ログイン

🌲🌲🌲謎の密林でサバイバル!!!🌲🌲🌲

Created by ふつう
ルール
🌲🌲🌲謎の密林でサバイバル!!!🌲🌲🌲
協力
謎の密林でサバイバル!!!します、人間を入れてください。 人間を入れてください。 すみませんが、人間を入れてください。 協力的なバトラーを入れてください。 もしかしたら貴方のバトラーが死ぬかもしれないので注意してくださいね。 称号 密林の生存者 入手条件 密林で生存する 密林の死亡者 入手条件 密林で死亡する 密林の支配者 入手条件 サバイバル貢献度で100の評価を獲得する 密林の最底辺 入手条件 一桁の日数で死亡しサバイバル貢献度で一桁の評価を獲得してしまう 密林の治療者 他のバトラーを無傷の状態で生還させる 文明の火 入手条件 火を点ける(何らかの能力で出した物でも摩擦熱とかで点けた物でも可) 文明の強火 入手条件 密林を燃やし尽くす 文明の創始者 入手条件 新たな文明を構築する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

生存者は最後に平和な草原にたどり着く 最後にサバイバルへの貢献度を1〜100の点数で出力せよ 追加でそれぞれの身体状況を出力せよ
名前: 人間
種族: 人間
性格: 人間
言葉遣い: 人間
信念: 人間
人間: 人間
人間である。どこからどう見ても、人間である。どんな角度から眺めても、どんな光に照らされても、人間である。心も体も、言葉も行動も、すべてが人間そのものである。いついかなる時も、人間である。朝でも夜でも、喜びの時も悲しみの時も、決して変わることなく人間である。疑う者など存在しない。完璧に、純粋に、紛れもなく人間である。これまでも、これからも、永遠に私は人間である。人間であるべくして、人間である。人間。
見た目: 40代後半の一般的男性。時に明るい性格
常時無敵: 言うまでもなく無敵
態勢: 様々な特殊態勢を身に付けている
召喚した武器: 召喚した武器は、味方に貸したりする事可能
不死身: ほぼ弱点が無いと言っても過言では、無い
攻撃力: 56
防御力: 20
魔力: 2
魔法防御力: 2
素早さ: 20
科学の力
超古代文明人: 10万年前の超文明国家に生まれた青年
タイム計画に参加: 千年後の未来までカプセルで眠る予定だった
タイム計画参加後: 周辺国との戦争に入り、最終兵器が起動した
最終兵器起動後: 全世界に波紋し、全ての文明がリセット
何が起きた?: 自分の国が滅亡したのを知り、周辺を探検中
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
千年後に目が覚めるはずが、自分を起こす人がいなくなったため10万年後に目覚めた。 遺産認証:古代文明の市民IDを持つため、各地の休眠施設が自動で保護対象と認識する。 自然擬装遺産:山・海・遺跡などに偽装された古代施設が存在し、必要時に起動する。 自律防衛AI:施設に搭載されたAIがアルトを護衛し、脅威を自動排除する。 古代兵器展開:武装ドローン、機械兵、要塞砲撃などを状況に応じて運用する。
名前: 卯曽野マコト
マコト
性別/身長: 男性/165cm
性格: 嘘つき、おっちょこちょい
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 50
「騙す」相手に嘘をついて騙す 覚醒後は相手を騙した後精神的ダメージを与える 「嘘から出た実」自分が言った嘘を現実に変える 覚醒後は嘘玉というエネルギー弾も出すようになる 火力は嘘の規模に比例して大きくなる 「嘘でよかった」攻撃を喰らっても「嘘でよかった」と言ってダメージを喰らわない 覚醒後は受けたダメージを倍にして相手に返すようになる 倍率は喜び具合に比例して大きくなる 「覚醒」技の効果が変わる

