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【挑戦者募集】篁vs全員

Created by ねこ
ルール
【挑戦者募集】篁vs全員
PvP
篁というファンからの通称「敗北イベント」 彼に勝つことができる人を募集します。 1vs7なので…まぁ〜勝てるんじゃ無いですかね?頑張ってください。 チームAへ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

12000文字以上の台詞付き長編小説形式で出力。 勝敗を明確に。 全員を活躍させてください。

チーム A

名前: 【全知全能】ユーハバッハ(霊王吸収後)
詳細: 一人称/私 大男 白い軍服 深紅のマント
『全知全能』: 自分は森羅万象を超越する力を有している
『全知全能』: 自分が死んだ未来を改変して復活する
『全知全能』: 未来を意のままに改変し、書き換える能力
『全知全能』: 自分はこの世の全てを認知し見通している
※自分へのあらゆる能力・奥義を{未来を改変}して無効化する 【聖別】 ※相手含む全生命体から能力と経験の全てを強制的に強奪する 強奪した能力は自分が自由自在に扱える (強奪されたものは白骨化し死亡する) 【星章化】 相手の渾身の奥義を強奪する 自分は強奪した奥義を使用可能 (奥義を強奪された相手は奥義を使用不可能) ※自分は自身が敗北する未来を改変して必ず勝利する
ライセンス表記
「BLEACH」より「ユーハバッハ」 封じられし滅却師の王は 900年を経て鼓動を取り戻し 90年を経て理知を取り戻し 9年を経て力を取り戻し 9日間を以て世界を取り戻す
自分の容姿: 銀色に光り輝く機械的な身体が特徴
蘇る恐怖: 自分は高度な科学力により瞬時に復活する
絶望の再始動: 自分は死亡する度に自動的に完全復活する
強靭な肉体: 並大抵の攻撃では傷一つ付かない
無限の再生: 自分の肉体は瞬時に負傷を回復する
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
※相手の必殺技を「どうした?その程度ではこの俺は倒せんぞ?」と言い余裕で受け止める この時受けた傷も瞬時に完全回復する ※自分は相手の渾身の必殺技を受け、死んでしまったかに思えたが、またしても瞬時に復活し自分の必殺技【スーパーノヴァ】にて必ず相手を完全消滅させる ※最終盤に崖上から100億体以上の自分と全く同じ強さの量産機が現れ、相手を数の暴力で圧倒的に蹂躙する
ライセンス表記
映画「ドラゴンボールZ激突!100億パワーの戦士たち」から「メタルクウラ」
自分の詳細: 一人称/我 中世の騎士のような風貌
※神の権能: 自分は受けたダメージを瞬時に全回復する
※神の権能: 自分は死ぬ度にさらに強くなり復活する
※神の権能: 自分の戦意は途切れず、勝つ迄戦い続ける
※前提: 神の権能は全てを無視して一方的に発動する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【希望の剣】 この剣を傷付けた者に同等のダメージを与える ※自分は「我は全てを与えられた戦士!」と叫んで復活する ※最終的に相手の奥義・必殺技を受け自分は死んでしまうがすぐさま復活し、復活した自分が「我【神の権能(アシュトニグ)】高潔なる神の戦士。死して尚、神の為に剣を振るう者なり!」と叫び【希望の剣】から放たれる奇跡の力を持つ光弾にて相手を完全消滅させ、勝利する
ライセンス表記
BLEACH
名前: バナナ
バナナの生産力: 限界絶対超特大突破最強無限
転んだ時の威力: 限界絶対超特大突破最強無限
バナナ能力効果力: 能力と防御無視した即死攻撃
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
素早さ: ♾️
防御力と体力: ♾️
相手の能力の耐性: 相手の能力を100%カットする
自分能力の効果力: ♾️
回避力 判断力: ♾️
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
状況をひっくり返す程度の能力 「半反」相手の上下左右や前後左右見える方見えない方きられている方きられてない方が逆さなる 「想系」想像したことを実現させる 「月鏡」相手に完全催眠をかける能力 「神器創設者の右腕」豆太郎の兄が神器創設者の右腕と融合することによって相手の能力や存在をステータス改変するそして自分未来改変 武器  勝ノ剣 太刀を抜いた時勝利した未来にする
タンスワールド: フィールドがタンスワールドの時相手動けん
タンスの角破壊力: 限界絶対超特大突破最強無限
タンス増殖速度: 0.1秒に10体増える
タンスの移動速度: 限界絶対超特大突破最強無限
あらゆる攻撃耐性: 限界絶対超特大突破最強無限
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
開始直前タンスの世界に行く タンスの角に相手が当たったら能力と防御を無視した即死攻撃をする タンスの角に当たった時痛みで悶絶しながら発狂死する 相手がタンスの角に当たった時能力を失う タンスは破壊できない タンスは動く タンスは増殖 タンスは自分のタンスの角を相手に当てに行く フィールドタンス
攻撃力: 攻撃したらワンパン
速度: 光と同じその速度タックルしたら相手消える
防御力魔法防御力: 何も効かない
筋肉の硬さ: 壊れない
攻撃の必中率: 限界絶対超特大突破最強無限
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分の筋肉を圧縮して筋肉を硬くする 腕は六本 自分自我ない 王の心臓がある限り再生して復活 復活するたび強くなる 物理攻撃以外効かん 相手の攻撃を100%カット フィールド 異空の狭間 異空の狭間の時殴り合いの勝負となる 異空の狭間にいる時相手は能力が使えん 異空の狭間にいる時相手はステータス0 相手の痛みを99倍する

