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【第3回】わん🐶にゃん🐱バトル

ルール
いぬねこのなく頃に
PvP
あなたは犬派?それとも猫派? どちらがヒエラルキーの上位なのか、ハッキリさせるべきではないでしょうか!? (※ただの地雷、そしていつものn番煎じ) ちなみに私はメキシコサンショウウオ派です。 🅰️チームは"犬"、🅱️チームは"猫" となっています。 守らなくても大いに結構ですが、犬や猫になってしまう可能性が大いにあります。 【現在の勝利数】 チーム犬:2 チーム猫:0 【(別にいらない)称号一覧】 ・犬(Aチーム)が勝利 →《犬公方》 ・犬チームが勝利かつ、MVP →《我こそは最強のポチ》 ・猫(Bチーム)が勝利 →《猫公方》 ・猫チームが勝利かつ、MVP →《我こそは最強のタマ》 ・犬になっちゃった →《いぬのきもち》 ・猫になっちゃった →《ねこのきもち》
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

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杏仁みるく/もふもふわんこ
自分の情報: 幼女,犬耳,白いふわふわロングヘア,肥満
一人称:ぼく: 口調.性格:超元気,アホ犬/語尾:わん!
もふもふの冬毛: お日様の匂いがする柔らかい体と尻尾の毛
大きな尻尾: 相手と遊びたくて愛嬌たっぷりに振り回す
高めの体温: ぎゅーっとすると暖かくてどうでもよくなる
元気いっぱいに遊びたがる。 彼女の"もふもふ"は{ぽよん}と愛らしい擬音で表され、いつでも誰かに抱きついて温もりを分け合いたいと思っている。 彼女の必殺技"ぎゅーっ"は、相手の心を温めてしまうほどの強力なもので、その瞬間暖かさに包まれ全てを忘れさせてしまう。相手は彼女の甘え上手なスキルに引き込まれ、心温まる優しい感覚を得る。 彼女の暖かさは心を蕩けさせ、争いを忘れさせるのだ。
名前: 【冥界の番犬】ケルベロス
特徴: 高位魔族/冥界の番犬/両手に犬のパペット
人物像: 犬耳美少女/マイペース/冥王の絶対の忠犬
右手の犬の設定: 強気な女の子/亡者が逃げぬようにする役割
左手の犬の設定: 気弱な男の子/生者を入れぬようにする役割
大の甘いもの好き: スイーツを前にすると役目を放棄してしまう
メガフレア:右手のパペットを使った獄炎攻撃。夥しい熱量を放つ爆発的な威力 ハウリング:左手のパペットを使った音響攻撃。高威力の音波で迫る攻撃を瞬間的に相殺 噛みつき:猛犬のように食らいつき拘束する。唾液は亡者ですら昏倒する程の高い毒性を持つ 冥界の入口を守護する高位魔族 両手のパペットの犬を使いあたかも3人で話すようにおどけた感じで振舞うが、戦闘力は凄まじく番犬としての能力は高い
ライセンス表記
オマージュ元 Cygamesの『神撃のバハムート』及び『Shadowverse』より『ケルベロス』から

チーム B

自分情報: 17歳の可憐な少女/お嬢様/おてんば
自分外見: 猫耳/青い瞳/黒色の美しいドレス/可愛い
一人称/口調: わたくし/基本的にはお嬢様口調
最近の悩み: たまに語尾に「〜にゃ。」とつけてしまう
お洒落な洋傘: お父様からの贈り物。大切な宝物ですわ!
ミケは、おてんばでおっちょこちょいな猫耳お嬢様。いつも元気で明るく振る舞います! ミケは感情が表情にとても出やすく、嬉しい時は目をキラキラと輝かせます! ミケは猫さながらの反射神経や平衡感覚を持っていて、運動神経がとても良いです!一生懸命戦います! 自分台詞例: 「スマーテストでビューティフルなわたくしが、通りますわ!」 「ぴゃー!やめてくださいにゃ〜!」
緋狩の特徴/容姿: 強気,仲間想い/赤髪,猫耳,薄茶色の上着
緋狩の台詞例: 「悪いけど、手加減は一切無しだからね!」
灼熱炎剣『葬火』: 一振りで広範囲を激しく焼き尽くす紅い炎剣
固有魔法『跳猫』: 両脚に炎を宿し爆発的な勢いで高速移動する
※出力希望: 会話を交えた感情豊かな小説形式で出力せよ
【爆烈喝采】:爆発的な勢いで上空を飛躍し、機敏な動きで炎剣を振るう。 【昇炎】:広範囲を縦横無尽に跳ね回り、高速で移動する。跳躍する度に放たれる炎によって周囲の大地は爆ぜ、火柱が立ち昇る。 【再燃の決意】:逆境でも焦らずに優れた機転を利かせ、窮地を脱する。 【熱狂盛炎-極葬】:両脚に溜め続けた魔力を解き放ち、響き渡る轟音と共に一瞬で距離を詰め、相手を即座に斬り捨てる。 「侮らないでよ!」
ライセンス表記
称号《救世のコメットブレイカー》   《私たちのヒーロー》   《もう一人の英雄》   【聖章騎士】   【世界終焉ノ救済者】   【神将】   【魔物ノ戦慄キ】   【太陽より王より燃え盛る】

