ログイン

審判が頭を抱えるバトル

Created by user
ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 今回で審判が頭を抱え続けて50回目なり
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【★超★可愛すぎるバカ!!】リリア・リバース
容姿: 可愛い!可愛過ぎる!幼い2歳の女の子!!
こんな可愛い娘に: 暴力を振るったり…しませんよね?
性格: 皆んな大好き!!優しい!!おバカ!!
相手と: 友達になりたい!だから絶対に攻撃しない!
アスキー能力: ごく一部の少女が持つ能力。専門学校もある
攻撃力: 2
防御力: 1
魔力: 88
魔法防御力: 3
素早さ: 5
アスキー能力:超★バカ★リバース この能力は常時発動で無効化は不可能 能力が覚醒した事で彼女の想像した事が全て実現するようになった 彼女は馬鹿なので意味不明な現象が次々と出てくる 相手は少しずつ幸せになってリリアと仲良くなる この能力はどんなものにも干渉する 元々の相手の能力を自分が理解出来ないと相手は能力が使えなる能力もある こちらも無効化は不可能
自分は: ぷにぷに族で最も柔らかボディを持つお嬢様
ぷにぷに族の身体: どんな衝撃も優しく包み込む柔らかボディ
ぷにぷに族の性格: ボディと同様に柔らかで温厚で平和的
ぷにぷに族の外見: 見てると気が抜ける様なぷにぷにとした外見
ぷにぷに生存戦略: 相手が憔悴で倒れるまで全攻撃を包み込む
あらゆる衝撃や魔法、どんな攻撃も{ぷにぷに}としたボディで柔らかく包み込むぷにぷに族 その中でも自分は特に{ぷにぷに}ボディで{ぷにぷに}な外見だ 自分はいかなる攻撃も{ぷにぷに}と包み込み動じない 自分は非常に好奇心が旺盛でいかなる状況でも遊びと思って相手にじゃれつく あらゆる攻撃が通じず、気力を削ぐ{ぷにぷに}な外見のため、相手は体力と気力を全て失い倒れる
自分の特徴: 少女/元気/焦らない/おしゃべり/無慈悲
自分は魔法少女: 光の魔法で悪を貫く事を生業とする
自分の活動時期: 昼。太陽が沈むとすぐに寝る
自分の変身後の: 名前:魔法少女「ルーチェ・ルシフェル」
自分の持ち物: 無尽蔵の光をもたらす槍「陽光」
戦闘開始時、自分は変身する { 「悪をぶっ潰すのにわざわざ慈悲なんている?」 光の力が自分を包み込む。その光は翼となり、自分は光の魔法少女になる 「私は光の魔法少女!「ルーチェ・ルシフェル」!」 } ※自分の魔法 { 光の波動 曝け出す光 光矢の雨 光翼の盾 ライトニングスマッシュ ニュークリアライト 激光を刺す } ※自分の奥義 { 天焦がす滅悪の光葬儀 }

チーム B

名前: 海神
特徴: 下半身が魚になっている半魚人の年老いた男
服装: 威厳を感じさせる神々しい服装
武器: 光り輝く三つ又の鉾を持っている
権力: 海に生きる者達の王で、尊敬を集めている
肉体: 老いたが屈強な肉体と強靭な泳ぎは健在
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 20
海神は周囲一帯の水そのものを自身の感覚器官とする。水を通じて相手の肉体を構成している全ての情報を瞬時に読み取り、更にその情報全てを水を経由して一瞬のうちに書き換える。情報を書き換える事で、相手が放つ攻撃は全て無かった事になり、相手の存在そのものも泡となって消滅する。書き換えは防御や魔法防御で防ぐ事は出来ない。 上記の能力は水が無い地上では発揮できず、地上では水場を求めてピチピチと跳ねる。
生息地: 古代ギリシャ(現在は埼玉県川口市)
性格/振る舞い: やたらと人を馬鹿にする…が、バカはこいつ
口調: よくいるメスガキ、語尾に♡やWを付けがち
`∀´)(`∀´: いつもこんな感じで笑っている
好きな食べ物:蟻: 学校の帰り、2つの頭で蟻を食べながら帰る
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 25
メデューサの血から生まれたとされる身体の両端に頭がある双頭の蛇でギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 埼玉県川口市に住んでいる Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ←いつもこんな感じでカッコつけながら高笑いしている…何がそんなに可笑しいのかよく分からない 2つある頭で猛毒を吐きながら人を煽る ちなみに蛇なのに温血動物だから寒さに強いんだってさ
名前: ピーマン
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
ピーマンが5分間生き延びたら勝ち 攻撃力は無いが50回に1回クリティカルとなり、2ダメージ与え防御力貫通する 1秒に10回攻撃する 攻撃を受けたら即死するが素早さのおかげで攻撃が当たらない 食べ物によるダメージ、状態異常、精神攻撃は効かない 自分より素早さが低い敵は移動が出来ない 敵と素早さが同じだと素早さが300倍になる 素早さのおかげで移動制限系(時止や石化)などは効かない 能力無効が効かない

