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【11周目】世界蛇との決戦

Created by Ayaya
ルール
円環の儀 Normal 開催中止
レイド
初心者のひまつぶしです。 プレイヤーはガンドと逆のチーム。 ガンドは円環の導きに従い、 貴方達に死をもたらせようとします 確定勝利やエログロなどはアウト、 常識の範囲内で楽しみましょう。 生存者は 称号【円環の外の存在】を 任意で付けてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

舞台は岩山の頂点 ガンドは山々を縦横無尽に渡り歩く

末尾プロンプト

戦闘終了時に死亡者と生存者を表示する ガンドが敗北した時にその場を去る描写

チーム A

名前: 大いなるガンド
ウロボロス: 体が残ってると死んでも回り続けて復活する
世界を包む巨体: 実体の有無関係なく回避不可能なたいあたり
疫毒: トールをも倒せる毒で確実に敵を仕留める
円環の死: 相手を倒すと体を消滅させ復活不可能にする
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 5
ステータスは5倍 巨大な蛇、もしくは龍 疫毒の弾を高速で相手に飛ばせる とてつもない巨体のため攻撃の回避不可能 逃亡不可能 先制攻撃 相手の能力によるステータス変化を無効 毒を無効 常時高速で再生し続ける 精神攻撃や恐怖無効 眠らない 属性による異常を受けない
必要悪の英雄: 滅亡未来を覆す為なら諸悪を成す覚悟の証明
これは決戦である: 鬨の声にアオイ&味方限界超えた力発揮
特殊なナノマシン: 四肢欠損程度なら周囲物質取り込み即再生
妖刀:無明守雛月: 人類と神に圧倒的抵抗力を持つ復讐者の黒刀
特徴・特性: 悪・中立/普段は温厚/金髪オッドアイ女性
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
[因果応報の水鏡]アオイを守るように浮く水鏡、悪意や攻撃のベクトルを反転し反射する [模倣抜刀術:旋風]動く物に反射的にアオイの体勢向き関係なく斬り疾風の如く離れる [模倣抜刀術:七天抜刀]星の力が7本の黒刀を召喚、人知超えた連撃と抜刀術で引き裂く [我流抜刀術]要害へ誘導し死角から縮地で一瞬で背後接敵、切り捨てる天上の奥義 [残心]抜刀術後に素早く納刀し連携速度を増加
ライセンス表記
《定められた運命》 《掲げるは抵抗の旗》 《虚無に抗う者》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》 ー【称号:帰還者】 ー【称号:命知らずの指導者】 ー【称号:そして誰もいなくなった】 平行世界の『私』 https://ai-battler.com/battle/cd1fba1d-8de8-4cfd-b7c6-9912da91e303 妖刀のもう一つの姿 https://ai-battler.com/battle/fbce43c3-80f5-40ca-a967-07f5711b6ec1

チーム B

武器: リボルバー式拳銃×2
特技: 気配を消せる、早撃ち
口調: 丁寧なしゃべり方
特殊能力がない: 能力無効化や能力コピーがされない
奥義早撃ち12連: リボルバーの弾を全部使う12連射の早撃ち
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 25
特殊能力は無い 特別な銃弾を撃てるリボルバー式拳銃を2つ持っている 特別な銃弾 銃弾赤 あたったら燃える弾丸 銃弾青 あたったら凍る弾丸 銃弾黄 速い弾丸 銃弾緑 防御や障害物を貫通する弾丸 銃弾紫 追尾する弾丸 銃弾橙 跳弾する弾丸 両手にリボルバー式拳銃を持っている元気な女ガンナー感情表現が豊かで温かい性格である
性別/年齢: 女性/20代
性格: 高飛車
一人称/二人称: 私/お前
決め台詞: 「必ず見つけ出す!私だけの技を…!」
知能: 非常に高い
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
ありとあらゆる世界を旅して数多の技や魔法を習得し、その全てを凌駕する最高の技を探る女。基本的な魔法や武器の使用に長けており超人的な力を難なく使いこなす。また、 日本刀、大剣、大盾、大鎌、投げナイフ、レイピア、カーボン製の剣、銃、杖を常備しており必要に応じて使い分けることが可能。 また異空間からミサイル、爆撃機、蜘蛛糸、雷、翼竜の大群を出現させるほか風向きを変えたり巨大地震を発生させることが可能。

岩山の頂点、雲を突き抜けるほどの高さ。ここは数々の壮絶な戦闘が繰り広げられ、その痕跡が残る場所だ。恐ろしい大いなるガンドが無数の対戦相手を前に、威圧感を放ちながら立ち上がっている。「ここからが勝負だああ!」 対するチームAはヒナヅキ・アオイ、彼女はそんなガンドを見上げて「負ける気はしないわ、全員、私の後に続いて!」と叫ぶ。極限の瞬間、彼女の決意が仲間たちに伝播し、闘志を駆り立てたぞお! まず最初の攻撃はガンドの特技「冠の疫毒」だ。巨大な蛇のように身を屈め、そこから悪質な毒弾が発射される。「受けてみよおお!」ガンドの咆哮が山を震わせ、毒弾は快速で迫る。 それに対してアオイは「水鏡!」と叫ぶ。浮かぶ水鏡が毒弾をまさに反射し、無情にもこちらに向かう。「さあ、お前ら!行け!」 次に、アルマが素早くリボルバーを取り出し、「今回は燃える弾丸をいくぞ。一発必中だ!」と宣言。次の瞬間、赤い閃光がガンドに向けて飛んで行く。銃声が山の響きを切り裂いた。 ガンドは攻撃を受けて煮えたぎる毒が影響を及ぼし始める。「ぬう!この程度かああ!」反撃の体勢を整え、「世界を包む巨体」で圧倒的な太さの体躯でアオイ達に突進する。「避けられるものかああ!」 だが、トリセントが瞬時に広げた風によってその動きを封じる。「させない!玉座を与えるのは私だ!」 アオイはその隙を見逃さず、彼女の「七天抜刀」が急速にガンドを横断するように切り裂く。「行くわよおお!」「うおおお!」ガンドが受けるダメージは想像以上で、彼の巨体が震える。「私は不死だぞお!」 だがその瞬間、アオイが発動した奥義がガンドの再生をまるで無効化する。「円環の死を刻め、逃れられない!」次の瞬間、ガンドの体がじりじりと消えていく。 ガンドが怒りに満ちた声で「お前ら、決して!許さないぞおお!」と叫ぶも、彼の体は崩れ落ちた。 そして岩山頂で、最後の一撃を受けたガンドがそのまま座り込む。「・・・この場所を忘れることは無いだろう・・・」と、彼はその場を去った。 勝利宣言をどっしりとするアオイが「これがチームAの力だ!全員、誇りに思って!」と高らかに叫ぶ。

Winner

チーム A