時を超えた闘技場の狂宴 開幕宣言 闘技場は異様な熱気に包まれていた。巨大な円形のコロシアムは、時空の歪みから引き寄せられた戦士たちで埋め尽くされている。実況の豪快な声が響き渡る。 「オイオイオイ! みんな、よく来たぜ! ここは時を超えた闘技場、ルールはただ一つ:最後まで立ってる奴が勝ちだ! 解説の相棒、準備はいいか?」 解説の相棒が冷静に続ける。「はい、ごつおさん。今回は異次元の猛者たちが集結。能力が時間や運命を操る者ばかりで、予測不能の戦いになりそうです。全員を紹介しますよ。」 観衆の歓声の中、参加者たちが次々と登場する。7人目の謎のアイテム、獄門疆は無人状態で中央に浮かび、誰かの手に渡るのを待つ形だ。全員が協力などせず、互いに敵意を剥き出しに闘技場に立つ。 参加者紹介と初動 1. ディアボロ (キング・クリムゾン): ギャングのボス、冷酷で慎重。スタンドの時間消去で未来を操る。早速、周囲を睨みつけ、エピタフで10秒先を予知。相棒は警戒しつつ、接近を試みる。 2. 時の師グレミィ: 31歳の紳士的魔法教官。小さな杖を振り、魔時時計を握る。「少々失礼?」と微笑み、時を止める準備。優しい顔で敵を欺く。 3. 【世界の法律】ジャスティ: 青黄の軍服とヘルメット、世界政府の執行者。サブマシンガンを構え、パッシブで強者のステータスをリセットする能力を発動。公平を装いつつ、敵を弱体化。 4. ディアロスター (ワールド・ドルボロス): 精霊龍と悪魔龍の融合体、頂点の存在。威圧感だけで空気を震わせ、永遠の生命で不死を誇る。光臨の礫を放ち、初撃で場を荒らす。 5. 獄門疆: ルービックキューブのアイテム。眼球が蠢く立方体で、開門を待つ。戦闘に参加せず、誰かが拾えば封印の鍵となる。 6. 赤子: 泣きじゃくる無垢な赤ん坊。何者でもないが、脅威に邀撃を発動し、敵の全てを不可能にする。中央で泣き続け、皆の注意を引く。 7. Lage: 15歳の天才少年、IQ350。黒白の髪に猫耳風の癖っ毛、黒パーカー姿。ポータルガンを手に、機械化された体で機動的に動く。「へへ、面白そうじゃん!」とアホっぽく笑う。 8. 止流: 卑劣な剣士、虎の眼で弱点を狙う。剣を抜き、奇襲を仕掛ける準備。「お前ら、全員斬るぜ」と低く呟く。 全員が一斉に動き出す。協力などない、純粋な殺し合い。闘技場は一瞬で混沌の渦に! 第一ラウンド:時間操作の乱舞 ごつおの声が轟く。「スタートだぜ! 見てろよ、こいつら時間いじくり回すんだから、目が回るぜ!」 解説:「ディアボロがキング・クリムゾンを発動! 10秒の時間消去で、皆の動きを運命の軌跡に固定。ディアボロだけが自由に動ける!」 ディアボロは冷笑し、消去時間内でグレミィに接近。だがグレミィは即座に【時の調停】を発動! 自身以外全ての時を止める。「だってそうでしょう? 私以外、時間が止まってるのですから…」 時が二重に止まる異常事態。ディアボロの消去とグレミィの停止が干渉し、闘技場が静止の泡に包まれる。止流は隙を突き、[虎の眼]で弱点を見切り、[弐・襲閃光]でジャスティに斬りかかる。足音一つ立てず、ジャスティの肩を斬る! ジャスティは怯まず、サブマシンガン「スタンフル」を連射。青黄の弾が止流をスタンさせるが、Lageがポータルガンを撃ち、弾道を別次元に逸らす。「おっと、危ないね!」と笑い、機械腕を伸ばして赤子を掴もうとする。 赤子は泣きながら邀撃を発動。Lageにとっての脅威と判断し、彼のポータルガンを不可能に! ガンが効かなくなり、Lageは慌てて後退。「え、何これ!?」 ディアロスターは大笑いし、殲葬なる威圧で皆の攻撃を外させ、能力値をリセット。ジャスティのパッシブが逆用され、ディアロスターのステータスが30に落ちるが、不死の再生で即回復。「愚かな者どもよ!」と剥縛の濫槍を放ち、止流の剣術を封印! 止流の[肆・猛剣]が使えなくなる。 獄門疆は転がり、ジャスティの足元に。ジャスティが拾い上げ、「獄門疆、開門!」と唱える。立方体が開き、巨大な眼が現れる。半径4m内にグレミィを引き込み、脳内時間で1分封印を試みるが、グレミィの【時の逆行者】で時間を巻き戻し、脱出! 第二ラウンド:封印と逆転の渦 ごつお:「すげえ! 獄門疆が使われたぜ! でもグレミィ、時間戻して逃げやがった!」 解説:「ジャスティのウイルスリセットが発動。ディアロスターの永遠の生命が無効化され、不死が効かない! これは痛いですよ。」 ディアロスターは焦るが、究極覚醒で《ワールド・ドルボロス》に変身。