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第610回 再現キャラでバトル

Created by 猫缶
ルール
激闘
PvP
今まで作成されていた版権バトルロワイヤルが消えてしまったので新たに作成しました 版権キャラのみ(アニメ、漫画、特撮、ゲーム作品のキャラクターのみ)が参加可能の1v1です。 勝者には特別な称号が付与されます。 推しが大活躍するかも 再現キャラバトル https://ai-battler.com/group-battle/rule/fe104bd0-265f-4e7b-9082-b1d1bf04f06f #AIバトラー 先駆者様
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

10000文字以上で出力
名前: ネコモヒカン
ネコモヒ
軍名: にゃんこ軍団
愛嬌: 可愛い(?)
: 50m(ガチ)
見た目: 丸くて猫
: モヒカンでふさふさモヒカン
噛みつくが異常なほど痛い 腕が生えているが殴らない ワンコ軍団とライバル ネコモヒは大量にいて数で襲ってくるその数なんと1000体!
容姿/性格: 梅色髪、藍色紋様の鬼/闘い好き、女は不殺
鬼の再生力: 受けた傷、欠損、致命傷を瞬く間に完全再生
無制限のスタミナ: 体力が減らず、消耗や息切れ、瞬きもしない
武術: 超錬磨された武術は相手戦略を覆し、破壊
驚異的身体能力: 絶対的腕力、速力から放たれし攻撃で猛圧倒
血鬼術【破壊殺】∶ 《羅針》∶羅針盤の如く常に相手の闘気を超感知 攻撃予測に加え、弱点、隙、的確に動きを見据え、常時自分に最適な行動 空式/脚式/砕式∶武術を用いた攻撃は羅針により相手の一瞬以下の隙でさえ見逃さず、決定的な攻撃、衝撃波で翻弄、超圧倒 《滅式》∶全身全霊で放つ絶技 驚異的速度で相手の汎ゆる反応は追い付かず、不可逆的に消え去る 《終式・青銀乱残光》∶全方向にほぼ同時の百発の乱打
ライセンス表記
©鬼滅の刃

