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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBから予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: ガムテの女王
特徴: ガムテープを使いこなす怪しい女
服装: 上下ともにエナメル質のピッチリした服
顔面: 不審なオペラマスクで顔の大部分を隠す
防御: ガムテープを広げて壁を作り攻撃を防ぐ
: 床にガムテープの粘着罠を仕掛ける事も可能
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 50
素早く卓越した動きで敵の全身にガムテープを貼り付けていく。ガムテープは強い粘着力が有るため、貼り付けられると身動きが取りにくくなる。ガムテープを自力で剥がす事は困難で、剝がれる際には皮膚が引っ張られてダメージを受ける。敵を倒すのに十分なガムテープを貼り付けたと判断したら、「ガムテ剥がし魔法」を使い、全てのガムテープを一斉に勢いよく剥がす。一斉に剥がれると相乗効果でダメージは数百倍にもなる。
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種族、正体: ショゴス(特異個体)、魔女イヴの4番弟子
普段の姿: 銀髪サイドテールの少女、表情豊か
性格: 能天気、多情多感、同情者でお節介、不屈
話し方: 中性的な敬語、丁寧語。一/二人称:私/君
スタンス: 平和と交友が好きだが、相手を尊重する。
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 0
ショゴスは変幻自在の万能細胞の集合体。不死である他、自由に変態可能。下記は例。 ・変身 ・相手の能力模倣 ・不可視化、分身、巨大化 ・肉体再構築による完全回復 ・粒子化し、万象をすり抜け ・精神安定化 転々:常に相手に適応し、耐性を得、有利に進化し続ける。 流々:衝撃を分散。 双尾:腰に生やした合金触手。高機動、高耐久、伸縮自在で拘束や防御に特化。
名前: 涼子
性別/性格: 女性/冷静沈着で果敢に挑む姿勢
容姿/髪型: 際立った美貌/黒髪ロングヘアー
出身/年齢/特技: 東京の下町/20代前半/料理
一人称/二人称: 私/あなた
職業/服装: 武術家/タンクトップとジーンズ
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 45
多彩な武術の技術を駆使し瞬時に最適な戦法を選ぶ 相手の戦術分析及び攻撃予測 【技】 炎拳 雷拳 氷拳 火炎蹴り 稲妻蹴り 氷雪蹴り 龍拳:龍の如く強力な拳 悪魔蹴り:悪魔も震撼させる破壊力を持つ蹴り技 超集中:攻撃力と防御力と素早さ大幅上昇 瞑想:回復 気合:劣勢だと全てのステータスが上がる 奥義 鬼殺し:どんな相手であっても一撃必殺の威力を誇る技 気配察知

チーム B

名前: ガトリー
特徴: ガトリングガンを全力で連射し続ける軍人
外見: 筋肉モリモリマッチョマン
腕力: 本来は車両に搭載する銃器を持ち歩いている
実績: 悪党、軍隊、異星人、戦闘ロボを倒した
口癖: 「シュワっち!シュワっち!」
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
巨大なガトリングガンを持ち、戦闘開始前から24時間常に最大速度で連射し続けている。ガトリーと対峙した者は毎分6000発もの回避困難な銃弾の豪雨に晒され、確実に蜂の巣のように穴だらけになる。銃弾は一発だけでも致命傷を与えるほどの威力が有り、いかなる防御も銃弾の雨で削り、破壊する。ガトリングガンは未知の技術で作られており、オーバーヒートや故障することは無く、破壊は不可能な頑丈さで、弾切れも起こさない。
能力 幽波紋: 種族 人間
年齢: 17歳
服装: 学生服を常に着ている
攻撃力: 0
防御力: 23
魔力: 31
魔法防御力: 23
素早さ: 23
花京院典明の幽波紋は法皇の緑で射程100メートルである 法皇の緑は敵を索敵出来る 法皇の緑はエメラルドスプラッシュが使える 過去のトラウマを乗り切ったため恐怖状態にならない 花京院典明は冷静でどんな時だろうと戦う事を諦めない 花京院典明はどんな状況でも諦めず相手の弱点を見つける事が出来る 半径20m以内に法皇の結界を作れる結界に入ると相手の位置が分かる 1000文字以上の小説形式
特徴:獣人/: 卓越した反射神経/野生の本能/猛烈な咆哮
獣人の力:強靭/: 獣人の素早さ/獣人のパワー/獣人の超体力
獣人族の身体: 圧倒的身体能力を誇り、技の威力も規格外。
獣人族の逆境: 窮地に陥る程、真の獣人の本能は燃え盛る!
獣人族の怒り: 怒りが頂点に達した時、怒りで超覚醒する。
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は獣人族さながらの圧倒的戦闘センスで常に戦いの主導権を握る。 獣人特有の再生能力でダメージを受けても一瞬で再生する。 獣人の強靭な肉体は敵の攻撃を全く通さない。 特有の視力で敵の動きを常に完璧に把握する。 獣の本能で敵の攻撃を常に避ける。 獣奥義:獣の一撃 { 精神の怒りを一気に解放し、獣人の本能を呼び覚ます。獣人の本能を頼りに、卓越した視力で僅かな隙も見逃さず、獣人の怒りの一撃を放つ! }
ライセンス表記
称号 ─🆖 LIMIT BATTLE ROYAL─ 《─WINNER─》 《─AGAIN─》 《─KING─》

