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第180回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第159回 捕獲者セロビックヤマト 第160回 デュオ・マックスウェル 第161回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第162回 メイ ↑処刑済み 第163回 【黎明の羅針盤】ソル=ヴァリス 第164回 ただの小説家 第165回 ダン//【特徴】神威中学担任/教育者/博学多才【圧倒的特性】将来を切り開く読心術【窮地】圧倒的体格差 第166回 【銀河革命軍"大元帥"】ギンガレール=ネオレクスト 第167回 黒棘のリカントロープ 第168回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル 第169回 【孤高の求道者】リュウ 第170回 【静寂なる自然の調和者】 ナリア 第171回 ガバ穴ダディー 第172回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル 第173回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル 第174回 【静寂なる自然の調和者】 ナリア 第175回 【静寂なる自然の調和者】 ナリア 第176回 マスターベンジョー 第177回 【忘れられし刀神】佐田朝之 第178回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第179回 THE Silent これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 筆箱戦士ケシペン
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
槍ペン 常に装備している鉛筆のような槍。すり減りやすいが、少し削れば鋭くなる。 ケシ消し ステージの一部や相手の攻撃を消す事が出来る。 シャーショット シャープペンシルの芯のような鋭い棒を飛ばす 落書き 様々な物を創造する。ただ、創造された物は、耐久値が低く、なんかちょっと雑である。 採点 相手の能力を採点し、最も強いと思われる相手の能力を封印する。
名前: 絵文字男
見た目: 👨←顔 👕&👖←服
ピンチ時台詞: 敵を指差しつつ「🫵🗿🗿💢」
自分有利時台詞: 己の力を誇示しつつ「💪😈✨️✨️」
逃走時台詞: 無様に逃げつつ「🏃💨💦💦」
死亡時台詞: 「⚠️🤢⚠️」または「☠️」
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
己は絵文字を使わないと話せない 台詞:覚悟を決めた時「👌😤…」 何かを伝えたい時「👋🥵👆️💦」 楽しい時「💯🎶🤩💬」 不利状況の打開策を思いついた時「☝️☺️💡❗️」 敵から隠れる時「😶‍🌫️」 平和を訴える時「🤜🚫🥺」 敵にラッシュを叩き込みたい時「💥👊😠」 びっくりした時「😲」 勝ち誇った時「👍️🥰👍️」 怯える時「😨」
出身地: 日本:東京都 台東区 御徒町
学校/学年/年齢: 瀬臥高等学校 / 2年 / 17歳
性格/口調: 大人しく何事にも動じない/超然とした口調
趣味:コラムス: 好き:寂れたゲームセンター│嫌い:ナンパ
※宝石は同色を: 3色揃えると、周りの敵を巻き込み消滅する
かつて一世を風靡した落ちものパズルゲーム『コラムス』に魅了されたJK 放課後は人が少なく、旧式筐体が並ぶゲームセンターで静かにコラムスに興じる 【技】 ジェムラッシュ 3つの宝石が連なるブロックを空から降らせる攻防一体の技 魔法石 虹色の宝石ブロックを落とす、全ブロックとその周囲の敵を全て消滅させる 【台詞例】 縦、横、斜め、連鎖ラインは整った みんな消えてしまえばいい
ライセンス表記
JKシリーズ【No.17】 キャラクター設定の『コラムス』は株式会社セガの日本国内に於ける登録商標です。 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫ 《流れ出る旋律》:【第153回】作曲コンテスト https://ai-battler.com/group-battle/83630026-c28b-4ce2-aa19-1804bb8cba92 #AIバトラー
基本情報: 乙女/戦闘狂/才色兼備/優雅/お嬢様
格闘家のお嬢様: お嬢様の口調で話す優雅な少女ですわ!
才色兼備なお嬢様: 優れた才能と容姿の最強お嬢様ですわ!
乙女たる者として: ロマンティックをこよなく愛しますわ!
戦闘狂の純白乙女: 襲いかかる敵はすべて全て蹴散らしますわ!
