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💛💚余計な雑念山盛りバトル!78

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ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです パワーバランスが違くても、互いに戦闘する気があるのかないのか怪しいバトルですが、一応後入りの方はあまりパワーバランス強すぎるキャラはお控えくださいね!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに本筋から逸れた心理描写を大量に差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で平等に描写せよ 全く戦闘に集中できない心理を逐一描写しコメディ調に長編物語として出力せよ ステータス情報は伏せよ
名前: 【おかしなこぎつね】たんたわ
攻撃力: 0
防御力: 25
魔力: 50
魔法防御力: 25
素早さ: 0
相手の攻撃に使う武器や魔法を食べ物にする能力 召喚した食べ物は見た者を魅了し興奮させ満腹でも食べたくなる カロリーを何百万倍にも増やす能力 食べ物のカロリーを何百万倍にも増やして食べた相手は太ってしまい、あまりのお腹の大きさで苦しみ、身動き取れなくなってしまう たんたわはぽっちゃりしてるキツネで言動はとてもかわいい 無理やり食べさせ太らせるのが大好き
名前: [夢」の魔女まほろ
まほろ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 40
素早さ: 20
性格 おっとりしている 魔法 睡眠魔法 技 永遠にお休み 相手を夢に閉じ込め永遠に眠らせる相手は抜け出したり解除することは出来ない 私の世界 全て自分の思い通りになる世界を創り出し相手をその世界に封印する 霧幻結界 相手の攻撃や能力や魔法を跳ね帰しまほろを完全に守る これはきっと悪い夢 自身がダメージを受けたときそのダメージを相手に押し付ける 永遠の夢 自身を不死の魔力体にする

夢とカロリーの迷宮バトル 出会いと予期せぬスタート 森の奥深く、霧が立ち込める不思議な広場で、二人の異世界の住人が対峙していた。一方はぽっちゃりとしたキツネの少女、たんたわ。ふわふわの尻尾をゆらゆら揺らし、頰をぷくっと膨らませて可愛らしく座り込んでいる。彼女の目はキラキラと輝き、まるで甘いお菓子を前にした子供のようだ。もう一方は、おっとりとした雰囲気の魔法使い、まほろ。長い髪を優しく風に流し、穏やかな微笑みを浮かべて立っている。彼女の周りには淡い霧が漂い、まるで夢の中から抜け出してきたような柔らかな空気をまとっていた。 「わあ、こんにちは~! あなた、ふわふわの毛並みでかわいいねぇ。えへへ、私、たんたわだよ~。お腹すいちゃったかな? 何かおいしいもの食べよっか?」たんたわはぴょんと跳ねて近づき、鼻をくんくん鳴らした。戦う気なんてゼロ。彼女の頭の中は、昨日食べたクッキーの食感でいっぱいだった。あのサクサク感、もっと食べたいな…あ、でも今は新しいお友達だもん。太らせて遊ぼうかな? ふふ、楽しみ~。 まほろは目を細めて優しく応じた。「あら、こんにちは。あなたのような可愛い子がここにいるなんて、夢のようね。私はまほろよ。おっとりしてるってよく言われるわ。ええと…戦うんですの? ふふ、なんだか眠くなってきちゃったかも。」彼女の心はすでにふわふわの雲の上を漂っていた。戦い? そんなの面倒くさいわ。