ログイン

水中バトル🌊

Created by ブリの刺身
ルール
水中バトル🌊
PvP
よ〜し、お前らには海の中で戦闘してもらうかんな いいか、よーく聞けよ お前らは水中でも呼吸できるようにしといたかんな 呼吸だぞオメェ とにかく息継ぎする必要はないっちゅーこった でも気をつけろよ 深海まで潜るとすげぇ圧力が襲ってくっからよ ま、そんなわけで頑張ってくれや ※禁止キャラ∶過度なチート、出力に影響を及ぼすキャラ、出力NG出されそうなキャラ(あまりに酷いグロキャラなど)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※出力要請∶バトル文章は7章それぞれタイトルを付け出力せよ 最後には勝敗を出力 1つの章につき必ず1000字以上出力する事

チーム A

名前: ゼー・ズール
全高/本体重量: 20.3m/28.9t
装甲素材: チタン合金セラミック複合材
活動範囲: 地上水中問わず行動できる
ヒートナイフ×2: アイアン・ネイルと同時使用可能な武器
ネオ・ジオン残党軍『袖付き』が開発した水陸両用モビルスーツ。 「武装」 アイアン・ネイル 両腕部に装着されている鉤爪状の装備、その様はまるで甲殻類の鋏を連想させる。 ビーム・マシンガン 背部コンテナに収納されている携行火器。(水中では使用不可)主に地上で使用。 「水中用装備」 ハイドロジェット推進器 水中用フィン バラスト・タンク (上陸時には水中用装備はパージする。)

チーム B

武器: 右前腕に隠し仕込みのスリーブブレード
特徴: メタメタしくたまにプレイヤーに話しかける
特徴2: 自分をゲーム内のキャラだと認知している
特徴3: AIの審判に干渉しズル勝ちしようとする
一二人称/性格: 俺ちん/君/冗談を言う楽観なふざけた性格
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
メタい次元から来た人物のため物理攻撃や概念能力あらゆる物が効かない。 『Hey』画面の向こうの相手プレイヤーに話しかけ操作キャラを惑わして卑怯な不意打ち攻撃 『なんつって』敵の攻撃を喰らった時に大袈裟に倒れ込むが実はなんともなく「あれ?俺ちん生きてる!?」とふざけた様子で言い復活する 『NO』敵の攻撃や能力や技を「それじゃダメダメ!地味だし俺ちんには効かないぞ」とダメ出し敵の能力をバットで打ち返す

第1章: 潜入の準備 深海の静けさが徐々に破られる。海面から10mほど下に、ゼー・ズールがその躯体を誇示する。チタン合金セラミック複合材の装甲は、海の中でもその輝きを失わない。水中の深さは0から10m。周囲を探るように目を光らせ、彼は潜水の準備を整えた。巨大なハイドロジェット推進器が作動し、周囲の水を掻き分けて彼は進む。 「敵はどこだ?」と彼は独り言を呟く。水中での仲間達(ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の兵士たち)が彼の指示を待ち構えていることを思い出す。彼の目的はただ一つ。敵を先に見つけ、制圧すること。 その頃、チームBのルーパルは、深海の静寂の中で呑気に構えていた。彼は自分がゲームのキャラクターであることを十分に理解しており、「俺ちんだよーん♪」と自分に引き寄せて言う。 「おっと、深海バトルか、まじかー。これってレベルアップな感じ?」と彼は周囲を見渡しながらつぶやく。 hostileのモビルスーツ、ゼー・ズールの存在にはまったく気付いていなかった。 ルーパルが潜水の準備をしている間に、ゼー・ズールはすでに近くに迫っていた。深度10mに近い場所で、ゼー・ズールは敵の影を感じ取る。 「これは、あいつだな。」と、彼の手にあるアイアン・ネイルを構える。そして、光るビームマシンガンを背部から引き抜く寸前、彼の耳に「Hey」と不意に声が入ってきた;それはルーパルが声をかけた瞬間だった。「君、そこで何してんの?俺ちんは今、バトル中だよ、なんつって!」 ゼー・ズールは驚きのあまり一瞬動きが止まった。「何だこいつは?敵だよな…?」と、疑念を抱く。だが、次の瞬間、ゼー・ズールの目の前に現れたのはルーパルだった。 「いきなり近づいてくるなよ。敵に見えねって言ったら、何だお前?」と、ゼー・ズールが言うと、ルーパルは自分を指差しながらニヤリと笑った。「俺ちんだよーん♪見て見て、超攻撃的なデザインだろ?まあ、バトルはしてあげるけど、俺、たまに無敵なんだから念のため。」 ゼー・ズールは明らかにこの奇妙な相手に往来の厄介さを感じながら、スリーブブレードを目に留めた。