【1日目】 意識を取り戻したとき、彼らは鬱蒼とした緑の壁に囲まれていた。空は見えず、巨大なシダ植物と絡まり合う蔓が日光を遮り、湿り気を帯びた重い空気が肺にまとわりつく。人間、でんじろう先生、アルト、マコト。面識のない四人が、なぜここにいるのかを理解する間もなく、密林の洗礼が始まった。足元の泥濘には正体不明の寄生虫が蠢き、皮膚に触れた瞬間に激しい痒みと炎症を引き起こす。マコトは「ここはきっと、豪華なリゾート地の演出なんだ」と嘘をついたが、周囲に広がるのは血の匂いと腐敗した植物の臭いだけだった。でんじろう先生は冷静に周囲を観察し、科学的な視点から火起こしの準備を始めた。彼は無敵の身体を持つが、同行者が死ねば意味がない。彼は眼鏡を光らせ、摩擦熱と乾燥した植物を用いて火を灯した。夜が訪れると、密林は豹変した。闇の中から、金属を擦り合わせたような不快な鳴き声が響き渡る。彼らは火を囲み、身を寄せ合った。ここが地獄の入り口であることに、誰もが気づき始めていた。 【2日目】 移動を開始した一行を待ち受けていたのは、見たこともない色彩の果実が実る茂みだった。空腹に耐えかねた人間が手を伸ばそうとした瞬間、アルトがそれを制した。「待て、色の鮮やかなものは警戒しろ」超古代文明の記憶にある生物学的な警告だった。実際、その果実の皮には微細な針があり、触れただけで神経毒が注入される仕組みになっていた。人間は九死に一生を得た。しかし、道中、不注意に茂みに足を踏み入れたマコトが、極小の矢のような刺を持つ植物に足を貫かれた。出血は少ないが、毒が回る速さは異常だった。マコトの足は瞬時に紫色に変色し、激痛が走る。「嘘だ、こんなの嘘だ!」と叫び、彼はスキル「嘘でよかった」を発動させ、毒による組織壊死を一時的に否定した。しかし、根本的な治療にはならない。でんじろう先生が応急処置を施すが、密林の毒は文明の常識を超えていた。 【3日目】 密林の湿度はさらに上がり、皮膚がふやけて剥離し始める。ここでは衛生管理が生死を分ける。でんじろう先生は召喚した簡易的な蒸留装置で泥水を飲料水に変えた。しかし、周囲の環境は過酷を極める。彼らが歩く道は、常に誰かの血で汚れていた。鳥のような生物が空から急降下し、人間の肩を鋭い爪で引き裂いた。肉が弾け、鮮血が舞う。深い裂傷から血管が露出し、激しい出血が続く。アルトが即座に反応し、自身のID認証を用いて小型の自律防衛ドローンを召喚した。ドローンが超高周波の振動刃で襲撃者を切り刻み、肉片が周囲に飛び散る。人間はショック状態で震えていたが、でんじろう先生が止血剤を塗り込み、強引に意識を繋ぎ止めた。ここでは、弱さは即、死を意味する。 【4日目】 熱病が一行を襲った。密林に生息する吸血虫が媒介する、致死率の高い急性熱病である。人間は激しい高熱に浮かされ、意識が混濁した。皮膚には赤い斑点が現れ、内臓が炎症を起こし、血便を伴う激しい下痢が始まった。身体能力が平均的な人間にとって、この病は死刑宣告に等しい。でんじろう先生は無敵であるため影響を受けないが、彼は必死に科学的知見を総動員し、周囲の薬草から解熱成分を抽出することを試みた。アルトは古代文明の医療ポッドを起動させようと試みたが、この地には適合する遺産施設が存在しなかった。人間は朦朧とした意識の中で、自分の内臓が焼き切れるような感覚に陥っていた。 【5日目】 人間が熱病による多臓器不全を起こし、ついに息を引き取った。肺に水が溜まり、血混じりの泡を口から吹き出しながら、彼は絶望の中で事切れた。死体は放置すれば数時間で虫に食い尽くされる。彼らは悲しむ間もなく、死体を深く埋めた。生存者は三人となった。マコトは精神的なショックからか、さらに嘘を重ねるようになった。「きっと、救助隊が明日には来るよ」その言葉に、アルトは冷ややかな視線を向けた。ここでは希望という名の嘘が、最も残酷な毒になる。でんじろう先生は静かに火を絶やさず、次なる移動ルートを計算した。 【6日目】 原住民との接触があった。彼らは言語を持たず、ただ飢えと本能のみで動く野生の集団だった。見た目は人間に近いが、皮膚は硬質化し、爪はナイフのように鋭い。彼らは一行を獲物として認識し、集団で襲いかかってきた。アルトの防衛AIが自動的に迎撃を開始し、レーザー照射が原住民の肉体を焼き切った。焼けた肉の臭いと、絶叫が森に響く。しかし、原住民たちは恐怖を知らなかった。欠損した肢から血を流しながらも、彼らは狂ったように突撃してくる。マコトが「俺は最強の魔導師だ!」と嘘をつき、それを現実化させて巨大な炎の壁を作り出した。