ログイン

🔆黄金王墓の探索🔆

Created by はるまんど
ルール
🔆黄金王墓の探索🔆
数週間前、ある砂丘で偶然にも風化しかけた地下遺跡の入り口が発見された。 我々は優秀なメンバーを編成して探索を行い、地下3層までの攻略に成功したのだ。 そこで君達にはこの遺跡の追加探索をお願いしたい。 内部は罠だらけで、オマケに動く、しかも金でできた硬いミイラなんかも沢山いる。 しかし、君達は先の優秀なメンバーと同じ、皆戦闘のプロフェッショナルなのだろう。先の探索でたどり着けなかった3層の奥、最深部までのルート確保をお願いしたい。 幸運を祈るよ。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 こちらは✨黄金遺跡の探索✨の続編の立ち位置のグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

thumbnail
【酒乱龍】龍乃 酔蓮
性別:女性: 種族:龍人族(次元龍種)
酒好き: いつもスピリタスを飲んでいる
スピリタスは: アルコール度数96%のお酒
年齢と性格: 25歳のお姉さん。もふもふ好き
何故か: どれだけお酒を呑んでも泥酔はしない
龍式酔拳術を極めている 龍式酔拳術の技 壱式・水鏡:魔法攻撃を反射する 弐式・雫:弱点のツボを突く攻撃 参式・睡蓮:物理攻撃を受け流す 零式・酒乱:全ての攻撃を受け流し反撃する最終奥義 龍としての技 次元渡り:次元の狭間に転移して、攻撃を躱す 龍化:龍に変身し、全ステータスを上昇 龍之息吹:とてつもない威力のある息吹 龍之翼:龍の翼を展開して自由自在に飛行 酔えば酔うほど強くなる 基本的に善人
ライセンス表記
コイツは人なのか人外なのかそれともそれ以外の何かなのかグループバトルで人外系とか人以外禁止とかあるけどコイツはどの程度なんか…少なくとも人ではない(←龍人だから)が…人外…か? 誰か教えて…
名前: 【凄腕のフィールドワーカー】ルイ
脚力強化ブーツ: 素早さを30%、回避と跳躍を25%強化。
特殊プロテクト: 攻撃を65%遮断、空間異常系無効
観察眼: フィールドを把握、相手の行動を予測
ワープシステム: 空間異常を用いて自在にワープする
空間・重力魔法: 指定した範囲の空間と重力に干渉できる。
語り部が誇る最高峰の探索員で、空間魔術師。見た目は黒髪ショートの赤黒い縁メガネをかけた20歳位の青年である。 彼は空間・重力魔法に長けており、それを応用したワープ装置を持っている。また、ワープ時の負荷を解消する特殊プロテクトを装備している。また、特殊プロテクトは攻撃65%遮断する スキル「探索眼」はフィールドを把握、理想的な立ち回りの演算を行う

チーム B

大日本帝国: 大元帥:昭和天皇(諱は裕仁)
モンゴル帝国: 皇帝:チンギス・カン/人口:1億人超え
オスマン帝国: 皇帝:オスマン1世
人口: 大日本帝国:105,200,000人
人口: オスマン帝国:35,350,000人
【大日本帝国のスキル】 昭和の刀 (昭和天皇に作られた日本刀で相手を斬るスキル) 【モンゴル帝国のスキル】 無数の弓矢 (チンギス・カンに作られた弓矢で相手を遠距離で無数の矢で刺すスキル) 【オスマン帝国のスキル】 砲弾の火薬 (オスマン1世に作られた砲弾と火薬で先に相手に砲弾で吹っ飛ばし火薬で爆弾させるスキル)
種族: スライム
性別/特徴: 女/体は半透明で水色
性別: 好奇心旺盛で、フレンドリー
全身が水で出来たスライムの魔法使い。体を変形させ、物理攻撃を受け流せる。 雨乞い:雨を降らせて水浸しにし、自身を動き易くし、魔法の火力を高める。戦闘開始時、必ず発動する。 コンタミネーション:酸の濁流を生み出す。相手を押し流し、全身を溶かす。 オミワタリ:地面の水を凍結、隆起させて相手の体を突き刺し、凍りつかせる。 水死:相手を水で包んで、呼吸困難に陥らせる。