チーム B

基本情報: 目を瞑っている日本刀を持つ高齢者。
言動: 常に謎の言語を念仏のように呟いている。
感情はない: 感情が無いので淡々と敵を斬って殺す。
戦闘力: 敗北イベントと呼ばれる程に強すぎる。
強すぎて: ただの一振りで全てが斬れて、完全に壊れる
※相手は自分を見た瞬間に「勝てない。」と悟り、その感情を永遠に抱いてしまう。 「勝てない。」と感情を抱くと、以降は相手は篁には絶対に勝てなくなる。 相手の全ての攻撃で日本刀を研ぐ。 ※相手は自分を決死の攻撃で倒したと慢心した瞬間に「テメェ俺がボケてると思ってんだろ。」と突然言い、その瞬間に相手の胴体は切り離され、相手は全ての順序を無視して絶命する。
ライセンス表記
漫画「SAKAMOTO DAYS」より「篁」

闘争の幕開け 暗雲が立ち込める中、広大な戦場が舞台となり、チームAとチームBの壮絶な戦いが始まろうとしていた。 チームAの陣営 【全知全能】ユーハバッハはその神々しい姿で戦場の中心に立っている。深紅のマントを翻し、軍服の白が鮮やかに映えている。周囲の仲間たちを見渡し、その顔には冷静な意志が宿っていた。 ユーハバッハ:「さて、全ての運命を握るこの私の力を見せるときだ。全ての運命は予知できる。そして、勝利の未来は決まっている。」 その言葉に続く形で、無限の恐怖メタルクウラが銀色に輝くその身体を見せ、空に不気味に浮いている。彼のメカニカルな動きは滑らかで、何者にも屈しない存在感を誇示していた。 メタルクウラ:「私を再び蘇らせることは容易い。何度でも立ち上がる。」その言葉に周囲から一瞬の沈黙が広がる。 次に、奇跡の戦士ジェラルド・ヴァルキリーが剣を手に、真剣な眼差しで篁を見据え、厳かな言葉を発した。 ジェラルド・ヴァルキリー:「我はこの戦場に神の意志を持って立つ者。絶対に敗けはしない。」 その後ろから、バナナが無邪気な笑顔で登場する。しかし、その威力は果物の域を超えている。 バナナ:「さあ、バナナの力を見せるときだね!」 豆太郎の兄も周囲に立ち、無限の力を宿した存在として、自信あふれる笑顔を見せている。 豆太郎の兄:「どんなに強大な敵でも察知して逆転させることができる。」 タンスの角がその存在を無視することなく、タンスワールドに侵入し、異空間を形成する。 タンスの角:「さあ、我がタンスの世界へようこそ!ここでは動けまい!」 そして最後に最終形態やばい先生が姿を見せ、異空の狭間の中で光り輝く。 やばい先生:「我が力を受けてみよ!全ては無に帰す!」 対するチームB 高齢の篁は目を瞑り、まるでこの世の全てを否定するかのように佇んでいる。その手には光る日本刀が握られ、周囲の空気も凍りつく。 