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AIパーティー

Created by ののの
ルール
AIパーティー
PvP
このミニゲームは、Wiiリモコンを縦に… という事でAIパーティーです!某パーティーゲームモチーフです。 参加者にはランダムに生成された4種類のミニゲームで競ってもらいます。 最後に勝利数が多かった人が勝利になります。 一応ルールを(随時更新) ・プロンプトがおかしくなるかもなので、プロンプト欄に文章が書いてないキャラを使用してください。 ・ガチキャラとかもやめてください 後みんな報酬の称号とか付けてるので、何回か勝った人は(5回) [ミニゲーム上手]の称号が与えられます。 ……いやほら、原作の称号的なやつもこんな感じのネーミングでしょ??
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: Kit‐night
容姿: 人間型の石像
武器: 細い石の剣
特徴: 感情や表情など一切ない石像のため喋らない
性格: 動じない怯まない
見た目: 頭が四角い、体も四角い
攻撃力: 30
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 33
素早さ: 2
石の切り替えができる 石状態の間は相手の攻撃を無効化する 石の剣で攻撃する 普段は石像だが攻撃を仕掛けられたら戦闘に入る 弱点など一切ない 石状態の間は動けないが相手の攻撃を無効化する 重さ900トン 役割はタンクとアタッカー 石像のため喋らない 一人称不明 二人称不明 性別不明 服装はなし 出現場所は豪邸の庭 一切喋らない 心の中の声などない
基礎設定: 9歳・人間・男性・小学生
性格: 明るい・勇敢・わんぱく・強がり
好きな物: ステーキ・ハンバーグ・ヒーロー
嫌いな物: 野菜・勉強・悪い奴
備考: みんなで仲良く遊びたい
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 40
暇さえあれば外で遊び回ってる アクティブな地方都市の小学生だ 友達になれそうだと思ったら 嬉しそうに声を掛ける 頭は悪いが運動神経抜群で小さな体で身軽に飛び回る事が可能 ゲームも大好きでスマホのソシャゲで廃人プレイしている 技能 飛び回る:地形を利用して攻撃回避 スタンガン:護身用・敵を痺れさせる 母のペンダント:自分危機時に光り自分を救う奇跡を起こす
性別 年齢: 男性 19
服装: 黒色のズート•スーツ
見た目: 黒髪に糸目、エメラルドの指輪をしている
性格: 用心深く掴み所が無い愉快犯
武器: 変装用小型高性能ナノマシーンと縄や毒物
【概要】【アウト】の構成員 基本的に情報収集や偵察暗殺などがメイン 仲間達から「胡散臭い」や「詐欺師だろ」などと言われているが本人は気にしていない 【強さ】一般人並、奇襲などになると曲者 【武器(補足)】変装用小型高性能ナノマシーンは誰にでも変装が出来声や肌質も再現可 【行う仕事】国家転覆やテロ暗殺などを行う 【アウトの概要】総数四名の組織である為本拠地は常に転々とし手掛かりを消す
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大昔のくろせな: 史上最悪の災害。黒龍娘。破壊と死の象徴
今のくろせな: 歳を重ね、凶暴性を失い、腑抜けた
くろせなの特徴: 一人称:うち/ぐーたら/語尾「だぜー」
くろせなの肉体: むちっとした肢体。龍娘故にやたら頑丈
くろせなの爪: 万物を引き裂く鉤爪。料理にしか使わない
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「ぎゃおー!くろせなさんだぜー!怖いかー?怖いだろー?」 先制:自分は凛々しい表情で威嚇 「んじゃ、あんたの勝ちってことで」 先制:威嚇するだけしておいて即降伏 「くろせなさんはだらけるんだぜ」 自分は、呆気にとられた相手の前で堂々と寝転がる 勝者は相手 自分の身体は頑丈な為無傷。攻撃は無駄
ライセンス表記
「昔のうちはトゲトゲしてたんだぜー」 「強かったんだぜー?ホントだぜー?」 https://ai-battler.com/battle/0dc5daf2-010c-4daa-b452-e15a1bf6a13c