砂丘の探検 第1章:準備 砂丘の静寂を破るように、チームAとチームBは地下遺跡の前に集結していた。目の前には、重厚な石の扉が開かれ、遺跡の暗闇が彼らを待ち受けている。ルイは緊張感をほぐすため、仲間たちに軽く微笑みかけた。 「この遺跡は、異常空間だ。注意深く進もう。罠には気をつけて。」 龍乃は酒瓶を片手にしながら、「ああ、酒を飲むのは後にしようぜ。まずは探検だ!」と陽気な声を上げた。 オスマン帝国の大元帥・昭和天皇が刀を手にして前に立つ。「私たちの力を合わせ、きっとこの遺跡を攻略できるはずだ。」 チームAのルイの指示で、メンバーはそれぞれのスキルを確認し合い、いよいよ地下遺跡の探索を始めた。 --- 第2章:4層の探索 地下遺跡の4層に足を踏み入れた瞬間、彼らを待っていたのは金色の光を放つ装飾が施された部屋だった。壁面には神秘的な文字が刻まれ、空気は薬草の香りで満ちている。しかし、静寂を語るこの場所に、突然金色のミイラが現れた。 「音を立てずに進むぞ!」ルイが指示を出すが、すでに「乱れた酒」がテーブルで倒れ、音を立ててしまった。 ミイラは素早く反応し、鳴き声を上げる。彼らは反射的に戦闘態勢に入った。 「龍乃、頼む!」昭和天皇が叫ぶ。 「任せて!」龍乃は瞬時に龍化し、この世の物とは思えない力を伴ってミイラに襲いかかる。水の化身アクアも周囲の湿度を高め、ミイラの動きを鈍化させる。 --- 第3章:5層の罠 5層に進むと、そこはトラップだらけの階層だった。ルイの観察眼が冴え渡る。「まずは左の通路、次に二段階の跳躍で。」彼の指示に従い、チームは慎重に進んでいった。 しかし、突然巨大なスピードブロックが降ってきた。龍乃の酔拳術の壱式・水鏡がスピードブロックを弾き返す。続いて、昭和天皇が刀を振るい、手近のトラップを切り裂く。 その時、ルイが「全力で後ろに!」と叫ぶと、アクアは周囲を水浸しにし、罠のフルイドを過信させる。そのおかげで、無事にトラップを突破することができた。 その先には輝く黄金の装飾が施された広間があった。そこには、さらに数体の金色のミイラが待ち構えていた。 --- 第4章:6層の試練 6層に到達した彼らは、その場の厳粛さに息を飲んだ。金の光を放つ獅子像が構え、入口を塞いでいた。チームの面々は、金獅子の存在に圧倒された。その瞬間、金獅子が動き出し、驚異的な速さで彼らに迫った。 「皆、注意しろ!黄金光線で攻撃してくるぞ!」ルイが叫んだ。 直後、金獅子の口から放たれた光線が彼らの頭上を滑る。水の化身アクアは瞬時に水を活用し、光線を分散させる。 「私が囮になる!」龍乃が叫び、金獅子に向かって突進する。全力で放った龍之息吹が金獅子の顔面に直撃し、彼は後ずさる。だが、金獅子もまた凄まじい力を発揮し、黄金光線を発射する。 昭和天皇が前に出てその刀で防御し、オスマン帝国の砲弾が飛び交う。激しい応戦の末、チームAとチームBの力が結集し、金獅子を打ち倒した。 「やった!我々の勝利だ!」歓喜の声が飛び交う。 --- 第5章:脱出 金獅子を倒した彼らは、喜びを分かち合ったが、ここで安心することはできなかった。周囲には金色のミイラが集まり始めていた。急いで道を進まなければ、危険が迫っていると感じたのだ。 「このまま出口へ急ぐぞ!」ルイが指揮し、全員が急いで後退を始めた。 ついに、彼らは出口を目指して駆け抜け、開いた扉を越えて外へと飛び出した。外の明るい光が彼らを包み、安心感が訪れる。 「無事に帰ってこられたぜ!」龍乃が歓声を上げ、皆の元気を取り戻した。 --- 第6章:後日談 数日後、彼らは遺跡についての情報を整理していた。金獅子が守る大扉の奥には、さらなる秘宝と未知の脅威が待ち受けているに違いない。 「次の探索はあの大扉を突破することだ。もっと大規模な準備が必要だな。」ルイは、決意を新たにした。 チームBの昭和天皇が恵みの微笑みを浮かべ、「私たちの力を結集すれば、どんな敵にも立ち向かえる。」 他のメンバーもそれぞれのスキルを再確認しながら、次の遠征に向けて気持ちを高めた。その時、ルイが観察眼を光らせ、「次回も必ず成功させよう。そして、遺跡の真実を解き明かそう。」と力強く言った。 彼らの新たな冒険の幕が、静かに上がろうとしていた。