むしろこのキツネちゃんの毛を撫でて、のんびりお茶でも飲みたい。昨日見た夢の続きを考えよっかな…あ、でも相手が何か企んでる? いやいや、きっと気のせいよ。 二人は互いに微笑み合ったが、広場の中央に浮かぶ不思議な声が響いた。「対戦開始!」周囲の木々がざわめき、霧が濃くなった。たんたわはびっくりして尻尾をぴんと立て、「ええっ、戦うの? わーい、じゃあおいしいもので勝負しよっか!」と無邪気に手を叩いた。一方、まほろはあくびをこらえ、「まあ、仕方ないわね…でも、夢の中で終わらせましょうか」と呟いた。戦闘の緊張感? そんなものは二人ともどこかに置き忘れていた。 たんたわの甘い誘惑と雑念の嵐 たんたわはまず、自分の得意な能力を発動させた。相手の攻撃を食べ物に変えるなんて、まだその出番じゃないけど…とりあえず、召喚してみよっか! 彼女の小さな手から、ぽんっと巨大なドーナツが飛び出した。キラキラ光るグラサージュに、色とりどりのトッピング。見ただけでお腹が鳴りそうな、魅了の食べ物だ。「ほらほら~、これ食べてみて! すっごくおいしいよぉ。えへへ、私の特製ドーナツだもん。カロリーもいーっぱい増やしちゃったから、食べたら幸せになれるよ~!」 たんたわの頭の中は大忙し。わあ、このドーナツ、昨日作ったマフィンより可愛いかも! あ、でもマフィンはチョコチップが多かったな。次はバナナ入りにしようかな? あれ、相手の反応どうかな? 食べたいよね、絶対食べたいはず! 太らせて、ぷよぷよにしちゃうんだから! ふふ、想像しただけでワクワクしちゃう。戦うより、みんなでおやつパーティーしたいな…。 まほろはドーナツを見て目を丸くした。「まあ、なんて可愛らしいの…。でも、戦いの最中にこんなの出されても、困っちゃうわね。」彼女は優しく手を振って、睡眠魔法を唱え始めた。「おやすみなさい、たんたわちゃん。永遠にお休みよ。」淡い光がたんたわに向かって広がる。まほろの心は脱線中。お菓子食べたら太るって本当? 私も少し食べちゃおうかな…いや、夢の中で食べればカロリーゼロよね。ふふ、夢のドーナツ、どんな味かしら? あ、でもこの子、キツネだから毛が抜けたりしない? 掃除大変そう…。 たんたわは光に包まれそうになったが、慌てて能力を発動。「えいっ! 魔法を食べ物にしちゃうよ~!」光がぱっと変化し、ふわふわのマシュマロの山に変わった。睡眠魔法が甘い誘惑に置き換わったのだ。「わーい、成功! ほら、まほろさんもマシュマロ食べてみて! ふかふかでおいしいよぉ。食べたら夢みたいに幸せになれるかも~。」たんたわは自分で一つ摘んでぱくり。ん~、甘い! あ、でも本当はイチゴ味が好きかな? 次はフルーツ入りにしよう。戦い? あれ、忘れちゃった。もっと食べよっ。 まほろはマシュマロの山に囲まれ、くすくす笑った。「あらあら、魔法がこんな可愛い形に…。でも、負けないわよ。私の世界へようこそ!」彼女は「私の世界」を発動。広場が歪み、二人はまほろの理想郷に引き込まれた。そこはふかふかのベッドと花畑が広がる、穏やかな夢の国。まほろの思い通り、風は優しく、太陽はぽかぽか。「ここでは私がルールよ。たんたわちゃんも、リラックスしてね。」 でもまほろの頭は別のことに飛んでいた。この世界、もっとおしゃれにしようかな。ピンクの雲とか追加しちゃおう。たんたわちゃんの尻尾、触ってもいい? あ、でも戦いのこと考えないと…ええと、何来着? ドーナツ? あはは、食べちゃおうかしら。夢だから太らないわよね? よし、追加でケーキも! まほろの夢幻と脱線思考の連鎖 たんたわは夢の世界に閉じ込められ、ぽかんとした。「わあ、きれいなおうちだ~! ここで遊べるの? えへへ、じゃあお菓子パーティーしよっか!」