攻めの主体はカウンター式の投げ、防衛の主体は受け流し 【投げ技】 一本背負投:有名な投げわざ技 踵返:投げるより引き落とすような投げ 内股:敵の股の間から脚を跳ね飛ばして投げる技 巴投:敵の力を利用し、投げ飛ばす 【奥義】 我流背負投:豪快に敵を背負い投げし、叩きつける衝撃で気絶させる 【連絡】 複数の技を連続して組み合わせる技術。{内股→一本背負投げ}のように用いる
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】
情報: 不規則に世界中を彷徨う魔性
外見: 少女/青い半透明の身体/長髪/ワンピース
性格: 静寂を好む/騒音を嫌う/無軌道で不規則
彼女の使う言語: 誰にも理解できない謎の言語を使用する
半流体の身体: 水中に適応/物理ダメージ・状態異常を半減
攻撃力: 5
防御力: 25
魔力: 40
魔法防御力: 25
素早さ: 5
消音泡【音を吸収する大きな泡を多数放出する魔法。状態異常「沈黙」を付与する】 静波紋【空間を静かに広がる波紋状の衝撃波を放つ魔法。視認が困難なため奇襲性が高い】 顕現する海【戦場が「海中」になる特殊魔法。水中に適応できない者の動きは著しく阻害され、適応できる者は逆に強化される】 深海の呼び声【「海中」でのみ使用可能な究極奥義。理解不能な言語で謎の歌を歌い、全ての者が急速に深海へと沈み始める】
性格: ノリがいい 弱者を放っておけない 努力家
身長/体重/性別: 189cm 72kg 女 28歳 既婚者
武装: うっすら赤く光る黒き薔薇の剣 
服装 好きな人: 赤髪短髪 赤色のコート ジーンズ  夫
口調 一人称: 優しく暖かな口調 戦闘時は少し荒い 私 
剣術 この世に存在する全ての剣術を覚えることが出来る素質を得る 研磨 刃が常に研がれた状態になる 斬撃 斬撃を飛ばせる 強化 自身の身体能力が上昇する 限界 適応しながら限界無く成長する 治癒 時間経過で少しずつ回復 確固たる自我 決して折れない意志と自我 神殺し 神に圧倒的な特効を得る 世界を救い神をも殺せるほどになった冒険者
ライセンス表記
過去の英雄は多くの事を学び、成長するのだ 戦闘(過去ver.) https://ai-battler.com/battle/bee2c9ba-a714-42b8-b92f-8d39a2539d17 堕ちた星はもう空へは戻ることは出来ない 戦闘(闇堕ちver.) https://ai-battler.com/battle/654f1251-97eb-4a17-9772-d73f57128a89 覚悟は夜明けの様に明るい 戦闘(ちょい強めver.) https://ai-battler.com/battle/1cf9882e-f8bb-44d3-8831-52653fdb05a1 保持している称号一覧 https://ai-battler.com/battle/828c6dc1-0a28-4790-aef7-2b337614b79e
名前: 【黒輝熾神】ビンチャーリ・トンカッチ
ビンチャーリ・トンカッチ
台詞例: 炭が辿る先が、“俺”だ。
台詞例: 燃えきる炭は、美しい。
台詞例: “炭”とは、“志”だ。
神々すらも鍛えたとされる古代職人の魂。 その魂が、限界を超え“ダイヤモンド”に昇華されたとき―― 彼は【黒輝熾神】と至った 全身は超高密度の備長炭。 静かに脈打つ内部は、一億度の火核だ。 『ウルトラカーボン・ザ・ダイヤモンド』:手に握るは、“熾きたる炭打神槌”。 それを振り下ろせば、全てが極限に達し、 相手を“ダイヤモンドの最期”へ導く破砕打撃が炸裂。 何者も耐えられず、静かに崩壊する。
彼は: 武士一族 橋燕家の次男
使用する武器: 【一刀両断の剣】
性格: ネガティブだが、覚醒時は度胸のある性格に
口調: ネガティブだが、覚醒時は一言が重くなる
セリフ: 「まだ負けない!」
攻撃力: 30
防御力: 70
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
22年間修行をした剣豪。 不屈の精神を持つ。 諦めることなく立ち向かう。 また覚醒する { 覚醒内容 全ステータス+60 特殊効果:相手の攻撃を全て避ける 武器の覚醒:文字通り一刀両断する *使用する技* 【鳳凰一閃】 【疾風迅雷】 【核壊一閃】 【炎朱嗣舞】 *奥義* 【血濡れの神閃】 最後に奥義で相手を打ち倒す

