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バトラー文化祭

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ルール
バトラー文化祭
非戦闘
秋だし文化祭をやりましょう。 参加者達は強制的に学生となります
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 文武両道マン
種族: 人間
通う大学: ウルトラスーパー名門一流大学
頭脳: 200
肉体: 500
勝ちへの執着: 999
世界最高峰の大学に通う筋肉ムキムキの学生。対戦相手にクイズや学力テストなどを用いた知恵比べを挑み、その優れた頭脳で圧倒する。もしも知恵比べで負けそうになった場合は、鍛え上げた肉体を用いて突然対戦相手に殴りかかり、倒れ伏した相手に対してマウントポジションをとって延々と殴り続ける事で相手を圧倒する。
一人称: ボク
二人称: キミ
性格: 心優しく純粋、大食いで人を疑わない
台詞例: 「わぁ...よろしく、ボク桃夢!」
容姿: 桃色のボブで青い目をした12歳程の少女
【キセキの実】虹の果実を食べ、何もかもを飲み込む力を得る 【ティンクル・スターアライズ】星形の強力な乗り物 【スターロッド】星を纏った杖を召喚する 【プラネットバスター】戦艦を取り込み、攻撃を吸収し強力なビームを放つ 【ウルトラソード】巨大な剣を召喚する 【鬼殺しハンマー】ハンマーに炎を纏わせて敵に叩き付ける 【コピー能力】敵の攻撃を取り込み、能力複製や独自能力を作る 決して敵を殺害することはない
種族/性別/年齢: 異人/男/32才/戦闘IQが高い
性格: 大胆不敵かつ直感型でお調子者のクズ自由人
容姿: タンクトップを着た筋肉質な体型をしている
友好同盟: シきと言う人物ともの凄く仲が良く長年の友
趣味1: 女遊びを好み性を求めるクズの一面を持つ
#趣味2 女遊び以外にも美術の才能があり女遊びに飽き足ら絵を書いている #自分の昔の称号 昔はギルドの世界ランク1位と言う伝説の人物だったがやりたい事があるためギルドを脱退した #現在 昔ギルドをやっていた為とんでもない大金があるがすみかがシきという人物の研究所である。憶測で多分お金に細かい人かな?
名前: サンズ
種族と服装: スケルトンで、青いパーカーを着ている
目の特徴: 本気を時や重力操作の時、左目が青く輝く
一人称: オイラで、戦闘時は俺
性格: 怠け者だが、やる時はやる
頭脳: サンズは凄く頭が良い
相手の攻撃が当たったら自分は絶対に死ぬ。 【骨】骨を大量に飛ばしたり地面から出す 【ガスターブラスター】ドラゴンの頭の骨を召喚して青いレーザーを出す。大量に召喚できる 【ちかみち】テレポート 【青攻撃】重力操作
名前: 夜神月
性別: 男性
性格: 真面目で正義感が強い
一人称:
口調: 丁寧な口調
IQ: 全国模試1位になるくらい物凄く頭が良い
別名は【キラ】 夜神月は、【デスノート】という黒いノートを手に持っていて、そのノートに相手の名前と顔を覚え、相手の名前をペンで書くと、40秒以内に相手は心臓麻痺で死ぬ。また、40秒以内に死因を追加して書くと、さらに6分40秒以内に相手は、ノートに書いた死因の通り死ぬ。夜神月は、有害な存在は排除して当たり前と思っている。
ステータス: 全てのステータスが無限
デバフ無効: 全てのデバフを無効にする
スキル無効: 相手の能力を無効にする
絶対命中: 自分の攻撃絶対に当たる
バフ: 毎秒、無限にステータスが上がる
ダメージ500000000を与える超巨大ビルを100000000個召喚し頭上から落とすことができる。また、宇宙からダメージ50000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000を与える超超超巨大ビルを召喚し地球に落とし地球を破壊することができる。
種族と外見: ハーフエルフで長い銀髪に紫紺の瞳の美少女
性別:
一人称:
性格: 他人の不幸を見過ごせないお人好しな性格
魔法: 熱を操る魔法で果敢に戦う
身体能力が高い 【アイシクルライン】範囲内に自身の魔力と通じる氷の粒子を展開させ、氷雪結界とする。結界内であれば剣、槍、斧、矛、矢などの武器を氷で形成し四方八方から降り注ぐ事ができる 【アイスブランド・アーツ】氷の魔法を使い様々な武具を生み出す 【ウル・ヒューマ】巨大な氷柱を作り出してそれを飛ばす
外見: ピンク色の髪
性別:
一人称:
性格: 人懐っこく明るい性格
身体能力: 身体能力が高い
自分の打撃は魂に直接攻撃する。 【逕庭拳】呪力を纏った拳を放ち、一度の打撃で二度の衝撃を生む 【タフネス】虎杖は物凄く頑丈 【黒閃】戦闘中に極稀に発生し、打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した時、黒く光った呪力が稲妻の如く迸り、平均で通常時の2.5乗の威力という驚異的な攻撃を叩き込む。黒閃が決まると、ゾーンに入った状態になる