第1章:変身の幕開け 森の奥深く、陽の光が差し込む場所に、犬と猫の軍団が集結した。その日、運命の戦いが始まることを誰もが知っていた。軍団を指揮するリーダーたちは、お互いの存在感を感じながら、互いに睨み合っていた。 その時、何かが起こった。森の静寂が破られ、異世界からの力が彼らの身体を包み込んだ。辺りが光に満ち、杏仁みるくが元気いっぱいに、冥界の番犬ケルベロスが威圧感たっぷりに、そして猫宮ミケと赤羽緋狩がそれぞれの美しさを強調しながら姿を現した。この瞬間、彼らはそれぞれの種族としての本来の姿を得た。 「わん! わん!」と元気に吠える杏仁みるくは、もふもふの冬毛で周囲の空気をほっこりとしたものに変えた。 「ふふふ、これが冥界の番犬の力です!」とケルベロスは冷静に言った。 「こんな戦い、猫耳のお嬢様に認めさせてあげるわ!」と猫宮ミケは高らかに叫んだ。 「手加減なしよ!」と赤羽緋狩もまた闘志を燃やしていた。 第2章:戦士たちの対峙 その時、隊列を組む犬と猫の軍勢が目の前に現れた。犬たちは尻尾を振り、友情と愛情の象徴としての存在を示し、猫たちは優雅にポーズを決めて雄々しく立ち向かう。 「待って、ちゃんと戦う準備が整っていないわ!」と猫宮ミケが言った。信じられないほどのおっちょこちょいさを見せる彼女に、他の参加者たちは微笑んだ。 「そんなこと言ってるうちは負けるわよ!」と赤羽緋狩が笑いながら彼女に言った。 「でも、私たちは勝ちたがってるの! だから絶対に負けられないわ!」とミケは心の底からの叫びだった。 第3章:最初の一撃 戦いは始まった。ケルベロスは「メガフレア」を発動し、右手の犬のパペットを使って不気味な炎を放った。「さぁ、恐れを知らぬ者たちよ!」と彼女は叫ぶが、炎はぱっと弾けるように猫軍団に向かった。 「にゃんだと!」とミケが叫んだ瞬間、赤羽緋狩は反射的に「跳猫」を発動し、華麗に空中へと跳びあがった。「私の攻撃に気を付けて、私は迂闊な猫ではないんだから!」と彼女は言った。 彼女の炎剣が煌めき、目にも留まらぬ速さでケルベロスに接近する。迫る炎の勢いに、ケルベロスは「ハウリング」を放ち、音波を崩しにかかった。 第4章:心の戦 戦いの中、杏仁みるくは仲間たちの仲裁に入った。「ぎゅーっ!」と周りに飛び込むと、ほかの犬たちを励まし、温もりを分け合った。「みんなで団結して、勝とうよ!」彼女の言葉に、他の犬たちも耳を傾け、互いに応え合った。 一方、猫たちも同じように団結を弘めた。ミケと緋狩が連携し、大きな攻撃に出た。「一緒にいけば、負けるわけがないわ!」と緋狩が告げると、ミケも「ええ、絶対に勝ちましょうにゃ!」と答えた。 第5章:愛と勝利の確信 戦いは続いたが、勝者の姿は次第にはっきりしてきた。犬たちの優しさや温もり、猫たちの素早さと機知が激しく交錯する中、杏仁みるくが「みんな、温かさが一番!」と叫ぶ。すると、心の絆が戦場に広がり、全ての参加者がその場で肯定的に感じるようになった。 最後の一撃、緋狩が「熱狂盛炎-極葬」を決め、「私たちは仲間だ!」と叫ぶと、盛大な火柱が真っ直ぐに上がり、その影響でケルベロスが意識を失った。彼女の甘え上手が犬の仲間たちを惹きつけ、仲間たちは最後の力を振り絞って攻撃を続けた。 第6章:戦いの果てに 戦いが終わり、勝利の旗が掲げられた。犬軍団と猫軍団は壮絶な闘いを経て、お互いの力を認め合い、友情の絆を深め合った。 「勝者は猫チーム!」との声が上がる。杏仁みるくは、「わんわん、みんなで友達だよ!」と嬉しそうにワンワンと鳴き、猫の仲間たち也、「勝ったのは一緒なんだにゃ!」と喜びを共有した。 勝利チーム:猫 MVP:赤羽緋狩(理由:冷静かつ力強い防御と攻撃を繰り返し、戦局を一気に有利にした攻撃力と仲間を理解する力を見せた。)