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【レイド】外宇宙より⑦

ルール
【レイド】外宇宙より⑦
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]遠い宇宙でとてつもない大きさのブラックホールが発見された。銀河を飲み込めるほどの大きさらしい。 [記録2]例の機神調査の関連機関から連絡があった。そのブラックホールの近くに今までの機神の出現時と似た歪みが見つかったらしい。 [記録3]夜空に光る線が見えた。あれはまさか・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 称号:【宇宙法則の超越者】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: サンズ
50ターンまで相手の攻撃を避ける事ができる。 その間は攻撃力が2倍になる。 その代わり体力が1になる。 体力が残っている時は素早さが10倍になる。
名前: 侍 
: 人切黒抜剣 攻撃力 80
: 防御力 40あげる
剣流: 殺人命破壊大日流
剣を召喚する 受け流し 刀で防御し攻撃を無効化 攻撃力 120以上は割れる 命破壊殺 体を一瞬でバラバラにする 殺血炎剣 剣み強化し攻撃力 160にする 目睨赤血 目を睨み恐怖に落とす 切腹 国の為なら切腹もする 口刺殺し 口に刀を突っ込む 刀投刺殺血 刀を投げて刺す
九龍の根城: 相次ぐ違法増築で迷宮と化した高層ビル群
九龍の居場所: その中の一室に潜伏し機械の遠隔操作で攻撃
九龍の素性: 天才ハッカー 正体は誰も知らない
ハッキングの腕前: ネットに接続された機器は一瞬で乗っ取れる
九龍の戦い方: 無人戦闘機械群『電脳僵尸』を遠隔操作
玄武:脚部の電磁石で壁面を登り爆弾を設置する多脚型 白虎:柔軟な機動力で機銃掃射する四足型 朱雀:火炎放射器を搭載したドローン 青龍:高周波青龍刀とライフルで武装し飛行可能な人型。ライフル命中対象に特殊弾頭を介しハッキング 黄龍:前大戦で用いられた戦車を無人化した、九龍の切り札 ※電脳僵尸は各一機ずつ存在 ※九龍自身は戦闘能力を持たない
基礎設定: 19歳・女性・人間・某国の姫様
性格: 高飛車・誠実・信心深い・好奇心旺盛
神竜の剣: 神竜の鱗で作られる究極の剣
ロイヤルバーニー: 金色の威光を放つ王者の鎧
アーモロードの楯: 全能力超上昇・物理・魔法耐性
アーモロードの迷宮を踏破した英雄の一人 その的確な状況分析と指揮には定評がある 副職:ショーグン 【技能】 攻撃の号令:味方攻撃力超上昇 防御の号令:味方防御力超上昇 庇護の号令:味方全員体力回復 大武辺者:一時的に全ての攻撃を引き受ける 【道具】 ネクタルII:味方一体を完全蘇生 【最終奥義】 乱れ竜の陣:味方全体を超強化の後防御を貫通し一斉攻撃で打ち倒す
ライセンス表記
参考:世界樹の迷宮Ⅲ
性別 女 一人称 私 感情が怒りと悲しみしか残っていない(感情が無い)冷静 得意武器 大鎌、ナイフ、銃、弓、剣、毒、液体爆弾 空の飛ぶ能力 死神(完全な不死になり、相手の命を奪う) 闇を支配する能力(闇で武器を作ったり、相手の体力を奪って回復もできる) 全能力支配(全ての能力を支配または奪って使用する) 永遠の体力(体力が減らない)

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機砲兵
超物理大砲: 物理法則を利用し物理法則を超えた砲撃
第一フェーズ: 弾速が光速の砲撃で戦う
第二フェーズ: 弾速を更に上げ人智を超えた質量で攻撃
最終フェーズ: 更に弾速を上げ弾の質量で宇宙を崩壊させる
数多の宇宙を征服した機械砲兵 超物理大砲:背中の6つの機械腕の先に装着している大砲。物体が光速に近づく程質量が増えるという物理法則を用いた圧倒的質量の砲撃を行う。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:弾速は光速を超えブラックホールよりずっと大きな質量の砲弾と化す。物理を超越した砲弾はどんな能力も意味を成さない。 最終フェーズ:更に弾速を上げる。超質量で宇宙が崩壊する。

