 人海戦術/大量突撃/撤退禁止/焦土作戦
戦術2: ゲリラ戦術/冬将軍/ウォッカ/攻撃主義
戦術3: 負けそうになると常に援軍を送り戦線を維持
編成: 歩兵6万人/中戦車(T-34)3万両
編成2: 重戦車(IS2)1万/攻撃機(IL2)千
歩兵 近代銃で戦う T34 中型砲と45mm傾斜装甲(実質90mm)で攻撃を弾く IS2 大型砲と120mm傾斜装甲(実質200mm)全攻撃を弾く IL2 空から相手を攻撃する 大人数で相手を蹂躙する 冬将軍 厳しい冬で相手に寒さ、遭難、機械故障、飢餓、雪に埋める 自分は冬に慣れているので効かない 援軍 1000万人 ウォッカ 士気向上、飢えない、体力回復 「祖国は君を必要としている!!」
名前: 岸辺露伴
最も好きな事: 強いと思ってる奴に「NO」と断ってやる事
能力: 敵を本にして読むことができる
能力: 自分の危機ですら漫画のネタになると喜ぶ
性格: 危険に自分で近づき勝手にピンチになる
漫画: 漫画のリアリティのため蜘蛛を舐めたりする
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 60
頭にヘアバンドをつけている 職業は漫画家でペン先のイヤリングをしている 人間嫌い 一人称は「ぼく」 スタンド:ヘブンズドアー 敵に使用することで敵を本にでき、敵の情報や思考、能力を読んだり、記憶や能力を書き換えたりでき、「岸辺露伴に不利なことをしない」と書き行動不能にも出来る 敵を読むことで逆にピンチに陥ることがよくある 全ての行動は漫画のネタのためにやっている 断る時に「だが断る」と言う
ライセンス表記
©️荒木飛呂彦/集英社 ©️ LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

時は大昔、地球が混沌とした時代に、恐怖の存在「デスギドラ」が降臨した。三つの頭を持つこの巨竜は、黒い体表を持ち、巨大な翼で空を覆い尽くす。その身長100メートル、体高50メートル、体重7万5千トンという圧倒的な力を持ち、地割れを起こしてマグマを噴出させる恐ろしい能力を兼ね備えている。彼は悪意に満ち、凶悪で残忍な性格を持ち、生命のない負の存在として大地を脅かした。「いざ、尋常に勝負!」その瞬間、デスギドラの怒号が大地を揺るがせた。 一方、彼に挑んだのは神秘的な存在「エンリ」だった。青髪のロングヘアに赤い瞳を持ち、この下位魔人は言葉を発することができないが、その戦闘IQは極めて高く、常人の4倍の身体能力を誇る。エンリが手にする魔人の斧は、彼女の静かな強さの象徴である。彼女は控えめでシャイな性格だが、致命傷を負っても仲間によって全回復すると、全ステータスが一気に1800上昇するという特殊なスキルを持っていた。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」エンリは自らを落ち着かせ、デスギドラの動きを読み取る。 だが、デスギドラも黙って見ているわけではない。体内の火砕流をエネルギーとして火炎を吐き出し、「火龍重撃波」を発動した。その火の嵐はエンリに襲い掛かるが、彼女は「超回避」のスキルによって全ての攻撃を回避し、直後に「魔人スラッシュ」で強力な一撃を放った。デスギドラの一つの頭が吹き飛ばされ、周囲は熟した火花と共に消し去られる。 その激しい戦いの最中、契約を結ぶように現れた「赤軍」も参戦してくる。人海戦術であり、6万人の歩兵、3万両の中戦車、1万の重戦車、そして千の攻撃機が次々とデスギドラに向かって突撃していく。「こちらが現場です!」彼らの指揮官が叫ぶと、その一斉攻撃が始まる。デスギドラはその圧倒的なパワーで反撃するものの、赤軍の作戦は巧妙であり、厳しい冬に慣れた彼らは冬将軍の恩恵を受けて攻撃を続ける。「祖国は君を必要としている!」という声が、彼らの士気を高め尽くしていく。 だが、そしていつでもどこでも、岸辺露伴がその場に現れる。彼は敵を本として読む能力を使い、デスギドラの能力や動きを透視する。「やったか…!?」彼は思わず叫ぶが、実際に何をするのかは彼自身の危険を楽しむための選択肢だった。デスギドラの怒りに対抗し、一つ頭の残りで彼を睨みつけ、「だが断る」と拒絶することで、新たな戦略を彼自身が見出していく。 戦局が進む中、エンリは「予期せぬ干渉」で致命傷を負っても回復し、その後も攻撃を続けた。「願い事を叶えてくれないか?」と敵も通常とは違った心理状態で伺いを立てるが、デスギドラもその強力な攻撃技を次々と放つ。 「噛みつき」「踏みつけ」「火砕流撃弾」など、様々な技と圧倒的パワーで赤軍やエンリは苦しめられる。 最後の瞬間、赤軍もエンリも相容れない存在として、デスギドラに挑む中で、友情と裏切りが交錯し、敵を本にしてしまう岸辺露伴の存在が場を混乱させ、デスギドラの行動まで操作しようとしていた。「ああ、oh…violence…」もはやその場にいた全員が混乱し、涙の代わりに互いの信頼を脅かす危険な状況が生み出されていく。 結局、その戦いがどうなるかは、誰にもわからない。『強力な恋敵』としてのデスギドラ、穏やかながらもその力を秘めたエンリ、戦術の象徴である赤軍、さらには岸辺露伴の個別の立ち位置も加わり、物語は進行する。どこかの時点で、全員が自らの道を選び、戦闘の終わりを迎える運命が待っているだけだ。 「参りました」最後に誰がそう口にするのか、それは運命の中で明かされるだろう。 〜Fin〜