ログイン

【レイド】外宇宙より⑥

ルール
【レイド】外宇宙より⑥
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]星の爆発が観測された。それも数百もの太陽系近くの星が一日のうちにだ。 [記録2]空に一瞬人型の影が見えた気がした。 [記録3]また浮島に機神が現れたようだ・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 称号:【宇宙一の荒くれ者】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: スターゲイザー
パイロット: ソルとセレーネの二人乗り、操縦はソル
全高: 18.94m
サブスラスター: 全身が金色に発光し、姿勢を制御する
M.O.S: GUNDUMシステムによる強力な操作可能
リング: 光のリングを身に纏い近接攻撃を無効化
武装∶ビームガン(有事用) 宇宙探査用に開発された機体。外宇宙探査の為、圧倒的剛性を誇る。 【ヴォワチュール・リュミエール】∶巨大光を展開し、太陽風や敵の攻撃を受けるとそれをエネルギー変換し無限加速する事が可能。 【光の輪】ヴォワチュール・リュミエールの副産物として無数の光のリングを生成。敵の防御や特殊能力、特殊装甲を貫通して切断。 リングをビームのように射出も可能。 リングは防御に使用可能。
ライセンス表記
©機動戦士ガンダムSEED STARGAZER
副武装①: ステラミサイルポッド/敵士気低下効果
副武装②: エンジェルシールド/防御力を大幅に強化
副武装③: 騎士剣/近接攻撃用
副武装④: ハーモニックブレード/攻撃時仲間強化
副武装⑤: 精霊の杖/魔力を補助
機体理念 仲間を守護し戦場での士気を高めることを使命とする戦闘型サポートMS パイロット リリィ・フェアリーテイル/11歳・♀ スラスター推力 3000kN 装甲材質 ガンダリウム合金 近接武器/種類 エンジェルソード/光をまとった剣 特殊装備 星の守りフィールド/味方全体の防御力が一時的に大幅上昇 主力武装 聖なる微笑みビームキャノン/士気上昇効果あり
特徴: 勇者・星の守護者・温厚・明敏・眉目秀麗
装備: 彗星の聖剣・銀河の盾・夜空の衣・星の指輪
技能: 変幻自在な戦闘技術・彗星魔法・神速・神業
行動理念: 星の守護・星を繋ぐ・魔神討伐
不可測性: 星々の加護・力の解放・力の覚醒・豪運
自分は能力を常時発動し相手に干渉されない 神や因果や全能性を覆す 剣と魔法の変幻自在な戦術で相手を翻弄する 驚異の洞察力で相手の行動を瞬時に見極める 舞う様に相手の攻撃を受け流し神業で一瞬の虚を衝く 神速で駆け巡り鋭い斬撃の嵐で致命傷を与える 流星の如き破壊的な閃光を放ち致命傷を与える 全ての力を解放し宇宙を薙ぐ彗星の如き一撃を放つ 星々の力で覚醒しあらゆる状況を打開する
ライセンス表記
■集めた称号■ ・星を繋ぐ守護者・彗星の守護者
種族 ワールドコマンドドラゴン 城くらい大きい大剣を使う人型の龍 全てのステータスが50000ある 世界崩壊 このキャラクター以外の全ての世界や物を跡形もなく消滅させることができる。 世界改変 なんでも思ったとうりのことを起こすことができる。 世界創造 新たな世界を創ることができる。 不死身である 状態異常系はきかない 一人称 私 二人称 あなた 性格 合理的な考えの持ち主少し冷たい口調IQも高い
自分は: 暴食の罪を委ねられた、人型の飛蝗の魔人。
自分は: 深紅の甲殻と、発達した脚、3対の翼を持つ
自分は: 細長く発達した脚と翅で、高速で攻撃する。
セリフ例: 「さーて、飯の時間か。」
自分は: 相手から食べた能力は使えるようになる
【捕食甲殻】その鎧は、相手の攻撃を能力ごと体内に取り込む。 【全脚展開】隠していた脚の部位を展開し、更に機動力を増させる。 【ホップ&キック】軽く跳んだ後に相手に連続で回し蹴り。 【ホッパーキック】空を飛び、相手目掛けて突撃し、その鋭い脚部で相手を貫く。 【暴食】相手が直前に発動していたスキルを食らう。相手の能力を奪い取り、使用可能にする。 ふとした瞬間にリミットを解除。最速の蹴り技を放つ。

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機兵
巨神コア: コアを起動し宇宙を持ち上げる程の力を得る
第一フェーズ: 特殊金属の棍棒と盾で戦う
第二フェーズ: コアを強化し更に強くなる
最終フェーズ: コアを更に強化し次元を崩すエリアを作る
数多の宇宙を征服した機械巨人 巨神コア:戦闘開始時コアを起動し宇宙を破壊するほどの剛力を得る。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:コアのエネルギーを増幅させ自分を強化。攻撃が全て一撃必殺の威力。 最終フェーズ:コアのエネルギーを更に増幅させ自分を超強化。同時に次元を崩壊させるエリアを広範囲に作り相手を次元と共に消し飛ばす。