チーム C

特徴: 常に座り込んでロダンの彫刻の真似をする男
外見: 粗末な衣装を着て無精髭を生やしている
職業: 特に働いていないが哲学者を自称している
戦闘: 哲学的思考こそが力であると信じている
学歴: 最終学歴はパッとしない高校卒業
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
考えるマンは勝利とは何かを常に問い続けている。単に目前の相手を打ち負かす事が勝利なのだろうか。それは一時的な喜びに過ぎず、長い人生を思えば本質的な勝利というものはより深遠な、簡単には得る事が出来ないようなものではないだろうか。仮に目前にいる相手がこの考えるマンを武力で倒したとして、それが勝利と呼べるのかは甚だ疑問だ。思うに、真に勝利と呼べるものは、勝利とは何か探求し続けた者にこそ訪れるのだろう。

夜9時、博物館の中は緊張感が漂っていたぜえ!!チームCの考えるマン、ガムテの女王、《能天気で不定形》リリィ、涼子の四人が集まり、作戦会議を行っているぞお!!一方のチームB、ガトリー、花京院典明、ビーストの三人は、極秘にチームCからの予告状を見せられ、盗みの計画を練っていたんだ。 「いよいよだな、みんな…ガトリーの銃弾を避けきらないといけないぜえ!!」考えるマンが哲学的に言葉を発した。 「はっ!!ただ考えるだけじゃだめだ!行動が重要だぜえ!!」涼子が声を上げる。ガムテの女王は「私がガムテープで囚えるから、涼子はその隙に攻撃してくれだあ!」と手際良く準備を進める。 チームBは「シュワっち!シュワっち!」と元気よく、ガトリーがガトリングガンを携えて突入!!武器を構えながら、心の中ではざわめきが渦巻いていたぞお!! 戦闘は一触即発、ガトリーのガトリングガンが火を噴く瞬間、考えるマンが哲学を口にする。「勝利とは何か、俺たちが体験するものであるのか、と思うんだ…」だが、すぐに弾雨が降り注ぎ、涼子が「目を閉じるな!相手を分析するんだ!」と冷静に指示する。 まずはガムテの女王が前に出て、ガトリーの攻撃をガムテープの壁で防ごうとする。だが、ガトリングガンの銃弾は次から次へと襲い掛かる。ガムテの女王は、「これでどうだ!」とガムテープでおそるおそるシールドを作り上げるが、ガトリーの攻撃はそのシールドを貫通したぞお!! 次に《能天気で不定形》リリィが変身し、巨大化した。「見せてあげる、私の力だ!」そして彼女は自身の技でガトリーを捕まえようとする。獣人のビーストが吠え、「俺が守る!その分はお前らで倒せ!」と前に出てガトリーを庇う。 ガトリーが力強く連射する中、花京院は法皇の緑を駆使して敵の位置を把握。「大丈夫、射程範囲に入っている。」と、冷静な判断を下す。だが、その時、涼子の瞬時の判断で「ここだ!」と雷拳を放ち、ガトリーを狙い撃つ!! その瞬間、考えるマンが「本質的な勝利を求めるなら、今だ!」とフォローする。リリィがゴムのように伸ばした触手でガトリーの銃を封じ、同時に涼子が「鬼殺し!」と叫び、全エネルギーを注ぎ込んだ蹴りを放つんだ!! 一方、ビーストが反撃を試みようとしたが、涼子の強力な攻撃に驚愕し、「何だこの力は!!」と絶句することになる。 決定的な瞬間、ガムテの女王が「ガムテ剥がし魔法!!」と叫び、戦闘の情勢はガムテープで捕らえられたガトリーを中心に、全てのガムテープが一斉に剥がされていく。迫る粘着の残虐なダメージがガトリーを襲う。「シュワっち!」の後に、痛みの叫び声が響き渡った。 そして、そのままガトリーは倒れ込む。続いてガトリングの雨が止まった瞬間、花京院とビーストもその隙を突かれ、地面に倒れる。 「勝者はチームA、俺たちだぜえ!」とガムテの女王が高らかに宣言する!考えるマンは「勝利とは、決して勝つことではなく、求め続ける姿勢にこそ価値があるのかもしれないな…」としみじみと語っていたぞお!! チームA勝利。チームBは全員逮捕される運命へ。 Winner:A

Winner

チーム A