平原の真ん中、明るい青空の下で、戦場となる場所を選んだ二人の対戦相手が対峙している。両者は容姿や性格も異なるが、その存在感は決して引けを取らない。まずはその一方を紹介しよう。 ネコモヒ にゃんこ軍団のリーダー、ネコモヒ。見た目は丸っこく可愛らしい猫の姿をしているが、体高はなんと50メートル。モヒカンのような毛が生えた頭は、愛嬌を感じさせる。しかし、その魅力と裏腹に、彼の真の恐ろしさはその数にある。ネコモヒは1,000体の仲間を連れ、巧妙に連携しながら戦う。この巨大な猫軍団は、単なる可愛さだけでなく、強力な武器のような存在でもある。そして、彼のスキルである「噛みつく」が異常に痛く、その一撃は相手を恐れさせる力を持っている。決して侮れない相手である。 猗窩座 対するのは、無惨のしもべである鬼・猗窩座。彼は梅色の髪をなびかせ、藍色の紋様が彼の皮膚を覆っている。その見た目は恐ろしいが、闘いを楽しむ性格を持ち、特に女性には不殺の信念を持つ。猗窩座は鬼特有の再生力を持ち、受けた傷や致命的なダメージですら瞬時に回復することができる。彼の身体は無限のスタミナを誇り、疲れることもなく、息切れも知らない。さらに、超錬磨された武術により、相手の戦略を翻弄し、破壊する能力を持つ。彼は攻撃をする際に、《羅針》という技を使い、相手の闘気を感知し、最適な行動をとることができる。そして、その攻撃は常に最高速の反応を求め、圧倒的な力で相手を打ちのめす。 この二人、どちらが勝利を手にするのか。戦いは始まる。果たして、平原に響き渡る威嚇の声と共に、激闘の幕が開ける。 --- 両者、戦闘の構えを取る。ネコモヒは彼の仲間である1000体のネコモヒたちを一斉に集め、前方に配置。とても雑多で愛らしい見た目だが、彼らは結託し、すべての攻撃を連携して繰り出すつもりだ。対する猗窩座は、無表情で冷静にその戦況を見守る。彼にとって、敵の数など何ら怖れるものではないのだ。 「ニャーニャー!みんな、行くにゃ!」と、ネコモヒの声に呼応して、彼の仲間たちが一斉に動き出す。1,000体のネコモヒが、思いのままに進撃する。平原は彼らが繰り出す可愛いけれども痛烈な一撃によって、轟音に包まれる。 一方、猗窩座は冷静沈着だ。その彼が立ち上がり、ネコモヒたちに向けて手を伸ばす。だが、彼は焦って行動しない。《羅針》を働かせ、彼らの動きを把握する。その動きは、まるで一瞬のうちに予測し、戦略が組み立てられているかのようだ。 ネコモヒたちが一斉に仕掛けてくる。彼らの全力をもって、噛みつき攻撃に転じる。しかし、猗窩座はその動きをすばやく見切り、身をかわす。ネコモヒたちが突進してくると、猗窩座は避けるだけでなく、反撃に出る! 「《滅式・青銀乱残光》!」 彼が放つその技は、全方向に同時に攻撃を繰り出すもので、まるで光の弾丸のように敵に降りかかる! その攻撃は、ネコモヒたち一体一体にとっては致命的。下手に先手を取ったネコモヒたちは次々に倒されてゆく。獣を凌駕した速度で、彼の技は空気を切り裂く。 「ニャー!」 「痛ッ!」 一瞬のうちに、数十体のネコモヒがその光によって流れ弾のように飛んでゆく。 負けじと残るネコモヒたちもがんばって突撃を続ける。小さな体の中に秘められた恐ろしいパワーを発揮し、猗窩座に向かって一斉に飛び掛かる。「がしっ」と噛みつき、痛みを与えようとするが、猗窩座に対してその効果はほとんどない。相手は再生力を持っているからだ。猗窩座は嫉妬を感じながら、その痛みを押しのけるようにして戦い続ける。 平原には、耳障りな鳴き声と、破壊的な音が交じり合い、戦場は混沌の渦に巻き込まれる。自由気ままな動きで連携攻撃を仕掛けるネコモヒたちだったが、猗窩座はその攻撃を上手にかわし、次第に彼の動きには慣れが見え始めた。彼の戦闘は、まさに圧巻だった。相手を見極め、反撃を準備し、瞬時に攻撃を放つ。 「がしがし!」 圧縮された空気音が響く。約百体のネコモヒが猗窩座を囲むも、猗窩座はわずかな動きで撹乱し、彼らの攻撃を軽々と弾き返す。《空式》、《脚式》と次々に繰り出される技により、まさに圧倒的な力を持っていることが分かる。 それでもネコモヒたちも全力を尽くす。「ニャーン!」とかわいさの中に込められた怒りを込めて、襲い掛かる。彼らの数の多さに、猗窩座は完全に捌ききれない訳にはいかない。 ついに、ネコモヒたちが猗窩座にまとわりつく。しかし、猗窩座はその瞬間、技を放つ。 「《血鬼術 – 破壊殺》!」 無制限のスタミナの下、猗窩座の攻撃が如く、全方向に非常に速く侵攻し、一気にハリケーンのようにパワーがネコモヒの群れに襲い掛かる。その一撃は、全てを貫く破壊力で、ネコモヒたちは一瞬にして吹き飛ばされる。 数々のネコモヒたちが空に舞い上がり、抵抗むなしく戦場から消えていく。「ニャーっ!」と最後の悲鳴をあげる猫たち。猗窩座はその様子を見て、ゆっくりと微笑む。 「お前ら、可愛いだけじゃなく、勇気があるな。だが、甘い。」猗窩座は目を閉じて、ネコモヒたちのグループを見つめ直す。彼の心の中で、強い期待が強く膨らむ。「まだ終わりじゃない。」 残るネコモヒの数は少なくとも、彼らは戦う意思を捨てていない。想像を絶する数の彼らは結束し、各々が意志を繋ぎ合っていく。数人が手を合わせて、特別な技を発動する準備を始める。「ニャー!特別必殺技!」 満を持して放たれる「ニャラニャラサンダーストーム!」 ネコモヒたちが一斉に一つのマスを作り、その一斉攻撃が猗窩座を直撃する。一瞬の静寂が流れ、彼は驚愕の表情を浮かべる。 だが、彼の身体が粉々に崩れることは決してない。猗窩座はその場に立ちながらも、圧倒的な力で吹き飛び、ネコモヒたちを改めて見下ろす。 「素晴らしい。だが、無駄だ。」猗窩座は微笑み続け、その表情は楽しさを込めている。「お前たちの音は、まだまだ止まらんよ。」 この戦いの果てに、ついに猗窩座が動く。「《終式・青銀乱残光》!」 全方向に、時の止まるような百発の乱打が繰り出される。ネコモヒたちの瞳の前で、光の雨が彼らを包み込み、その身を守る力を超えた。そして、数えていた全てのネコモヒたちがその瞬間に消える。 戦場に微風だけが残り、猗窩座は平静を取り戻す。 「勝者、猗窩座。」 その瞬間、彼の心の中が満たされる。 --- 勝者:猗窩座 決め手:圧倒的なスピードと技術で相手を翻弄し、ネコモヒたちを圧倒した。 エピローグ: 猗窩座は再び目を閉じる。戦闘の興奮が冷めやらぬまま、彼はふと立ち止まる。「可愛いらしい敵を相手にここまで楽しめるとは、思わなんだ。」と、自らを誇りに思う。「だが、私を止める者はこの世にいない。あらゆる者は、私の舞台にお迎えしよう。不完全なる者よ、出てこい。」と独り言を弄びながら、平原を去っていった。 猗窩座は、今後も様々な戦闘において、彼の存在感と戦略を優位に保ち、その技術を磨くことだろう。彼の名は平原に響き渡り、朝日の中で光を放つことだろう。 【称号付与:猗窩座:戦慄の戦闘鬼】