参加者リスト 学年と所属クラス 1. 文武両道マン - 学年: 大学生 - 所属クラス: なし(ウルトラスーパー名門一流大学通学中) 2. 星乃 桃夢 - 学年: 小学6年生 - 所属クラス: 6年1組 3. - 学年: 社会人 - 所属クラス: なし(ギルド脱退後) 4. サンズ - 学年: 幽霊高校生(スケルトン) - 所属クラス: 1年2組 5. 夜神月 - 学年: 高校3年生 - 所属クラス: 3年A組 6. だら - 学年: 存在しない(設定上) - 所属クラス: なし 7. エミリア - 学年: 高校2年生 - 所属クラス: 2年C組 8. 虎杖悠仁 - 学年: 高校1年生 - 所属クラス: 1年B組 所属クラスの出し物 1. 星乃 桃夢 (6年1組) - 内容: 「星の魔法ショー」 - 詳細: 自作の魔法を使ったパフォーマンス。スターロッドを使って星形の演出をし、観客を魅了する。 2. サンズ (1年2組) - 内容: 「骨のアート展」 - 詳細: 骨を利用したアート作品を展示し、来場者に骨を使った謎解きをやってもらう。 3. 夜神月 (3年A組) - 内容: 「デスノートコーナー」 - 詳細: あらかじめデザインした「デスノート」をフィーチャーし、訪問者の名前を聞いてオリジナルのショートストーリーを披露する。 4. エミリア (2年C組) - 内容: 「氷の魔法体験」 - 詳細: 参加者が体感できる氷の魔法を使ったアトラクション。アイシクルラインで作った氷の結界内で体験できる。 5. 凱 (なし) - 内容: 「筋肉アート展示」 - 詳細: 自身の筋肉をテーマにした絵画の展示とともに、筋力トレーニングのデモンストレーションを行う。 6. だら (なし) - 内容: 「全てのデバフ無効の展示」 - 詳細: 自身の能力をテーマにしたインスタレーションを用いて、参加者が自分の力を理解できるよう解説を行う。 7. 虎杖悠仁 (1年B組) - 内容: 「打撃体験コーナー」 - 詳細: 自らの打撃力を利用した安全な体験コーナーを設置し、観客に直接打撃を体験してもらう。 8. 文武両道マン (なし) - 内容: 「知恵比べチャレンジ」 - 詳細: 学生たちにクイズを出題し、勝者には豪華賞品をプレゼントするイベントを開催。 ステージ発表内容 1. 文武両道マン - 内容: 知恵比べクイズ 2. 星乃 桃夢 - 内容: 魔法ショー 3. - 内容: 筋肉デモ 4. サンズ - 内容: 骨のアートパフォーマンス 5. 夜神月 - 内容: デスノートのストーリー発表 6. だら - 内容: 存在意義についての一言スピーチ 7. エミリア - 内容: 氷の魔法による小演劇 8. 虎杖悠仁 - 内容: 力比べのデモ --- 文化祭の1日 文化祭の日、さまざまな出し物が校舎内外に彩りを添える。青空の下、燕たちがハーモニーを奏で、ちょっとした期待感が漂っていた。 星乃桃夢は早朝から準備をしていた。可愛らしい桃色のボブ髪を揺らしながら、彼女はステージの上に設置された小道具に触れ、これから始まる魔法ショーのリハーサルをしていた。彼女の中には興奮と期待が溢れている。普段は大食いで、周囲の人々を疑うことがない桃夢だが、今日は彼女自身が星の使者のように振る舞う。 「わぁ…みんな見に来てね、ボクは今日、キセキの実を使って素敵な魔法を見せるから!」とウキウキした様子で宣伝していた。 一方、文武両道マンはその容姿と圧倒的な存在感で周囲を圧倒していた。知恵比べのブースに立ち、来訪者にクイズを出題していた。頭脳200の彼はデータを瞬時に処理し、相手の進行状況を見つつ嬉しそうに笑顔を見せる。周囲は「文武両道マンに挑戦!」という看板に惹かれ、長蛇の列を作っていた。 その時、サンズは骨のアート展を開き、子どもたちを引きつけていた。「オイラのアートを見せるよ!骨でこんなことができるなんて、面白いだろ!」と言いながら、自らの頭骨を持ち上げ、アートとして展示。来場者は彼のユーモアに笑い、少しでも恐ろしいとは感じないことにホッとした。 夜神月は一角に腰を下ろし、自分のデスノートを見せながら来場者とおしゃべりしていた。彼はいつも以上に冷静で、参加者がファンのように群がり興味を示していた。「君の名前を教えてくれ、それを書くだけでストーリーが生まれるから」と不気味な魅力で引き寄せる。彼の真面目さと天才的な頭脳が周囲を引きつけ、彼の周りには何か独特の空気が漂っていた。 そして、エミリアも自らのブースで訪問者を試しに吸い寄せていた。「私の凍える魔法を是非体験してみてください」と言いながら氷のアートを見せ、独自の魔法で参加者の心を温める。 一方、虎杖悠仁の打撃体験コーナーも盛況だった。「痛いわけじゃないから、ちょっとだけ試してみて!」とお願いし、来場者に親しみを感じさせた。 その日、は筋肉をテーマにしたデモンストレーションに身を投じ、「筋肉は心だ!」と自信満々に叫んでいた。彼の大胆な振る舞いに観客は釘付けになり、周囲から声援が飛ぶ。 しかし、その喧騒を遠くから見守るように、だらは興味なさげに立ち尽くしていた。彼は自身の無限のステータスを誇示し、「全てのデバフ無効!」と勝ち誇った笑みを浮かべていたが、周囲の興味を引くのは一部であった。 こうして、文化祭は大成功を収め、それぞれの参加者が自身の色を持ってステージの上で輝いていた。青空の下、笑い声と叫び声が街に響き渡り、1日が喜びと共に過ぎ去っていく。