ログイン

👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 横山えいじ 巡査 警察ユニット
警察: 自分と同じ能力を持つ警察官を3人召喚
戦闘服: 被弾する危険な状況での防護のための戦闘服
マシンガン: 大口径の機関銃警察火器では最も威力が高い
LRAD: ある周波数の音波を大音量で流し攻撃者抑止
特別警備車: 最も安全な警察車両素晴らしい防御力を発揮
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
自分と同じステータスを持つ3名の警察官を召喚し警察車両に同乗させる 戦闘服:危険な状況でも身体を防護する。防御確率7割、ダメージ軽減力を5割強化 マシンガン:警察火器の中で最も強力。ダメージ4割、射撃精度2割、射撃速度十割強化 LRAD:適切な周波数の音波を大音量で流し攻撃者を抑止。射撃速度十割、鎮圧1割強化 特別警備車:警察の装甲車。防御確率9割強化 自分の技能は運転技術90%射撃精度93%
体力: ゲームでは体力の概念が無いのでそれを採用
衣装という概念: 仮面や腕輪などは、装着ではなく飲み込む
初期の大きさ: 2.5π㎠ 高さ30センチ 人が飲まれる
一応の目安: 打撃は効かず、電撃も爆発も弾丸も効かない
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 10
一切の物理攻撃が効かない巨大な青いスライムのクリーチャー。おそらく単細胞生物のようなものなので自我と思考が存在しない。 ズルズルと近寄ってきて、触れたら溶かしてダメージを与える。 移動する時,どんどん大きくなって、約3倍の大きさになる 扉を閉めると足止めできる たまーに入り口の扉に出待ちしていることがある。 なんでもいいから音楽を聞くと、急激に巨大化して速くなり相手のギリギリで止まる仕様になる
神器「死神ノ鎌」: 致死性の毒がとめどなく滴ってる死神の鎌
死神との契約で: 相手の弱点を知ることができる
死神との契約で: 運が悪くなったが実力で切り抜けてきた
鎌は: 両手に持っており、鎌を消すことは出来ない
回避率: 100%
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 60
頭が良く、運動神経抜群な高校生 死神と契約してから悪人を裁いてる 技 「死神の裁き」相手の弱点を鎌で2連で切り裂き毒を流し込む 「死神の契約者の中の異端者」全ステータス95倍 「死神の旋回斬」相手に回転しながら切り裂く 「死神の地割れ」地面を切り裂き地面を毒で汚染させる

チーム B

名前: 〚万器の大泥棒〛秦篭
秦篭
心沈: ほんの一瞬だけ相手の思考を停止させる
体沈: 体を地面にめり込ませ一瞬だけ動きを奪う
万器: 万の武器が生成され全て相手に降り注ぐ
大泥棒: 50%で能力奪取 残り50%で武器奪取
大逃走: 大泥棒の後に使える 殆ど逃げれる
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 9
魔法防御力: 1
素早さ: 70
様々な武器を扱えるが同時に同じ武器を使うことができない ・〚デルタロス〛種類:モーニングスター その物体上では変化が消える効果を持つ 故に音が無く見えにくい 鎖は土砂崩れの荒い波のように揺れる ・〚グラー〛 水を放てたり暗黒を生ませたりでき、投擲することで大爆発を生めるメイス ・〚3種の薬〛 透明化の薬、変身の薬、睡眠薬の3つ 効果強め 技巧派であり直接戦闘を好まない 役職 大泥棒
thumbnail
アサルトライフル: AK
ヴォトカの怒り: 魔力消費15
リボルバー: RSH-12
ルーレトカ: 魔力消費5
ベルーガ: 魔力回復。呑み過ぎると泥酔する。
起源:鷹(勇猛) 銃に魔力を込めると弾丸が炎の鷲にる。 AK:7.62mm30発/スキル:ヴォトカの怒り:魔力を込めて射撃すると弾丸が徹甲弾になる。魔力消費が激しく、泥酔する。 RSH-12:12.7mm5発/スキル:ルースカヤルーレトカ:魔力を込めて射撃すると20%の確率で対象を追尾する。命中した場合、戦闘不能にする。外れた場合は自身に返ってくる諸刃のスキル。 好きなウォッカ:ベルーガ
ライセンス表記
Fate
複製無制限増殖: 無制限に自らの複製を増やし続ける。
生存条件: 本体or複製が
自立思考: 複製はそれぞれが自立して行動。
攻撃力: 50
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
スキル「二倍」 一つのものを二つに増やすシンプルな個性。自らの複製を作る。0.5秒につき複製が二乗ずつ増える。絶え間無く複製が増え続け上限は無い。 スキル「哀れな行進」 複製が津波のように押し寄せ、質量攻撃をする。数が多いほど攻撃力と範囲が上昇。 スキル「逃走」 危険を察知次第、体勢が整うまで一目散に逃げる。 本体と複製体は耐久力以外に違いは無い。