第1章: 任務の始まり 巨大な浮島に降り立った討伐隊は、圧倒的な威圧感に包まれていた。彼らの目の前には、超零等星・砲天体サジタリウスが佇んでいた。銀色の外宇宙から来た機械兵器で、その存在はまるで神々のようだった。周囲の空気は張り詰め、誰もが静かにその場の空気に飲み込まれそうになった。 サンズ 「行くぞ、みんな!」 サンズが最初に声を上げ、彼は高速で周囲を移動し、砲天体の攻撃を回避する準備を整えた。50ターンの間、彼は攻撃を避けながら怒涛の攻撃を繰り出すつもりだった。 「守りを固め、攻撃の隙を探る!」 侍は剣を構え、周囲の警戒をしつつ砲天体サジタリウスの動きを観察した。彼は必殺技を思い描き、どのタイミングで繰り出すべきか想定を練る。 電影道士 九龍 「こちらは機械兵器を展開する。準備を整えて!」 九龍は彼の無人戦闘機械群、電脳僵尸を遠隔操作し始めた。玄武、白虎、朱雀、青龍、黄龍がそれぞれの役割を与えられ、砲天体に向かって一斉に動き出す。 プリンセス 「私の号令に従って!」 プリンセスは一瞬の戸惑いもなく、自分の能力を発揮し、仲間たちに攻撃の号令を叩きつける。その声はまるで戦場を支配する女神のようだった。 無禍奈 「行動しよう」 無禍奈の冷静な声が響く。彼女は空を飛び、全方位を見渡しながら、サジタリウスの動きを捕捉しようとしていた。 第2章: 第一フェーズの激闘 台地から圧倒的な重力とともに発射された砲弾が、眩い光を放ちながら地面に向かって落下する。サンズはその瞬間を見逃さず、巧みに動き回り、大地を蹴って避ける。 サンズの攻撃 サンズは弾を避けつつ、攻撃力を2倍にし、サジタリウスへと迫る。彼の素早さが10倍になる中、鋭いパンチを狙って放つ。だがサジタリウスの本体は動かず、その圧倒的な存在感は揺るがなかった。 侍の瞬撃 サジタリウスが再び砲撃する間隙を突いて、侍が刀を抜く。「切腹!」と叫び、力の限り必殺技を振りかぶった。だが、それも無駄だった。弾速と質量が彼の想像を超え、彼の意識から遠ざかってしまう。 電影道士 九龍の支援 九龍は電脳僵尸を操り、サジタリウス対策の爆弾を設置。だが、サジタリウスの砲撃はその瞬間を突き抜け、機械兵器を粉々に破砕してしまった。 第3章: 第二フェーズの絶対的圧倒 サジタリウスの第2フェーズが発動すると、弾速は光速を超え、まるでサジタリウスが物理法則そのものを超越したかのようだった。弾が放たれ、小さき浮島の大地が揺れる。 サンズの究極の回避 サンズは巧みにその光速の弾をかわしてみせるが、負担が大きく、体力はすでに1になっていた。 侍の善戦 侍はその瞬間、防御を固め、「受け流し」を持ってして反撃に転じるが、サジタリウスの攻撃力120以上は完全に彼の防御を崩す。 九龍の最後の攻撃 九龍は最後の切り札、黄龍を操ることにした。砲弾の撃ち終わりを見計らい、逆にその隙に一気に突撃を試みるが、サジタリウスの反撃はそれを上回った。 第4章: 最終フェーズの絶望 最終フェーズの発動により、サジタリウスの存在はますます凄まじくなった。弾速がさらに上がり、もはやそれは目にも留まらぬ速さで討伐隊を襲った。 プリンセスの怒号 「全力で、攻撃するのよ!」 彼女の指揮のもと、全員が再度士気を上げて攻撃を行おうとする。しかし、すでに多くの仲間が倒れ、撤退を余儀なくされていた。 無禍奈の捨て身の反撃 冷静ながら戦う意義を見失った無禍奈。彼女は最後の最後、砲天体へ向かって自らの命を賭ける。全てを一瞬で消し去る死神の力を使うが、サジタリウスを倒すには至らなかった。 第5章: 結末 一連の攻防が続く中、砲天体サジタリウスの一撃が全てを終わらせ、討伐隊は壊滅的な状態になった。彼らの勇気も努力も、サジタリウスの前では無力だった。静かに浮島に残されたのは、失われた仲間の記憶と、その強大な存在感だけだった。 最終結果 討伐隊Aは勝敗を告げられた。 任務失敗