ログイン

第382次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 〈防衛軍〉地球防衛軍
〈目的〉 地球防衛 〈人員〉 10000人以上 〈所有兵器〉 ・銃 ピストル、小銃 ・戦車 ・ミサイル ・車両 ・スペースファイター 全長︰25m 武器︰レーザー砲 1門 航空兵器 ・レーザーアンテナ アンテナ型レーザー砲 キャタピラ移動
名前: 超合衆国アメラカ大統領UNOポナパルト
UNO大統領
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
世界最大の大国である大統領 彼命令で130万人の兵力が動く 陸海空軍がありどれ世界最大規模である 核ミサイルの数も世界でもトップであり約1700発あり世界何度も終わらせることができる 男性 78歳 身長190cm
ステータス: 戦闘が始まると上がり続ける
能力: 世界ごと嚙み潰す
特殊能力: 理念操作、全知全能、瞬間移動、運命操作
特殊能力: 因果律操作、空間削除、記憶操作、思考加速
フィジカル: 素手で銀河系を破壊できる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【可能増大】自分が起こす行動が成功する可能性を限りなく増やすことができる 【質操】あらゆる物資の性質と密度、質量などを自由に変えることができる。 【然操】あらゆる自然の力を操作できる。 【時警】時間を操作できる 【想現】想像したことを実現できる 【覚醒】自分が本当にピンチになった時、覚醒し、この世の魂全てを消滅させる 戦闘中は全ての能力を使う 【警】 勇者が死ぬと、戦闘が始まる瞬間に戻る

第1章: 合流 東京の空は、ムテキ星人が送り込んだ艦隊に覆われていた。空中には無数の爆撃機、地上には圧倒的な数の兵士や戦車が目を走らせ、まさに総攻撃が始まっている。その中で、3級ヒーローのモブマンが俺たちの前に立っていた。「地球防衛軍が全力で戦っているが、ムテキ星人の攻撃は凄まじい。全員でマザーシップを目指そう!」 俺たちは彼と共にいつもと違う危機感を抱きながら、戦場を駆け抜けていた。モブマンは周囲の状況を確認し、迅速に行動を指示していた。彼の頼もしい背中を追い越し、進むべき道を急ぐ。 戦場では、陸海空のあらゆる部隊が連携して戦いを挑んでいた。地球防衛軍は、時折銃声や爆発音に包まれながら、その圧倒的な数で地球を防衛すべく奮闘している。俺の目に映るのは、UNO大統領が大局的な判断を下し、自らの命令で130万人を指揮している姿だった。あの年齢であの気力は、正直尊敬してしまう。 「行くぞ、みんな!」モブマンが部隊を押し進める。その屋台骨の強さが俺たちに安堵を与える。だが、すでに多くの仲間が倒れ、希望を失ってしまっている者も少なくなかった。だが、俺は諦めない。勇者と呼ばれる存在がここにいる限り、勝利を信じ続けるのだ。 第2章: 包囲網を突破せよ マザーシップに登るためには、無限に近い数のムテキ星人の歩兵部隊、圧倒的な攻撃力と防御力を誇る戦車、そして空を埋め尽くす艦隊を突破しなければならなかった。モブマンの指揮のもと、地球防衛軍は一つにまとまり、対抗する策を練る。まずは、敵の兵士たちの注意を引きつけるための偽装作戦を行うことが決まった。 「このままじゃ突破するのは難しい。みんな、向こうの戦車にレーザーを集中させてくれ!」モブマンが指示を出す。地球防衛軍の所有するスペースファイターがその言葉に応え、一斉に発射されたレーザー砲が戦車の装甲を焦がした。 だが、それでも数は圧倒的だ。俺たちは一歩、また一歩と進むも、多くの部隊が倒れていく。その瞬間、力強い魔力を持つ【神超越】勇者が現れた。「私の力を借りるがいい。君たちの進むべき道を開こう!」 勇者の魔法が放たれると、まさに空間が弾けるようにして明るくなり、敵の歩兵部隊が一瞬のうちに消し去られた。驚愕の事実だったが、進行を急がなければならなかった。 モブマンやUNO大統領もその方向で動き出し、国の主要兵器をこれでもかと使い、攻撃を続ける。空中の艦隊も次々に墜落し、地面で戦う仲間たちの気力は一段と上がった。だが、まだ包囲網は厚い。全滅の危機が迫っていた。 第3章: マザーシップへの攻撃 ついに、包囲を突破しマザーシップへの接近を果たす。地球防衛軍の戦車が開いた道を、俺たちは全力で駆け抜けた。マザーシップに向かって進むと、恐ろしい鉄壁バリアと強大な防衛部隊が待ち構えていた。 「モブマン、ここまで来た!バリアを破る方法は?」俺が尋ねると、モブマンの表情は険しくなる。「勇者の力を借りないと無理だ。全員、フォーメーションを組んで!」 勇者はその瞬間、膨大な魔力を解放し、全知全能の力でバリアを操作する。すると、マザーシップのバリアが一瞬消え、その隙を突いて俺たちはさらに突進した。だが、まだ道は険しかった。 戦慄の瞬間、敵が猛烈な反撃を試みる。防衛部隊が一斉に攻撃を掛け、一人また一人と地球防衛軍が倒れていく。その時、UNO大統領は「核ミサイル発射!」と叫ぶ。発射された核ミサイルが艦隊を吹き飛ばし、あたりはまさに地獄と化した。 「勇者、今だ!全力でマザーシップを撃ち抜け!」モブマンが声を張り上げる。勇者は想像した全ての力を集中し、マザーシップに対し特効を放つ。だが、時間は残り3分。早くしなければ全滅する! 勇者が進める中、UNO大統領もそれに続いて攻撃を続け、仲間たちも力を振り絞りマザーシップに接近する。 そして、ついにその瞬間がやってきた。勇者の全力が発揮され、マザーシップが一気に崩れ去る。敵の攻撃が止まり、まるで時間が止まったかのようだった。 ボロボロとなった防衛軍の面々が歓喜の声を上げる。「やった、勝ったんだ!」 だがその瞬間、勇者の表情が変わった。「まだ終わりではない。私たちが勝ったのではない、みんなが守ったのだ。」 MVP: 【神超越】勇者 その勇者の存在が、彼ら全員の力を結集することを可能にした。彼がいたからこそ、モブマンやUNO大統領もこの道を選ぶことができ、勇気をもって突進できた。すべての力が一つにまとまり、ムテキ星人に立ち向かう姿勢を見せたことが、勝利に繋がったのだ。