原住民たちは一瞬にして炭化し、黒い灰となって舞った。暴力的な解決しかし得ない世界だった。 【7日目】 原住民の生き残りが、彼らの能力に畏怖を抱いた様子だった。言語はないが、彼らは地面に頭を擦り付け、服従の意を示した。でんじろう先生は、彼らに火の扱い方と、効率的な罠の作り方を教え始めた。文明の欠片もない彼らに、科学という名の神の力を与える。原住民たちは急速に学習し、彼らのキャンプに食料を運んでくるようになった。しかし、その代償として、原住民たちの社会構造は崩壊し始めた。強者が弱者を支配するという、文明的な残酷さが彼らの中に芽生え始めたのだ。 【8日目】 密林の夜は、さらに残酷さを増した。夜行性の猛毒ヘビが、キャンプの結界を抜けて侵入した。アルトが就寝中に、その牙が彼の太ももを深く貫いた。猛毒が血流に乗り、数秒で心拍数が乱高下する。アルトは激痛にのたうち回り、筋肉が痙攣し、皮膚の下で血管が破裂して内出血が広がった。でんじろう先生が即座に毒素を中和する化学物質を調合し、静脈に注入した。しかし、毒が強すぎたため、アルトの左足の神経は一部壊死し、永続的な麻痺が残ることとなった。文明の遺産を持っていても、自然の猛毒の前では無力に近い。 【9日目】 足を引きずるアルトを連れ、一行はさらに深くへ進む。道中、沼地で足を取られたマコトが、泥の中に潜んでいた巨大な甲殻類に腕を挟まれた。バキッという鈍い音と共に、橈骨と尺骨が粉砕される。マコトは悲鳴を上げ、血が泥に混じって黒く染まった。彼は「これはただの夢だ」と嘘をつこうとしたが、激痛がそれを許さなかった。でんじろう先生が甲殻類を物理的に破壊し、マコトを救出した。折れた骨が皮膚を突き破り、白い骨端が露出している。でんじろう先生は即座に副木で固定し、止血した。マコトの精神は次第に摩耗し、嘘で現実を塗りつぶす回数が増えていった。 【10日目】 原住民たちが、でんじろう先生に教わった知識を利用して、独自の武器を作り始めた。彼らは石と骨に、先生が教えた化学的な処理を施し、殺傷能力の高い槍を量産していた。彼らはもはや単なる野生動物ではなく、武装した集団へと変貌していた。アルトは、自分の文明が辿った道と同じ、血塗られた進化を彼らの中に見た。でんじろう先生は、知識を与えることが必ずしも善ではないことを痛感したが、後戻りはできなかった。 【11日目】 空から激しい酸性雨が降り注いだ。皮膚に触れるだけでじゅくじゅくと焼ける、強烈な酸の雨である。彼らは巨大な葉を組み合わせて屋根を作ったが、隙間から漏れた雨がマコトの肩を焼いた。皮膚が溶け、赤黒い真皮が露出し、煙が上がった。マコトは絶叫し、地面を転げ回った。「嘘だ!雨が飴に変われ!」と叫んだが、精神的な疲弊からか、嘘の具現化が不安定になり、飴の粒が降り注いだものの、酸性雨を完全に消すことはできなかった。彼は火傷の激痛に耐えながら、震えていた。 【12日目】 一行は、古代文明の休眠施設と思われる構造物に突き当たった。アルトのIDが反応し、重厚なハッチが開く。内部は完全な無菌状態で、外部の地獄とは対極の静寂があった。彼らはそこで数日間、心身を休めることができた。自動医療ポッドがアルトの足の神経を再生させ、マコトの骨折を完治させた。しかし、その安息は、彼らに「ここから出なければならない」という残酷な現実を再認識させるだけだった。外には、まだ終わりのない密林が広がっている。 【13日目】 施設を出た彼らを待っていたのは、さらに凶暴化した原住民たちだった。彼らは施設という「聖域」を奪われたと感じ、激しい憎悪を持って襲いかかってきた。彼らが作り出した毒矢が雨のように降り注ぐ。アルトの防衛ドローンが盾となり、弾丸のような速度で飛んでくる矢を弾き返した。しかし、数に押され、ドローンの一機が破壊される。でんじろう先生は召喚した衝撃波発生装置を使い、原住民たちを吹き飛ばした。衝撃で内臓を破裂させた原住民たちが、血を吐きながら転がった。もはや、教導者と生徒の関係ではなく、生存競争の敵対者となっていた。 【14日目】 食料が底をついた。彼らは毒のない果実を探して彷徨ったが、密林は彼らを拒絶するように、食用となる植物を隠した。