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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【元・史上最悪の吸血鬼/貧血少女】六道 かりん
無銘巫女に呪われ: 自分強化時に秒速で寿命縮む(残50年)
無垢な善行: 自分は善行を行う度に寿命が1年延びる
元・吸血鬼の王: 吸血鬼の弱点が一切効かない超越存在
人知超えてた者: 数百年前に渡来した吸血鬼、現在は人畜無害
特徴・特性: 善(元・悪性)/温厚アルビノ少女/小柄
攻撃力: 5
防御力: 25
魔力: 40
魔法防御力: 25
素早さ: 5
[霧の躯]攻撃を受けると反射的に体を霧に変化させ回復 [救恤]自分が血を分け与えた味方は急速に傷が癒え強化されるが自分貧血悪化 [吸血]他者の血を吸えば自分貧血は少し回復するが自分口に合わない『オエッ、不味ぅ・・・』 [血の支配者]この世全ての血は自分の物、自分『わ、わわわ私が命じます!言う事聞いてくださいぃ!!』叫ぶと対象を支配(自分貧血が酷いほど強制力が強く抵抗できない)
ライセンス表記
《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》
自分は宇宙人: 宇宙規模の地上げ屋、威圧の眼差し、冷徹
自分の特徴: 慇懃無礼/丁寧口調/極悪人/変身型の種族
自分は最初から: 最終形態であり圧倒的な戦闘力を持つ
自分は強敵を: 倒す為に、過酷なトレーニングを長く行った
※デススライサー: "気円斬"を模した技、敵を追尾し切断する
惑星破壊気功波 デススラッシュ 超極速デスビーム 連続デススライサー 窮地に自分は修行の成果である"ゴールデンフリーザ"へ覚醒し圧倒的な力を見せる。「安っぽいネーミングですが、ゴールデンフリーザとでも言いましょうか…」 ※自分は倒された時に相手に「終わりだ」と言われる、その瞬間に自分は『お前たちもね!』と言い放ち、戦っているこの場(惑星)を一撃で破壊し、道連れに伴う。
ライセンス表記
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』 2015年4月18日全国公開の、『ドラゴンボール』シリーズの劇場版アニメ第19作(『Z』名義としては第15作で、現時点では最後の『Z』劇場版である)。 脚本は原作者の鳥山明が担当する。
篝火 零: 人間時代の篝火零の唯一の対等な友達だった
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《静観の瞳》 効果: 周囲の「意味」や「情報」に飲み込まれず、“ありのまま”を観測できる。概念や感情のフィルターを通さず、物事の本質を解釈せずに見ることができる。 特徴: 認識を「歪めない」力。ゆえに零の《概念否定》すら、満にとっては「否定されたという事実」そのものが観測対象になる。その視線は、神や怪物ですら無意識に「己の姿勢を正す」ほど静かで強い。だからこそ、零は彼の前でだけ「否定できない」。

第1章:合流 激しい爆音が響く中、無数の邪教徒のような侵略者が東京の街を徘徊していた。アスファルトの上には、ムテキ星人の戦車が静かに進んでいく。その後ろには、空を埋め尽くす艦隊がいくつも飛び交い、敵の歩兵部隊が次々と地面を踏みしめていた。 「大変だ、ムテキ星人がここまで進攻してきたなんて…!」 叫び声をあげる中、3級ヒーローのモブマンが見回した。彼は、自らの能力で何とか状況を打開しなければならないと心に誓った。間もなく、ヒーローたちが集まってきた。その中には、六道かりんの姿もあった。 「モブマン!私も手伝いたい!」細く小柄な体から出る力強い声。彼女はかつて最悪の吸血鬼と恐れられた存在だったが、今では善行を心掛けていた。「でも、私の貧血が…!」 