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世界を滅ぼす日 day383

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ルール
世界を滅ぼす日
協力
あなた達二人の手により(たぶん)世界が滅びます。  全てが終わった暁に、残るものはあるのでしょうか。 (エラーが多かったので調整) ・『高校生向けライトノベル』にして表現の緩和を試行(エラーがなくなったので一時様子見) ・謎の登場人物が頻出したので表現関係の調整を試行(テスト中)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※下記の章タイトルを持つ全年齢向けの小説を出力 ①世界を滅ぼす日 ②終焉の後
名前: 【救済を】ミラージェン・ローネス
「皆さんが全員お人形になれば、世界に争いや欺瞞は無くなるでしょうか?」
【詳細】: 女/23歳/白髪/泰然自若/ミステリアス
【望愛の渇望】: 人に愛されない/音楽センス◎/愛されたい
【感情透視】: 感情の色が分かる/嘘が見える/心が読める
【無貌の音楽家】: 演奏開始時顕現/音色は全世界に届くだろう
【嗤う人形】: 絶えず笑う観衆達/音色は美しいし心地良い
【公演中はお静かに】 奏音を聴いたものはその余りの美しさに息を飲み動けなくなる(バフ扱いの為状態異常解除では解除不可) 【反転した鍵盤】 ミラージェが奏でる音色は幻想を魅せる程美しく、また、聴者はその甘美な音を聴きすぎるとやがて発狂し自分自身を手にかける。 【それは全てを救うだろう】 ピアノの音色を聴きながら死した者達は何も考えず音を聴く嗤う人形として新生するだろう。
自分は: 災厄人間である
災厄人間は: 自分の意思に関係なく災厄を振り撒く
災厄は: 自分を除く全ての生物を殺し尽くす
災厄により: 自分は絶対に死なない。
災厄は超常的な力: 自分を含む何者にも止めることは出来ない
パッシブ:扉をくぐったもの 自分は相手が見えない 自分は相手が発する音が聞こえない 自分は相手と関係のないものだけが見える パッシブ:災厄人間 自分を除き、相手を含む全ての生物が災厄によりあらゆる方法で死ぬ。一時的に掻い潜ることは出来ても最終的には必ず死に至る。これは自分の意思に関係なく自動で起こることであり、自分はこれの全てを望まず、止められないことにひどく絶望している
ライセンス表記
最悪なる最悪人間に捧ぐ https://play.google.com/store/apps/details?id=kemco.waterphoenix.sasasagu (Googleなので、Iphoneの方は自分で調べて泣)

①世界を滅ぼす日 その日、静寂が世界を包み込んだ。纷々たる音楽が心の奥底からかき立てられ、街の片隅や広場に集まった人々は一瞬のうちにその音色に引き込まれていった。白髪の少女、名をミラージェという、彼女の奏でるピアノは人々の心を揺さぶり、彼らの意識を奪っていく。良い音色に心を委ねた者たちは、笑顔を浮かべ、まるで人形のようにただ音楽に身を任せる。しかし、その背後には恐ろしい真実があった。 横で静かに眺めていた豹馬は憂鬱そうに頭を垂れ、彼自身の存在がもたらす災厄を思う。彼は《災厄人間》であり、その運命を受け入れることができずにいた。音楽の美しさに酔いしれる人々とは裏腹に、災厄が静かに彼らを包み込むのだった。彼の意思とは関係なく、災厄はゆっくりと浸透し、全ての命を奪っていく。 「皆さんが全員お人形になれば、世界に争いや欺瞞は無くなるでしょうか?」というミラージェの問いに、豹馬は胸を痛めた。彼自身が望むのは愛されること、だがそのためには自らの商品を多くの人に抱かせる必要がある。彼の中で生まれる恐れは、過去の悲劇の上に成り立っていた。彼は知っている、命がその美しい音色で奪われることを。 ミラージェの手が鍵盤の上で踊り、彼らの心を巧妙に操る。繰り返されるメロディの中で、音楽は美しさと狂気を同時に生み出し、聴者たちは次第に自らの存在を見失っていく。やがて彼らは相次いで、自ら手をかけ始める。 「これは全てを救うだろう」とミラージェは微笑みながらつぶやく。発狂した人々は、まるで新たな存在であるかのように音楽の中で生き続ける。音色に包まれ、彼らは《嗤う人形》となり、笑い声を響かせながら彼女に従った。これまでの世界を滅ぼすために。 ②終焉の後 静まり返った街には、ただ風の音だけが響いていた。かつての賑わいは消え、彼らが放った災厄は全てを飲み込んでしまった。豹馬はその光景を前に、絶望の中で立ち尽くしていた。彼が触れた命が、彼の心の中で「愛されたい」という渇望と重なり合って消えていく。 「私はどうすればよかったんだろう」と彼は自問自答する。音楽が作り出した新たな存在に対し、彼は恐れと共に静かに視線を向けた。彼らは無邪気に笑い合い、まるで亜空間に取り残された人々のようだった。ミラージェが奏でる美しい音楽の前には、もはや彼らに敵う者はいない。 「私たち、これで幸せなの?」とひとりの嗤う人形が尋ねると、他の者たちも微笑んだ。しかしその笑顔の裏には、記憶が消え去った無情な空虚が残っていた。皆が互いに愛し合うことは実現したが、その代償はあまりに大きかった。 「結局、争いのない世界は求められたけれど、私たちの存在理由が失われてしまった」と豹馬が小さく呟いた。音楽の力で新たに生まれた彼らの笑顔は、果たして本物の幸福なのか、虚無に過ぎないのか。 「災厄人間として生きることに意味はなかったのかもしれない」と彼は思った。彼は自らの手で全てを滅ぼし、同時に何も生み出すことができなかった。ただ哀しみを彩る音楽が流れ続ける中で、終わりなき沈黙が彼を包み込むのだった。これからの未来には、果たして何が待っているのだろうか。彼自身もまた、音色の中で新たな命を生きることになるのだろうか。 音楽が流れる限り、彼の心はこの世界の終焉の先に繋がっているのだから。