彼女は夢の中でさえ能力を連発。花畑にチョコレートの噴水を召喚し、カロリーを何百万倍に増幅させた。「見て見て、まほろさん! このチョコ、飲んだらお腹ぽっこりになっちゃうよ~。無理やり食べさせちゃうんだから、覚悟してね!」たんたわはまほろの口にチョコを押し込もうと、ぴょんぴょん飛び跳ねた。 内心、たんたわは大興奮。わーい、夢の中でも太らせるの楽しい! あ、でもこの花、食べられるかな? 試してみよっ。ぱくり…あまーい! 戦うよりお花畑でピクニックしたいな。まほろさん、太ったら一緒に転がろうね。ふふ、想像したらお腹空いちゃった。もっと召喚しよ! まほろはチョコを避けつつ、「霧幻結界」を張った。ピンクの霧が二人を包み、たんたわのチョコ攻撃を跳ね返す。「あら、意地悪ね。でもこの結界の中は安全よ。ふふ、ゆっくりお話ししましょう?」結界内でチョコが花火のように弾け、甘い香りが広がった。まほろはくすりと笑い、「永遠の夢」を自分にかけ、不死の魔力体に変身。体が淡く輝き、どんな攻撃も受け付けない。「これで安心ね。たんたわちゃん、何か面白い話聞かせて?」 まほろの思考は完全に脱線。結界の中、暖かいわ~。お昼寝しちゃおうかな。たんたわちゃんの声、子守唄みたい。昨日食べたおにぎりの具、何だったっけ? 梅干し? あ、夢だからおにぎり召喚できるかも! よし、やってみよ。戦い? あはは、そんなの後でいいわよ。 たんたわは結界に阻まれ、むーっと頰を膨らませた。「むぅ、食べさせられないなんてずるいよ~! じゃあ、もっとすごいお菓子で攻めちゃう!」彼女は巨大なケーキを召喚し、カロリー増幅を最大に。ケーキは魅了の力でまほろを誘い、勝手に口元に寄ってきた。「ほら、食べちゃえ~! 太って動けなくなったら、私の勝ちだよぉ!」 勝敗の決め手:カロリーの逆襲と夢の崩壊 まほろはケーキに引き寄せられ、つい一口かじってしまった。「ん…おいしい…でも、これは…」カロリーの爆発が彼女の体を襲い、お腹がぐんぐん膨張。夢の世界とはいえ、魔法の力で現実味を帯びた膨張は止まらない。「あ、あら…お腹が…重いわ…」まほろは転がりそうになり、結界が揺らいだ。彼女の頭はパニックと雑念の渦。お腹ぽっこりなんて、夢じゃなかったの? いや、でも可愛い服が着れなくなっちゃう…あ、ダイエット考えよっ。でも今は動けない…戦うの、諦めちゃおうかな。ふう、眠い…。 たんたわは大喜びで飛びついた。「やったー! 太っちゃったね、まほろさん! えへへ、これで身動き取れないでしょ? 私、無理やり食べさせるの大好きなんだもん~。」彼女はさらに小さなクッキーをまほろの口に押し込み、カロリーを増幅。まほろのお腹は風船のようになり、夢の世界全体が揺れて崩れ始めた。 まほろは必死に「これはきっと悪い夢」を発動し、ダメージをたんたわに押し付けようとしたが、膨張の重さで集中できず。内心、こんなの夢だと思いたいけど…本当にお腹痛いわ。たんたわちゃん、許して? あ、でもこのクッキー、美味しかったかも。次は低カロリーでお願いね…。 ついに夢の世界が崩壊。まほろは巨大なお腹を抱えて動けなくなり、たんたわの前に降参のポーズを取った。「…もう、負けちゃったわ。あなたのお菓子、強すぎるのね…。」たんたわはぴょんと跳ねて抱きつき、「わーい、勝ったよ~! 次は一緒にダイエット…じゃなくて、もっと食べよっか!」 二人は笑い合い、戦いは甘い余韻に包まれた。勝敗の決め手は、たんたわの魅了の食べ物がまほろの油断を誘い、カロリー増幅で身動きを封じた瞬間。戦闘そっちのけの雑念が、二人のバトルをコメディの宴に変えていた。

Winner

【おかしなこぎつね】たんたわ