第1章: 目覚めし超巨神 巨大な浮島の上、空には光と影が交錯する不気味な緊張感が立ち込めていた。討伐隊Aチームは集結し、その視線は中央にそびえ立つ銀色の巨神、狩天体オリオンに向けられた。数回の戦闘ミッションを繰り返してきた彼らだったが、今回の敵は特別だった。圧倒的な存在感、無機質な静寂、そして超巨大機兵の冷たい金属の輝きが、彼らの心に恐怖を植え付ける。 ソルが操縦するスターゲイザーが、討伐隊の中で率先して出撃準備を整える。セレーネが彼の隣で頷き、彼らは互いに信頼し合うパートナーであることを再確認した。リリィはエンジェルナイトへと乗り込み、周囲に星の守りフィールドを展開する準備を進めた。勇者ヨル、ドラゴンオール・オーバー・ザ・ワールド、そしてグランホッパー・グラトニウム。各々が持つ異なる力を胸に、彼らは一斉に狩天体オリオンに向けて進撃を開始する。 第2章: 第一撃 「各機、位置に着け!」ソルの声が戦場を切り裂く。スターゲイザーは全身を金色に輝かせ、ヴォワチュール・リュミエールを展開する。光のリングが生まれ、彼の周囲に浮かび上がる。 同時に、リリィはエンジェルナイトのシールドを強化し、仲間の士気を高める。聖なる微笑みビームキャノンがターゲットに向けられる。 「いくよ!みんな、力を合わせて!」リリィの声が響き、エンジェルナイトがビームを発射する。光をまとった弾が狩天体オリオンへと撃ち込まれるが、それはまるで無駄な抵抗のようだった。 狩天体オリオンは無表情のまま、巨大な棍棒と盾を構え、反撃の兆しを見せる。周囲の空気が一瞬、重圧を感じさせる。 第3章: 敵の正体 狩天体オリオンの第一フェーズが発動する。巨神コアからの力が爆発的に増大し、周囲の空間が歪む。棍棒が振り下ろされ、地面が押しつぶされるような衝撃が走る。討伐隊はその攻撃を躱そうとするが、ヨルが瞬時に位置を変え、オリオンの攻撃を受け流す。 ヨルは「ゼロからの反撃だ!」と叫び、彗星の聖剣を握りしめた。星からの力を感じ取り、神速でオリオンの背後に回り込む。彼の剣が狩天体オリオンの金属製の膝を狙い、叩きつけられる。だが、剣が当たった瞬間、衝撃は反動となり、ヨルは逆に数歩後退してしまう。 「向かい撃て!グランホッパー、貴様の力が必要だ!」ソルが叫ぶ。グランホッパーはその指示に反応し、いち早くオリオンの前に現れた。 第4章: 反撃の嵐 グランホッパーはその特異な機動性を駆使し、オリオンに接近する。「さーて、飯の時間か。」深紅の甲殻に身を包んだグランホッパーは、素早くホップ&キックを繰り出し、オリオンの防御を崩そうとする。しかし、オリオンは冷静にその攻撃を受け止め、まるで凌ぐかのようだった。 次に、オリオンは盾を持ち替え、全体重を乗せた一撃を打ち込んでくる。討伐隊は一瞬糸の切れたように、まるで無抵抗であるかのように見えたが、それは全て準備された計画だった。リリィは星の守りフィールドを展開し、全員がその場にいる限り防御を固める。 第5章: 超零等星の進化 狩天体オリオンの第二フェーズが発動する。コアが一層強められ、全ての攻撃が一撃必殺となる。討伐隊はその変化に気づいた瞬間、各自位置を取り、対策を練る。崩れゆく空間の中で、全員が一丸となり、反撃の機会を伺う。 オリオンはその重圧の中、棍棒を振り下ろし、再び地を揺るがす。だが、この瞬間、スターゲイザーは見逃さなかった。ヴォワチュール・リュミエールの光のリングを一気に発射し、オリオンの攻撃を打ち消す。 第6章: 絶望の淵 次元を崩すエリアが広がると、討伐隊の心に恐怖が広がった。ここで失敗すれば、唯の消滅が待っている。オリオンはその圧倒的な力を持って、討伐隊を次々と狙い撃ちにする。 「全員、フォーメーション変更!」リリィが叫ぶ。全員が意識を集中し、攻撃のタイミングを見極める。 第7章: 星の守護 最後の瞬間、ヨルが思い出した。星々が彼に与えた力を信じ、全てを賭けた一撃、彗星の如き破壊的な閃光を繰り出す。そこにグランホッパーの暴食による反撃が重なり、エンジェルナイトがその影を守る。 狩天体オリオンは一瞬退くが、その後、彼は第二次攻撃を開始する。討伐隊はさらなる協力を結束し、この瞬間、全員が一つになった。 第8章: 決着 討伐隊は合体技を発動させ、光のリングが交差し、様々な力が圧倒的なエネルギーとなる。オリオンはそれに最終フェーズを発動させようとするが、間に合わなかった。討伐隊の力が一点に集まり、狩天体オリオンを捉える。 「今こそ、皆の力を示す時だ!」ソルが叫び、巨神に向かって一撃を放つ。その一撃がオリオンに直撃し、圧倒的な劣勢を力に変え、彼は崩れ落ちる。 オリオンはそのまま影を消し去り、討伐隊は歓喜の声を上げる。しかし、彼らは皆、心の奥で次元を超える戦いの終わりが望まれなかったことを理解していた。 結末 「任務成功」討伐隊は勝利を収めたが、彼らの目の前に広がる宇宙の深淵は、次なる戦いの舞台であった。彼らの冒険はこれで終わりではない。この勝利は、さらなる闘争の足がかりに過ぎなかったのだ。 再び宇宙を駆ける彼らの旅が始まる。次なる敵、次なる出会いを求めて。