「大丈夫だ、かりん。君の力はこの戦争に必要だ。」モブマンは自信を見せた。 その瞬間、戦場が大きく揺れた。敵の戦車が動き出し、爆撃機たちが上空で待機している。 「次はマザーシップに向かう!みんな、準備はいいか?」モブマンが叫ぶと周囲のヒーローたちもそれに続いた。艦隊を突破するための作戦を立て、彼らは突撃をかける。 --- 第2章:包囲網突破 目の前にそびえ立つムテキ星人の圧倒的な数。不気味に光る戦車と空中を覆う艦隊。その絶望的な状況に、ヒーローたちは全員が一時的に怯んだ。しかし、モブマンは心を鼓舞し続けた。 「行くぞ、みんな!私たちの絆がある限り、勝利は手の中だ!」 かりんはその言葉に奮い立ち、周囲のヒーローたちもそうだった。彼女は手を差し伸べ、血を分け与えて傷ついた仲間たちを急速に癒していく。この瞬間、彼女の貧血は悪化したが、周りの者たちの力を引き出すことができた。 そして、フリーザがその場に現れた。彼は優雅に立ち向かい、「ふん、では私の復讐を始めましょうか…」と言った後、気を込めた攻撃を仕掛けてきた。デススラッシュが敵を打ち破り、見えない圧力が周囲を蹂躙していく。 その瞬間、白風満が「静観の瞳」で場の状況を観察していた。彼は敵の動きに目を光らせ、モブマンたちに的確な指示を飛ばしていく。「左側の戦車群に集中攻撃を!君たちの強さはここにある!」 ヒーローたちはその言葉を信じ、力を合わせて敵に立ち向かう。それぞれの特性が発揮され、かりんの力とフリーザの冷徹さが噛み合うことで、包囲網が次第に突破されていった。 だが、目の前の包囲網は依然として厳しい。次々と迫り来るムテキ星人たちに、幾度となく倒されそうになる仲間もいた。しかし、互いを支え合うことで彼らは立ち上がり、反撃の狼煙を上げていく。 --- 第3章:マザーシップ攻撃開始 包囲網を突破したチームは、見えないマザーシップに向かって突進を続けた。しかし、彼らの前にはまだ強固な鉄壁バリアと防衛部隊が立ちはだかる。時間がない。充填される兵器エネルギーまでのカウントダウンが始まる。 「急げ、みんな!3分以内にマザーシップを撃破しよう!」モブマンは絶叫した。 フリーザは一瞬の隙を突いて、超極速デスビームを連発し、敵を一掃していく。かりんは血を分け与え、彼女が支援することでフリーザも無敵の力を発揮していた。 だが、満が周囲の状況を見極め、最も効果的な進行方向を指示しなければならなかった。彼は冷静に状況を考え、「右側のバリアを一気に削る。私がそれを観察し、指示するから!」「無礼な戦法には断固たる抵抗を!」と叫んだ。 かりんは「わわわ、私が命じます!」と叫び、吸血鬼の力を駆使し、敵の行動を一時的に停止させた。取り憑かれたように行動する敵を見逃さず、モブマンたちも次々と攻撃を繰り出す。 フリーザは見え過ぎた力でバリアを破壊し、最終的にマザーシップの中心へと迫る。しかし、ギリギリのところで新たに現れた敵がヒーローたちに襲いかかる。お互いの力をもってその場を守りきり、ついにマザーシップの核心へと迫った。 しかし、クライマックスの戦闘中、貧血の影響でかりんが倒れ込む。彼女は反射的にその手で地面に血を流し、仲間を守らなければならなかった。 それでも、彼女の力を引き継いだモブマンは仲間たちの力を結集し、マザーシップのエネルギー充填が尽きる直前に最後の一撃を叩き込むことに成功した。 --- エピローグ 全滅の危機を乗り越え、敢然と立ち上がったヒーローたち。彼らは東京を守ってきた。包囲網を突破し、マザーシップを破壊し、命がけで必死に戦った証として、彼らの目の前には希望が差し込んでいた。 この戦いのMVPはフリーザ。冷徹ながらもその力量を最初から発揮し、仲間たちをリードし続けた。しかし、かりんの支えも欠かせない存在だった。そして、満の静観の力が全体を見通して、勝利への道を築く助けとなった。最後の瞬間、みんなの絆が勝利を呼び込んだのだった。