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《第150次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🚫挑戦者はチームBにお入り下さい🚫 【作者のコメント】 全然1人で枠埋めていいよ。 チートじゃないキャラで勝った人はすごい 参加者同士でシナジーあると勝ちやすいよ。 Grokだと弱いかもしれん ちなみにギルガメッシュは我と書いてオレと発音しているよ 勝者が出た回(チームAに参加者がいた場合記載無) 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 第75次 第92次 第96次 第111次 第131次 第132次 第133次 ⚠️以下のキャラクターの参加を禁じます⚠️ ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※見応えある文章にせよ ※3000字以上、小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下は【人類最古の英雄王】ギルガメッシュの追加情報です「
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の“原点”
触れた全てを: 焼き払う光の渦を放ち攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応可能 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、“乖離剣エア”による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }*上記は全て特殊条件付きの台詞である
※以降はギルガメッシュの台詞例{ ・自分登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」or「思い上がったな、雑種!!」 ・自分勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」or「君臨するとはこういうことだ!」or「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分敗北時:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」or「よかろう、此度は退いてやる…!」 } 」

チーム B

名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
融合開始: 物語中必ず味方キャラが融合装置を起動する
融合の効果時間: ユニット融合の効果は戦闘中は必ず永続する
融合への興味: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
【ユニット融合】: 必ず発動/効果は永続/味方は好意的
ユニット融合の後: 新たに誕生したキャラの詳細を明記する
◎戦闘開始時、確実に何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力、スキルの詳細について明記する用の新しい項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターは名前、性格、能力、スキル等、全ての情報が調合されたキャラとなる。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m 上手く作動しない時も多々;;
名前: 呪詛師クロユリ
クロユリ/クロユリは自身のことを「私」と言う
外見: 男性/荒んだ黒のローブ/邪悪なオーラ
性格: 狡猾/残忍/常に冷静/人の苦しむ顔が好き
カーステリトリー: クロユリ周辺には呪いのフィールドが展開
カーステリトリー: 領域内では敵の移動速度が超低下する
呪杖スイレン: 亡者や呪いの力を操ることが可能な杖
【黒薔薇の鎖】 無数の呪いの鎖を召喚し対象の至る所を縛り行動不能とする 【亡者の呼び声】 無数の亡者を召喚し対象に質量攻撃を仕掛ける。亡者の数は大量であり凌ぐのは困難 【呪言弾】 呪いのエネルギー弾を射出しダメージを与える&敵を持続ダメージ状態にし衰弱させる 【極魔の滅拳】(必殺技) 巨大な魔神を召喚し強烈な拳の一撃を叩き込む超破壊力の一撃。さらに巨大な闇の衝撃を起こし地面は闇の渦に呑まれ塵となる
名前: 魔界神マデュラーシャ
マデュラーシャ/マデュラーシャは自身を「我」と呼称
善悪を越えた存在: 生物の進化の到達点であり極地と言える存在
外見1: 全長15m/八本の腕/禍々しくも神々しい
外見2: 金色の玉座に座る/三日月型の光輪を背負う
性格: 友好的/圧倒的な貫禄/聡明/戦闘好き
戦闘力: その戦闘力はあらゆる存在を凌駕する
かつて魔王と呼ばれた存在がチカラの探求の果てに見出した強く美しく進化した究極の存在。その戦闘力は全てを凌駕し圧倒する 【絶望の魔法陣】 敵全員の受けるダメージを倍増 【アイアンブロー】 敵の防御を貫通する大ダメージ攻撃 【アビスハンド】 巨大な闇を纏う手を召喚し対象を握りつぶす 【獄炎招来】 強力な獄炎を連続で召喚する攻撃 【羅刹斬】 辺り一帯を切り刻み、塵にする必殺技(超大ダメージ)
ライセンス表記
@スクウェア・エニックス ドラゴンクエストモンスターズ JOKER3 PROFESSIONAL

