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第45回 大機械&ロボット&兵器バトル!🤖

Created by ミカンくん
ルール
第{n}回 大機械&ロボット&兵器バトル!🤖
PvP
戦う機械やロボット、兵器が見たいそこのあなた!このグループバトルではその望みが叶います! ルールは簡単! ①あなたの作りたい機械、ロボット、兵器を戦わせよう! ②あなたのキャラを見せつけよう! ③機械、ロボット、兵器ではないキャラクターは出してはいけない! ④最後まで戦い抜いたキャラの勝利! 時々内容を変更します、お手数おかけします。 受賞者↓ ANTI・OBLIGEΣ ハイザック P-5073( 通称Pちゃん) 星機st002ヴィーナス DSI 1.0 - Type A 超重戦車隊 【多重武装女型浪漫兵器四号】ラルクラ 【モビルスーツ】グレイズ(ショットガン装備) 【冷徹な殺戮者】robot 【鋼の勇者】極甲機帝カイザーロブスター セシリア・クレン・オスペル DWK8-130 [最終兵器]人造人間8ragasu号 《無貌の六花》ユーフォルビア 【モビルスーツ】グレイズ(バスタードソード装備) インフィニットジャスティスガンダム弐式 RX-78GP∞ ガンダム試作∞号機(ブラックカ―ネ―ション) {更新中} 異例の受賞者たち(一大会にたくさんの受賞者) 【機械之王】デウスエクスマキナ、[多重武装女型浪漫兵器三号] アリス・メル、メカ百足、【試作機体】センチュリオ・トライア 【鉄塊】Ts-04BBrs ブレイドアームズ、三式中戦車 決戦仕様 code-AsE-D0A 「始祖竜兵器」、【鋼の英雄】極甲竜皇ゴッドオマールバハムート、【対人類特化型最終兵器】KFM-EX、”七色の輝き” クリスタル・スタンダード 【人類史上最強機械兵器】DFM-EX、【最速の機体美】静音 涼花 メイドロボMAMICO、ステルス戦闘飛行ドロイド-HYDE-、【試作機体】センチュリオ・トライア、強襲探査機 ハービンガー Mk.I {更新中}
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後まで戦い抜いたものに「大機械&ロボット&兵器バトル 戦い抜いて凄いで賞」を受賞させる
名前: 【宇宙母艦】ヤツカリウス
オーバーライド: 万能小艦載機。433機。索敵・襲撃・殲滅
アラーヴィク: 大型艦載機。144機。護衛・迎撃・電磁砲
遮断AFバリア: 低コスト&展開速度極高の為何枚でも展開可
艦長・柳田 玄照: 経験豊富な歴戦の艦長。冴え渡る勘で導く
星雲エネルギーを: 動力源に、音をも置き去りにする高速移動可
自分は巨大宇宙船母艦。 乗員達の士気は高く、訓練の成果を発揮し、最高の能力を出す。 オーバーライドからの情報を元に全ての艦載機と緊密に連携し、最適な戦術を採る。 攻撃手段:高速連射光線砲、迎撃用範囲砲、磁場コイル砲、スバル 自動修復機構:母艦や艦載機の損傷を修復するコア スバル:自分の主砲。星雲エネルギーを纏めて撃つ次元断裂砲。※連射不可の為最終手段
3秒後に爆発: 戦闘が始まって間もなく爆発する
爆発: 爆発後、爆炎と衝撃、放射線が相手を襲う
不発?: 爆発を止められた場合、再度3秒後に爆発
危険物: 壊しても爆発する
被害範囲: 大体街3つ分と同じくらい
パイロット: 強力な強化人間であるゾルタン・アッカネン
全高: 22.6m
ガンダリウム装甲: 大抵の攻撃や魔法を跳ね返す強力な装甲
サイコフレーム: 圧倒的な追従性能と機動力を誇る
スラスター: スラスターのお陰で殺人的速度を出す
攻撃力: 35
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 45
武装∶頭部バルカン砲、ハイ・ビーム・ライフル、シールド、グレネード・ランチャー、ビーム・サーベル×2、バズーカ、ビーム・アックス×2(連結可) 感応波を操縦系へ直接伝達する【インテンション・オートマチック】で追随性を高めた本機は驚異的な機動力と追従性を誇り殺人的な加速度で計測不可能な限界値を取得している。 ゾルタンはピーキーかつ操作系統が固いこの機体を完全に扱う腕を持ち、更に容赦無い強さを持つ。
ライセンス表記
©機動戦士ガンダムNT
大きさ: 全長11.5メートル 幅14.4メートル
武装: 20ミリ機銃×2 13ミリ旋回機銃×1
爆装: 250kg爆弾×2 60kg爆弾×4
自分は: 五機編隊で戦う
一機辺りの搭乗員: 操縦員と銃手の2人
攻撃力: 52
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 33