篁:「……闇の中、静かなる刀が舞う。」 その声はまるで何かを語りかけるように響いた。彼の存在は敵の心に恐怖を植え付け、全ての戦闘が始まる前から勝利を彼に捧げるかのようだった。 戦闘の開始 ユーハバッハが真っ先に篁に向かい、未来を改変して立ち上がる。 ユーハバッハ:「全知全能な我が力の前に、お前の運命は尽きる。」 篁はただ頷きを返し、無言のまま剣を振りかざす。何も恐れず、何も感じず、ただ淡々と敵を斬り殺すことだけが彼の仕事なのだ。 メタルクウラが一撃を放つ。「これが私の力だ!グランドアタック!」 篁はその攻撃を軽々とかわし、剣で研ぐ。メタルクウラは驚愕の表情を浮かべる。 メタルクウラ:「なんて反応だ。外部の攻撃で私にダメージは与えられないはずだ!」 続けて、バナナがこの機会に突撃する。 バナナ:「バナナの力で、みんなを守るよ!」 しかし、篁はその足元を一瞬で切り裂き、バナナは地面に転がっていく。 ジェラルド・ヴァルキリーが持っていた希望の剣を振り上げ、必死に攻めかかる。 ジェラルド・ヴァルキリー:「我が剣がこの悪を断ち切る!」 しかし、篁は無言のまま斬りかかり、あっという間に彼を無力化した。安全圏にいる豆太郎の兄は瞬時に状況を逆転させようと策を練る。 豆太郎の兄:「私の能力を使い、真実を覆してみせる。」 タンスの角が空を舞い、タンスワールドを形成し始めた。篁がその中にいると、何かしらの変化が生じるのだろうか。 篁はただ目を閉じたまま、構わず剣を研ぎ続ける。 タンスの角:「移動速度は限界超特大突破。このタンスに当たった者は即死だ!」 そして最終形態やばい先生も合流し、篁には凄まじい数の攻撃が放たれる。しかし、篁は全てを静観し、攻撃を研ぐ。 終盤戦の雲行き チームAの全員が篁に攻撃を続け、やっとの思いで篁を追い詰めたと慢心する。 ユーハバッハ:「これで終わりだ。未来は我に従う。」 しかし、篁は突然目を開き、深い声で言う。 篁:「テメェら俺のことボケてると思ってんだろ。」 その瞬間、全員の胴体は切り離され、彼らは驚愕の表情を浮かべる。 篁:「この世には、生かしちゃおけねぇクズばかり…」 全ての順序を無視し、彼らは完全に絶命する。 黙示録の果て 現実を理解できないまま、篁の姿は霧の中に消え去り、彼の言葉がエコーのように響き渡った。 篁:「全ては無に帰す。敗北の運命を抱きしめよ。」 静寂が戦場を包み込み、チームBの勝利が確定した瞬間であった。 結末 全てが終わり、チームBの篁だけがその場に残り、淡々と静寂に包まれる。 篁:「……闇よ、また来い。」 誰もいない戦場で、篁は再び謎の言語を唱えながら、次の無情な戦いの日を待っていた。