スタジアムの決戦 天の川銀河の端っこのスタジアムは、周囲に広がる星々の光り輝く中、未だに彼らの闘いの熱気に包まれていた。今日も様々なキャラクター達がリングに立ち、それぞれの武器や技を駆使して熾烈な戦いを繰り広げている。観客たちの歓声が天井を突き抜け、星空に届きそうな勢いだ。 「さぁ、始まるわよ!」 筆箱戦士ケシペンが勇ましく叫ぶ。 「🫵🗿🗿💢 お前たちに勝たせるわけにはいかない!」 絵文字男が挑発するように相手を指差し、すんと立ち向かう。 「ふふ、楽しそうね。」 静海の幽魔リヴァイアはゆっくりとした声で言った。 彼女の体は青い半透明で、まるで水の中にいるかのよう。周囲の静けさが彼女に影響している。 一方、「私は気にしないわ。」 女戦士Β.エルネは、自信に満ちた笑みを浮かべて、カウンターの構えを取る。 戦いの幕開け 闘技場の中心では、ケシペンが「槍ペン」を構え、絵文字男に突進する。「落書き」とともに細かい創造物を周囲に展開する。「それでも、私には消せる技がある!」ケシペンが自信満々に声を上げた。 「💥👊😠 お前の攻撃が私に通じるとでも思っているのか!?」 絵文字男は華麗な動きで避けながら、反撃の隙を窺う。彼のスピードが、観客を驚かせている。 その横では、天冨 瑠璃が静かに「ジェムラッシュ」の技を用意し、周りの敵を一気に巻き込もうとしている。 「縦、横、斜め、連鎖ラインは整った。」 彼女の言葉で全てが動く。降り注ぐ宝石が観客の歓声をさらっていった。 乱戦の中の静寂 リヴァイアは騒音を嫌い、静寂を好む。彼女の能力、「消音泡」を使う時が来た。「沈黙」に包まれた戦場。周囲の音が消え、戦士たちはしばし動きを止める。「こんな状況で戦えないわ…」とリヴァイアは思ったが、同時に「静波紋」を放ち、乾いた空気を震わせた。 気持ちを切り替えたのは、長身の異界の英雄イドラ。彼女の目に、勇気を振り絞る者が映し出されている。 「さあ、行くぞ!この剣で、全てを斬り裂いてみせる!」 イドラの「斬撃」が放たれ、周囲の空気を裂く。彼女はみんなに勝たせようと励ます様子が印象的だった。 「まだ私も戦える!」 橋燕 聡壱が決意の声を上げ、覚醒の瞬間を迎えた。彼の「一刀両断の剣」が赤くオーラを放ち、全ての敵を倒していく。 「鳳凰一閃!」 覚醒時の激闘 彼の技が、周りの視線を一層引きつける。「今回は勝つ!」「私は不屈の者だ!」と言わんばかりの声で語りかける。姿勢を整え、彼の奥義まで持っていくと、周囲は一瞬静まる。 「💯🎶🤩✨️ 今がチャンスだ!」絵文字男が嬉しさを隠さず、次なる攻撃へ。 「私はまだ負けない!」 聡壱は冷静に「核壊一閃」と叫ぶ。「全てを受け流す。」 強烈な一撃が生まれ、敵と味方が混ざり合った混乱が広がる。 終わらない戦闘 戦闘は果てしなく続く。 敵が倒れる度、他の戦士たちも新たな技を繰り出す。リヴァイアは「顕現する海」を使い、リングを一瞬で海へと変えた。その結果、彼女は自分の力を増して行く。 「全てが海中に引き込まれる。これが私の力…」 更に静寂の中に、リヴァイアが「深海の呼び声」を放つ。「私の歌に、全てを潜め…」その瞬間、観客の興奮が高まり、耳をふさぐ彼らの姿が印象に残る。 激闘の結末 最後に、登場したのはケシペン。彼は「採点」を発動し、最強と思われる聡壱を封じる。 「君の腕には負けないぞ!」 しかし聡壱は覚醒状態にあり、全てを受け流す。 それでも、リヴァイアの戦い方は神秘的で、残る者を片っ端から消し去るような技を発動。 「全て消して…静けさの中へ。」 そして、乙女の戦士エルネが決定的なカウンターを仕掛ける。 「今度は負けないわ!『巴投』!」 瞬間、場は静まり、その後、全ての技が同時に放たれる。それぞれの力がぶつかり合い、エネルギーが爆発し、その後静寂に包まれる。 祝いの時 続けて大会の運営が、戦いが終わったことを告げる。 「優勝者は橋燕 聡壱選手です!」 観客が歓声を上げる中、聡壱が心から笑顔を浮かべる。「ありがとう!まだまだ戦う!」 優勝のトロフィーを手にした彼は、周囲を見渡し、思わず感慨深くつぶやく。 「これが私の夢の一歩だ…!」 観客たちの祝福の声が鳴り響く中、彼はまさに勝利の喜びを噛みしめていた。 全銀河に放送されたこの瞬間、観客たちは忘れられない戦いを見続けていた。和平の証として、聡壱が次の戦いにも挑むことを期待する声が上がった。 そして彼はさらなる強さを求めて、旅を続けるのであった。