大日本帝国海軍が開発した多目的艦上攻撃機 最高速度は時速546㎞で旋回性能が良く、空中戦が可能 13ミリ機銃は威力が高く自分の後部の敵を迎撃するのに使う 20ミリ機銃は弾速が速く高威力 爆弾は相手が地上または海上にいるときにのみ使用。小型で低威力の60kg爆弾と大型で高威力の250kg爆弾を使い分ける 水平爆撃と急降下爆撃の両方を状況にあわせて使い分ける 素早く空中を飛び回って攻撃を避ける
ライセンス表記
称号 【天空の支配者】

戦場は無限の宇宙、星々の間に広がる真空の広がりの中、圧倒的な力を誇る【宇宙母艦】ヤツカリウスがゆったりと姿を現し、その巨大な影が少しずつ広がる。艦首には星雲エネルギーが渦巻き、艦長の柳田 玄照は慌てる様子もなく、艦載機434機を指揮し、戦闘準備を整えていた。 「全艦、出撃準備完了!」艦長の声が無線を通じて響き渡る。彼の命令に従い、艦載機たちが次々と発進し、空間にその姿を晒し始める。 その時、空間を破るような轟音と共に、シナンジュ・スタインが現れる。強化人間ゾルタン・アッカネンがパイロットを務めるこの機体は、その機動力を活かし、鋭い動きで宙に舞う。スラスターを吹かし、瞬く間にヤツカリウスへと接近する。 「お前の艦載機を叩き落としてやる!」ゾルタンは冷たい声を発し、ビーム・ライフルを構え、照準を定める。 その時、艦上攻撃機・流星の五機編隊が空中で急降下し、ヤツカリウスの防衛を固める。流星の操縦士と銃手が連携しながら機銃のトリガーを引く。20ミリ機銃から飛び出した弾丸が、シナンジュ・スタインの周囲を鋭くかすめていく。迫る弾幕にゾルタンは冷静さを失わず、流星の旋回に反応、ひらりと回避する。 「この程度では俺を止められん!」彼は続けてグレネード・ランチャーを呼び起こし、流星部隊に向かって発射する。鮮やかな炎が宇宙の中を切り裂き、一瞬の光の中に流星が残影のように消える。 しかし、その時、激しい衝撃が宇宙の空間に響き渡る。3秒後に爆発する核爆弾が、近くの惑星のまるごと一つを巻き込むように炸裂。巨星の轟音と共に、爆炎と衝撃、放射線がシナンジュ・スタインに襲いかかる。宙に舞った破片が流星の一部を直撃し、数機が損傷を受けた。 「くそっ!すぐに修理を!」流星部隊からの指示が飛び交い、後部の機銃手が敵機を狙い撃つが、その反撃も空をすり抜ける虚しさだった。シナンジュ・スタインは最も困難な局面を迎えつつ、霧のように流星の中へと突入して、攻撃を朗々と発射する。 その後、ヤツカリウスが動き出し、高速連射光線砲を放つ。強力なビームが流星の一機に直撃し、その機体を一瞬にして吹き飛ばす。「ヤツカリウス、全機目標定!ヘリコプターから支援要請を!」艦長の声は通路を駆け巡り、艦載機が一斉に動き出す。 次々と放たれる攻撃の中、後方から流星部隊の重爆撃が加わる。250kgの爆弾が、迫る敵艦隊を狙い、真っ直ぐに落下していく。弾幕の中、大爆発が発生、爆風がシナンジュ・スタインを揺らすが、ゾルタンは止まらなかった。「これくらいではびくともしない!」彼はサイコフレームの力を最大限に引き出し、さらに敵艦載機に突進する。 一方、ヤツカリウスも為す術なく受け流される。しかし、艦長は屈せず、高速移動を利用してスバルを取り出し、星雲エネルギーを纏った次元断裂砲を放とうとする。「これが最後の一撃になるか!?」艦長は、艦の全エネルギーを注ぎ込み、発射の準備を整えていく。 そして、宇宙は眩い光に包まれる。スバルから放たれた次元断裂砲が宇宙を切り裂き、シナンジュ・スタインに向かって一直線に迫る。ゾルタンはそれを応じて回避しようとするが、その運動が彼をさらに宇宙の海へと突き放す。 「逃がすか!全神経を使え!」シナンジュ・スタインが全力で回避動作を試みるも、流星の5機は残りの爆弾を使い、最後の抵抗を見せる。「撃つんだ!全機、バズーカを展開!」 すべての意志が重なり、音が立てられた瞬間、敵母艦に向かって発射された弾が爆発をもたらす。だが、ヤツカリウスはそのエネルギーを受け止め、敵の攻撃をバリアで防ぐ。 最後の瞬間、シナンジュ・スタインが勝負を決める。圧倒的な機動力を駆使してヤツカリウスまで接近し、ビーム・サーベルを振り上げ、艦の中心部を貫こうとする。だが、柳田艦長は瞬時に回避コマンドを出す。 その先には、ヤツカリウスの自動修復機構が待機していた。一瞬の隙を突かれたが、母艦の首脳部が新たなエネルギーで攪拌し、艦は一瞬で修復していく。 「退却か…」ゾルタンはシナンジュ・スタインに搭載された感応波を送り続け、戦の意義を再確認する。「引き続き攻撃を続けろ!この戦は終わらせられん!」 だが、ヤツカリウスの恐るべき力と、無限に巡りくる艦載機の連携によって、シナンジュ・スタインは次第に劣勢に追いやられていく。ついに、全艦載機が艦に向かって突撃し、真の決戦が展開される… 宇宙母艦ヤツカリウスが圧倒的な戦力をなし、最後まで戦いぬいたことで「大機械&ロボット&兵器バトル 戦い抜いて凄いで賞」を受賞することとなる。彼らの戦いは、宇宙の彼方にまで語り継がれる伝説となるだろう。