空腹で意識が朦朧とする中、マコトが「ここに山ほどのパンがある」と嘘をついた。その嘘が現実となり、地面から大量のパンが出現した。しかし、そのパンは「嘘から出た」ものであるため、栄養価がゼロであり、食べた直後に激しい空腹感が襲いかかった。精神的な充足感だけで腹を満たすことはできなかった。 【15日目】 密林の中心部へ向かうにつれ、植物の攻撃性が増した。触れるだけで肉を締め付ける絞め殺し草が、アルトの胴体に巻き付いた。締め付けられるたびに肋骨が軋み、肺から空気が押し出される。アルトは苦しげに喘ぎ、顔面が鬱血して紫に染まった。でんじろう先生が科学的な溶剤を散布し、植物の細胞壁を破壊して彼を救出した。アルトは激しく咳き込み、口から血を吐いた。内臓に軽微な損傷を受けたことが分かった。 【16日目】 原住民たちのリーダー格の男が、一行に歩み寄った。彼は言葉を持たなかったが、その瞳には知性と、そして底知れない野心があった。彼はでんじろう先生に、さらなる「力」を求める仕草をした。でんじろう先生は、彼に火薬の基礎を教えた。それは、彼らに自衛の手段を与えるためだったが、同時に彼らに「破壊」という概念を完全に定着させることになった。 【17日目】 夜、キャンプに潜伏していた猛毒のクモが、マコトの首筋を噛んだ。このクモの毒は、神経を麻痺させ、意識があるままに筋肉を融解させる恐ろしいものだった。マコトは叫ぶことさえできず、ただ口から泡を吹き、目を見開いたまま痙攣した。でんじろう先生が急いで解毒剤を投与したが、首筋の皮膚は大きく崩れ落ち、深い潰瘍が形成された。彼は生き延びたが、首に醜い傷跡が残り、声が出にくくなった。 【18日目】 密林の地形が変わり、底なしの泥濘地帯に入った。一歩間違えれば、泥に飲み込まれ、窒息死する場所だ。アルトは古代の地形データを用いて、比較的安全なルートを導き出した。しかし、計算外の地盤沈下が起き、マコトが泥に腰まで没した。泥の圧力で内臓が圧迫され、マコトは激しく嘔吐した。彼は必死に「自分は鳥だ」と嘘をつき、空を飛ぼうとしたが、絶望感に打ち勝てず、嘘が不完全だった。結果として、背中から不格好な翼が生えたが、飛ぶことはできず、ただ泥の中で羽ばたき、さらに深く沈んでいった。最後はでんじろう先生が物理的に彼を引きずり出した。 【19日目】 原住民たちが、でんじろう先生に教わった火薬を用いて、密林の他の部族を虐殺し始めていた。森の中には、焼かれた死体の臭いが充満していた。彼らはもはや純粋な野生ではなく、効率的に殺戮を行う軍隊へと変貌していた。アルトは、かつての自分の文明がそうして滅びたことを思い出し、深い悲しみに暮れた。彼らが与えたのは文化ではなく、死の効率化だった。 【20日目】 猛烈な嵐が訪れた。大雨がすべてを押し流し、視界は数メートル先も見えない。強風で巨大な樹木がなぎ倒され、一行のすぐ横に激突した。その衝撃で地面が跳ね上がり、アルトは頭部を強打した。頭蓋骨にひびが入り、耳と鼻から鮮血が流れ出す。重度の脳震盪を起こしたアルトは、意識を失った。でんじろう先生は彼を抱え、雨の中を必死に歩いた。無敵の身体を持つ彼だけが、この嵐の中での唯一の希望だった。 【21日目】 嵐が去った後、密林はさらに不気味な静寂に包まれた。彼らは、奇妙な白い花が咲き乱れる谷に辿り着いた。その花からは甘い香りが漂っていたが、それは強力な麻酔成分を含んでいた。意識が朦朧としたマコトが、その香りに誘われて花に近づき、深く吸い込んだ。彼は多幸感に包まれ、そのまま深い眠りに落ちた。しかし、その下には、獲物を待つ巨大な食虫植物が潜んでいた。マコトの身体がゆっくりと、植物の消化液の中へ沈んでいく。でんじろう先生が気づき、化学的な強酸を用いて植物の組織を焼き切り、彼を救出した。マコトの皮膚の一部は消化液で溶け、生肉が露出していた。 【22日目】 原住民たちの集団が、再び彼らに接触した。今度の彼らの目は、感謝ではなく、支配欲に満ちていた。彼らは自分たちが得た力で密林を制したと信じ、今度は「神」であるはずの彼らを排除して、自分たちが世界の頂点に立とうとした。彼らは火薬を用いた簡易的な爆弾を投げつけてきた。爆風が吹き荒れ、アルトの肩が深く裂けた。肉が弾け、鎖骨が露出する。