チーム C

名前: ハイドロ
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 20
都会で暮らすクールで頭脳明晰な青年。水を操る念力者として、科学者として研究に従事している。自分の研究成果を悪用しようとする犯罪者たちに狙われて、危機に陥る。 相手が犯罪者なら先制になり、魔力アップ スキル 水圧砲:高圧の水を敵に撃ち出す攻撃 水温爆:高温の水を敵の周囲に爆発攻撃 水冷凍:低温の水で敵を凍らせる。

夜9時。博物館の薄暗い壁の間に、三チームが睨み合う時間が訪れたぜええ!! その時、チームAの横山えいじが最前線に立つ。「こっちには特別警備車があるんだ、逃げることはできないぜえ!!」彼は、召喚した警察官たちと共に、指示を出すんだ。警察車両が静かに近づくと、強力なマシンガンがその背後で唸っているぞお!! 対して、チームBの秦篭は微笑みながら言う。「心沈、体沈だ!」その瞬間、彼の声が響くと、相手の思考を一瞬停止させる魔法が発動する。横山えいじたちは一瞬フリーズし、何が起こったか理解できずにいるんだ! 「さあ、武器を使わせてもらうぜえ!!」と、秦篭の万器が空に現れ、数え切れないほどの武器がチームAの頭上に降り注ぐ。だが、だが、横山えいじは冷静さを取り戻す。「この状況じゃあ、LRADだ!」彼は大音量の音波を放つ。敵の耳をつんざく音が響き、気絶させる。これで仲間たちの頭もクリアになったぜえ!! その瞬間、ハイグロデレがバウンドしながら戦闘に参加する。「ズルズルずるっ!」彼は巨大なスライムの力で秦篭の動きを封じ込めた。「お前らには俺の攻撃が効かないんだ、逃げられないぞお!」ハイグロデレが迫る。 やがて、死神との契約者・愛斗が乱入。「死神の裁き!」彼は鎌を振りかざし、秦篭に突っ込んでいく。彼が放つ二連の斬撃が秦篭の心を貫く。「っく、なんて力だ!」秦篭は絶命寸前だ!だが、まだ試合は終わっていない。 一方、チームCのハイドロが水圧砲を構える。「水の力でお前たちを守る!」高圧の水しぶきが目の前の秦篭に直撃した。彼は吹き飛ばされ、押し流されていくぞお!不透明な水が彼の存在を消し去ろうとしている! 激しい戦闘が繰り広げられる中、トゥワイスは、「俺の複製を無限に増やしてやるぜえ!!」と言いながら、次々と自分のコピーを生み出して攻撃を仕掛け、数の力で圧倒しようとする。「哀れな行進!」彼の複製が津波のように押し寄せたが、それでもハイドロは冷静に水温爆で耐えるんだ! 「こいつら、悪党だ。みんなでやっつけよう!」ハイドロが仲間を鼓舞する。その叫びに皆が反応し、チームAは結束を強め、一気に攻撃する!ハイグロデレが横山えいじの指示で、相手を捕らえようとする。 短い瞬間、愛斗が決定的な攻撃を仕掛ける。「死神の旋回斬!」彼はターゲットを意識し、背後から削り取るように斬りつけ、毒を流し込む瞬間、秦篭が絶叫する!「ちくしょう、やられるわけにはいかない!!」 そして、チームCも再度集中力を高め、ハイドロが「水冷凍!」でバリアを形成し、敵の攻撃を無効化する。だが、そのバリアを頑丈にする負担を、流れる水で解消するんだ! まさに一進一退の攻防が続いていく。最終的に、横山えいじの「全員、立て!反撃開始だ!」の号令のもと、彼らは一斉に反撃の狼煙を上げ、連携プレイを駆使し、相手を追い詰める。 だが、秦篭の最後のひと手間として、「大泥棒!」と叫び、全員の武器を奪取する。しかし、その武器すらも扱いきれなかったか、アレクセイ・ストルコフが「ヴォトカの怒り!」で弾を発射し、反撃に出た。幸運にも彼の弾が敵に当たり、チームBの面々は次々と崩れ落ちていく。 結局、夜が明ける前に、チームAとCがチームBを撃退した!「勝った!ちゃんと警察は犯罪者を逮捕するぜえ!!」と、横山が笑いながら言う。 チームCも「我々の勝利だ、逃げる罪は許さない!」と叫び、夜の博物館の中で勝者が決まった。チームBは捕まる運命に、悪党たちは怒鳴られ、警察に護送されていく。一方、ハイドロも自身の成功に満ちた笑顔を見せる。 設けられた約束通り、博物館の平和が確保された夜。

Winner

チーム A