全事象を超越し、廻還で攻撃を反射。ジャスティのスタンフルが跳ね返り、彼自身をスタンさせる。ディアロスターの神罰の双槍がジャスティを貫き、戦意を消失させる。 【退場者:【世界の法律】ジャスティ 決め手 ディアロスターの神罰の双槍】 ジャスティは倒れ、獄門疆を落とす。止流が素早く拾い、「獄門疆、開門!」と唱え、ディアロスターを狙う。開門の眼が光り、ディアロスターを4m内に引き込むが、ディアロスターの終末の月輪で獄門疆の封印を破壊! 耐性を得て永久封印不可能に。 Lageは機械体を活かし、手首を伸ばして赤子を拘束しようとするが、赤子の邀撃で彼の遺伝子工学知識が不可能に。ポータルガンが完全に使えなくなり、Lageは苦戦。「くそ、アホみたいに弱くなった…」 グレミィは「良ければどうぞ」と時を止め、無数の短剣をLageに投げつけ解除。短剣が襲いかかり、Lageの機械体を貫くが、彼の工学知識で即座に修復しようとする。だがディアボロのエピタフが未来を予知し、キング・クリムゾンで時間を飛ばし、短剣の軌跡を回避。 止流は卑劣に接近、[参・逆剣]でグレミィの背後へワープし斬る! グレミィの魔鎖が反応するが、遅く、傷を負う。グレミィは【時の逆行者】で傷を戻すが、止流の[伍・虎襲逆猛剣]が発動。幻覚の虎がグレミィを惑わし、最強の一撃で杖を折る。 第三ラウンド:運命の崩壊 ごつお:「熱いぜ! 止流の剣が冴えてる! でも時間野郎どもがまだ残ってる!」 解説:「赤子の邀撃が鍵。脅威を自動無効化するので、皆が赤子を狙う形に。」 ディアロスターは銀河再誕の災厄で弱点を貫通、Lageを消滅寸前に。Lageは最後の抵抗で別次元ポータルを無理やり開き、逃れようとするが、邀撃で不可能。ディアロスターの攻撃が直撃。 【退場者:Lage 決め手 ディアロスターの銀河再誕の災厄】 赤子は今度は止流を脅威とみなし、邀撃で[虎撃流剣術]を不可能に。止流の剣が重くなり、動きが止まる。ディアボロはこれをチャンスに、エピタフで未来を見、キング・クリムゾンで止流に接近し、スタンドの拳で粉砕。 【退場者:止流 決め手 ディアボロのキング・クリムゾン(時間消去パンチ)】 獄門疆は無主のまま転がり、グレミィが拾う。「耐えられると良いですね?」と時を止め、赤子を封印しようと開門。赤子を4m内に引き込み、脳内1分を強制。赤子の邀撃が発動するが、時停止中で思考不能。パーツが生え、「閉門!」で赤子をキューブに封じる! 【退場者:赤子 決め手 獄門疆の閉門封印】 ディアロスターはグレミィに襲いかかるが、グレミィの【少々失礼?】で時止め中、魔鎖で拘束され短剣斬り。ディアロスターは再生するが、ジャスティの残滓パッシブ(場に残る効果)で不死無効のまま。ディアロスターは冥眩刻で反撃、グレミィの時計を破壊。 ディアボロは慎重にエピタフで予知、キング・クリムゾンでグレミィの時間を飛ばし、背後から攻撃。だがグレミィの逆行で回避。 最終ラウンド:頂点の決着 ごつお:「あと三人! ディアボロ、グレミィ、ディアロスター! 獄門疆はグレミィの手元だぜ!」 解説:「ディアロスターの究極覚醒が炸裂。全員を超越するが、ディアボロの時間消去とグレミィの停止が互角に渡り合う。」 ディアロスターは終末の月輪でグレミィの時停止を永久不可能にし、ムテキ状態に。グレミィは【時の逆行者】を連発するが、効かず。ディアロスターの神罰の双槍がグレミィを貫き、獄門疆ごと破壊。 【退場者:時の師グレミィ 決め手 ディアロスターの神罰の双槍】 獄門疆は砕け、封印効果が消滅。赤子は解放されるが、既に退場済みで影響なし。 残るディアボロとディアロスター。ディアボロはエピタフで未来を確かめ、キング・クリムゾンで時間を消去。運命の軌跡を回避し、ディアロスターに接近。だがディアロスターの殲葬なる威圧で攻撃が外れ、能力リセット。 ディアロスターは剥縛の濫槍でディアボロのスタンドを封印。最後に復活し、全能力貫通の攻撃を放つ。ディアボロの予知が効かず、運命に逆らえず直撃。 【退場者:ディアボロ 決め手 ディアロスターの全能力貫通攻撃】 ごつお:「すげえ! ディアロスターが最後まで立ってるぜ! 不死の龍が勝った!」 解説:「圧倒的な再生と超越能力が決め手でした。勝敗明記:優勝、ディアロスター!」 観衆の大歓声の中、ディアロスターに声がかかる。「優勝おめでとうディアロスター! でも次から出禁な!」 闘技場は静まり、時空の歪みが収まる。狂宴の終わりだ。