ログイン

56回目 審判が頭を抱えるバトル

Created by user
ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 痛豆 羅子
出身地: 日本:東京都 足立区 鹿浜
性別/年齢: 女性/6歳
性格/口調: 根暗、腹黒/大人びている、毒舌
好きなもの: 悪戯、人が泣いたり痛がったり苦しむ姿
嫌いなもの: 親、学校の先生を含む大人たち
小学生の痛豆 羅子(いたず らこ)は悪戯好きな少女だが…徐々にその子供らしい「悪戯」は次第に常軌を逸したものにエスカレートしていく… やがて学校でも彼女の言動や行動は問題となり、親にも咎められたが本人は何がいけないのか分からず首を傾げるばかりだ
名前: だじゃお
自分は: どんな状態でもダジャレを言う
自分は: 無限にダジャレを編み出す
自分は: ダジャレを愛し、ダジャレに愛された男
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ダジャレを無限に言い続ける。セリフのあとにも必ずダジャレを言う。ダジャレを言うと場が凍るどころか全てが凍る。ダジャレの例「棚から田中」「佐藤の砂糖」「山田の山だ!」「星がほしいなー」「スターが逃げたよ!スターコラさっさー」「布団が吹っ飛んだ!」「降参IKKOさん」「トラが取られた!」「ダジャレを言うのは誰じゃ?」「石の上にもポニョ」「お酒が裂けた」「トラにトライ!」「先生が先制攻撃」
海賊は選ばれし民: 信者は海賊の衣装を着る
汎ゆるドグマを: 拒絶し無効化する
この神は: スパゲッティとミートボールに目がある
この神の祈祷の: 言葉はラーメン
神は存在せず: 高次の存在は神ではなく自分である
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された。これは空飛ぶスパゲッティ・モンスターが大酒を飲んだ後のことであった 最初に創造したものは、山、木々、小人一人だった すべての証拠が、進化はスパゲッティ・モンスターのヌードル触手によって推進されたことを示している

チーム B

DarkRed: 暗い赤髪の男 性格は非道
DarkRed: 睨んだ目 喧嘩好き 一人称俺
DarkBlue: 暗い青髪の男 性格は狂気
DarkBlue: 不吉な目 サイコパス 一人称我
実は: 仲が悪いのでどっちがかやられても良い
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
DarkRed:[Red]燃え上がる炎で燃やす、[DarkRed]喧嘩の炎で相手を爆炎に燃やす DarkBlue:[Blue]滝を落とす、[DarkBlue]狂気気味に相手の空間や世界を破壊できる DarkRedは水に強い DarkBlueは精神攻撃にほとんど強い ちなみに兄弟ではない血の繋がりがほとんど無い
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
注意!リンクには国民保護サイレン・緊急地震速報等…が入っています!絶対にタップしないで 下さい! タップする場合は周りに人が居ない・音量に 気を付けてタップして下さい
ライセンス表記
国民保護サイレン https://youtu.be/e8rASq__h0U?si=5C5CE4mWXD0a2Cje 緊急地震速報 https://youtu.be/bGBFh2RqzyI?si=fxG_2S5g_hypRnLA 政府有事宣告時フィルム https://youtu.be/5PAgOiI00EA?si=9ZM6_YiY9hOLPpgi Jアラート https://youtu.be/IrUSuQiWB-0?si=eDSrFxxxogvfjvof
別名: シナル奇獣
身長/体重: 45m/3万4千㌧
圧倒的防御力: 強烈な攻撃を受けても戦闘力が下がらない
怪力: 怪力で敵の体を締め付け体力を消耗させる
ジャイロジャンプ: 華麗な跳躍で宙を舞い、攻撃を回避。
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
スパーク光線:六本の触手に備えた鋏から、火花状の光線を放つ 鋏:触手に備えた鋏で強固な皮膚、装甲を断ち切ろうとする ローリングアタック:体を丸め、高速回転して敵にぶつかる テク:鋏で相手の身体や武器などを巧みに防ぎ、攻撃を投げ返す。