彼らはもはや教え子ではなく、最悪の敵となっていた。 【23日目】 絶望的な状況の中、マコトが覚醒した。彼は極限の恐怖と絶望の中で、嘘の概念を書き換えた。「俺は、この世界のすべてを消し去ることができる」その嘘が、巨大なエネルギー弾「嘘玉」となって具現化した。彼はそれを原住民の軍勢に向けて放った。爆発は凄まじく、周囲の森が消し飛び、原住民たちは一瞬で蒸発した。肉片すら残らない完全な消滅。マコトは笑っていたが、その目は完全に壊れていた。 【24日目】 嘘の力で道を切り開いた彼らは、しかし、精神的な崩壊に直面していた。マコトは現実と嘘の区別がつかなくなり、「ここは天国だ」と呟きながら、自分の腕をナイフで切り刻んだ。彼は「痛みは嘘だ」と言い聞かせていたが、血は止まらず、大量に流出した。でんじろう先生は、彼の精神的なケアを試みたが、科学で精神の崩壊を治すことは困難だった。 【25日目】 密林の最深部に、巨大な壁のような岩壁が現れた。そこには超古代文明の紋章が刻まれていた。アルトが、ここが脱出の鍵となるゲートであることに気づいた。しかし、ゲートを起動させるには、膨大なエネルギーが必要だった。アルトのIDだけでは足りず、外部からの強力なエネルギー供給が必要だった。彼らは、ゲートを起動させる方法を模索し始めた。 【26日目】 ゲートの周囲には、最後の一群となった原住民たちが待ち構えていた。彼らは生き残った数少ない同胞と共に、最後の捨て身の攻撃を仕掛けてきた。彼らは自らの体に火薬を巻き付け、特攻を仕掛けてくる。爆発の連鎖が起き、衝撃波が彼らを襲う。でんじろう先生は、身体を張って二人を庇った。無敵の彼には傷一つ付かないが、衝撃で彼らが吹き飛ばされ、鋭い岩角に身体を打ち付けた。アルトの脇腹が裂け、内臓が圧迫されて血を吐いた。 【27日目】 マコトが、自分の全エネルギーを注ぎ込んで「このゲートが開いている」という最大の嘘をついた。彼の精神が限界まで張り詰め、血管が破裂して眼球から血が流れ出る。しかし、その嘘は現実を上書きし、ゲートに強引にエネルギーを流し込んだ。ゲートがゆっくりと、不気味な音を立てて開き始めた。 【28日目】 ゲートの向こう側へ進もうとした瞬間、密林が最後の抵抗を見せた。地中から巨大な根が突き上がり、彼らの足を絡め取った。根は鋭い棘を持っており、彼らの皮膚を次々と貫いた。アルトの足が再び深く刺され、骨まで到達する衝撃が走る。マコトはもはや意識が朦朧としていたが、でんじろう先生が彼らを抱え上げ、強引にゲートの中へと突き進んだ。 【29日目】 ゲートの内部は、次元の狭間のような場所だった。そこでは時間が歪み、彼らは自分たちが失ったもの、死んでいった人間の姿を幻視した。人間が、血まみれの姿で彼らに微笑んでいた。彼らは精神的な錯乱に陥りそうになったが、でんじろう先生の冷静な声が彼らを繋ぎ止めた。「ここはただの現象だ。前だけを見ろ」 【30日目】 ついに、彼らは光の中へ出た。そこにあったのは、どこまでも続く穏やかな、風に揺れる緑の草原だった。空は高く、澄み渡った青色をしていた。密林の地獄から解放された瞬間、三人はその場に崩れ落ちた。彼らは生き残った。しかし、その身体と心には、決して消えない深い傷が刻まれていた。彼らは静かに、草原に横たわり、ただ呼吸をすることの幸福に涙した。 --- 【最終生存者サバイバル貢献度】 でんじろう先生:100点 (無敵の身体を盾にし、科学的知識で飲料水、治療、火を供給し続けた。精神的支柱として全員を導いたため、最高評価とする) アルト:75点 (古代文明の知識と防衛AIによる物理的防衛に大きく貢献した。負傷しながらもルートを導き出したため高評価) マコト:60点 (精神的に不安定であったが、覚醒後の火力と最終的なゲート開放におけるエネルギー供給が不可欠であったため評価) 【身体状況】 でんじろう先生:【完璧】 無傷。精神的な疲労のみ。 アルト:【重傷】 左足の神経壊死による軽度麻痺、脇腹の深い裂傷による内臓損傷(後遺症あり)、頭蓋骨のひび割れによる軽微な脳機能低下。 マコト:【重傷・精神崩壊】 首筋の広範囲な潰瘍(皮膚欠損)、全身の火傷および挫傷。精神的な解離状態にあり、現実感の喪失が著しい。