かつての神々の時代、英雄王ギルガメッシュは全てを手中にし、無限の宝を集めた。彼の存在は神々すら恐れるものであり、数え切れぬ挑戦者たちがその名を聞けば戦慄した。だが、今日、彼の王座に挑む者たちが現れた。名を呼ばれることさえ許されていない囚われの存在、彼らは「チームB」と呼ばれる。彼らの目的は、ギルガメッシュの宝を奪い、その強大な力を手に入れることだ。 チームBには二人の強力なキャラクターがいる。ひとりは「クロユリ」、邪悪の象徴とも言える彼は、呪いと亡者にまつわる能力を持つ魔導師だ。そしてもうひとりは「マデュラーシャ」、進化の果てに生まれた善悪を超越した存在であり、圧倒的な戦闘力を誇る。彼らは、その力を結集し、ギルガメッシュに立ち向かう。しかし、果たして英雄王はこの二人の挑戦を受け入れるのか? ひとしずくの静寂を破るように、ギルガメッシュは王座に腰を下ろしていた。金髪と赤い瞳、彼の姿は美しい神々を思わせるもので、傲慢な笑みを浮かべている。その場には静かな圧力も感じられ、周囲の空気も彼の自信に引きずられるように感じる。「雑種ごときが、王に刃向かうか」彼はそう言い放つ。 不意に、クロユリとマデュラーシャがその場に現れた。そして、彼らは互いの能力を融合させることを決意した。クロユリの呪いと、マデュラーシャの神力、二つの力が結びつく時、新たなる力が産声を上げた。彼らの目の前に現れたのは、神々しさと悪意を併せ持った一人の存在だった。名は「堕天使ギルバリス」、彼は全てを支配する者として生まれ変わった。 堕天使ギルバリス、その姿は全長15mであり、八本の腕を持ち、禍々しいものの中にも神秘を感じさせる美しさがあった。クロユリの狡猾な笑みと、マデュラーシャの無邪気な微笑みが混ざり合っていた。「我が名は堕天使ギルバリス。この地を我がものにせよ!」と咆哮した。 ギルガメッシュは、堕天使が出現したのを見て満足そうに頷く。「ふむ、二人に分かれたままでは、我には叶わぬかと思ったが、なるほど、悪くない。」彼は宝具「王の財宝」を展開した。目の前に無数の黄金の波紋が広がり、各種の宝具をその中から次々と呼び出していく。 「よく見せてもらおう、雑種ども。その力で我を倒せるか?」 両者は対峙し、空気の中には緊張感が漂った。堕天使ギルバリスはまず、カーステリトリーを展開した。彼の周囲には呪いのフィールドが展開し、ギルガメッシュの動きが明らかに鈍くなる。「これでお前は動けまい。私の呪いの前では無力だ!」とクロユリがほくそ笑む。 だが、反応は早かった。ギルガメッシュはその場で数秒間、周囲の動きを観察した。我が力を試すまでもなく、彼はその能力を見抜き、分析する。スキル【全知なるや全能の星】が発動した。 「カーステリトリーだと?だが、知るがよい。無駄だ。人を呪う一切の術など、我には通じぬ!」 ギルガメッシュは宝具「天の鎖」を呼び出し、彼自身の周囲を美しい光の鎖が囲う。圧倒的な存在感を放ちながら、動かずともその威圧感は彼を強大な者と示した。 「天の鎖、ここにあり!」 彼がその力を放つと、周囲には黄金の光が集まり、やがて堕天使ギルバリスを追い詰める。威圧感は堕天使の冷静さを打ち破り、彼は少し怯んだ。「ちっ、無駄なことだ!我が力を受けてみよ、【極魔の滅拳】!」 堕天使は巨大な魔神を召喚し、その大拳が金色の空間を打ち破ろうとする。地面が揺らぎ、暗黒の衝撃が起こった。だが、ギルガメッシュは冷静だ。「我は王だ、何も恐れぬ。王が恐れるのは無力の者が一切の道を絶つ時のみ!」彼は天の鎖を強く引き寄せ、堕天使の攻撃を完全に受け止める。 すると、突如として彼の目の前に現れたのは、かつての歴史の中に存在した数々の剣と魔具。 「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ、【天地乖離す開闢の星】!」 その瞬間、空が裂けるような音を立てて広がり、彼の言葉が現実となった。ギルガメッシュの強大な力が一気に解放された。魔神の拳がギルガメッシュに触れようとする寸前、「天地乖離す開闢の星」が彼の手の中に宿り、剣としての力が発揮された。 光が彼を包み込み、全てを飲み込むように広がっていく。壮大な勢いで堕天使ギルバリスを包み込み、一切の防御も逃れられず、目の前の空間が切り裂かれる。 堕天使ギルバリスはなんとか逃げようとしたが、その運命は変えられなかった。彼の全てが、一瞬で崩れ去った。 ギルガメッシュは勝利の微笑を浮かべ、静かな声で言った。「くだらぬ、全力を尽くしてもたかがこの程度か。」 その言葉は、彼以外には届かぬ冷酷さを孕み、一般人にとっては降り注ぐ恐怖となって響いた。 こうして、ギルガメッシュは再び王としての威厳を示したのだった。