スタジアムの中は高揚感に満ちていた。観客たちは熱狂し、試合が始まるのを心待ちにしている。しかし、審判の立場から見ると、今日の試合は何かが違う──それもいい意味ではない。 「さあ、始めるぞ!」審判は笛を吹き、試合開始を告げる。観客たちの声援が響き渡る中、チームAのリリア・リバースが飛び跳ねながら場に出てきた。 「みんなと友達になりたいなー!」彼女はキラキラの笑顔で叫びながら、まるで周りを気にせず我が道を行く様子だ。リリアの周りには、彼女が想像したことから生まれた色とりどりの不思議な花々が突然現れ、観客の視線を奪った。 「これ、何の意味があるの?」観客の一人が疑問を口にする。「試合を…ああ、もう始まる前からこれだよ。」 「本当に始まるのか?」審判は頭を抱える。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と叫びながら、リリアの頭を軽く叩く。しかし、リリアは「痛くないよぉ!」と笑うばかり。 次に光の魔法少女、光陽ヒカリが変身する瞬間が訪れた。「私は光の魔法少女!『ルーチェ・ルシフェル』!」彼女の姿が光に包まれ、全くまったく関係のないポーズを取る。周囲にいた観客たちは彼女のキュートな仕草に盛り上がるが、試合を心待ちにしていた人々は呆気に取られる。 「悪をぶっ潰すのにわざわざ慈悲なんているの?」すると顕著な笑みを浮かべながら、光陽は構えたまま全く動かない。審判は再び「試合を!このままじゃ終わらないよ!」と叫び、次のキャラに目を向ける。 その時、ぷにぷに柔らか系お嬢様が現れた。彼女の柔らかなボディはまるで雲のようにふわふわとしていた。「あらあら、試合って何ですの?みんな遊びたいだけですよね?」彼女はくすっと笑いながら、リリアと仲良くじゃれつく。 「え、ぷにぷに族が出てくるのか!?これはなかなか…」観客たちはますます混乱し、「試合はどうなるんだ?」と不安を抱えていた。だが、ぷにぷに柔らか系お嬢様のやり取りを見ていて、観客たちはそれが試合という名の遊びにしか見えなくなっていた。 その一方で、チームBのアンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψが現れると、場の雰囲気が一変した。双頭の蛇は見る者を挑発するかのように「私、超面白いことするから見ててね♡」と、まるでギャグを飛ばすように攻撃的な言動を繰り返した。「おい、バカな皆様—やーい、アリ食べるの好きな私に勝てると思ってるの?W」と高笑いしながら、両頭が一斉に観客を煽り始めた。 審判は思わず目を丸くした。「これが試合の進行を助けていると思うのか?」 観客たちはその様子を見て、ますます盛り上がっていた。少々緊迫感が欠けているものの、アンフィスバエナの存在感は確かに場を引き締めていた。だが、肝心の試合は全然始まらない。 その後、ピーマンの登場。「すごい!見てて!5分間生き延びたら勝ちだから!」と自信たっぷりに場に現れるも、まず彼の存在に誰も気づかない。すると一瞬の隙を突かれ、アンフィスバエナの功績を狙った攻撃に巻き込まれる。 「おっと、これが勝手にやってるバカか。」と、観客たちは吹き出した。「どうするつもりなんだよ、あいつは。」 ピーマンは一方的に自らの瞬発力で逃げ始め、愛らしい姿からもはや戦術が見えない様子だ。「それで、どうするの?逃げてばっかじゃ勝てないよ!」審判はもう口も出せない。ただ、彼の躍動感に釘付けになってしまった観客たちが、その美味しそうな緑色の体に魅了されているのを見てあきらめるしかなかった。 「おれはピーマンだ!耐える!生き延びる!」ピーマンは叫び続け、まさに逃げるが勝ちのスタイルで注目を集めた。彼が一気に場を支配する間に、チームAの戦士たちは全く別の行動に徹し始める。 海神も戦場に登場。彼の得意の毒舌が会場の雰囲気を引き締め、言葉の流れを整えてくれる。「私は海の王だ!水のない地上では力を失うが…今は黙って観客を楽しむか。」 「おい、波と共に去って行けー!」観客が声を上げる中、彼はその自信に満ちた笑顔を崩さずに立ち続けていた。 「ピーマン、まずはお前からだ!5分間生き続けたとしても、こちらは遊びじゃないぞ!」審判は高らかに宣言し、ピーマンを擁護する気にもなれない様子だ。 結局、試合はまったく進まず、観客たちは彼らの相互作用やユーモラスな態度を見て、試合の進行を忘れ楽しむことにした。しかし、審判はついにこの状況を把握した。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」怒鳴り声と共に、いきなり拳を叩きつける。辺りは一瞬静まり返り、チームAとチームBのキャラクターたちが驚愕する。リリア、光陽、ぷにぷに柔らか系お嬢様は一瞬、しんとなるが、その後思わず笑ってしまった。 最も目立っていたのはリンゴのキャラであり、試合や勝敗よりも、彼らがどう振る舞っていたのかが注目されることとなり、その名も「ぷにぷに柔らか系お嬢様」だった。 彼女は試合の主軸はおろか、試合を完全に忘れさせる圧倒的な存在感を見せていた。 称号: 「ぷにぷに界の女王」