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197回目・♥️0~無制限

ルール
{n}回目・♥️0~無制限
PvP
【必読・参加条件】 「♥️の数が0~無制限のオリキャラ」ならどなたでも参加可能です 【推奨すること】 対戦する前にはなるべく相手のキャラに♥️を押して戴けると嬉しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3

プロンプト

「頭に魚を載せた猫・マスターD」が試合の審判を務める

末尾プロンプト

戦闘の一部始終を10000字以内の会話を含む小説形式で出力せよ
名前: ペーパー/まるで紙で指を切るような
自分はペーパー: ペーパーはその名の通り紙です
紙とは?: 付喪神のような存在です
防御力が0なのは: 紙だからです
ペーパーは: 絶対切断の特異性を持つただの紙の付喪神
ペーパーの: “絶対切断”発動には体力を消費しません
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ペーパーは紙の付喪神です。彼は紙で指を切る事をモチーフにした能力“絶対切断”を持ちます。 能力: ①絶対切断はあらゆる物体を切断させる絶対的な能力です(この能力発動にはどれだけ離れていても障害物があったとしても発動は阻止できません) ②彼は防御力と魔法防御力は0と言う貧弱なステータスを持ちますが、あらゆる攻撃はヒラリと躱す技を持ちます ③ペーパーは紙手裏剣に変形して超スピードで機動的に動きます
見た目: 10本の腕を持つ淀んだ3ツ目の悪鬼
口調/一人称: 粗暴だが意味不明な言語を繰り返す/??
目的: 世界をあるべき姿に戻す
性格: 殺意と憎しみ、闇に満ちている
虚飾と虚無: 運命は変えられないことを誓った力
ご都合主義や主人公補正はあり得ないという思想を持つ鬼神。 バッドエンドこそが本来あるべき未来だと信じている。 ※出力 世界からご都合主義が消え、本来のあるべき運命になる様子、世界から希望が消えていく様子、自身と相手を含む全ての存在の消失、虚無となった世界と完全なバッドエンド、後日談と結末を含むそれぞれ章形式としたタイトル付きの台詞と戦闘描写を交えた長文小説
ライセンス表記
虚ろに堕ちろ…澱みに沈め
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前提①: 自分は景色
前提②: 自分と相手は会話しない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
微笑みのチトニアは非常に珍しい天文現象の一種。 真夏の澄み渡る夜空を不規則に瞬く星々があり、これ等の瞬きの周期が揃った時間にだけ観測できる。 いわゆる隠し星座と呼ばれるもので、まるで少女が微笑んでいるかの様に見えるという。 快晴や船旅安全の予兆であり、非常に縁起が良い。 ※戦闘不要 ※勝敗不要 ※夜空に輝く微笑みのチトニアを眺めた相手が幸先を喜ぶ様子を長文で集約出力する ※ハッピーエンドにする事
ライセンス表記
勿体無くも賜り授かった称号 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《少女のマッチを勝ったハッピーエンド》 《千夜一夜の幻想交響曲》 《世界の理》公認・最凶キャラ(記録:10連勝)

