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第539次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
融合開始: 物語中必ず味方キャラが融合装置を起動する
ユニット融合は: 戦闘開始時、何よりも先に発動
融合の効果時間: ユニット融合の効果は戦闘中は必ず永続する
融合への興味: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
【ユニット融合】: 必ず発動/効果は永続/味方は好意的
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
◎戦闘開始時、確実に何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力、スキルの詳細について明記する用の新しい項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターは名前、性格、能力、スキル等、全ての情報が調合されたキャラとなる。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m
風貌: 全長200m/漆黒の鱗/澄んだ蒼の眼
概要1: 過去に封印されし、1度歴史を終わらせた龍
概要2: 存在自体が事件でありその力は全てを喰らう
性格: 非常に聡明かつ狡猾、凶暴だが制御は可能
話し方: 一人称は我/二人称は汝
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
過去に世界の歴史を終わらせし龍。その戦闘力は如何なる存在も屈服させる。凶暴な性格だが類稀なる勇気、力を持つ者は認めその力をその者のため行使する ・サフィルスゲイズ その眼は全ての真実を見透かす ・シュバルツケイル その鱗は如何なる攻撃をも通さない ・アルバプトス その羽ばたきは周囲を無に還す ・テムノモルス 爪による切り裂きの傷は癒えることはない ・シトラフィニス その息吹は命を吸い取る
概要: 龍/全長15m/灰色の鱗を身に纏っている
概要2: 巨大な翼/黄金に輝く瞳/強烈な威圧感
一人称/性格: 我/高貴で聡明。信頼する者にその力を貸す
運動能力: 全てを破壊するほどの怪力/時速900km
戦闘力: 自身1匹であらゆる国の戦争を終結可能
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
古代に生きたとされる龍。その風貌は神々しくも恐ろしく、強烈な威圧感を放つ。 基本的に高貴で温厚な性格だが戦闘においては無情な程の戦闘力を誇る。仲間を搭乗させ飛行することも可能 【使用技】 ・ラウムブレス 灰色に輝く炎を吐く。その威力は巨大な泉1つ消し飛ぶ ・獄爪 爪による刺突・斬撃 ・滅掃の翼 翼で強烈な嵐を呼び起こし辺りを一掃 ・オーラムオクルス その瞳を見た者を恐怖させ思考・行動不能にする

第1章: 戦場の集結 東京。空は灰色の雲で覆われ、無数のムテキ星人が進撃を続けていた。無限に続く歩兵、圧倒的な戦車、さらに空を埋め尽くす艦隊。一触即発の情勢の中、3級ヒーローのモブマンが戦場にいた。彼は、仲間と共にこの地球を守るため、ヒーローとして立ち上がった。 「こちらに来て!状況は思った以上に悪化している!」モブマンは叫びながら、小さな木の陰に隠れている仲間たちを見つけた。 「モブマン、何が起きているんだ?」サフィルス、尊敬と恐れの目を持つキャラクターが尋ねた。 「ムテキ星人のマザーシップがこちらに向かってきている!このままでは全滅が待っている!合流して一緒にマザーシップを倒そう!」モブマンの声には緊急を要する響きがあった。 「マザーシップ?それは本当に危険だ。どうやって突破するつもりだ?」アルマラウム、高貴な性格を持つドラゴンはその巨大な翼で空を仰ぎながら言った。 「融合装置を使うべきだ!君たちの力を合わせれば、きっと突破口が開ける!」モブマンは提案した。皆の視線が融合装置へと集まる。 「それに賛成さ!」サフィルスが決意を固め、融合装置を起動させた。 第2章: 包囲網の突破 包囲網は敵に囲まれ、前方には圧倒的な数の歩兵部隊、戦車が待ち構えていた。 「全力で行くぞ!」モブマンが号令を掛けると、彼の身体が光に包まれ、サフィルスとアルマラウムの力が融合した。 新たに生まれた存在、名付けて「プトシトラ」というドラゴンが現れた。全長200mの漆黒の鱗、澄んだ蒼の眼を持つ。 「我が力、全てを喰らってやる!」プトシトラの登場により、周囲の戦士たちが一斉に歓声を上げた。 「行け、プトシトラ!ひたすら前進だ!」モブマンが叫び、彼の意思を受けてプトシトラは進み出た。 その巨体が迫るにつれ、敵の士気はくじかれ、歩兵たちは怯え始めた。プトシトラの強大な力で、彼らを粉砕する様は圧巻だった。 途中、多くの戦車が脱落し、プトシトラはその進行を阻むものを次々と派手に奪い取っていった。 「今だ、マザーシップに向かうぞ!」元気づけられたモブマンの声が響く。 しかし、進むにつれ突如として現れた艦隊が空から攻撃を開始した。爆撃機の音が響き渡り、プトシトラはその無数の攻撃を受け続けた。 「我が鱗がある限り、無敵だ!」プトシトラはシュバルツケイルを発動し、鱗によって攻撃を完全に無効化した。 艦隊は次々とプトシトラの攻撃で撃破され、包囲網は徐々に崩れていく。しかし、前方にはまだマザーシップが待ち構えていた。 第3章: マザーシップへの攻撃 「時間がない、エネルギー充填のカウントダウンが始まっている!」モブマンが焦る。 「急げ、全力でマザーシップを叩く!」プトシトラは大きく飛翔し、マザーシップへと突進。それに連動してモブマンたちの武器も放たれた。 マザーシップの周囲には鉄壁バリアと防衛部隊が複雑に配置されていた。 「攻撃を続けろ、シトラフィニスでも攻撃だ!」プトシトラが息を吸い、敵を飲み込むように息吹を放つ。これによって無数の敵が消滅し、前進の足場が出来上がる。 しかし、敵の防御は結構堅い。プトシトラはアルバプトスを発動し、全速力で突貫し、強烈な風が周囲を吹き荒らした。 「今だ!突撃せよ!」モブマンの指示に従い、プトシトラは猛然と突進し、マザーシップのバリアにぶつかる。 「滅掃の翼!」その破壊力でバリアに亀裂を入れ、ついに突破に成功。まさに神の如き威力だった。 「さあ、決着をつける!」モブマンがプトシトラの上から叫んだ。彼らの一撃がマザーシップの心臓部を捉え、そこに真っ直ぐに命中した。 「我は歴史を終わらせる!」プトシトラの勝利により、マザーシップは逆に轟音を響かせながら崩れ落ちていく。 しかし、間に合わなかった場合は厳しい結末が待っていた。 MVP発表 この戦闘において、MVPに選ばれるのはプトシトラである。彼の存在が仲間の士気を上げ、敵に恐怖を与え、戦局を大きく変えたのだから。 彼の力は2体のキャラのエネルギーを融合させたことによって生じた結果であり、圧倒的な戦力をもたらした。「全てを喰らう」という能力は、敵に対して全力で立ち向かうための強力な武器となった。原点となるサフィルスとアルマラウムの戦力を超え、戦場の「運命」を変えた存在は他にない。