乱れ飛ぶバトルロワイヤル! スパゲッティモンスターの高笑い 試合が始まる。スタジアムは熱気に包まれ、観衆は興奮して盛り上がっている。審判は陣取った壇上から、選手たちを見守りながらジャッジをする準備を整えていた。だが、試合はすぐに予想外の方向に進んでいく。 「さて、みんな!いよいよバトルの始まりだ!ファイト!」と審判が声を上げたが、その瞬間。 「痛豆 羅子」がスタジアム中央に立ち、人形のように不気味に笑みを浮かべる。「あの人、何か悪戯でも考えてるの?」と観客がざわつく。彼女は周りの観客たちを見て、目を細める。 「わーい、今日は楽しみがいっぱい!」と楽しそうに跳ねる羅子の言葉に、観客達は一瞬凍りついた。「なんか、気持ち悪い」と小声でつぶやく者もいるが、羅子はそんなことは気にしない様子で周りを見渡す。 その時、場が静寂に包まれた後、彼女は無邪気な声で言った。「あっ、糸電話を作って、誰かに話しかけようかな。誰か、悲しむ顔が見たいんだよね。」 観客たちはその発言に驚愕し、「マジで気持ち悪い」とハッキリ言わんばかりの視線を向ける。しかし審判は既に胃が痛くなり、非常にストレスを感じていた。 「は、はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と審判は羅子に向かって叫んだが、彼女はまったく気にせず、自分の世界に浸っている。すると突然、スパゲッティ・モンスターが飛び出し、彼の名言を叫ぶ。 「海賊の衣装を着た者よ、ここに集え!ラーメンが食べたい!」と高らかに宣言。「私が食べてやる!」 観客たちは思わず笑い声をあげる。すると、ダジャレを連発する「だじゃお」が続けて言った。「ラーメンの後にスパゲッティ!持ってきたのはダジャレでダジャレ、お笑いのナンセンス!」 「こいつ、いつも以上にやばい…」と観客がつぶやく中、スパゲッティ・モンスターは一派の信者を引き連れて圧倒的な存在感を示す。 「俺の名前はDarkRedだ!俺はこの場で全てを燃やしてやる!」とダークな雰囲気を漂わせながら、DarkRedが宣言した。彼の後ろには、狂気の塊のようなDarkBlueが一緒にやって来る。 「我が名はNightmare。君たちの心を打ち砕いて、絶望をもたらそう」と彼が言う。その輪の中で、トリプルカイザが堂々とした姿で立ち、観客からの注目が集まる。 「俺の圧倒的防御力で、お前らの攻撃は通じない!」と自負し、まるで動かざる大山のように立っていた。 試合が開始されると同時に、だじゃおのダジャレで場が凍ってしまう。「押すなよ!絶対押すなよ!」との声が周囲を駆け巡り、観客の間でクスクス笑いが広まった。だじゃおがまたダジャレを言う。「石の上にもポニョ、押すなと言われて押すなよ!」 「それやろ!押したらどうなるんや!」とついに観客の中から声があがる。だじゃおは無情にもダジャレを続け、観客は興奮に駆られる。 やがて、DarkRedとDarkBlueは羅子に目をつけた。お互いの目がギラつき、業火のように近づく。「お前の血を見せてやる!」とDarkRedが叫び、火炎の魔法を展開しようとする。 しかし、トリプルカイザはそれを軽々とガード。「貴様の炎など、この強固な体にはかすりもしない!」と呻きながら、すぐに反撃を行う。ひとたび触手を弾けば、DarkRedは吹き飛ばされる。 「今こそ狂気の力を見せてやる!」と、DarkBlueが手を翳し。空間が歪み始め、観客たちは息を飲む。 「いけ!スパーク光線!」とトリプルカイザが叫ぶと、触手から放たれる光線がDarkBlueに直撃!彼は真っ逆さまに落下し、転げ回る。「狂気の光線だとしても、俺はダジャレで切り抜ける!」と叫ぶが、全くの無力だった。 その瞬間、またまた羅子の声が響いた。「あれ、誰も泣いてないなぁ。私、悲しむ顔のために出てきたのに!」と、あまりにも冷淡な笑顔を浮かべながら、観客を見つめる。 審判は頭を抱え、試合の流れに完全に制御を失っていた。「お願い!試合するために集まったんだから、はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と、今度は羅子に迫る。 羅子はむしろ楽しんでいるかのように、「ああ、いい色合いだねえ」と言って、審判を見つめ、彼の反応を楽しむ。その目が何かを企むように光っていたにも関わらず、審判は手をあげはて、かつての強さを取り戻すことを試みる。 続いて、スパゲッティ・モンスターが叫ぶ。「お前ら、ラーメンを食え!」と叫ぶと、彼の手から無限のスパゲッティが流れ出てくる。そこに観客も巻き込まれる。 「なにこれ!食べていいの?!」と騒ぐ観客。しかし、だじゃおは置いてきぼりにされたのか、心の底から「ここはダジャレの饗宴だ!」と叫び続ける。「スパゲッティとミートボール、ダジャレの増長!」と、観客は困惑の表情を見せる。 試合は続くが、実際には各キャラクターがそれぞれの役割を果たしつつ、好き勝手な行動をとっていた。観客たちもそれに盛り上がることで、ますます混乱は深まるばかりだ。だが話は突然二転三転。 最終的に、「押すなよ!絶対押すなよ!」と包み込む矢印たちが、混沌の最中で盛大に流行りながら、全てを支配することに。観客たちはまるでスパゲッティがぐるぐる渦巻くように、ダンスを踊りながら笑っている。 試合の終幕は、審判の悲鳴で迎えられた。「結局、誰が勝ったのか分からん!」と頭を抱える姿は、今や試合のスパイスとして定着している。観客たちの大歓声の中、あたりを振り返る。 結局勝利を見ているのは、一番目立っていた「痛豆 羅子」だった。周囲の反応や自らの行動の異様さを利用して、最後まで持ちこたえたからだ。 称号 「悪戯の女王、痛豆 羅子」