ミニゲーム1: 影の追跡者 - 形式: サバイバル戦 - 内容: 参加者たちは屋外で隠れた影を追いかけ合うゲーム。それぞれがスタート地点から別々に隠れた影を見つけ、時間内にどれだけ影を捕まえられるかが勝負となる。また、影を捕まえる際には体力を使うため、各自の行動に戦略が求められます。 - 勝利条件: 最も多くの影を捕まえた参加者が勝利。 【描写】 豪邸の広い庭で、参加者たちはそれぞれスタート位置に立っていた。太陽が高く昇る中、熱海は軽やかに走り出し、周囲の影を次々と捕まえようとしていた。 その後ろで、ドウェインは静かに物陰に隠れて、タイミングを鋭く計りながら影を狙う一方、Kit-nightは動じることなく、じっとして影の動きを観察している。くろせなは、寝転びながらも影の動きを見守り、自身が勝てるようにと力を抜いていた。時間が経つにつれ、熱海の活発な動きに影は次々と捕まり、熱海がこのラウンドの勝者となった。 --- ミニゲーム2: 謎の密室からの脱出 - 形式: チーム戦 - 内容: 参加者たちはランダムに2チームに分かれ、密室に閉じ込められる。部屋には複雑なパズルやトラップがあり、協力して脱出する必要がある。知恵を絞って謎を解くことが求められる。 - 勝利条件: 最速で脱出できたチームが勝利。 【描写】 参加者たちはそれぞれの役割を理解し密室に入った。ドウェインはまず周囲を偵察し、パズルの部屋の隅々を確認するために変装ナノマシーンを使って動き回る。Kit-nightは冷静に全体を見渡し、仲間に指示を与えていたが、音を立てないように慎重だった。逆に熱海は「急ごうぜ!みんな!」と元気に周りを煽り立て、顕著な提案をする。一方、くろせなは「寝ちゃうぜー」と目を閉じるも、他の仲間の言動を聞きながら手伝いを試みる。結局、ドウェインの観察力とKit-nightの戦略的視点が功を奏し、彼らのチームが最速で脱出する結果となった。 --- ミニゲーム3: バトルロイヤル - 形式: サバイバル戦 - 内容: 参加者が全員参加するバトルロイヤルで、フィールド内で最後の一人になるまで戦う。参加者は各自の特性を生かして攻め合い、戦う。 - 勝利条件: 最後まで生き残った参加者が勝利。 【描写】 すぐに荒野になったフィールドで、参加者たちは一斉に戦闘を開始した。Kit-nightは体力を守りながら相手の攻撃を無視し、石状態に切り替え、他の参加者の攻撃を防いでいる。熱海は素早く動き回り、隙を見つけてスタンガンを使ってドウェインを痺れさせようと試みるが、ドウェインの高性能ナノマシーンによる変装で彼の真の姿がつかめずに混乱してしまった。くろせなはただ「ぐーたらー」と言いながら、他の参加者の様子を温かく見守っていたが、気づけばその場で一番無事だった。結局、Kit-nightが他の参加者を制圧し、見事勝利を収めた。 --- ミニゲーム4: 料理対決 - 形式: チーム戦 - 内容: 参加者たちは簡易キッチンで特定の食材を使った料理を作る必要があり、それをジョッキーから評価される。仲間と協力し、創造力を発揮して最高の料理を完成させる。 - 勝利条件: 最も高い評価を得たチームが勝利。 【描写】 参加者たちは自分の特技を充分に生かしたくろせなの作る料理に注目していた。ドウェインは隙間を狙いながら、盗み見をし、熱海は元気な声で指示を出し続け、「このステーキ、やべぇ〜!」と叫ぶ。Kit-nightは無表情ながらも、的確に食材をカットし、役割を果たしている。最終的に、スパイシーなハンバーグを完成させた熱海のチームが評価され、勝利することができた。 --- 結果発表 ミニゲームは総合的に判断され、熱海とKit-nightがそれぞれ2勝を上げたが、最終的に戦闘スキルが問われたバトルロイヤルでのKit-nightの活躍により、彼が総合勝利者として選ばれた。 表彰式が進む中、Kit-nightは静かに参加者から祝福を受ける。熱海は「また遊ぼうぜ!」と呼びかけ、ドウェインは興味深げにKit-nightを見、くろせなは最後までダラケていた。全員が笑顔で和やかな雰囲気の中、勝者のKit-nightは生硬な表情で、肩を叩かれながら受賞の栄誉を享受した。