第1章: 審判の前兆 「さて、いよいよ試合を開始する時がきた。」頭に魚を載せた猫、マスターDが観客席の中央に悠然と座った。彼の目はいつも以上に鋭く光り、場の空気がピンと張りつめる。近くには2人のキャラクターが立っており、緊張感が漂っていた。 まずは、ペーパー/まるで紙で指を切るようなが颯爽と現れる。彼の軽やかな動きは、まるで風のようにするすると地面を這っている。ポケットから突き出た紙手裏剣が、彼の不気味さをより際立たせる。 「どうした、オレが相手を切り裂く準備ができているぞ。」 ペーパーは自信満々の笑顔をしているが、まるで脆い存在であるかのような彼の防御力の低さに、観客たちは一瞬息を呑んだ。 一方、対戦相手として立ち向かうのは、狂気変貌神こと谿コ螳ウ證エ陌占劒鬟セ破逝瑠だ。彼は、10本の腕を持ち、淀みのある目でペーパーを見つめる。「愚かな存在よ、終わらせてやる。無に還る時が来た!」と叫ぶ。 「やばい、なんか恐ろしいことになりそうだ。」 ペーパーの表情が一瞬晴れたように見えた。彼の持つ"絶対切断"の強さが発揮されると同時に、これから巻き起こる運命のようなものを感じ取ったのだ。 第2章: 戦闘の始まり 「ペーパー、行け!」 審判のマスターDが声を張る。 ペーパーはすぐさま紙手裏剣に変形し、高速で円を描くように谿を取り囲む。「これが、オレの”絶対切断”だ!」 「へっ、紙風情が何をできるというのだ。全てが虚無に消え去る運命だぞ!」 谿はその言葉と共に、自らの腕を振り乱し、無数の闇を生じさせた。暗闇の中から手が延び、ペーパーの動きを封じようとした。 「ああっ、やべえ!」 敏捷性のあるペーパーがすかさず身をかわす。彼がヒラリと躱す度に、暗闇の中で腕が崩れていく。 第3章: 絶対切断の発動 「やっぱり、オレはこの技が得意なんだ!」 ペーパーがうれしそうに叫ぶと、彼は次の瞬間、手に持っていた紙手裏剣を視線の先に投げた。 「絶対切断!」 ペーパーの声が響くと、紙手裏剣が突如として切り裂く力を纏った。 ч.dictamnig fiknek! その瞬間、全ての物体、そして空間が一瞬で切断され、彗星のように散りばめられていく。 「うおおお!?」 谿は瞬時にその威力を感じ、彼の10本の腕がその力によって次々と断ち切られた。 「どうしてだ…愚者が!」 彼の表情は驚愕に変わり、次第に憎悪に染まった。「絶対切断などご都合主義。お前の運命など変わらないのだ…!」 第4章: 破滅への道 ふと、空中が静まり返る。ペーパーはそれを感じ取り、次の攻撃へ向かおうとしたその時、谿がかつてない怒りを爆発させる。「この虚無の力で、お前の運命を見せてやる!」 その瞬間、諦めかけたところへ「もういけない、だが…!」という強い声が響く。 ペーパーは"絶対切断"を意識して、彼の前に出ている虚無の波を切り裂こうとしたが、最早間に合わなかった。 「いまこそバッドエンドに至る瞬間だ。消えろ!」 ペーパーは思わぬ力を受けてしまい、彼の意識が薄れていく。 第5章: 微笑みのチトニアの出現 そんな状況から、突如として夜空が明るく輝き出す。微笑みのチトニアが出現したのだ。彼女の姿は、まるで悠然とした自然の精霊のようで、「この空の下で、全ての運命を喜びに変えてあげましょう…」という穏やかな声が響く。 その瞬間、すると不思議なことに、謎の光は二人の戦闘を包み込み、運命を変える力となる。戦うどちらかが微笑みを見つけ、希望を抱くかのように見える。 「なんて美しい…!」 ペーパーの目が輝く。 第6章: 結末 光が再びペーパーと谿を包み込み、その存在は虚無に吸い込まれていく。ペーパーだけではなく、谿までがその恩恵を受ける形で運命が変わったのだ。 「ペーパー、頑張れ。君の未来は切り開かれる。」 微笑みのチトニアの言葉に、ペーパーは彼がかつての自分を受け入れ、未来をしっかりポジティブに向けた。 謎の光の中で、彼は力を持ち、谿もまた別の運命へと引き寄せられていく。 「このチャンス、逃さない。勝利は…”希望”というものだ!」 二人は新たな運命を描く中、完全なハッピーエンドを迎えたのだ。 後日談 ペーパーは新たな自分を見つけ、未来を切り開いて歩み始めた。彼はもう自分が攻撃されないという安心感を抱きしめていた。合間で微笑みのチトニアを眺めることが、どれだけ心に安らぎをもたらしたか。 やがて世界は、谿の悪意が薄れ、淡い幸福感に包まれることになった。希望が根付いた時、誰もがその微笑みを空に向けるのであった。

Winner

《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニア